たなぞう

WEB本の雑誌

purinさん > 読書ノート

purinさんの読書ノート

最近の。シングルトン
初のシングルトン専門家。
なりたいなぁ、なれるかなぁ、、もういるのかなぁ。。。
<前のページ 1  次のページ>

 

みんなの感想を読む
 2

リップスティックジャングル 下 (ハヤカワ文庫NV)

著者 : キャンディス ブシュネル

出版社:早川書房

発売日:2008-01-08

評価 :

完了日 : 2008年06月14日

最高!
ちょっとまとまりすぎ?なところが、『SATC』のラストを思い出した。
で、DVDセット買ってしまった・・・
しばらく帰ってきません、さようなら★


この感想へのコメント

2.purin (2008/06/16)
あっ、買ったのは『SATC』のDVDセットですよ^^?
この『リップスティック・ジャングル』もぜひ映像化して欲しいですよね~
そうなったら、セレブ役で豪華なゲストがどんどん登場しそうで楽しみ!
あ~、nawatokoさんがご近所友達なら『SATC』全巻貸すのに!わたしの友達ってば、みんな「何それ?」って感じで、誰ひとり興味がないみたい・・・
ちなみに『フレンズ』も全巻持ってマス・・・
3.niwatoko (2008/06/17)
すみません、勘違いしちゃいました。確か「リップスティック~」も米でドラマ化されてる(予定?)んですよね。
でも、「SATC」のDVDもいいなー。海外ドラマ、どうも弱くて全然見てないのですー。レンタルも面倒くさがってなかなかー。ほんとご近所だったらよかったのにー。

もっと読む(3件)

 

みんなの感想を読む
 2

リップスティックジャングル 上 (ハヤカワ文庫NV)

著者 : キャンディス ブシュネル

出版社:早川書房

発売日:2008-01-08

評価 :

完了日 : 2008年06月10日

最初の助走期間がちょっと大変。
そこを脱出して誰が誰か把握できてくるともう止まらなくなる。
フェミニズムのあり方が、日本で停滞しているレベルとは全然違う。新鮮。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

ローマのあぶない休日 (文春文庫)

著者 : ジェンマ タウンリー

出版社:文藝春秋

発売日:2004-10

評価 :

完了日 : 2008年05月18日

久しぶりの王道シングルトンものだけに、ちょっとがっかり。
元カレにふらっとくるところあたりまでは理解できるとしても、その後の行動があまりにもバカすぎて全く共感できない。
仕事も無責任だし、恋愛も真剣じゃないし、計算高いかと言えば、計算できるほど頭もよくないし。
ストーリーの面白さは、小説なんだから当たり前として、シングルトンものでは、共感できるかどうかというのは必須条件です。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

8年目は本気? (文春文庫)

著者 : インディア ナイト

出版社:文藝春秋

発売日:2004-02

評価 :

完了日 : 2008年05月12日

主婦版ブリジット・ジョーンズとのことでしたが、ブリジットは読んでいるうちにだんだんと好きになれたのに対して、この主人公は最後まで好きになれませんでした。
母親に対する幻想?
とにかくだらしなさ過ぎるし、空気読めなさすぎだし。
と思いながら読んだら、ラストはびっくりする展開に。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

ミスター・ライト (文春文庫)

著者 : マリサ マックル

出版社:文藝春秋

発売日:2003-12

評価 :

完了日 : 2007年12月17日

初のアイルランドを舞台にしたシングルトンもの。
アイルランドでも、セックスライフが奔放なのがやっぱり意外。都会の30代独身は奔放で、専業主婦は夫が仕事にかまけているのと浮気するのとに悩まされ、セレブライフを鼻にかける同級生もいて。イギリスのシングルトンものほど、特徴的なものは感じなかった。むしろプチアメリカ的?
主人公がアパレル関係だからそう感じたのかもしれないし。微妙な差異に興味を惹かれる。
もっとアイルランドの作家の本が読んでみたい。
そういや『アンジェラの灰』早く読破しなければ~


