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まだらさんの読書ノート

大好き!
特に気に入っている、大好きな本
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 3

サグラダ・ファミリア 聖家族 (新潮文庫)

著者 : 中山 可穂

出版社:新潮社

発売日:2001-11

評価 :

完了日 : 2008年07月25日

中山可穂さんの作品は、身を切るような切ない恋愛小説が多いけれど、今回はいつもと違い切なさを癒す、深く穏やかな愛のある作品でした。

血の繋がらない他人同士が、恋人でもなく性もなく愛だけで繋がる関係に弱いです。
もう何度も読んだ作品なのに、毎回感動してしまう!
この新しいかたちの「家族」その後があったら是非読んでみたいな、と思います。とりあえず、頭の中で妄想。


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1.ヨナキウサギ (2008/08/08)
突然失礼します。ウサギです。本の「見た目」を大事にする人を、私は尊敬します。『サグラダ・ファミリア』は私も殊に好きなので、ここを借りてご挨拶いたします。引っ越しその他で書架の整理もままならず、思うように「たなぞうアップ」できませんが、できることなら今後ともよろしくお願いいたします。
 

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 3

パリの子供部屋

著者 : ジュウ・ドゥ・ポゥム

出版社:エディシォンドゥパリ

発売日:2002-10

評価 :

完了日 : 2008年06月30日

パリのクリエイターが、自分の子供達のために作ったお部屋を紹介した本です。
それぞれのページに子供の紹介とお部屋のエピソードが書いてあって、そこから作ったママ達と使っている子供達の想いや様子が見えてくるとこが良いなと思いました。

幼い子の部屋は、まだ両親が作ってくれた部屋という感じなんだけど、少し大きくなってくるとそこに子供の個性が出てくるのが面白いです。
生活感があって、ここで遊んでるんだなぁってのが見えてくる!
完成された部屋よりもそんな子供の手が加わった、ちょっとほぐれた感じの部屋の方が私は好きです。
私もこの素敵な部屋でそんな風に遊びたいよ~って想像しながら楽しんでます。


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 2

honey & honey

著者 : 竹内 佐千子

出版社:メディアファクトリ-

発売日:2006-04-07

評価 :

完了日 : 2008年06月26日

女の子カップル、マサコとサチコの恋愛模様を覗けるコミックエッセイです。
知られざるレズビアンの世界に触れられますよ。

うわーコレ引くわぁとかな感じは全然無くて、絵が可愛いし笑いもありでサラッと読めました。
けど、内容が浅い訳じゃなくレズビアンについて真面目に書いてあるところがあって、自分の視野が少し広がりました。

マサコとサチコは喧嘩もするけど、とても仲が良くて楽しそうで、私もこんな恋愛したいな~と性別に関係なく、カップルとして羨ましくなりました。
可愛くてお気に入りの一冊です。


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 3

続 まこという名の不思議顔の猫 (マーブルブックス)

著者 : 前田 敬子,岡 優太郎

出版社:マーブルトロン

発売日:2008-06

評価 :

完了日 : 2008年06月25日

まこ本の続編!!
今回は、まこだけでなく、へたれ妹分のしおんと新しい家族しろたろもいっぱい出てます。

写真を見る感じだけじゃなくて、物語っぽいところや遊んでるところが前よりも沢山あって楽しめました。
装丁もすごい凝っていて可愛いです!購入されたら是非ともカバーを外してみて欲しい♪

続編も不思議顔まこたん全開で、ぷぷっと笑えて癒し効果たっぷりな本です~


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 2

She Knows Muffinオリジナル・レシピ集―We Love Muffin!

著者 : She Knows Muffin

出版社:PARCO出版

発売日:2007-11

評価 :

完了日 : 2008年03月25日

「She Knows Muffin」という手作りマフィン専門店の家庭用レシピ本です。

マフィン専門の本だから、中身は凝ってそう・・・と思ったんですが、作ってみたらすごく簡単においしいマフィンが出来ました!

レシピの種類も豊富で、おやつ系とお食事系が全部で99種類もあります。
材料も特別なものじゃなく、冷蔵庫に残っていそうなもので作れるレシピが沢山あるから、プレーンマフィンの材料が揃ってさえいれば、朝思いついてすぐ作っちゃう!なんて事も出来るんです。

慣れれば1時間も掛からずサクッ、フワッなマフィンが食べれちゃいます。
マフィンライフも夢じゃない素敵なレシピです♪


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 24

パイロットフィッシュ (角川文庫)

著者 : 大崎 善生

出版社:角川書店

発売日:2004-03-25

評価 :

完了日 : 2008年02月22日

とても文章が綺麗でした。
なんだか透き通るような、清清しいような、今までに体験したことが無い感じでびっくりしました。

どうなるんだどうなるんだ?と思って読んでいたらあっという間に読み終えていました。

人との繋がりについて考えさせられます。
たとえ一期一会でも出会った瞬間、糸で繋がって別れてもどこかで糸は結ばったままなのかな?と。
それって素敵だなと思いました。

切ないけど、ほっと心が温まる本でした。
もっと大人になってから、ふとこの話を思い出しそう。


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 149

風が強く吹いている

著者 : 三浦 しをん

出版社:新潮社

発売日:2006-09-21

評価 :

完了日 : 2008年01月20日

やっぱり三浦しをんさんは、人間を書くのが上手いなぁ。
出てくる登場人物みんな良いキャラしてて、彼らの日常の会話のやり取りに何度も笑ってしまいました。

陸上をテーマにしているのに、走りだけでなく走っている「人」のことをとても良く描いていて、すごく面白かったです。
箱根駅伝はチラッとしか見たことが無かったんですが、あの人たちはただ走っているだけじゃなくて何かしら背負って走ってるんだ!と人としては当たり前のことに気付かされ、感動しました。

でもちょっと欲を言えば、もう少し走りにも力を入れて欲しかった。けどこれが三浦しをんさんの良さですもんね。

箱根駅伝、来年は是非見たいです!


