たなぞう

WEB本の雑誌

いなかむすめさん > 読書ノート

いなかむすめさんの読書ノート

☆原作つきのマンガ☆
小説・携帯小説などなど、もともと原作があるものの漫画化作品や、原作者と作画者が別のマンガを集めてみました♪
<前のページ 1  2  3  次のページ>

 

みんなの感想を読む
 1

ダレン・シャン VOLUME9 (9) (少年サンデーコミックス)

著者 : 新井 隆広,Darren Shan

出版社:小学館

発売日:2008-09-18

評価 :

完了日 : 2008年11月07日

原作を知っていたからか、真新しい驚きはなく。
原作を読んだときは、ショックだったけれど、漫画では特にショックを受けなかったかも。
結末まで知っているし、それも鮮明に覚えている今、はたしてどこまで漫画を買い続けるべきか・・・。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 3

金田一少年の事件簿黒魔術殺人事件 (少年マガジンコミックス)

著者 : 天樹 征丸

出版社:講談社

発売日:2008-08-12

評価 :

完了日 : 2008年08月26日

トリックも単純、犯人は、金田一に慣れた人なら、前半でわかります。
このパターンは何度か見たことあるパターンだし、ラストは一応原点回帰しようとしているフシは見受けられるのですが、あまり成功しているようには思えませんでした。
なんとなく習慣で買ってしまいましたが、そろそろ限界かな~。
相変わらず初期のものを読み返すと面白いんですがね~…。

資産家の当主が自殺!?不審がる友人の頼みで金田一少年が館に呼ばれるが、遺産相続を巡って連続殺人事件が発生!しかもその陰にはどうやら「地獄の傀儡師」の影が?


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

きみにしか聞こえない (角川コミックス・エース 170-2)

著者 : 乙一

出版社:角川書店

発売日:2007-06-26

評価 :

完了日 : 2008年08月22日

清原紘という方がコミカライズしているのですが、同作者による「失踪ホリデイ」は失敗作だと思いましたが、こちらはにうまくできていました!
相手の男の子に原作よりもスポットを当てているので、より切なく仕上がっているかも。
特別ショート番外編も収録されているので、若干お得な気分が味わえます。
絵は、相変わらずめちゃくちゃキレイです。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 2

死にぞこないの青 (バーズコミックススペシャル)

著者 : 乙一,山本 小鉄子

出版社:幻冬舎コミックス

発売日:2003-09

評価 :

完了日 : 2008年08月22日

アマゾンで酷評されていたのでどうかな~と思ったけど、別にそんなに気にならなかった。

原作そのまま(もちろん1冊に3話入っているのでだいぶんはしょってはいますが、特に私は気にならないレベルでした)なので、絵つきのあらすじを読んでいる感じですが。

ただ、この作画者さんは、あまり乙一さんに思い入れがないんでしょうね。清原紘さんが「きみにしか聞こえない」のコミカライズで、乙一さんの「伝えたいこと」のエッセンスを漫画に盛り込み、いかにしてマンガでその要素をうまく伝えられるように、と工夫を凝らしていたのに比べて、なんの意気込みも感慨も感じられませんでした。

普段はボーイズを書いている人だとか。
あとがきが、乙一さんに対する敬意や感謝の気持ちを少しも含んでおらず、乙一ファンにとっては腹立たしいの一言ですね。

「死にぞこないの青」「暗いところで待ち合わせ」「しあわせは子猫のかたち」の3本収録。
漫画化が難しいような3本をよく漫画化したなあ、とは思いました。
ミステリー雑誌に掲載されたようなので、若干原作よりもサスペンスタッチ?


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 2

失踪HOLIDAY (角川コミックス・エース (KCA170-1))

著者 : 乙一,清原 紘

出版社:角川書店

発売日:2006-11-25

評価 :

完了日 : 2008年08月17日

う~ん、絵はうまいんだけど、原作以上に面白くなかった。絵はきれいであればいいてもんでもないな、と思う。
むしろ、このテンション高い原作なら、絵は多少汚くてもいいから、主人公とクニコのキャラを魅力的に書き上げてほしかったです。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

傷 (角川コミックス・エース 170-3)

著者 : 乙一

出版社:角川書店

発売日:2008-01

評価 :

