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りょうじさんさんの読書ノート

おすすめの本たち
色んな意味でオススメ~ッ!
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 14

69(シクスティナイン) (集英社文庫)

著者 : 村上 龍

出版社:集英社

発売日:1990-09

評価 :

完了日 : 2008年10月28日

楽しそうですね~
ボクの世代よりは、だいぶ前の話ですが、きっとその当時の方が読んだら、最高の思い出が鮮明に蘇ってきて興奮してしまう本なのでしょう。
最近の若者にはこんなこと出来ないですよね。
だいぶうらやましいです。


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 12

パンク侍、斬られて候 (角川文庫)

著者 : 町田 康

出版社:角川書店

発売日:2006-10

評価 :

完了日 : 2008年10月24日

おひょひょ~
なんなんでしょうこれは。
これが天才ということなんでしょうか。
とにかく面白い。いや~面白い!
心に響くものがなかった点のみ減点。


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 26

笑う招き猫 (集英社文庫)

著者 : 山本 幸久

出版社:集英社

発売日:2006-01-20

評価 :

完了日 : 2008年10月07日

おもしろかったす。さわやかですね。
悩みなんて無縁そうにみえるも、それなりに悩んでいて、でもそれが青春だったりする。女性同士の漫才師という設定がいいですね。軽く読めました。


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 65

しゃべれどもしゃべれども (新潮文庫)

著者 : 佐藤 多佳子

出版社:新潮社

発売日:2000-05

評価 :

完了日 : 2008年10月03日

あ~ 不覚にも目から汗が・・・・。
登場してくる人物は、皆、一生懸命だった。ボクも頑張ろうって思う。そのくせ、全編を通して、力の抜け具合がなんだかいいのです。一生懸命なわりに、そんな感じを受けるのは、この小説のいいとこなんだな。きっと。

この物語、続編があっても楽しそう。
佐藤多佳子さん 書いて~っ!


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 21

ステップファザー・ステップ (講談社文庫)

著者 : 宮部 みゆき

出版社:講談社

発売日:1996-07

評価 :

完了日 : 2008年09月30日

読了感がとってもいいですね。
双子の会話がテンポ良く、あたたかい。ちょっとひねったストーリー展開も、つかれた頭にはちょうどいい!


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 25

レベル7(セブン) (新潮文庫)

著者 : 宮部 みゆき

出版社:新潮社

発売日:1993-09

評価 :

完了日 : 2008年09月29日

さすがですね~
量・内容ともに軽くないのに読みやすい。難しいことを分かりやすい言葉で説明すること、これこそがプロなんだと思います。そして宮部さんの小説はいつもそうです。誰もが書いていますが、ホントあっという間に読んじゃいました。はらはらどきどき、えっこの後どうなるの~、が最後まで。とても楽しめました。


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 16

赤めだか

著者 : 立川 談春

出版社:扶桑社

発売日:2008-04-11

評価 :

完了日 : 2008年09月24日

こっちまでうれしくなっちゃう。
談志師匠にほめられるってことは、すごいことなんです。「よかった」ってひとことをもらうために、かなりの努力をしたんだと容易に想像できます。ところが、おもしろおかしく書いてあるんで、そして自分がいかに努力したかってことを大げさに書いてなくって(普通書きたくなるんだと思います)、そのいさぎよさがカッコいい。談春、いいですよ。


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 7

ハチ公の最後の恋人 (中公文庫)

著者 : 吉本 ばなな

出版社:中央公論社

発売日:1998-08

評価 :

完了日 : 2008年09月24日

いいな~ よしもとばななの本は!
ばななさんの本は、そんなに多く読んでないんです。
でも何回も読むのです。当然、本書もその類に入ります。

とても純粋です。
とても神秘的です。

なんか内臓の奥から「ぎゅぅ~」っと、ゆっくり握られているような錯覚におちいる感じです。この感覚を味わうために、また読んじゃうんだと思います。未体験の方、オススメ!