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

犬と歩けば恋におちる (文春文庫)

著者 : レスリー シュヌール

出版社:文藝春秋

発売日:2004-08

評価 :

完了日 : 2007年12月10日

相当好き!と思ったけど、レスリー・シュヌールの本ってこれしか翻訳されてないみたい。残念。
ドッグ・ウォーカーってかっこよさげな仕事に思えるけど、NYではそうでもないっていうのが意外だった。あと国税職員も。
日本だと国税庁って聞くと、ちょっとかっこいい気がするんですが(わたしだけ?)

作中に『ティファニーで子育てを』を振り回すナニー(子守)が登場したのに感動。シングルトン道もなかなか極まってきたかもしれん。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

サーティブルー (ヴィレッジブックス)

著者 : マイク ゲイル

出版社:ソニーマガジンズ

発売日:2002-07

評価 :

完了日 : 2007年12月09日

30歳まで3か月を切った男性の悪あがきの末路。。。巻き込まれた被害者多数。
この世のすべての29歳に・・・

この前の健康診断で、年齢欄になぜか「30歳」と書いてしまった29歳のわたしである。一見「受け入れ態勢ばっちり。」と見せかけて、じつはわたしなりのモラトリアムなのかもしれん・・・

誕生日をくよくよと嫌うのはバカバカしいことかもしれないけれど、10年に1度くらいは、自分の年齢について深く考えた方がいいのかもしれないです。
知らないうちに自分を三十路と思い込んで20代にして自分の年齢がすぐに出てこなくなるなんて、結構症状が重いような?

この本で興味深かったのは、自分の愛情に対する漠然とした不安です。
29歳ともなると、恋人と別れて一度絶望的な廃人になったにも関わらず、気づけばすっかり復活して新しい生活を築いていたり・・・とかいった経験をしてたりして。そんな「一通りの経験はしたけれど、悟るにはまだほど遠い。」みたいな状態が29歳かなー なので恋人ができても「これは本物なのか?」みたいな邪念病にかかりがちなのですね。日本人女子もアメリカ在住のイギリス人男子も。
エスカレートすると「愛って何?」とか言いだして。

ちなみにわたしは今日、彼氏が「後学のために」という言葉の意味もわからなければ、聞いたこともないと言いだして、かなり「こいつは本物なのか?」(いろんな意味で・・・)と悩み始めてしまいました。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

シングルママの恋と理想と台所 (ヴィレッジブックス)

著者 : ジル マクニール

出版社:ソニーマガジンズ

発売日:2004-07

評価 :

完了日 : 2007年11月23日

いやあ、子供はすごい。3割増しで書いてるとしても、子供(とりわけ男の子)が苦手なわたしは、読んでるだけで発狂しそうになりました。
車から泥水の中へジャンプ、リュック背負ったままプールへダイブ、床が毎日チョコレートシロップまみれにハチミツまみれ。・・・・・・!
とてもではないが耐えられそうにありません。

あとは、えらい割のいい仕事が、イギリスにはあるんだなあ・・・というところが気になりました。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

恋するヘキサゴン (ヴィレッジブックス)

著者 : ウイリアム サトクリフ

出版社:ソニーマガジンズ

発売日:2003-06

評価 :

完了日 : 2007年11月16日

ヘキサゴンって、六角形って意味だったのね・・・
ペンタゴン(5)→ヘキサゴン(6)、今さらだけど、初めて知った。それにしても子どもたちは覚えにくくないのかなぁ?とちょっと疑問。正16角形とかになってきたら一体なんて言うんだろ?
この本、前半は素晴らしいと思いました。誰も決定的に悪くないのに、なんかずるずるとだめになっていく感じ。書けそうでなかなか書けない絶妙な感じを、見事に成功させていると思う。
それに引き替え、最後はここまできれいに収める必要はなかったのでは?とちょっともったいない感じがする。ギリシャのくだりは完全に蛇足。
人格変えてまで、パズルに押し込める必要はなかったのに。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

