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まだらさんの読書ノート

いまいち
あまり好みでなかった、楽しめなかった本
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 1

月が100回沈めば [宝島社文庫] (宝島社文庫―『このミス』大賞シリーズ)

著者 : 式田ティエン

出版社:宝島社

発売日:2008-06-03

評価 :

完了日 : 2008年07月25日

普通にまつわる話ってあるけどあんまり普通じゃないし、ミステリってあるけどミステリでもない気がしました。青春小説にもなりきれてないような。
お金や現代の若者、現代社会についての論議をしてるのが主で、結局何をしたかったのか良く分かりませんでした・・・
最後まで読んだけど、いまいち!


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 44

塩の街

著者 : 有川 浩

出版社:メディアワークス

発売日:2007-06

評価 :

完了日 : 2008年04月07日

人が塩になってしまう「塩害」が蔓延している世界。設定は面白そうだと思ったのに、内容は私の好みに合いませんでした。

重い話なのに、マンガのような乗りと流れですごく軽くなっちゃうとこがイマイチ。
しかも色んな細かいこと全部ぶっ飛ばして恋愛に持っていっちゃうとこが嫌だ。もっと色々丁寧に書いて欲しかったです。
後日談も同じ感じで、結局はベタ甘恋愛だったので、途中で読むのやめちゃいました。

全然入り込めなかった。
有川浩作品、私には合わないのかも。ベタ甘苦手。


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 5

テロリストのパラソル (角川文庫)

著者 : 藤原 伊織

出版社:角川書店

発売日:2007-05

評価 :

完了日 : 2008年03月19日

なんだか都合が良すぎる。
主人公はアル中だけど、実はボクサーで強くて頭も切れる・・・かっこ良過ぎと思ってしまいました。
アル中の意味あったのかな?

偶然で解決しちゃったことも多いし、周りの評価は高いみたいだけど私には合いませんでした。
ダメ男が四苦八苦しながら事件を解決すると思ってて、そっちの方が好きな私にはハードボイルドは向いていないのかも。


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 2

ばいばい、アース〈4〉今ここに在る者 (角川文庫)

著者 : 冲方 丁

出版社:角川書店

発売日:2008-02

評価 :

完了日 : 2008年03月18日

ついに完結。
前半半ば辺りから、この本独特の言い回し等に着いて行けなくなってちょっと苦労しました。
雰囲気を味わう程度になってしまった・・・

でも、読了感はたっぷり味わえました。
全4巻で発売の度に読んでたから、一気に読んだわけではないんですが、最後は読みきってやった感でいっぱいになりました。


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 1

ボーイソプラノ

著者 : 吉川 良太郎

出版社:徳間書店

発売日:2001-09

評価 :

完了日 : 2008年02月17日

「ペロー・ザ・キャット全仕事」の続編です。
前作で脇役だった探偵ヴィッキーが、同じ近未来フランスを舞台に活躍するお話。

前作で登場したキャラもいて嬉しかったけど、世界情勢や思想が分かりづらく、付いていけなくてイマイチでした。

キャラは好きなので、この本の世界に入り込めなかったのが残念です。


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 12

半島を出よ〈下〉 (幻冬舎文庫)

著者 : 村上 龍

出版社:幻冬舎

発売日:2007-08

評価 :

完了日 : 2007年12月28日

長かった!物語なんだけど、何かの記録を読んでいるような気分でした。
色んな人の視点で大きな出来事の全容を見た感じ。

だから思い入れのある人物もあまりいない。
感情移入して気に入る前に、章が変わって違う人の視点になっちゃうから。

上巻でリアルさに驚いてこの先どうなるのかドキドキしたけど、下巻ではもうリアルというより情報量に目が回りました。
読み進めるのが少しきつかった…リアルよりマニアックです。

読まされてる感じがしてすっきりしなかったけど、参考文献のページを見て納得しましたー
普通がどのくらいか分からないけど、こんなに多いのは初めて見ました。何だこの量!!
取材もあとがきを見るとかなりしてそう。

すごいですね、只者じゃない。
読む暇と余力がある時にまた挑戦したい、かも。


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 1

似せ者 (講談社文庫)

著者 : 松井 今朝子

出版社:講談社

発売日:2005-08-12

評価 :

完了日 : 2007年09月29日

芝居の世界で生きる人々の話、全4編。
普通とは違う、特別な世界の話のはずなのに、私たちと同じような普通の日常や人を描いているような感じがしました。
芝居に生きる人たちには、それが日常ってこと?
結局みんな人なんだよなって思いました。

一番好きだったのは「狛犬」でした。


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