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りょうじさんさんの読書ノート

2007年に読んだ本
2007年に読んだ本です。
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 17

6ステイン (講談社文庫)

著者 : 福井 晴敏

出版社:講談社

発売日:2007-04-13

評価 :

完了日 : 2007年07月31日

さすがだ~! 相変わらずの市ケ谷(自衛隊情報局)エージェントの怖さとせつなさ。安心して購入できる作家。ボクのオススメは断然「川の深さは」。次に「亡国のイージス」かな~!


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 64

グラスホッパー (角川文庫)

著者 : 伊坂 幸太郎

出版社:角川書店

発売日:2007-06

評価 :

完了日 : 2007年07月26日

うぉっ!びっくり! 相変わらず伊坂氏の小説はホントーにおもしろい。いいかわるいかは別として、殺し屋の話のなのにサラっっとしてる。だからといって軽い訳ではなくて、ちゃんと心に重くひびくものがある。なによろやはりセンスがいい!


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 73

わたしを離さないで

著者 : カズオ イシグロ

出版社:早川書房

発売日:2006-04-22

評価 :

完了日 : 2007年07月24日

すごい!! すごい話だ!! それに加えすごい言葉だ! 溢れてくる言葉の緻密さ! なんてすごい本なんだ~!! 誰にでもお勧めできる本ではないが、本当に出会えてよかった一冊。 


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 32

黄色い目の魚 (新潮文庫)

著者 : 佐藤 多佳子

出版社:新潮社

発売日:2005-10

評価 :

完了日 : 2007年07月23日

ふむふむ、うまいなぁ~ ストーリーはたいしたことないのに、数人しかいない登場人物の全員に趣がある。ストーリーはたいしたことないのに、先が気になって仕方なく、頁をめくっていた。


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 32

ワセダ三畳青春記 (集英社文庫)

著者 : 高野 秀行

出版社:集英社

発売日:2003-10

評価 :

完了日 : 2007年07月09日

(笑)おもしろいっ! 何を大事に思うかが書かれている訳ではないが、けっこう考えさせられた。それにしても大家のおばぁちゃんがサイコー! そして河童団の話は大爆笑!


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 63

チルドレン (講談社文庫)

著者 : 伊坂 幸太郎

出版社:講談社

発売日:2007-05-15

評価 :

完了日 : 2007年07月05日

おもしろっ! 本当に面白い。伊坂氏の本は文庫になり次第、即買いです。ハズレなしです。なにげない状況設定等の伏線が、最後にはスベテ見事に収まってしまう。納まってしまう。治まってしまう。テーマは軽めだが、実は教わることが多いよ。


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 19

グロテスク〈上〉 (文春文庫)

著者 : 桐野 夏生

出版社:文藝春秋

発売日:2006-09

評価 :

完了日 : 2007年06月30日

すごい! それにしてもホントにすごい! この本は男性が読むべき(精読だよ)なんだろうけど、女性としては、おそらく男性に読んでほしくない本なんだと勝手に思う。それにしてもグロい!


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 56

精霊の守り人 (新潮文庫)

著者 : 上橋 菜穂子

出版社:新潮社

発売日:2007-03

評価 :

完了日 : 2007年06月25日

あ~面白かった。とても読みやすかった。ボクとしては十二国記シリーズ(小野不由美)には及ばずか!? って感じです。共通して言えるのは、主人公が魅力的な女性であること。おかげで雰囲気がやさしいね。


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 6

盤上の敵 (講談社文庫)

著者 : 北村 薫

出版社:講談社

発売日:2002-10

評価 :

完了日 : 2007年06月21日

なるほど! う~む微妙! 話の展開・カラクリは見事、さすがって感じなんだけど、ちょっと後味が悪いよ~ 具体的な暴力シーンは控えめですが、どうしても想像してしまいます、すこし人の死が軽く扱われている感じが好ましくないかな~


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 2

サラマンダー殲滅(上) (光文社文庫)

著者 : 梶尾 真治

出版社:光文社

発売日:2006-09-07

評価 :

完了日 : 2007年06月18日

ほほ~! SF物は苦手な部類なんですが、面白かったよ~ 分厚い上下巻で最初は引き気味だったんだけど、非常に読みやすかったよ。ハリウッドで映画化されればメガヒット間違いなし。SFが好きな人は★5つだと思います。


