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いなかむすめさんの読書ノート

☆ノンフィクション☆
インタビュー本やエッセイなどなど、ノンフィクションものはこちらに。
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 2

ニッポンの犯罪12選―日本史原論犯罪史編 (幻冬舎文庫 (は-7-11))

著者 : 爆笑問題

出版社:幻冬舎

発売日:2007-12

評価 :

完了日 : 2008年10月28日

太田自身が、あとがきで「後味が悪かった」と書いているとおり、犯罪をネタとしてくくることは、まとめやすくはあっただろうが、問題の根が深すぎて、「笑い」に変える事が難しいと感じた。

笑ったあとで、どうしようもない自己嫌悪が襲ってきたり…。

私自身、ミステリーが大好きで、もちろん実際にあった事件などにも、とても興味を持っているわけだけど、その理由として、犯罪行為自体が、人間が「ぎりぎりの状態」におかれた時に選択される道であるということが、まず挙げられる。
もちろん、一概にそういいきれないところはあるとは思うが、特に「殺人事件」などの重大犯罪においては、その傾向が強いと感じられる。

人間が極限の状態に追い込まれた時、それまでかぶっていた「ペルソナ」が剥がれ落ち、太田もあとがきで書いていたような「素」が現れるのだ。
人間誰しもが持っているであろう「暗黒面」は、実際に自分と紙一重のところに存在していて、だからこそ、こういう問題に切り込むことは、怖くもあるのだと、太田は最後にまとめている。

読むのも、怖かった。
でも、止まらなかった。


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 1

だめんず・うぉーかー (14) (SPA COMICS)

著者 : 倉田 真由美

出版社:扶桑社

発売日:2008-09-26

評価 :

完了日 : 2008年10月24日

すっごい待ってた最新刊なんだけど、そろそろネタ切れ?
本来の企画であるべき「だめんず」が、今回はそんなに出てこなかった。
単なる「ホストに貢いじゃった女たち」の集合というかんじで、いまひとつ。

中村うさぎさんは一番衝撃的だった。整形後の写真とかがね。超きれい★


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 1

午後のハレンチティータイム―男を知らないサチコ&百戦錬磨マイの最強エロトーク

著者 : 竹内 佐千子

出版社:情報センター出版局

発売日:2007-11-28

評価 :

完了日 : 2008年10月24日

レズビアンのサチコと、ノンケの親友マイを中心に、エロトーク全開!

竹内さんのファンなのと、レズビアンやゲイのかたがた(セクシュアルマイノリティーと呼ばれる人々)の生活などに興味があって、今までの作品は全部購入してきましたが、これはちょっとキツかった(笑)

普通のエロトークで、かなり赤裸々。
期待していたセクシュアルマイノリティーの話はあまりなく、ほんとーに、ふつーのエロトークです、笑。
というわけで、そういうのに興味がある人はぜひ。


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 1

男になりタイ!私の彼氏は元オンナ

著者 : 竹内佐千子

出版社:メディアファクトリー

発売日:2008-07-30

評価 :

完了日 : 2008年10月24日

普通にタイ旅行記としても楽しめるし、FtM(性同一障害者で、身体的性別は女性だけど、心は男)の方の性転換手術レポートとしても楽しめます★

そうか、「ハニー&ハニーデラックス」を読んだ時は、「マサコと別れちゃったのか~…悲しいな~」って思ってたけど、あのあとカイくんと付き合うことになってたんですね!びっくり。
でも、改めて読み返してみると、他誌kぁうに巻末でカイくんに告白されてる!!

カイくんが性転換手術を受ける理由は、きっといろいろ複雑なんだろうけど、でも、キツくてツラくて、リスクも大きい手術を受けてでも、男性戸籍を取得して、サチコと結婚…という未来を選んだんだ…って思うと、なんだか感動です(><)

どうぞ末永くお幸せに!