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 5

体の贈り物 (新潮文庫)

著者 : レベッカ ブラウン

出版社:新潮社

発売日:2004-09

評価 :

完了日 : 2008年07月31日

とても痛かった。
読むのがとってもつらいです。
でも絶対に読んでおくべき本です。


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 17

笑う警官 (ハルキ文庫)

著者 : 佐々木 譲

出版社:角川春樹事務所

発売日:2007-05

評価 :

完了日 : 2008年07月15日

かなり面白かった。
警察モノの小説として問題点は多々あるようですが、それを補って余りある面白さ。最後まで、どうなるのどうなるのって、楽しく読めました。
佐々木氏の最高傑作はいまだに「武揚伝」だと思っておりますが、これも傑作です。
佐々木読みもしばらくは続くことでしょう。


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 26

サウスバウンド 上 (角川文庫 お 56-1)

著者 : 奥田 英朗

出版社:角川書店

発売日:2007-08

評価 :

完了日 : 2008年07月09日

絶対高得点! おもしろっ!
あっという間に読んでしまいました。最後の方は、え~このままど~なっちゃうの~? って不安でしたが、とってもうまく完結しています。
西表島の人たちに会いたいです。
心が洗われるんだろうな~っ!


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1.かじくみぽん (2008/09/24)
こんにちは(^^♪
「サウスバウンド」面白いですよね~!!
主人公の少年の、お父さんに対する心の中でのツッコミに、思わず応援したくなります(笑)
沖縄の方の話では、あの変なずうずうしい外国人が好きです。そういえば、映画もありましたよね。あれって面白かったのかなあ。
2.りょうじさん (2008/09/25)
こんにちは~っっ!

ボクの心に響いてきたのは、
何かしてくれて「ありがとう」って時に、
「はてっ?(当然でしょ)」っていう感覚。
ホントにすごいことだと思います。

そうそう図々しい外国人。かなりいいですねよ。
でも結局最後は、身をていして、守ってくれようとして。
思わず、泣いちゃいました(笑いながら)。

かじくみぽんさん。相変わらず、いいペースですね。
いつも、感想を楽しく読ませてもらってます~。
 

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 33

夏の庭―The Friends (新潮文庫)

著者 : 湯本 香樹実

出版社:新潮社

発売日:1994-03

評価 :

完了日 : 2008年07月01日

とてもいいですよ。誰もが小学生だった自分に重ねて読むんだと思います。なっつかしいですねぇ。仲のいい友達が、なんだかんだ言って一番ってことです。一緒なら、よっぽどのことも乗り越えられるんです。
そういうことも含めて、なつかしいのが少し寂しい。


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 49

死神の精度 (文春文庫 (い70-1))

著者 : 伊坂 幸太郎

出版社:文芸春秋

発売日:2008-02-08

評価 :

完了日 : 2008年06月30日

うまいな~っ!
今までの伊坂本の中では評価の低いほうですが(人が多く死んじゃうからです)、相変わらず、言葉選びが巧みです。
連作じゃないけど、最後に話がつながるのがいいですね。
せつないけど、最後に満足感が得られるのがいいですね。


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 9

異邦の騎士 改訂完全版

著者 : 島田 荘司

出版社:講談社

発売日:1998-03

評価 :

完了日 : 2008年06月24日

うわ~、いいですね~! ミステリーを読んで、こんなに目頭を熱くしたことがあっただろうか。おそらく数年後に再読するであろう本です。御手洗のゆるさが、物語を際立たしていますね。


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 57

ドミノ (角川文庫)

著者 : 恩田 陸

出版社:角川書店

発売日:2004-01

評価 :

