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猫ずきんさんの読書ノート

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西の善き魔女
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 6

ラベルのない缶詰をめぐる冒険

著者 : アレックス・シアラー

出版社:竹書房

発売日:2007-04-25

評価 :

完了日 : 2008年01月16日

ほんわかした雰囲気の表紙にも関わらず、内容は少しダーク色が強いです。
主人公のファーガルの趣味は缶詰集め。
それもラベルのない。
セール品として売られているラベルのない缶詰は中身が何か分からない物として売られている。
中身の分からない缶詰に魅力を感じたファーガルはそれを集め出すが、ある日明らかに他の缶詰とは違う缶詰を見つける。
ここからは少し物語の核心を言ってしまうので、そういうのが嫌いな人は読まないで下さい。
変わった缶詰の中には指が入っているのです。
そこから話は進んでいくのですが、この本は良いです。
突拍子もない話の始まりが最後には一気に解かれています。
この作者さんの雰囲気はとても乙一さんに似ていて、最後に一気に物語が終わりへとまとまっていく様子は本当に乙一さんのようです。


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 63

チルドレン (講談社文庫)

著者 : 伊坂 幸太郎

出版社:講談社

発売日:2007-05-15

評価 :

完了日 : 2007年12月02日

主人公、陣内の筋が通っていないようで通っているような言動がいいです。
陣内が主人公の短編集という感じで、ちゃんと話も繋がってますし個人的にかなり良かったです。
短編がたくさんなので、あらすじとかは言えませんが雰囲気は青空の卵シリーズに少しだけ似ている感じが、私はしました。
図書室で借りたのですが、本屋さんにいって買うつもりです。


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 11

青空の卵 (CRIME CLUB)

著者 : 坂木 司

出版社:東京創元社

発売日:2002-05

評価 :

完了日 : 2007年08月18日

ひきこもりで人見知りの鳥井という友人を持つ主人公が日常で起こった事件をその友人にといてもらうといった物語です。
事件をとくごとにだんだんと鳥井の周りに人が増えていき、主人公との接触以外を好まない鳥井の世界が広がっていきます。
じんわりと心にくる話です。
鳥井が主人公によせる絶対の信頼が読んでるうちに伝わってきます。


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 6

西の善き魔女〈1〉セラフィールドの少女 (中公文庫)

著者 : 荻原 規子

出版社:中央公論新社

発売日:2004-10

評価 :

完了日 : 1998年08月12日

借りるよりも買いたい本。
世界観がしっかりとしていて、長編なのに全場面において冷める所が無かった。


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 15

白鳥異伝

著者 : 荻原 規子

出版社:徳間書店

発売日:1996-07

評価 :

完了日 : 1996年08月12日

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