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文庫読みさんの読書ノート

2006年読了本(海外編)
海外ミステリ。
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 6

緋色の迷宮 (文春文庫)

著者 : トマス・H. クック

出版社:文藝春秋

発売日:2006-09

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 1

ドラマ・シティ (ハヤカワ・ミステリ文庫)

著者 : ジョージ・P. ペレケーノス

出版社:早川書房

発売日:2006-08

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ジョージ・P・ペレケーノスのキーワードは「労働」にあると思っている。評判が今ひとつのデビュー作である『硝煙に消える』の家電店のときから、「労働」の現場の描写としては天下一品であると思っていた。今回も動物保護監視官の仕事の描写がツボにはまり一気読み。


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 4

天使と罪の街(上) (講談社文庫)

著者 : コナリー M.

出版社:講談社

発売日:2006-08-12

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第14作目(ハリー・ボッシュ&詩人)
The Narrows (2004)


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 7

砂漠で溺れるわけにはいかない (創元推理文庫)

著者 : ドン ウィンズロウ

出版社:東京創元社

発売日:2006-08

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文庫で250ページ程度。最近の長編では極めて短い長編と言ってよいのではないだろうか。
私は短めの長編が好きだ。エド・マクベインの87分署シリーズだって短めの長編が主だった時期が長く、しかし物足りなさなど感じさせなかった。近年では、ロバート・B・パーカーの初期のスペンサーシリーズが素晴らしい長さの時期があった(長くなるとつまらなくなる好例)。
本編はシリーズ最終作ということを考えると、後日談も語られるのが通例であるが、作者はその選択をせず、愛すべき短めの長編という体裁で幕を閉じた。
短めの長編のミステリがこれからもたくさん読めますように。大長編ばかりじゃ面白くないでしょ。


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 2

バッド・ニュース (ハヤカワ・ミステリ文庫)

著者 : ドナルド・E. ウェストレイク

出版社:早川書房

発売日:2006-08

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 2

失われた男 (扶桑社ミステリー)

著者 : ジム トンプスン

出版社:扶桑社

発売日:2006-06

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 37

ダ・ヴィンチ・コード(上) (角川文庫)

著者 : ダン・ブラウン

出版社:角川書店

発売日:2006-03-10

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個性が感じられず、ルポを軽く小説仕立てにしてみましたという感じ。情報としてはつまらなくはないが、情報に依存したために、ストーリーに関するサービスが不足している。ベストセラーだから期待値が高かったというのも評価が低くなった理由かもしれない。


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 1

アルアル島の大事件 (創元推理文庫)

著者 : クリストファー・ムーア

出版社:東京創元社

発売日:2006-03-11

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 1

影と陰 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

著者 : イアン ランキン

出版社:早川書房

発売日:2006-04

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 1

花崗岩の街 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)

著者 : スチュアート マクブライド

出版社:早川書房

発売日:2006-03

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 1

白薔薇と鎖 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)

著者 : ポール ドハティ

出版社:早川書房

発売日:2006-03

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 1

隣りのマフィア (文春文庫 (フ28-1))

著者 : トニーノ・ブナキスタ,松永 りえ

出版社:文芸春秋

発売日:2006-01

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 1

警鐘(上) (講談社文庫)

著者 : L. チャイルド

出版社:講談社

発売日:2006-02-16

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 2

真夜中への挨拶 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)

著者 : レジナルド ヒル

出版社:早川書房

発売日:2006-02

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 1

イノセント上 (ランダムハウス講談社文庫)

著者 : ハーラン・コーベン

出版社:ランダムハウス講談社

発売日:2006-03-02

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 1

ファニーマネー (文春文庫)

著者 : ジェイムズ スウェイン

出版社:文藝春秋

発売日:2006-02

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 1

逸脱者〈上〉 (講談社文庫)

著者 : グレッグ ルッカ

出版社:講談社

発売日:2006-01

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 18

クリスマス・プレゼント (文春文庫)

著者 : ジェフリー ディーヴァー

出版社:文藝春秋

発売日:2005-12

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このミスの2006年度の上位に来るのは確実(不安要素は唯一刊行が早すぎること?)。
近年の短編集ブームをリアルタイムの作家が席巻できますでしょうか。


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1.たけぞう (2006/08/06)
はじめまして。
でもこれはやはりなかなかのものですよ。全てにひねりが聞いてる短編集なんて!
 

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 1

幸運は誰に?〈上〉 (扶桑社ミステリー)

著者 : カール ハイアセン

出版社:扶桑社

発売日:2005-12

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