たなぞう

WEB本の雑誌

sakyuさん > 読書ノート

sakyuさんの読書ノート

女を磨く本
素敵な女性になるために読んでおこうと思う本
<前のページ 1  次のページ>

 

みんなの感想を読む
 5

純情ババァになりました。 (講談社文庫)

著者 : 加賀 まりこ

出版社:講談社

発売日:2008-08-12

評価 :

完了日 : 2008年08月28日

加賀まり子さんはすごくチャーミングなのです。
若い頃の映画もすごくチャーミングだった。
日本人離れした感性と容姿。
でも、気持ちは江戸っ子で都会派。
すっごく竹をわったようにまっすぐな人。
人に対しても、自分に対してもまっすぐ直球な大人。
沢山の才能ある男の人に磨かれたフランス女優のような人。

う~ん。こんな素敵な大人の女の人が日本にもちゃんといるんだってことがうれしい♪

日本ではあまりこういうタイプの人ってホント少ないと思うけど。
女であることを楽しめる人ってある意味、心根は男なのかもしれない。

私も、一応江戸っ子の端くれなので、まり子さんの気性はすごくよく理解できた。
そう、はっきりいって江戸っ子はおせっかいなのであります。
そして、変にまっすぐなのですね。かっこいい事や粋な生き方が大好きなのに結構空回りするようなこともする。
で、情にもろくて、結構傷つけられたりすることもある。でも、立ち直りも早いのであります。

まり子さんみたいな生き方って大変だけど粋でいいなって思う。
すごく前向きな気分になれる本。
ありのままの自分、裸の自分をもっと大事にしようって思える本です。



この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

そのオトコ、いくら好きでも別れなさい

著者 : ロンダ・フィンドリング

出版社:サンマーク出版

発売日:2005-08-03

評価 :

完了日 : 2008年06月24日

いくら好きでも未来が見えない人がいる。この先、ずっとこのままでいいのか?そして離れてみたらどうしようもなく自分の心にぽっかり穴があいてしまって・・・。
そんなときに読んだ本です。
とっても心理的にいいとこをついてきます。
どうしてこういう人を好きになってしまったのかという自分では見えない心の裏もスパッと指摘されてしまいます。この本はある意味自分自身を見つめなおさせてくれる本です。人を好きになり、人を愛し、その人と別れる。それが美しい別れではなく、捨てるという行為になってしまったとしても捨てられたという行為になってしまったとしても、一度はブラックホールに落っこちてもこの本を片手に再度自分自身と向き合ってみると自分の過去、自分の恋愛癖などがみえてくると思います。この作業は余り楽しい作業ではないですが、早く立ち直るためにもお勧めです。

それでも恋は盲目。
やっぱりはじめは相手の本質がみえないんですよね。
だって、人と人と男と女ですからね。

失恋した女性、恋に悩んでいる女性にお勧めしたい一冊です。
結婚だけがすべてではないし、いろいろな恋の形があるけど、やっぱり幸せになりたいって前を向かせてもらえます。



この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

しましまの愛

著者 : パトリス ジュリアン

出版社:主婦と生活社

発売日:1998-12

評価 :

完了日 : 2008年05月17日

久々にジュリアンさんの本を読みました。
10年くらい前に読んだときはフーンって思っていた内容も自分が成長したのか、すごく納得して読むことが出来ました。
時々、昔読んだ本を読み返してみると新たな発見があって楽しいですね。

この本は非常にフランス人的な考えが書かれた本です。始終、肌の触合いがいかに大切かが書かれています。ジュリアンさんといえば、生活プロデューサーとかって女性誌でも紹介されていたりして、素敵でカジュアルなフレンチなどを紹介されたり、生活を楽しむエッセンスを紹介されたりしている方です。だから、そういったナチュラルなライフスタイルを楽しむ女性にとってはちょっとした憧れな存在だったりするのでしょう。以前、この本が出た頃に街で、『ジュリアンさんってやっぱりフランス人だから女好きなんだよね。結婚しているけど結構な遊び人なんだよ』って話を聞いたことがあります。
改めてこの本を読んでみて、なるほどって思いながらも、文化の違いを感じてしまいました。
この本の中で指摘されてもいる日本人の『本音と建前』。私は日本人ですが、どうしても小さい頃からこれになじめずにいます。好きなら好き、会いたいなら会いたい、触れたいなら触れたい、そういう本音を隠し、本音とは裏腹な言動を発する。そして察しないことに気が利かないとか、空気が読めないとかいう文化。心では嫌だな~て思っていても、ヘコヘコとする人たち。意味がわからないと思います。
どうして、そんなに建前を大切にするのでしょう?
そして、その押し込めた本音が膨らんでしまい、行き場がなくなるとお金を払って対処しようとする。
私は何だか、空しいなって思いました。
まぁ、ジュリアンさんのように自分に素直になってキモチのままに愛を楽しむのも、どうかとも思いますが・・・。
でも、ナチュラルなライフスタイルを真似するより心のナチュラルさを真似することもお勧めしたいと思わされた一冊です。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

有閑マドモワゼル (知恵の森文庫)

著者 : 長谷部 千彩

出版社:光文社

発売日:2006-09-05

評価 :