完了日 : 2008年08月17日

原作を読んだのは少し前で、まんが版を読んだ後に「ラスト、こんなんだったっけ?」と少しひっかかりました。
でも、なんかこっちの方がいいかもしれないです。

絵は非常に達者できれいです。
映画はまだ見ていないんですけど、玉木宏に少年役ってできるんですかね…?
きっとケイゴの役だと思うのですが…まあ、映画なりにアレンジされているのでしょう。

人の傷を自分に移すことができるという特殊能力を持ったアサトと、乱暴者とうわさされるケイゴ。
しかし、2人には共通して親に関するトラウマがあり…。

心が温まる、切ないお話です。
まだ読んでいない人は、小説の方をおすすめします。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 9

GOTH (角川コミックス・エース)

著者 : 乙一,大岩 ケンヂ

出版社:角川書店

発売日:2003-06

評価 :

完了日 : 2008年08月17日

乙一さんの作品の中では「映像化不可能」と「切なさ」というものがないものが収録されている「GOTH」。

大岩さんのイラストはとてもきれいで、少し猟奇的なところのあある「GOTH」の漫画化にはぴったりだと思いました。

表紙は特色に銀を使い、箔押しが施された美しい装丁です。裏面は原作の口絵に使用されていた(服の色が異なっている気もしますが、原作本は実家にあるので確認していません)写真がきちんとフルカラーで印刷されています。

「リストカット事件」「暗黒系」「土」「記憶」の4編が収録。収録順序は原作と異なっていますが、違和感なく読めます。

ラストの「記憶」は、反則すれすれの表現方法。原作を読んでいない人は、若干混乱するのではないでしょうか。ほぼ原作に忠実に描かれているのですが。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

ドアD (バーズコミックススペシャル)

著者 : 山田 悠介,杉山 敏

出版社:幻冬舎

発売日:2006-03-24

評価 :

完了日 : 2008年08月17日

「ドアD」と「8.1」「ジェットコースター」も3編が収録されています。

「ドアD」は「CUBE」や「SAW」のような雰囲気を持つサバイバルホラー。
「8.1」は都市伝説風ホラー。
「ジェットコースター」はスティーブンキングの影響を感じさせるサバイバルホラーです。

こういった「理不尽な何者かが敵である」という設定は、欧米のホラー映画や小説ではよく見ますが、なかなか日本では見られません。
著者はきっとたくさんのホラーやサスペンス、ミステリー作品を見て、吸収し、オリジナルの発想ができる人なのでしょう。
なかなか良い着眼点を持っている方だと思いますが、その文章力のせいか、あまり注目させれてないような気がします。
若いのに、なかなかすごい人ではないでしょうか。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 2

〈@〉ベイビーメール (バーズコミックススペシャル)

著者 : 山田 悠介

出版社:幻冬舎

発売日:2004-07-24

評価 :

完了日 : 2008年08月17日

「ベイビーメール」が届くと、きっかり1ヶ月後に死ぬ!?
しかも、届いた人は、すべからく妊娠しており、その胎内からは胎児が消えているという。
はたして「ベイビーメール」とは一体!?

貞子の呪いと、「もっと生きたい」を合わせたようなお話ですが、もう少し読みやすいかな。
ラスト「まだまだ恐怖は終わらないぞ」という終わり方は、「×ゲーム」や「親指さがし」「ドアD」と同じテイスト。貴志さんもよく使う手法ではありますが、山田さんも多用するようですね。
ぞくっとさせられますが、続きが気になるという欠点もある手法だと思います。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

パズル 下 (3) (角川コミックス・エース 112-7)

著者 : 山田 悠介

出版社:角川書店

発売日:2007-11

評価 :

完了日 : 2008年08月17日

成績別でクラスが分かれるエリート校が占拠された。教師が人質になった中、犯人グループの要求は「学校中に隠されたおよそ2000ピースのパズルを完成させること」!?
はたしてその目的とは!?

オチは、なかなか切なく、今まで読んだ山田悠介さんの作品の中では一番好きかも知れません。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

パズル 上 (1) (角川コミックス・エース 112-6)

著者 : 山田 悠介

出版社:角川書店

発売日:2007-06-26

評価 :

完了日 : 2008年08月17日

カラーページつき、と若干豪華な作りになっています。
あとがきによると、原作とは性別が違ったりしているようです。

原作は読んでいないのですが、推測する限り、原作より大分、恋愛要素が高くなっているのではないでしょうか。

成績別でクラスが分かれるエリート校が占拠された。教師が人質になった中、犯人グループの要求は「学校中に隠されたおよそ2000ピースのパズルを完成させること」!?
はたしてその目的とは!?