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 2

監督不行届 (Feelコミックス)

著者 : 安野 モヨコ

出版社:祥伝社

発売日:2005-02-08

評価 :

完了日 : 2008年09月25日

監督かわいい~★
って、石田衣良も書いてたけど、ほんとにかわいい★

なにより、モヨコさんの監督への愛が伝わってくる作品ですよ♪
おのろけ新婚エッセイというよりは、オタクの嫁(通商オタよめ)としての生活エッセイ?
庵野監督の作品を、実はまだ見たことがないのですが、コレを読んで、とても興味がわきました(^^)


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1.かじくみぽん (2008/09/25)
こんにちは。
この本を読むと、オタクも楽しそうだなあ~!!って思いますよね(笑)
風邪をひいた時のカントクくんの、あのなんとも切ない顔が、母性本能をくすぐりました(笑)
2.いなかむすめ (2008/10/01)
>かじくみぽんさん
コメントありがとうございます☆
ほんと、自分なんてまだまだだな~って思いながら、こういう夫婦に憧れました!
またあとがきが愛情たっぷりなんですよね☆
結婚してないけど、結婚っていいのかな~って思いました!
ってか、カントクくんと結婚したくなりますよね、笑
 

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 1

キモチのかけら―My Sixteen Report

著者 : 華恵

出版社:筑摩書房

発売日:2008-07

評価 :

完了日 : 2008年08月28日

華恵ちゃんもいよいよ16歳になりました。
小学生日記のころから成長を見守り続けてきましたが、若干文章にクセが出てきましたね。

とはいえ、独自の視点から堂々と意見を述べられるのはすごいところ。
制服ひとつにとっても、私たち日本人の大人がもう「こうだ」と決めつけていることが、いかに不自然なことかというのが、子ども(とはいえもう高校生ですが)の視点からばしっと突きつけられる感じ。

何事も、柔軟に。
人のを意見を真っ向からひてするのではなく、きちんと聞いてみることが大切なのだな、と改めて考えさせられます。

子供とのコミュニケーションに自信がない人、子供が嫌いな人は、「小学生日記」から「キモチのかけら」まで読んでみてもいいかもしれないですね★


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 2

だめんず・うぉーかー12 (SPA COMICS)

著者 : 倉田 真由美

出版社:扶桑社

発売日:2007-07-26

評価 :

完了日 : 2008年04月16日

「いつまでもデブと思うなよ」の岡田先生との対談や、フォトコミック、カラオケ対決などなど、企画ものも充実していて、楽しい巻でした☆
はがき…書いて投稿しようかな…、笑。


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 2

だめんず・うぉーかー 13 (SPA COMICS)

著者 : 倉田 真由美

出版社:扶桑社

発売日:2008-02-13

評価 :

完了日 : 2008年04月16日

巻末のセックスセラピスト?みたいな人の対談は、正直アダムさんがギラギラすぎて、ちょっと引いたけど、まんがの方は相変わらず楽しかったです☆
フォトコミックも、お約束の井の頭公園撮影(たぶん)で、笑えました。


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 7

番線―本にまつわるエトセトラ (UNPOCO ESSAY COMICS)

著者 : 久世 番子

出版社:新書館

発売日:2008-03

評価 :

完了日 : 2008年04月06日

「暴れん坊本屋さん」の続編のようなもの。
書店員としての番子さんはでてこないけど、「本読み」「本好き」としての番子さんは健在!
本が大好きな人なら、思わずうなずきたくなるところがいっぱいあるはず!
ちょっと難しい話や専門的な話などもありますが、全体的には楽しく読める作品だと思います☆
専門的な話はどうせならとことんつきつめて、ずばっと切り込んで欲しかったですが、ちょっとお茶をにごすような表現が気になりました。

いや~しかし、暴れん坊~は売れてたと思うのですが、「ウンポコ」は相変わらずあまり見かけないですね~。


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 1

だめんず・うぉ~か~ 8 (8) (扶桑社SPA!文庫 く 6-9)

著者 : 倉田 真由美

出版社:扶桑社

発売日:2008-02

評価 :

完了日 : 2008年03月27日

世の中には、「なんでこんな男と…」っていうような人ばかり好きになってしまう女がたくさんいます―それが「だめんず」!
古今東西、日本全国の「だめんず」をくらたまが面白おかしくレポートするシリーズ第8弾!

顔以外タッキー似の彼の話と、あと、なんちゃってB-BOYの彼が「福カモン、鬼ゲラウェイ!」って言ってるのに爆笑しました。
ほんと、人間っていろいろいておもしろいです。


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 8

ダーリンは外国人 with BABY

著者 : 小栗左多里&トニー・ラズロ

出版社:メディアファクトリー

発売日:2008-03-12

評価 :

完了日 : 2008年03月24日

「外国人」と結婚して出産したらどうなるのか、期待していたようなマメ知識はないですが、というよりも単純に出産&育児本として楽しめる感じでした。
もっと子供さんが大きくなったら、もっと楽しい本になりそう!次回作も期待しています☆


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 5

死刑 人は人を殺せる。でも人は、人を救いたいとも思う

著者 : 森達也

出版社:朝日出版社

発売日:2008-01-10

評価 :