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 5

猫と庄造と二人のおんな (新潮文庫)

著者 : 谷崎 潤一郎

出版社:新潮社

発売日:1951-08

評価 :

完了日 : 2007年09月09日

猫がとにかく可愛い!猫の様子がとても細かく描かれていて、ほんとに可愛いです。
そしてその猫を中心に右往左往する人々がまた面白くて。
人間ってのは不思議な生き物だなぁ、といつの間にか猫視線になってました。

昔の本だから分からない言葉もあったけど、後ろに注解が付いているし文章が読みやすくてスラスラ読めました。
それに方言も良い味出ていて良かった。
猫好きにオススメしたい本です。


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 7

童話物語〈上〉大きなお話の始まり (幻冬舎文庫)

著者 : 向山 貴彦,宮山 香里

出版社:幻冬舎

発売日:2001-07

評価 :

完了日 : 2007年09月09日

たくさんの大切なものが詰まった素敵な本です。
読み終わった後、生きることの苦しみや素晴らしさが胸に広がって、読んで良かったー!!と思いました。ありきたりな言葉だけど。

この本の良い所はお話だけじゃなくて、設定がとてもしっかりしている所。
この物語の世界・クローシャの地図は最初のページにもちろん付いていて、通貨や時間、他にも気候、文化などがちゃんと設定されてるんです。クローシャ大百科事典なんてのもあって、それだけで62ページもあったり!
章ごとに町や人の説明の絵が載っているのも可愛いんです。それもとても細かくて楽しい。

上・下たった2冊の本だけど、大満足できるオススメファンタジーです。


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 36

花宵道中

著者 : 宮木 あや子

出版社:新潮社

発売日:2007-02-21

評価 :

完了日 : 2007年08月14日

装丁に惹かれて買ったら大当たりでした。
江戸・吉原を舞台にした切ない恋愛小説です。
5つ物語が入っていて全て繋がっているので、ひとつ物語を読むたびに、この裏で他の人はどんな気持ちに?と気になってしまって夢中で読んじゃいました。

この本はR-18文学賞大賞を受賞していて、遊廓が舞台なのでやっぱりエロスが結構あるんですが、そんなシーンもあまり下品とかグロいとかなく、読みやすかったです。
雰囲気もすごく良かった。着物や色の名前とか、昔に使われていた物の名前って綺麗。こういう昔の雰囲気って好きだなぁ。他にも時代小説を読みたくなりました。


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 17

平面いぬ。 (集英社文庫)

著者 : 乙一

出版社:集英社

発売日:2003-06

評価 :

完了日 : 2007年08月08日

ホラー・ファンタジー4編が入った短編集。

乙一さんは「切なさの魔術師」だと聞いたことがあったのですが、その名は大袈裟ではありませんでした!

読み終わるととても切なくて、苦しい気持になるんですけどもう一度読み返したくなる。
悲しくてもどかしい!でも読んで良かったって思えます。切ないってキレイなんだなぁ…

切ない以外にも、ホラーもあり、この本の4編で乙一さんの顔を4つも見れた気分です。
どんな人なんだろう?って気になってる人にオススメかも。私もこの作品を読んで乙一さん好きになりました!


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 1

眠れるラプンツェル (幻冬舎文庫)

著者 : 山本 文緒

出版社:幻冬舎

発売日:1998-04

評価 :

完了日 : 2007年08月03日

ふとした偶然から隣の家の少年と交流するようになり、何もなく暇だけどそれなりに満足していた毎日が、少しずつ歪んでいく。おかしいのは自分か周りか…

全体的に見れば、すごいドロドロした話です。
でも文章は優しくてほのぼのした場面もあり、その歪みとのギャップにびっくりして引き込まれました。
ドロドロなんだけど、汐美ちゃん(主人公)とルフィオ(お隣の少年)が可愛くてあまり昼ドラのような感じにならないんですよね~
この2人見てると和む。

大人かどうかとか関係ないと思ってるルフィオと、中身子供っぽくてもやっぱり大人な汐美ちゃんの気持ちのすれ違いが切ない!
ドロドロだけど、読みやすいと思う。オススメです。


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 10

まこという名の不思議顔の猫 (MARBLE BOOKS)

著者 : 前田 敬子,岡 優太郎

出版社:マーブルトロン

発売日:2007-06

評価 :

完了日 : 2007年07月30日

ブログ(まこという名の不思議顔の猫)が書籍化したものです。
あぁ可愛い…そして不細工!
このなんとも言えない変な顔がたっぷりつまった癒し本です。飼い主さんのコメントも絶妙で、開く度にニヤニヤ

嫌なことがあったらいつも開いてます。ブログもオススメ。


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