キューティ・ブロンド (ヴィレッジブックス)

著者 : アマンダ ブラウン

出版社:ソニーマガジンズ

発売日:2002-03

評価 :

完了日 : 2007年11月02日

軽いブロンドは遊び相手。と大学卒業と同時にケン人形に振られたバービーが主人公。
アメリカの人種差別は、本を読むたびに意外な一面が次々に見えてきて興味深いところだけど、ブロンド差別は初登場。そう言われてみると、キャメロン・ディアスなんかはそのものずばりかも。
いろんな意味で新鮮でおもしろかった。
愛犬ヨワッピーが可愛すぎる☆
「THINK PINK!」
わたしもエルと友達になりたいなー


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

世界中がハッピーにまわってる (集英社文庫)

著者 : ルイーズ・バグショウ

出版社:集英社

発売日:2005-05-20

評価 :

完了日 : 2007年10月14日

やはりシングルトンはイギリスはロンドン!という感じがする一冊。ちょっと安易過ぎるこの筋立て、絵にかいたような保守的な家族、なにもかもが王道。
それにしてもイギリスの働く女性はみんな労働党支持者なのかなぁ。それとも『ブリジット』の成功のせい?
ブレアが男前だったので、本当に労働党支持が大半なのかも。。。

具体的なブランド名をバンバン出すのはシングルトンの基本だけど、『カネボウ』とか『シュウ・ウエムラ』とか、高級化粧品の代名詞として日本のブランドがこんなにたくさん出てくるのは珍しくておもしろい。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

ティファニーで子育てを (文春文庫)

著者 : エマ・マクローリン,ニコラ・クラウス

出版社:文藝春秋

発売日:2003-02-08

評価 :

完了日 : 2007年09月24日

この前読んだ『もっとハッピーエンディング』には、いいシッターさんが見つからなくて苦労する夫婦が登場したけど、今度は常識のない親に苦労する子守(『ナニー』)が登場。
イギリスとNYでは本当にこんなに事情が違うのかなぁ?とはいえ、『ナニー小説』を探して研究するのは難しいかも。実情に明るい方、ご一報を。

最後はやや消化不良。こんな親にはもっとがつんとやってやらないと、キュートな悪魔、グローバーがかわいそ過ぎる・・・

これは恋愛も出てこないし、シングルトンとは言えないけれど、まあ番外編。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 2

ハイ・フィデリティ (新潮文庫)

著者 : ニック ホーンビィ

出版社:新潮社

発売日:1999-06

評価 :

完了日 : 2007年09月11日

おすすめ~
男性が主人公だけど、これは間違いなくシングルトンもの!しかも決定版です☆表紙の「耳のハート」が個人的には気に入らないけど・・・
「背丈より深い水にはまってはいけない。」
名言~ いい男すぎる男には気をつけろ!ということで。
映画になった『アバウト・ア・ボーイ』もこのニックさんの原作だそう。絶対読んでみたい!ちなみにこの『ハイ・フィデリティ』の映画も大好きです。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

もっとハッピー・エンディング (文春文庫)

著者 : ジェーン グリーン

出版社:文藝春秋

発売日:2003-08

評価 :

完了日 : 2007年09月05日

おもしろかった!
この本は、シングルトン好きのブロ友さんに教えてもらった一冊なのだけど、初めて読んだ時は挫折してしまい、久々に挑戦。
今回読んでみると、なぜあの時挫折したのかまったくわからない程、完璧におもしろいシングルトンもの。やはりシングルトンものを楽しむには、こちらもそれなりにテンション上げて挑むことが大切か。
話が恋愛に傾きすぎていなくて、中身がギュッと詰まった、本を読む充実感が味わえる一冊。なにしろ主人公が脱サラして本屋を始める話!本好き女子なら読んどくべし。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