完了日 : 2008年02月17日

帯は良かったんだけどな~。

意図と主張の伴わないノンフィクション(レポート)は、紙屑と同然。

テーマが重いだけに、真剣に取り組まないと、結果は見えない。ましてや、人を説得することもできない。

筆者の結論が見えず、ただだらだらと引用を並べ、その引用も適切ではなく、結局のところ「結論」というよりも、ただの「感想」レベルのことを、情緒に訴えかけようとしても、心には響かない。

ノンフィクション・レポートにするには調査が甘く、統計資料も皆無で、まったくもって意図の分からない代物と化していて、「残念」としか言いようがない。

私個人の意見としては、今の日本社会において、死刑制度を存置することには疑問を感じているのが本音。
遺族の立場を考えると、一概にそうも言いきれないところもあるのだが、政府や警察等々に対する不信感がぬぐいきれない昨今、冤罪の可能性が少しでもある以上、国家が人の命を奪うという行為は、「危険」だと考える。

そもそも、人が人を裁く行為に自体疑問があるのだけど、それについては自分の考えも、まだまとまってはいない。現状のシステム以上の解決策が果たしてあるのだろうか。今後有識者の書物を読むなり、世界各国のデータを見るなりして、自分なりに考えをまとめていきたいもの。

現段階で「死刑存置」に対して疑問を持っているとはいえ、湯水のように、税金が受刑者の管理・保護・生活のために使われているのにも納得しきれないところはあるのだけれど…。

あまり政治に関心のない生活を送っていた学生時代でしたが、いざ自分で税金を納めだし、いろいろ興味のある事柄について本を読んだり、TVを見たり、調べてみたりするうちに、どんどんと政治に興味が出てきた。
今まで、政治に関心のある大人たちのことを「すごいなあ…」という目でみていたけれど、自然とそうなっていくものなのですね。


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 1

ふたりのしるし

著者 : 山口 正善

出版社:サンクチュアリ出版

発売日:2008-01-25

評価 :

完了日 : 2008年02月06日

びっくりした。
すっかすかで、5分で読めた。
まさかの素人仕事。
正直、これの5000通を超える反響がきたのか、疑わしいほどの内容。
いろんな作品からの寄せ集めで、オチもセカチュー。つまりエアーズロックを一人で見に行くのね。

ラスト、2pに1行とかで、あきれるのを通り越して、笑ってしまった。

これがノンフィクションにせよ、フィクションにせよ、何も描写されていないことに変わりはない。


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 4

余命1ヶ月の花嫁

著者 : TBS「イブニング5」

出版社:マガジンハウス

発売日:2007-12-13

評価 :

完了日 : 2008年02月05日

前評判がよすぎて、拍子抜けしてしまった。
こういうドキュメント形式の本の感想を書くのは少し難しい。
別に、千恵さんの人生とか、考え方がダメっていうわけではなく、描写の問題。

描写があまりに「TVの脚本」のようで、うわっすべりをしていて、なかなか入り込めない。千恵さんのせっかくの想いが、描写の稚拙さによって上滑りしてしまった印象が否めないのかも。

千恵さんがやっとの想いで伝えたかった事を、もっと的確に伝える方法はいくらでもあったような気がする。やっぱりこのエピソードはTVのドキュメンタリー向きなのでは。
書籍にするにはあまりに情報不足でぺらぺらな印象しか残らなかった。

内容の重さの割に、ぺらっぺらの内容で残念でならない。


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 1

その後のツレがうつになりまして。

著者 : 細川 貂々

出版社:幻冬舎

発売日:2007-11

評価 :

完了日 : 2007年12月28日

「イグアナの嫁」のサイン会で、貂々さんと、「ツレ」さんにお会いしてきました☆

サイン会では、ポストカードセットと特製手ぬぐいまでいただけ、こんなにいろいろといただけるサイン会は初めてだな~とうれしくなりました☆

でも何より、元気になり、みんなにはなしかけたり、挨拶をする「ツレ」さんの姿に感動して、ちょっぴり涙が出そうになりました。

「イグアナの嫁」にも、「ツレ」がウツになるまでのことや、病床のことがいろいろと書かれていましたが、こちらの本は、回復するまでの「その後のツレ」の姿が描かれています。

自分のときもそうだったので、「あ、やっぱり他の人もそうなんだ~」と思ったのは、「気づいたら治っていた」という点。
引き金になるようなきっかけこそあれど(たとえば、ツレの場合は「リストラ」)、こういう病気は、一概に「何が原因」とは言えず、ある日突然発症するもの。