なかなかよく練られていて、ラストにはうっすら感動を覚えました。BRが好きな人なんかは、こちらも試してみてはどうでしょう。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

親指さがし

著者 : 山田 悠介,綾村 切人

出版社:幻冬舎

発売日:2005-01-24

評価 :

完了日 : 2008年08月17日

昔、ある洋館で少女が殺害され、バラバラにされたが、とうとう左手の親指だけが発見されなかったという。
その、少女が殺されるところを想像しながら、「親指さがし」を行うと、自分たちも幽体離脱をして、洋館にたどり着くとか…!?
幼い日のいたずら心で「親指さがし」を行ってしまったがために、仲間「由美」は行方不明に。20歳となった今、由美が恐ろしい姿を借りて帰ってくる!?

妹に勧められて、原作は読んでいたのですが、このたび漫画版を読んでみました★

キャラ設定時の鉛筆デッサンはうまいんだけど、ペンが入るとちょっと雰囲気が違っちゃって残念。
貞子ばりの「スズ」はめっちゃ怖いんだけど、他の人間の描写が(ビジュアル含む)ちょっといまいちかも。
都市伝説のようなストーリーを書かせたら、山田悠介は抜群の発想力を持っているのではないでしょうか。
文章力のなさが気になるという人の声もよく聞きますが(確かにリアル鬼ごっこを読んだときは、私もそう感じました)、確実に文章力は書けば書くほどUPしていると思います。
どうしてもあの文章が受け付けないという方は、漫画を読んでみては?
原作に忠実なので、楽しめると思いますよ。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

×ゲーム (バーズコミックススペシャル)

著者 : 山田 悠介,横山 仁

出版社:幻冬舎

発売日:2007-03-24

評価 :

完了日 : 2008年08月17日

原作は読んでいませんが、かなりマンガの描写はグロイです。

昔、いじめていた女の子が、そのまま自分のストーカーに?
同じくいじめを行っていた仲間が次々と襲われ、命を落とす中、主人公は生き残れるのか!?

オチが2段階あって、楽しめます。
ちょっと切ないところもあり、乙一さんに奮起気が似ている本だなあと感じました。ラノベ系?


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 2

恋空~切ナイ恋物語~ 6 (6) (ジュールコミックス COMIC魔法のiらんどシリーズ)

著者 : 美嘉

出版社:双葉社

発売日:2008-08-09

評価 :

完了日 : 2008年08月14日

あたたかく見守り、包んでくれる「優」ととうとう付き合うことにした美嘉。彼となら、一生に一度の恋と思っていたヒロとのことから卒業できる気がする…と思って。
卒業式の日、黒板に「君は幸せでしたか?」と書き残し、卒業していく美嘉は…。

とうとう優さんとつきあいはじめました~。
優さんはほんとうにやさしい人で、美嘉、がんばれ~って気になります。
でも、このあたりから、「帽子ブームのヒロ」が登場。切ないです…。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

シバトラ 7 (7) (少年マガジンコミックス)

著者 : 安童 夕馬

出版社:講談社

発売日:2008-07-17

評価 :

完了日 : 2008年07月21日

シバトラと藤木の出会い編はなんだか中途半端なところで終結して、今度は「覚せい剤編」に突入。
面白いっっちゃ―面白いんだけど、「エイジ」時代から何回も読んだことあるようなエピソードで…少々食傷気味なところもあります。
いやしかし、最近はこんな方法で覚せい剤がばらまかれている可能性もあるんですね…と思うと怖いです。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

ダレン・シャン VOLUME8 (8) (少年サンデーコミックス)

著者 : 新井 隆広,Darren Shan

出版社:小学館

発売日:2008-05-16

評価 :

完了日 : 2008年07月20日

バンパニーズ大王を倒す3回のチャンスのうち、1回を逃してしまうダレンたち。一行は続いてクレプスリーの故郷へと再びやってきて…。

ダレンにとっては初めてのGFができた街でもあるクレプスリーの故郷。そこで何者かの陰謀により、学校へ通うことになってしまったダレンは、13年ぶりに元GFのデビーと再会!
ほとんど成長していないダレンを見たデビーは…?
そして、バンパニーズに襲われたダレンを救ったのは、かつての親友スティーブ!?
まさかの再会の連続にダレンたちは…?

