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文庫読みさんの読書ノート

おすすめの本
過去に読んだミステリで、ぜひほかの人たちにも読んで欲しい本を選びました。
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 9

孔雀狂想曲 (集英社文庫)

著者 : 北森 鴻

出版社:集英社

発売日:2005-01

評価 :

完了日 : 2007年08月25日

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1.猫野正 (2007/09/10)
気がつけば北森さんの本を結構読んでました。その中でもこの本(雅蘭堂主人を主人公にした短編)はお気に入りの一冊です。どうも私は古本屋さんとか骨董品屋さんなんぞという、ちょっと曖昧で怪しげな世界が大好きなようです。
2.文庫読み (2007/09/12)
この作品の独自性は「安積」という少女の存在ですね。私は小生意気な少女が出てくる小説が大好きなので、ツボにはまったという感じです。もちろん、骨董の独特な胡散臭さも大好きですけどね。
 

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 14

花の下にて春死なむ (講談社文庫)

著者 : 北森 鴻

出版社:講談社

発売日:2001-12

評価 :

完了日 : 2007年08月25日

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 1

慎治 (双葉文庫)

著者 : 今野 敏

出版社:双葉社

発売日:1999-10

評価 :

完了日 : 2007年07月27日

最初の文庫化で読んだのですが、8月の中公文庫での再文庫化に向けてお薦めしておきます。
ガンダムマニアにして空手の師範である作者ならではの、人間回復と成長をテーマにした珠玉の1冊です。

「男の成長というのは伝染するのかもしれない」
 この言葉がこの小説のすべてを物語っています。


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 7

ぼくと、ぼくらの夏 新装版 (文春文庫 ひ 7-5)

著者 : 樋口 有介

出版社:文藝春秋

発売日:2007-05

評価 :

完了日 : 2007年05月28日

『ぼくと、ぼくらの夏』の文庫本を買うのは3回目だ。1回目は最初の文庫化のとき、2回目は1冊目を手放したとき、そして、新装版が出た今回が3回目。1冊目はたぶんまだ当時好きだった女の子が持っているはずだ。当時の僕は「好き」だなんていいだせなくて、精一杯の意思表示が当時一番好きだった青春ミステリのこの本をプレゼントすることだった。そしてその思いは僕の転勤とともにどこかに行ってしまった。
だから、この本を手に取るといまだに胸が締め付けられる。もう40を過ぎているのに。そして、この本に出てくる春一と麻子がまぶしくうつる。いまだにこの本は僕のベストミステリーだ。


この感想へのコメント

1.ハローbreeze (2008/04/07)
はじめまして。
文庫読みさんのこちらの書評を読んで、どうしても読んでみたくなりました。
麻子が生き生きと生命力に溢れているので、男はどうしても惹かれてしまいますよね。
おかげさまでよい本に出会えました。ありがとうございます。
 

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 2

ダック・コール (ハヤカワ文庫JA)

著者 : 稲見 一良

出版社:早川書房

発売日:1994-02

評価 :

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 3

少年時代〈下〉 (ヴィレッジブックス)

著者 : ロバート マキャモン

出版社:ソニーマガジンズ

発売日:2005-07

評価 :

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 3

少年時代〈上〉 (ヴィレッジブックス)

著者 : ロバート マキャモン

出版社:ソニーマガジンズ

発売日:2005-07

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 2

踊る黄金像 (ミステリアス・プレス文庫)

著者 : ドナルド・E. ウェストレイク

出版社:ミステリアスプレス

発売日:1994-06

評価 :

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 1

眠れる犬 (扶桑社ミステリー)

著者 : ディック ロクティ

出版社:扶桑社

発売日:1988-06

評価 :

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 1

源にふれろ (ハヤカワ・ミステリ文庫)

著者 : ケム・ナン

出版社:早川書房

発売日:2004-07-08

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