回復も同じで、何かささいなきっかけこそあれど(たとえばツレの場合、明るい宅急便のお兄さんの電話)、「何が原因」とは言えないもの。

とはいえ、ツレさんも貂々さんも「再発」が多い病気だということを、常に心にとめて生活をしているようです。
「うつ」はとても再発が多い病気だということ。

これもまた、「ああ、そういえば」と思ったのが、ふとしたことがきっかけで、ほんの2日ほどでしたが、私もまたちょっとした「ふさぎこみ状態」に陥り、働いていても動悸が激しくなったり、すぐにトイレにかけこみ、ぼろぼろ泣いたりするということがおこったから。
ゆっくり休んで、泣くだけ泣いて、あとはずっと寝て。そうしているうちに、つきものが取れたように平気になって、明るくその時のことを笑い話にしたりすることができるのだから、不思議ですよね~…。我ながら。

でも、そのときに感じたのは、気を使っていないように普段は見えていても、家族は本当に神経をめぐらせ、気を使ってくれていたのだな~…ということ。
貂々さんが気をつけている姿をまんがを通して見ていても感じたことを、今更ながら実感させられました。
こういう病気(?)は、本人も大変だと思うけど、周りの人に与える影響の方が、意外に大きいものなのかもしれませんね。

そして何より、「大丈夫」と思っていても、何がきっかけで「再発」するかわからないんだ、ということ。びくびくしながら暮らす必要はまったくないとは思うけど、自分も周りの人も、そういう病気なんだということを、しっかりと認識して、ちょっとした覚悟をしておくことが必要かもしれませんね。


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 10

東京日記2 ほかに踊りを知らない。 (東京日記 (2))

著者 : 川上 弘美

出版社:平凡社

発売日:2007-11-17

評価 :

完了日 : 2007年12月28日

「1」の時は、吉祥寺「文教堂」まで出かけ、サイン会に参加しました。背がすらりと高くて、とてもきれいな人だなあ…と思いました。
私は比較的サイン会や握手会などに参加するのが好きな方なのですが、最近それも考えものだな~と思うようになりました。
その人の小説がすごく好きな場合、会うことによってイメージが壊れてしまうのが、少し怖くなってきたのです。
私に乙一を勧めてくれた人に、「小生物語とかは読んだ?」と聞くと、「エッセイは、なんだか怖くて読めないな~。小説が好きすぎるから」と言っていました。そのときふっと、「そうかもしれないな…」なんて思ってしまったのです。今まであまり考えたことがなかったから、そういう意見が新鮮だったのもあるかもしれません。
が、以来なんだか、私も乙一さんのエッセイには近寄らないようになってしまいました。
小説は小説だからこそ楽しめるもの、というところも大いにあるかとは思います。
特に、川上さんの場合は、このエッセイシリーズに関しては、大体が本当のことを書いているようですが、今までのものは大体が嘘を書いています。
嘘のエッセイなんて…と最初は眉をひそめながら読んでいましたが、それはそれでなかなか楽しめたりもするもの。
でも、自分のその時のコンディションによっては、「エッセイのくせにこんなウソばっかり書いて!」とちょっとムッとしてしまうことも。
要は気の持ちようだと思うのですが、年末の私の気分には、このちょこちょこ織り交ぜられた適当な嘘を「エッセイ」と称して発売していることが、ちょっとその時の気分に合わなかった…ということですかね。


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 2

ひとりたび2年生

著者 : たかぎなおこ

出版社:メディアファクトリー

発売日:2007-11-28

評価 :

完了日 : 2007年12月13日

なぜか、「ひとりたび1年生」が出てこないので、とりあえず「2年生」の方からご紹介。
「1年生」の時は、なんだか近場や帰省だったりが多くて、どことなく盛り上がらない(&ひとりたび慣れしていない感じ)が、イマイチ物足りなかったのだけど、さすが「2年生」、笑。
ちょっとどころじゃないくらい、レベルアップしています!
寝台特急に乗って北海道に行ってみたり、青春18きっぷで帰省する前にいろいろと立ち寄ってみたり、断食デトックス道場に泊まりに行ってみたり、四国まで温泉付きの船で出かけてみたり、石垣島にウィークリーマンションを借りて生活しながら波照間島や竹富島に行ってみたり…。
どの旅も、見ていて新鮮で、行ってみたくなりました☆
ちなみに私はまだ「ひとりたび」に挑戦したことがありません(><)
仕事をしているので、「出張」はありますし、出張にくっつけて、連泊して観光…なんてのもありますが、たいていその地方にいる友人と一緒にいるかも…。
いつかひとり旅に挑戦してみたい!と思ってはいるのだけど、結局先週末も、ひとりで行ってみようかな、と思っていた温泉に、ぎりぎりになって友人を引っ張って行ってしまいました、笑。
自由行動や、ひとりでいるのが好きなくせに、結局なんだかんだで、友達と一緒じゃないといやなんですね~…。
次こそひとりたび!?