大人版スティーブがカッコ良くなっていてひと安心。やっぱりかっこいいキャラが出てくるとお話が盛り上がりますよね☆


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

ダレン・シャン VOLUME7 (7) (少年サンデーコミックス)

著者 : 新井 隆広,Darren Shan

出版社:小学館

発売日:2008-02-18

評価 :

完了日 : 2008年07月20日

バンパニーズ大王を倒す機会はあと4回。そのチャンスを持つのは3人…。
タイニーに予言された3人は、旅をしながらそのチャンスを待つことに。

旅の途中でダレンに純化作用が働き、少し大きくなったダレン!
ようやくちびっこ時代をほんの少しだけ卒業することとなります。
髪の毛もようやく生えるしね!

というわけで、ビジュアル的に少し魅力が復活することで、幾分読みやすくなりますよ。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

ダレン・シャン VOLUME6 (6) (少年サンデーコミックス)

著者 : 新井 隆広,Darren Shan

出版社:小学館

発売日:2007-12-15

評価 :

完了日 : 2008年07月20日

いったんバンパイアマウンテンの外に出て、死んだと思われているダレン。戻ったら処刑される…と思いながらも、ガブナーの死と、カーダの裏切りを伝えるためにマウンテンに戻ることとなります。

バンパイアと、マウンテンに侵入していたバンパニーズたちとの死闘。やがてダレンは元帥に…。

お話は進んでいるはずなのだけど、小説の中でもこのバンパイアマウンテン編はなかなかに話の都合あわせというか、なんというか、という感じで一番購入をやめようかと考えたところなので、マンガになってもそれは同様。いまいちテーマが重い割にはつまらないんですよね…。

おまけマンガではついに新井さんが筆者「ダレン」に会います。この小説は、筆者「ダレンシャン」の実体験として書かれているのですが、最初はそこが面白いな~と思って読んでいたので(今の「携帯小説」を面白いと思って読む感覚に似ているのではないでしょうか)、作者が実はこんな太ったフツーのおっさんだって知った時にはショックでした。

少なからず、ミステリアスな「ダレンシャン」を想像して楽しんでいる読者はいたと思うので、できれば…見たくなかった…。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 2

ダレン・シャン VOLUME5 (5) (少年サンデーコミックス)

著者 : 新井 隆広,Darren Shan

出版社:小学館

発売日:2007-09

評価 :

完了日 : 2008年07月20日

バンパイアの試練のシーンに突入です。
ここは、なんだか小説を読んでいても「タルいなあ」と感じていたシーンだっただけに、漫画でも「タルい」笑。

後半、いよいよカーダが裏切り、ガブナーが殺されてしまいます。話はここからでしょうか。
ガブナーが殺されること自体は、小説を読んでいるので知っていたのですが、読んでいない人たちは結構びっくりしたのではないかと思います。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

ダレン・シャン VOLUME4 (4) (少年サンデーコミックス)

著者 : 新井 隆広,Darren Shan

出版社:小学館

発売日:2007-07-18

評価 :

完了日 : 2008年07月20日

小説の漫画化とは、難しいもので、小説の良いところである「個人のイメージ」を破壊してしまうことにある。
なので、強いファンを持つ小説は、漫画化・映画化の際は特に強い注意が必要だ。

たとえば「LOR」の映画化の際、戸田さんの翻訳が原作ファンから強いバッシングを受けたのも記憶に新しいが、「ハリーポッター」の第3作から(?だっけ??)ハリーたちに現代風の私服を着せる時もかなりもめたと聞く。

「ダレンシャン」の漫画化がいまいち気に食わないのは、登場人物たちの造形が、自分の想像していたものよりもかっこよくなかったからだ…ということに、ようやく4巻まで読んで気づきました。

話はいよいよバンパイアマウンテン編へと突入。筆者も書いていますが初の1巻完結ではないものとなっています。
バンパイアの新キャラがどんどん出てくるのですが、美形がいないんですよね~…。やっぱり、古来よりバンパイアといえば「美形」(トムクルーズだのブラッドピットだのしかり、「ヴァンパイア騎士」もそうですね)のイメージが強い中、美形キャラが一人もおらず、さらには紅一点のエラもなんだかキツい顔のおばさんで…残念です…。

少年誌用のキャラ造形だとはわかっているのですが、もう少しかっこいいキャラがおおければ、アクションシーンも盛り上がったし、もうちょい売れたんじゃないかな~と勝手に予想したりしています。


この感想へのコメント

<前のページ 1  2  3  次のページ>

Copyright c 2006 WEB本の雑誌 All rights reserved.