ウエディング・シーズン (集英社文庫)

著者 : ダーシー コスパー

出版社:集英社

発売日:2006-11

評価 :

完了日 : 2007年08月17日

最強に理屈っぽい。。。でもわたしの理屈も周囲にはこんな風に聞こえているのかな??
知性も教養も財力もあるわたしの可憐なお友達たちが、なんで結婚だけは進んでするのか、したいのかどうしてもわからない、理解できない(小声で。。。)
今の世の中、非結婚派って、ほんとにゲイより少数派なのかも・・・ 怖い・・・


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

マフィアに恋して (集英社文庫)

著者 : C.クラーク クリスクオーロ

出版社:集英社

発売日:2001-03

評価 :

完了日 : 2007年08月08日

久しぶりに読んだシングルトンもの。
それにしても、出だしと途中からとで、主人公のキャラ変わりすぎ。
連載時の何かの事情か?
こんな本も珍しい。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

セレブリティを追っかけろ! (ヴィレッジブックス)

著者 : ヘレン フィールディング

出版社:ソニーマガジンズ

発売日:2002-02

評価 :

完了日 : 2007年01月11日

ブリジット・ジョーンズの作者でこの題名。。。絶対に、頭がからっぽな20代後半の女が、結婚目当てにセレブを落とそうと悪戦苦闘する話だと思われると思う。わたしもそう思った。
読んでみたら全然違う。日本の作品では絶対出てこないテーマに切り込んだ、デビュー作としては冒険し過ぎの快作だ。
イギリスを離れてアフリカの難民キャンプで働く、セレブの元カノでもある主人公が、難民キャンプの絶望的な食糧・薬不足の打開策として、意を決してイギリスに戻り、セレブ達の虚栄心をくすぐって、寄付を集めようとする話。
背に腹は代えられないと、主義に反する行動に出た主人公を取り巻く環境をおもしろおかしく書くことで、宣伝代わりや税金対策のための現代セレブのチャリティー活動の現実を過激に皮肉っている。
デビュー作からここに斬り込むって思いきったよなぁ。。と感心する。
読んでいる間どうしても、某B・P夫妻の映像が脳内を駆け巡る・・・ 奥さんのファンなので個人的にはその良心を信じたいけど、これが実像なのかも。
他にも難民キャンプの描写もかなり過激、というか正直で、難民の人たちもそこで働く人たちも人間だから考えてみたら当たり前の描写とはいえ、やっぱりタブーを侵した感でいっぱい。
シングルトンものとただの恋愛小説やコメディーとの一番の違いは、社会的な風刺を含み、ありのままの現代を描き、その中で恋をしたり仕事をしたりしている人間そのものを描いている点だと思う。これはその部分が痛烈すぎるほど現れている作品。さすがシングルトンの女王フィールディング。しかもデビュー作。
シングルトンは女子供の読み物、と思っている方にこそ読んで欲しい。けど、そういう方が読むには、この題名はイタすぎるカモ・・・


この感想へのコメント

1.niwatoko (2008/02/27)
こんにちは。
「シングルトン専門家」待っておりました!
シングルトンもの好きなんですが、あまり読む人がいないのか、読んでいる人たちが感想を書いたりしない人たちなのか、書評や感想をあまりさがせなくて。
purinさんの感想、とても参考になります。これからもよろしくお願いいたします。
フィールディングはブリジットジョーンズしか読んでいないのですが、こちらもおもしろそうですね。
2.purin (2008/02/27)
こんにちはー☆
確かに、このシングルトンの読書ノートの本、私しか感想を書いてない本ばっかりなんですよー
他の人の感想も聞きたいですー niwatokoさんの感想お待ちしております。
最近はもっぱらコージーミステリを読むので忙しいのですが、niwatokoさんのコメントを励みにシングルトンの読書ノートの方も充実させるように頑張ります!
<前のページ 1  次のページ>

Copyright c 2006 WEB本の雑誌 All rights reserved.