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 3

ひとりの時間―My Fifteen Report

著者 : 華恵

出版社:筑摩書房

発売日:2007-10

評価 :

完了日 : 2007年12月11日

前半は、なんだかこまっしゃくれたガキに育ったな~…と「小学生日記」時代のhanae*ちゃんをイメージしていた者にとってはなんだか残念なスタート。
自分の内面を素直にぶつけた、名もなき少女の「作文」だからこそ、「小学生日記」は、逆に真新しさを感じたもの。
そうそう、子供のころってそうだったよね、って。

中学生になった彼女は、どこかこまっしゃくれた「ガキ」に成長していて、前半はそれがとても鼻につく。でも、それって、自分の中学生時代とおんなじなんだよね…って気づいてからは、少し楽に読めたかも。
「小さい頃は良かったのに」なんて、いつの間にか、私も「近所のおばさん」だったり、「親」みたいな、ちょっと、育ち盛りの子供にとって、鬱陶しいだけの「オバサン」になってたのかも、と反省。
そんな小生意気な時代を経て、みんな大人になって、「あの頃」粋がって書いた文章なんかを読み返しては、「きゃ~!穴があったら入りたい!」なんて思うもの。
大人なんて「くだらない」って馬鹿にしていたくせに、「大人ってすごい!」と尊敬の思いを抱くのもきっとすぐのはず。
なんて、ちょっと、まるで疑似子育てのような感覚で、華恵ちゃんの成長を見守ってみたり…。
鼻につく文章も、最後の方(エキサイティング・ロック?だっけ)あたりから、じわりじわりと自分の知識不足を反省したり、素直に知らなかったことを受け入れる姿勢になってきたり、学校での瑣末な出来事だったり(そうそう、こういう文章をのぞんでたんだよ!)を描くようになってきてからは、ちっとも気にならなくなりました。
特に最後のT君とのエピソードは秀逸だったと思います。裁判官の人とのやりとりも、なかなかみずみずしい華恵節がさく裂していたのではないでしょうか。
思い込みや偏見や、知識不足や理想の壊れる瞬間を、いっぱいいっぱい経験して、大人になっていく姿を、これからもちょっと覗かしてください。おばちゃんにも、笑。


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 3

爆笑問題の清き一票を田中に!―流行と事件のアーカイブ2006~2007

著者 : 爆笑問題

出版社:集英社

発売日:2007-05

評価 :

完了日 : 2007年11月25日

「偽装狂時代」を読んで感心した直後に読んだので、ちょっと拍子抜けしちゃったかも。
再録が多かったんですよね。単行本なのに。こういった企画は文庫本で!


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 2

偽装狂時代 (爆笑問題の日本原論 (5))

著者 : 爆笑問題

出版社:幻冬舎

発売日:2006-05

評価 :

完了日 : 2007年11月23日

声を出して笑う、数少ない本です。
ただし、この本のシリーズを読むには最低限の知識は必要。
太田さんの知識量ははんぱじゃないですね~…。私も勉強しなくっちゃ!
あとがきと、まえがきが超絶に良かったです。


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1.猫サーカス (2008/06/22)
私はお笑い好きなので、「声を出して笑う、数少ない本です。」
いなかむすめさんのそのコメントで一気に興味が湧きました。

私も大田さんの知識は幅が広いな~と、
爆笑問題のニッポンの教養というテレビ番組を観ていて思っていました。

現在読んでいる本が読み終えたら、次はこの本を読みます。

本の紹介ありがとうございました。
2.いなかむすめ (2008/06/23)
>猫サーカスさん
コメントありがとうございます☆
週プレから出ている時事の単行本の方が最初は読みやすくておもしろいかもしれません☆ もしよければそちらも試してみてください☆

ちょっと古いニュースとかでも、思い出して、そうだ、こんな事件あったなあ!とかいう楽しみもありますよ♪
こちらこそうれしいコメントありがとうございます☆
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