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 4

ひたひたと (講談社文庫)

著者 : 野沢 尚

出版社:講談社

発売日:2007-05-15

評価 :

完了日 : 2007年06月08日

うん、たしかにすごい! 元々TVの脚本を書いていただけに、とてもドラマティックで、かつ、結末が見事! あまりにも偶然がうまくはまりすぎるのは否めませんが・・・。 ボクとしては「群青」がよかった。 それにしても「恋人よ」他、好きな作家だったのに・・・残念です。


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 6

夏空に、きみと見た夢 (ヴィレッジブックスedge)

著者 : 飯田 雪子

出版社:ヴィレッジブックス

発売日:2006-09

評価 :

完了日 : 2007年06月06日

ま~おもしろかったよ。 今どきの女の子の心の動きがリアル! そして心がほどけていく感じは、ともていいですね。 ボクも一瞬だけど、ググッとくるとこがありました。暗い話になりがちな設定なのに、明るく前向きでいい!


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 44

葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)

著者 : 歌野 晶午

出版社:文藝春秋

発売日:2007-05

評価 :

完了日 : 2007年06月05日

あ~おもしろかった! ボクもまんまとだまされました。そしてマルチ商法に関して、非常に勉強になりました。おそろし~! 題名がかっこいい。もう少し極太な本になってもよかったかな~


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 3

終着駅 (新潮文庫)

著者 : 白川 道

出版社:新潮社

発売日:2007-01

評価 :

完了日 : 2007年05月31日

おもしろかったよ~ かっこいいな~ でも死んじゃダメです。最期まで見届ける勇気と責任という設定でも良かったんじゃないかな~。それにしても男がかっこいい。女性がとてもステキだ!


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 1

ゼームス坂から幽霊坂 (双葉文庫)

著者 : 吉村 達也

出版社:双葉社

発売日:2003-05

評価 :

完了日 : 2007年05月26日

う~ん、なかなかおもしろかった。雷(神なり)の話はいまいちなんだけど、元々ホラーを書く作家だけあって、手術シーンのリアルさ、死体のリアルさは秀逸。分かれる前に交わされたであろう、母と子の会話を書いてほしかった。


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 24

悪意 (講談社文庫)

著者 : 東野 圭吾

出版社:講談社

発売日:2001-01

評価 :

完了日 : 2007年05月24日

さすが! おもしろかった。あっという間に犯人はつかまってしまい、あれっ!って思わせておいて、動機探しに終始する新鮮な趣向が見事にはまる。そして東野氏の本は本当に読みやすいな~


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 11

アイルランドの薔薇 (光文社文庫)

著者 : 石持 浅海

出版社:光文社

発売日:2004-09-10

評価 :

完了日 : 2007年05月21日

おもしろかったよ。★3つ以上に楽しめました。話の設定・背景などにセンスを感じます。なぞの殺し屋が気になって仕方なし、とても魅力的なだけに、もっと活躍の場がほしかったとこか! その分だけ★1つ減点。


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 13

行きずりの街 (新潮文庫)

著者 : 志水 辰夫

出版社:新潮社

発売日:1994-01

評価 :

完了日 : 2007年05月10日

おもしろい! とても面白かった。中身が濃いので、読み進むのが遅いんだけど、それが全く気になりませんでした。たかが塾での教え子の為に、なぜそこまでできるんだ?という疑問は残りますが、ホントよくできている。


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 13

香水―ある人殺しの物語 (文春文庫)

著者 : パトリック ジュースキント

出版社:文藝春秋

発売日:2003-06

評価 :

完了日 : 2007年04月27日

お~っ! すごいラストだ~っ! 嗅覚を文章で表現する難しさをシンプルに完成させている。見事! そんなことよりもラストシーンがすごい! 映像化したくなるのに納得(見たい)。


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 12

フェイク (角川文庫)

著者 : 楡 周平

出版社:角川書店

発売日:2006-08

評価 :

完了日 : 2007年04月24日

おもしろかったよ。テンポもいいし、話自体がいい! 売れてるだけありますの~。 でもなんとなく、デビュー当時の作品にあった、ず太い柱というか、厚みというかが、薄れてしまったような気がします。


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