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ノグッチさんの読書ノート

2007秋
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みんなの感想を読む
 1

ムーミン谷の十一月 (ムーミン童話全集)

著者 : 鈴木 徹郎,トーベ・ヤンソン,Tove Jansson

出版社:講談社

発売日:1990-12

評価 :

完了日 : 2007年10月07日

涼しくなってくると読みたくなります。その時にとって感じることが違うのです。


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 6

クローディアの秘密 (岩波少年文庫 (050))

著者 : E.L.カニグズバーグ,松永 ふみ子,E.L. Konigsburg

出版社:岩波書店

発売日:2000-06

評価 :

完了日 : 2007年10月07日

秘密をもつことが、こんなに楽しいことだったことをひさしぶりに思い出しました。弟とのやりとりも面白いし、だんだんと弟の事を尊重するようになっていく所なんて、お母さんになってほめてあげたくなってしまいます。一生懸命なクローディアと一緒にはらはらしながら秘密を共有してしまいました。


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 1

長くつ下のピッピ (岩波少年文庫 (014))

著者 : アストリッド・リンドグレーン,大塚 勇三

出版社:岩波書店

発売日:2000-06

評価 :

完了日 : 2007年10月07日

何度読んでも大好きな一冊。ピッピを読むと、気持ちがおおらかになってちょっと強くなれるんです。何歳になってもあこがれの女の子。何しろ世界一つよい女の子ですから♪


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 1

あらしのあと (岩波少年文庫)

著者 : ドラ ド・ヨング

出版社:岩波書店

発売日:1995-09

評価 :

完了日 : 2007年10月07日

オランダの話。戦争のあとの話なのですが、とにかく家族がお互いを思いやって毎日を生きる中で、だんだんと強くなっていく姿に感動します。


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 1

西風のくれた鍵 (岩波少年文庫)

著者 : アリソン アトリー

出版社:岩波書店

発売日:2001-02

評価 :

完了日 : 2007年10月07日

短めのお話が宝箱のようにつまっています。特にスパイスを売り歩くおばあさんの話が大好きです。おばあさんがスパイスを売る時のかけごえや、お城の料理場でおいしいお菓子が焼ける様子などに夢中になってしまいました。お話の小さな部分で幸せな気分になります。


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 1

ティーパーティーの謎 (岩波少年文庫 (051))

著者 : E.L.カニグズバーグ,小島 希里,E.L. Konigsburg

出版社:岩波書店

発売日:2000-06

評価 :

完了日 : 2007年10月07日

友達になるきっかけはささいなことで、その一方でいじめられるきっかけもささいなことだったり・・・。おいしいお茶の時間がとっても素敵に描かれています。そしてそんなお茶の時間が人と人をつなげていきます。読んだあとに、おいしいお茶をいれて大切な人と話をしたくなってきました。


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 2

ヨアキム 夜の鳥2

著者 : トールモー・ハウゲン

出版社:河出書房新社

発売日:2003-06-21

評価 :

完了日 : 2007年10月07日

ヨアキムが、周りの大人の世界のことなどを知って、じんわりと大きくなっていくところが、切なくもあるけれど、ウソがないように思います。派手な結末ではなくて、全部が解決したわけじゃなくて、これからもヨアキムが悩んだりしながらどんな大人になっていくのだろう。と余韻が残りました。何度もくりかえして読みたい本です。


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 21

みずうみ

著者 : いしい しんじ

出版社:河出書房新社

発売日:2007-03-16

評価 :

完了日 : 2007年10月07日

3話入っています。ファンタジーのようなお話の中にぎゅっと人間くささのような、耳をふさぎたくなるような所もあって、だからこそ心の奥にずしーんとひびきます。


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 16

とりつくしま

著者 : 東 直子

出版社:筑摩書房

発売日:2007-05-07

評価 :

完了日 : 2007年10月07日

ふわふわと優しい気持ちでよめました。よく考えてみると怖い!話のようなきもします。


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 16

ありがとう、さようなら (ダ・ヴィンチ ブックス)

著者 : 瀬尾まいこ

出版社:メディアファクトリー

発売日:2007-07-04

評価 :

完了日 : 2007年09月14日

大人になると、ちょっとした出来事ですぐ最近の中学生は!って思ってしまうんですが、瀬尾さんの目にうつる優しかったり、たよりがいがあったり、一生懸命だったりする中学生のありのままの姿を私も見ることができました。


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 2

夜の鳥

著者 : トールモー・ハウゲン

出版社:河出書房新社

発売日:2003-06-21

評価 :

