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りょうじさんさんの読書ノート

2007年に読んだ本
2007年に読んだ本です。
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 44

イニシエーション・ラブ (文春文庫)

著者 : 乾 くるみ

出版社:文藝春秋

発売日:2007-04

評価 :

完了日 : 2007年04月23日

うぉ~! 再読必至とはこのことか~! しかし作者の仕掛けたワナに気付かず、くやし~っ! 二度目の、それも後ろにもどったりしながら、やっと分かった。分かると様々な伏線がもーいっぱい。あ~薄い本でよかったぁ。


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 11

蹴りたい背中 (河出文庫)

著者 : 綿矢 りさ

出版社:河出書房新社

発売日:2007-04-05

評価 :

完了日 : 2007年04月18日

はは~ん すばらしい文章。鋭い感覚。現役の10代だけあって使用している言葉がリアル。それがとてもなつかしい感覚として蘇る。とても些細な事柄がとても心に響いていた頃を思い出します。


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 10

三国志〈1〉 (吉川英治歴史時代文庫)

著者 : 吉川 英治

出版社:講談社

発売日:1989-04

評価 :

完了日 : 2007年04月12日

終わりました。全8巻。さすが不朽の名作。おもしろさが揺るぎない。それにしても歴史小説を読んでいつも思うことがあります。人間って戦争ばかりしてきたんだな~っと。これからも?


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 100

アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)

著者 : 伊坂 幸太郎

出版社:東京創元社

発売日:2006-12-21

評価 :

完了日 : 2007年04月11日

さすがっ! 伊坂氏の本はホント面白い。何がいいんだろう? センスがいい! 会話がいい! 人物設定がいい! ストーリーはちょっと不思議。なにより結末で全てが見事解決するのがいい!


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1.かじくみぽん (2008/11/09)
こんちは~っす!!

>なにより結末で全てが見事解決するのがいい!

同感です!読んでいる途中で「え~??ちょっとおかしくないか?」と思ったら、最後で「やられたー!!」とくるんですよね!
ほんとう、伊坂さんの作品は、キメが細かいというか、設定がすごいというか…
2.りょうじさん (2008/12/09)
かじくみぽんさん、こんちは~。
コメントありがとうございます(←遅いって?)
いつも、かじくみぽんさんの読後所感が楽しみなんですが、その本人からのコメントがあるとうれしいもんですね。
そうそう伊坂さんの作品は、色んなシーンに色んな布石を散りばめていますね。そして、他の作品の登場人物も、色んなところに登場してるんですよね。一度どこかで相関図を見ましたが、かなり複雑に絡んでいました。今後も楽しみですね。
 

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 3

テアトル東向島アカデミー賞 (集英社文庫)

著者 : 福井 晴敏

出版社:集英社

発売日:2007-03

評価 :

完了日 : 2007年04月06日

おもしろい! なんておもしろいんだ~! そして文章がとてもうまい! とてもくだけた内容で軽く読めるのだけど、精読する程、そのうまさが分かる。片っ端から映画がみたくなったよ~


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 3

オルファクトグラム〈上〉 (講談社文庫)

著者 : 井上 夢人

出版社:講談社

発売日:2005-02

評価 :

完了日 : 2007年03月28日

あ~おもしろかった。 ぶ厚さを感じさせない軽さで読みやすい。今までにない試み、ニオイを視覚として捉え、それを文章で表現すること。素直にスゴイ!と思った。たいしたもんだ。


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 7

聖(さとし)の青春 (講談社文庫)

著者 : 大崎 善生

出版社:講談社

発売日:2002-05

評価 :

完了日 : 2007年03月19日

壮絶! 非常に良かった。名作です。聖が健康で今も生きていたなら・・・、と思ってしまう。しかし逆にそうでなかったからこその努力と集中力ってことになるのかな~。 しかし残念だ! 


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 17

午前三時のルースター (文春文庫)

著者 : 垣根 涼介

出版社:文藝春秋

発売日:2003-06

評価 :

完了日 : 2007年02月28日

おもしろかったよ。 東南アジアだったり、南米だったり、そのあたりでの物語りは絶品だね。ストーリーがよく、テンポがいい。名作「ワイルドソウル」の前にどうぞ!


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 1

ホームドラマ (河出文庫)

著者 : 新堂 冬樹

出版社:河出書房新社

発売日:2006-11-03

評価 :

完了日 : 2007年02月18日

お~こわっ! 性格の悪いサザエさん一家。他愛もない日常がこれほど危険だったのか! 人の良さそうなあの人も・・・。なんてホントに気をつけよう。 深層心理を浮き彫りにする天才!


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 5

百舌の叫ぶ夜 (集英社文庫)

著者 : 逢坂 剛

出版社:集英社

発売日:1990-07

評価 :

完了日 : 2007年02月08日

非常におもしろかった。作品のワナにまんまと引っかかりました。しかし、記憶喪失になってしまうため仕方ないが、百舌の活躍は多くない。まーそれでも面白かったのは、他の人物がそれなりに魅力的だったからだろう。


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 40

さくら

著者 : 西 加奈子

出版社:小学館

発売日:2005-02

評価 :

完了日 : 2007年01月22日

よかった。人物がいい。その中でも末っ子の妹のキャラクターが秀逸! 雰囲気がいい。あったかい。今どきの若者に是非読んでいただきたい作品だ~。とてもおもしろかった。


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 17

モルヒネ (祥伝社文庫)

著者 : 安達 千夏

出版社:祥伝社

発売日:2006-07

評価 :

完了日 : 2007年01月16日

いけてません。会話の書き方、様々な比喩がカッコつけすぎ! そのため全体がうそっぽく感じ、ボクの心には全くひびかなかった。もっと普通っぽくすればいいのに~


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 20

あなたに不利な証拠として (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)

著者 : ローリー・リン ドラモンド

出版社:早川書房

発売日:2006-02

評価 :

完了日 : 2007年01月11日

う~む!ちょっと気分じゃないかな。とても評価の高い短編集。非常に心理描写がリアルです。全て女性の1人称で書かれ読みやすい。なるほどって思います。しかしそれまででした。残念。


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1.madi (2007/09/18)
ちょっとグロいんですよねえ。解剖見学の経験がある中年男性にとっても、ひく場面がありました。心理にたちいっているのでよりなまなましいというか…
 

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 14

アフターダーク

著者 : 村上 春樹

出版社:講談社

発売日:2004-09-07

評価 :

完了日 : 2007年01月04日

う~む! なぜかいい文章。一瞬「あれっ?」「ん?」って思うような部分も、春樹氏の文だし、わざとだ!演出だな!と思ってしまう。そう思わせてしまう「格」が違うとはこのようなことだと納得。すごくいい本とは思わなかったんだけど、数年後にまた読みたい作品。


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