完了日 : 2008年02月03日

素敵な女性の素敵な小話というのはすごく魅力的。
その素敵さをどう作り上げているのか、その人物の思考はどうなっているのか、それを知れば自分も少しは素敵な女性に近づけるのでは・・・なんていう甘い考えと期待いだきつつ熱心に読んでしまうのです。
で、このての本でよく出てくるのがストッキングの話。そして何となく印象に残っているのもその話。
確かにストッキングって穿いてると生足が包まれてちょっと安心感とか、キュっとした気分になってキリリとしてくる。でも、色気ってないんですよね。だから、この人はストッキングを穿かないらしい。
ある、美容ライターの人も日本のストッキングは丈夫過ぎて繊細さが余り感じられないから穿いていても緊張感がなくなるからダメなのよねっていうようなコメントを書いていたのを読んだことがある。
確かにそうなんですよね。ベージュのストッキングで厚めのを穿いてる人とか見ると女の私でもちょっとひいてしまいます・・・。
まぁ、このような内容がサラサラと書かれているのがこの本です。そして、女はやっぱりいい女からその女っぷりを少し学ぶのがいいのかなって思える本です。
ちなみにこの著書は、あの日本を代表する素敵アーティストのピチカートファイブの小西康陽さんの奥様であり、マネージャーでもあります。
おしゃれが好きな人はちょっと興味が沸いてきませんか?


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

キレイのレッスン 美人はカタチでつくられる

著者 : 住友 淑恵

出版社:メディアファクトリー

発売日:2005-08-03

評価 :

完了日 : 2007年08月18日

キレイへの道。30のレッスンというかコツを意識して、普段の振る舞いをちょっと気を使うだけでマスターできる内容が載っています。
これを読むとキレイって意識の問題なんだなって思います。
指の先、爪の先まで意識を集中させて動かすだけで、指に命が宿り、瑞々しく優雅に見えます。優雅に見えると育ちもよく見えます。
人は見ていないようで結構見ています。
そして、聞いていないようで結構、人の話を聞いています。
恥ずかしくない大人の女になるためにもこの本のレッスンを意識していこうと思います。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

お仕事のマナーとコツ (暮らしの絵本)

著者 : 西出 博子,伊藤 美樹

出版社:学研

発売日:2006-03

評価 :

完了日 : 2007年08月16日

社会に出て10年。
秘書検も持っている。
で、今更・・・って気もしますが、最近ちょっと会社でトラブルにあってもう一度お仕事のマナーとコツを見直そうと思い購入しました。
ゆるいイラストで、当たり前のことも再度納得させられ、反省させられました。
初心を忘れるべからず・・・。
時々はこういう本を開いて再確認も重要だなって思います。


この感想へのコメント

2.船橋胡同 (2007/08/17)
真面目な胡同君は、細木先輩に怒られました。このような本は、読むな!!
読むと益々君は硬くなり、融通が利かなくなる。自分は、
一生懸命努力しているのに、周りが分かってくれない。と
思いつめ反論もするし、間違えた人を許さなくなっている。
細木先輩は、トラブルを攻めては無かった。皆との協調=
ありがとう、すみません、明るいコミュニケーションを
自分のペースで行えと怒られました。一人では、何も出来ない。
3.sakyu (2007/08/18)
こんにちは。コメントありがとうございます。お仕事って人と人とのキモチでお仕事が成立していると思います。ですから、そのキモチを理解できない人に私も泣き、返事しない、休むという強行手段をとったこともあります。
でも、結局そんなことしても無意味なんですよね。
ならば、相手を理解してもっと気持ちよく仕事ができるようにマナーとコツを掴むようにしたいと思います。

もっと読む(3件)

 

みんなの感想を読む
 1

素敵になる52の“気づき”―綺麗の雑学 (講談社プラスアルファ文庫)

著者 : 斎藤 薫

出版社:講談社

発売日:2004-03

評価 :

完了日 : 2007年08月16日

この本はお風呂の中でよく読む1冊です。
この著者のさらっとした言い回しが好きです。第三者としての意見というか、美を追求している人のものの見方で淡々と語られる素敵になるための綺麗の雑学はどれも女としては知っておきたい内容です。
書かれている内容は別に難しいことではなく、ホントに『気づき』という感じです。でも、出てくる女性たちの美しさや色気に女だけがわかる妙なうっとり感があります。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

お金のかからないエイジレス美人術 (講談社の実用BOOK)

著者 : 宇佐美 恵子

出版社:講談社

発売日:2007-01-24

評価 :

完了日 : 2007年08月15日

この人の本はすごく納得のいく無理のない内容できれいを磨けるコツが沢山載っています。
美とはただ、若くて細くてかわいいとかではなく、心の美しさ、立ち居振る舞いの美しさ、口元の美しさ・・・そして何より生き生きと年を重ねることへの楽しさを知っている、そういう人こそホントの美しさを持っている人なんだろうなって思わされます。
美しいものをたくさん観て、たくさん恋をして、たくさん美味しいものを食べて、たくさんのよい睡眠をとって・・・たくさん素敵な本を読んで、もっといい女になろうって思える本です。


この感想へのコメント

1.船橋胡同 (2007/08/16)
立ち話させて下さい。最近の感想を拝見して、若い女性の
可愛い感性を感じました。オーストリア皇帝の皇紀になった、
エリザベートの若い頃の心情を感じました。頑張って下さい。
水を注す積りは無いですが、今までと違う分野の本も読んで
周りの汚い、卑怯な、弱虫な、悲しい、貧しい男達が、
チャンスあればスカートをめくろうとしています。
2.sakyu (2007/08/16)
コメントありがとうございます。このサイトをはじめて覗いたとき、船橋さまの独特の文章にびっくりしました。独特なキャッチが素敵ですよね。なんていうのか、江戸を感じる文体?お読みになっている本も結構独特ですね。面白いな~って思います。
<前のページ 1  次のページ>

Copyright c 2006 WEB本の雑誌 All rights reserved.