完了日 : 2007年09月12日

ノルウェーに住む男の子のお話。ノルウェーに行った事がない私でさえ目の前にきれいな風景が浮かぶような、作者の生きた美しい言葉。その言葉の所々でファンタジーの世界にひきこまれていきます。
父親が精神病でなかなか職場に復帰できなかったり、友達が万引きをしていたり、読んでいて最近の小説だと思っていたら1975年にかかれたお話でした。
父親がどこか遠くへいってしまうかもしれない。母親は仕事でいつもつかれている。そんな時子どもの心の中は夜の鳥への恐怖でいっぱいになってしまいます。だからこそ、そんな時に助けてあげられるのは親だけなのです。親子3人で夜の公園へ散歩にいく場面が好きです。手をつないでいたら夜の闇も怖くないからすごいですね。


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 55

図書館の神様

著者 : 瀬尾 まいこ

出版社:マガジンハウス

発売日:2003-12-18

評価 :

完了日 : 2007年09月11日

垣内君が自分のやりたいことをやりたいようにやっている姿(自分にピッタリな方法で)が本当によかったです!私が自分以外の世界に触れる方法をさがしていきたいと思います。
そして図書館でサイダーをのんだり、校庭を走り回ったり、ワクワクすることを恐れずに毎日をくらしたいなあー。


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 1

秋のホテル (ブルックナー・コレクション)

著者 : アニータ・ブルックナー

出版社:晶文社

発売日:1988-10

評価 :

完了日 : 2007年09月10日

スイスの湖のほとりにたつ由緒あるホテルでの話。秋のシーブンオフのホテルは静かで大きな事件もなく毎日がすぎていくそんな毎日だからこそ、わかることや見えることもあります。そんな静かな時こそ人間の本質が見えてしまうからこわいですね。
おいしい紅茶を飲みながら読みたい一冊です。


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 5

私的生活

著者 : 田辺 聖子

出版社:講談社

発売日:2007-07-18

評価 :

完了日 : 2007年09月08日

テレビでドラマを見ているような感じで、どうなるのだろうかとハラハラしながら読みました。男女が分かれてしまうのに、悲しいというより、すっきりしたー!


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 5

バン・マリーへの手紙

著者 : 堀江 敏幸

出版社:岩波書店

発売日:2007-05

評価 :

完了日 : 2007年09月07日

一気に読んでしまうのがもったいない気がして、毎日少しずつ読みました。内容にも文章にもうっとりです。普通の主婦として毎日を暮らしていても、一冊の本を読んだら、普段なかなか知ることのできないような楽しく奥が深い世界をのぞくことができるところが本はすごい!と改めて思いました。


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 18

雪沼とその周辺 (新潮文庫)

著者 : 堀江 敏幸

出版社:新潮社

発売日:2007-07

評価 :

完了日 : 2007年09月07日

雪沼に住む人たちのお話がいくつか。その中でもイラクサの庭が好きでした。雪沼は日本なのだけど、どこか外国のような雰囲気もあり、そこで起きる出来事も私の近くにひそんでいるような話のような、どこか遠い出来事のような・・・。読みながら、部屋の中で静かに語られるお話をきいているような幸せな時間を感じました。


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 6

うさぎパン (ダ・ヴィンチブックス)

著者 : 瀧羽麻子

出版社:メディアファクトリー

発売日:2007-08-01

評価 :

完了日 : 2007年09月06日

装丁もお話もとってもかわいい♪パン好きな女の子がパン好きな男の子とパンやさんめぐりをして、公園でおいしいーって食べてる姿が目に浮かんで、なんともほほえましいなあ。


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 33

優しい音楽

著者 : 瀬尾 まいこ

出版社:双葉社

発売日:2005-04

評価 :

完了日 : 2007年09月06日

瀬尾まいこさんの本は、読んだ後に心がほんわか温かくなるので、寒い季節におすすめです。優しい音楽はおいしいものを食べる時や、好きな音楽をきいたり歌ったり、演奏したり、そういう小さな幸せがぎゅっとつまっていて、読み終わった後に周りの人に対して優しい気持ちになれます。心がガサガサしてしまった時に読みたい1冊。


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 2

感光生活

著者 : 小池 昌代

出版社:筑摩書房

発売日:2004-06

評価 :

完了日 : 2007年09月04日

不思議な部分もあるのだけど、全体的に静かな雰囲気が読んでいて気持ちよかったです。小さい映画館で上映されるヨーロッパの映画を見ているような感じがしました。


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 11

インストール (河出文庫)

著者 : 綿矢 りさ

出版社:河出書房新社

発売日:2005-10-05

評価 :

完了日 : 2007年09月04日

この本を読むには、遅かったのかもしれない。私には分からない(忘れてしまった?)所が多かったです。


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