完了日 : 2008年05月30日

オモシロイ! ピザ宅配のバイク乗りと銀行員になった先輩おねえさんのやり取りが特にいいですね~。カット割りが見事! どなたか映画「ドミノ」を作るべきです。


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1.かじくみぽん (2008/07/31)
私も銀行員のお姉さんが一番好きです(笑)。あのお姉さんが、バイクに乗るシーンは、実写にしたらかなり面白いでしょう!!
こんなに登場人物が多いのに、慣れてきたら「おっ、この人出てきたな」って、お気に入りの登場人物を見つけてはにやりとしてしまうんですよね~
2.りょうじさん (2008/08/01)
かじくみぽんさん こんにちは~
コメントありがとうございます。

実はボク、恩田さんの本が、ちっとだけ苦手でして、
「ドミノ」と「夜のピクニック」の2作品くらいしか共感できなかったのです。
でも他の作品も、イイ!って誰もが言うので、
ボクは感受性が乏しいのかな~、
と真剣に悩んだこともございます。

おかしな悩みでございます。てへ
 

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 21

閉鎖病棟 (新潮文庫)

著者 : 帚木 蓬生

出版社:新潮社

発売日:1997-05

評価 :

完了日 : 2008年05月29日

法廷でのシーンで泣いてしまった。良かったですよ。何年も前に買っておいた本ですが、今、とってもはやってるようですね。「琴線にふれる」うまいコピーその通りの本です。是非!


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1.P子 (2008/08/26)
私も最近この本を読みました!
私の中では今までの人生ベスト3には入るくらいよかったです!
新しい世界に出て行く勇気がもらえる本だと思いました。
ずっと大切にしたい一冊になりました♪
作者の他の本も読んでみようと思います☆
2.りょうじさん (2008/10/02)
確かにとってもよかったですよね。
次回の帚木氏の本では、近々「国銅(上下)」を読む予定です。
なんだかとっても評価が高いので選んじゃいました。
 

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 47

夢をかなえるゾウ

著者 : 水野敬也

出版社:飛鳥新社

発売日:2007-08-11

評価 :

完了日 : 2008年05月29日

おもしろっ! 読んでんいて、うんうんって、うなずける箇所がいっぱいあります。思わずメモをとりたくなります。そして偉人のエピソードがかなりいいですね!


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 10

しあわせの書―迷探偵ヨギガンジーの心霊術 (新潮文庫)

著者 : 泡坂 妻夫

出版社:新潮社

発売日:1987-07

評価 :

完了日 : 2008年04月17日

すげ~! びっくり! うす~い小説なんだけど、書くのにどれだけ時間がかかったことでしょう。凄いです。まだの方は、是非体感して下さい。この本の恐ろしさが分かりますよ。


この感想へのコメント

1.Tetchy (2008/04/21)
この類いの驚きはなかなか得られませんよね。
ミステリを読んで得られる驚きというよりも、作家としての技巧の冴えに対する純粋なる賞賛という感じがします。
ネタバレせずに感想書いたりょうじさん、貴方は素晴らしい!
2.りょうじさん (2008/05/22)
Tetchyさん、コメントありがとうございます。
確かに、書かれている内容は小説として、満点ではないんですけど、本の完成度としては、満点でした。ホントびっくり仰天でした。
Tetchyさんの読後所感はいつも拝見し、今後の読書の参考にさせていただいています。
 

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 10

しゃぼん玉 (新潮文庫 の 9-36)

著者 : 乃南 アサ

出版社:新潮社

発売日:2008-01-29

評価 :

完了日 : 2008年02月25日

いや~いい話です。本当の田舎には、本当にいい人たちが住んでいるらしい。心の貧しい、ささくれだった男を仰天させるほど、いい人たちがいました。ボクも会いに行きたいです。


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 2

晏子〈第1巻〉 (新潮文庫)

著者 : 宮城谷 昌光

出版社:新潮社

発売日:1997-08

評価 :

完了日 : 2008年02月08日

見事! 晏弱と晏嬰の親子の生き方に尊敬します。「猛嘗君」に出てくる白圭の魅力にはかなわないのですが、孔子に優るとも劣らない知恵には脱帽です。とても勉強させていただきました。(全4巻)


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