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りょうじさんさんの読書ノート

センスのいい本たち
フレッシュでさわやかなセンスあふれる本たち
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 6

クリスマスのフロスト (創元推理文庫)

著者 : R.D ウィングフィールド

出版社:東京創元社

発売日:1994-09

評価 :

完了日 : 2009年01月07日

いや~おもしろかったぁ~
かつて先輩にフロストのような人がいました。フロストのような直感力に優れてはいないのですが、同じように、いつもよれよれで、不潔で、遅刻も多いし、ダラシナイ。ところがすんごくできる。そして情に熱い。
決してマネはできませんが、ちょっとかっこいいと思ったこともありました。そんな感じです、フロストも。


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 25

魔王 (講談社文庫)

著者 : 伊坂 幸太郎

出版社:講談社

発売日:2008-09-12

評価 :

完了日 : 2008年11月25日

おもしろい。
人とは違う能力を持った人物を、いとも簡単に普通に書いてしまう伊坂氏は、相変わらず見事です。
ところが、この本でボクに一番響いてきたのは、犬飼が発する言葉です。こんな総理大臣がホントに生まれたら、日本は、最初ぐちゃぐちゃになるんだろうけど、数年後にはすっきり生まれ変われるんではないかと真剣に考えてしまいました。


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 16

穴 HOLES

著者 : ルイス・ サッカー,幸田 敦子

出版社:講談社

発売日:2006-12-15

評価 :

完了日 : 2008年10月27日

これはすごいぞ。
読めば読むほど面白い。
そしてこんな見事に挿話がはまる小説はあまりない。挿話を織り交ぜる小説たちは、どうしても辻褄合わせになってしまうことが多く、それらは面白くない。ところが本作はホント見事!
いや~楽しめました。皆にお勧めできる本です。


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 12

パンク侍、斬られて候 (角川文庫)

著者 : 町田 康

出版社:角川書店

発売日:2006-10

評価 :

完了日 : 2008年10月24日

おひょひょ~
なんなんでしょうこれは。
これが天才ということなんでしょうか。
とにかく面白い。いや~面白い!
心に響くものがなかった点のみ減点。


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 21

ステップファザー・ステップ (講談社文庫)

著者 : 宮部 みゆき

出版社:講談社

発売日:1996-07

評価 :

完了日 : 2008年09月30日

読了感がとってもいいですね。
双子の会話がテンポ良く、あたたかい。ちょっとひねったストーリー展開も、つかれた頭にはちょうどいい!


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 93

西の魔女が死んだ (新潮文庫)

著者 : 梨木 香歩

出版社:新潮社

発売日:2001-07

評価 :

完了日 : 2008年08月01日

ステキな本でした。
とっても単調にくりかえされる言葉が、
まいと魔女の心の美しさを引き立てていますねぇ。

まいの場所の神聖な感じを
もーちょっと際立ててくれてもいいかな~
とは思いました。

映画化されるってぇ、映像が楽しみですの。


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 11

ガダラの豚〈1〉 (集英社文庫)

著者 : 中島 らも

出版社:集英社

発売日:1996-05

評価 :

完了日 : 2008年07月23日

すごい!
すごい!
おもろ~っ! おもろ~っ!

とにかく面白かった。
上中下と一気読みです。
第一部から、一気に盛り上がっていき、
第二部では、ケニアに行きます。
とても面白いです。
ところが、第二部でもうケニアから帰ってきちゃって「あれっ もう帰っちゃうの?」って感じなんだけど、 
ところがどっこい、
第三部のドタバタとハラハラドキドキがたまりません。

誰もが「超能力ってホント?」って思っているはず。ですので、全ての人が、どんどん、この話にのめりこんでいってしまうはずです。

娯楽超大作!
超オススメ!


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2.りょうじさん (2008/07/30)
かじくみぽんさん こんにちは~っ!
コメント ありがとうございます。
かじくみぽんさんの読書履歴も見させてもらいました。
二十歳と知って、選択している本と年齢のギャップにびっくりしました。でも読まれている本、とてもいい趣味だと思います。
今後読みたい本もみつかりました(お礼)。
コメントもいれさせてもらいました。
3.かじくみぽん (2008/07/30)
やー、どうもどうも(笑)。
私もりょうじさんの読書履歴すごく好みですよー。勝手にお気に入り登録してました(^^)
コメントもありがとうございました。薦めていただいた中島らもさんの本、今度読みまーす。

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 26

サウスバウンド 上 (角川文庫 お 56-1)

著者 : 奥田 英朗

出版社:角川書店

発売日:2007-08

評価 :

完了日 : 2008年07月09日

絶対高得点! おもしろっ!
あっという間に読んでしまいました。最後の方は、え~このままど~なっちゃうの~? って不安でしたが、とってもうまく完結しています。
西表島の人たちに会いたいです。
心が洗われるんだろうな~っ!


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1.かじくみぽん (2008/09/24)
こんにちは(^^♪
「サウスバウンド」面白いですよね~!!
主人公の少年の、お父さんに対する心の中でのツッコミに、思わず応援したくなります(笑)
沖縄の方の話では、あの変なずうずうしい外国人が好きです。そういえば、映画もありましたよね。あれって面白かったのかなあ。
2.りょうじさん (2008/09/25)
こんにちは~っっ!

ボクの心に響いてきたのは、
何かしてくれて「ありがとう」って時に、
「はてっ?(当然でしょ)」っていう感覚。
ホントにすごいことだと思います。

そうそう図々しい外国人。かなりいいですねよ。
でも結局最後は、身をていして、守ってくれようとして。
思わず、泣いちゃいました(笑いながら)。

かじくみぽんさん。相変わらず、いいペースですね。
いつも、感想を楽しく読ませてもらってます~。
 

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 11

グッドラックららばい (講談社文庫)

著者 : 平 安寿子

出版社:講談社

発売日:2005-06

評価 :

完了日 : 2008年07月04日

あ~おもしろかった。
選ぶ言葉にセンスを感じます。微妙な心境をうまく表現していて、そうそうって思ってしまう場面がいっぱいありました。ぶ厚めの本ですが、最後まで楽しめました。
父ちゃんと母ちゃんがいい!


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 51

死神の精度 (文春文庫)

著者 : 伊坂 幸太郎

出版社:文藝春秋

発売日:2008-02-08

評価 :

完了日 : 2008年06月30日

うまいな~っ!
今までの伊坂本の中では評価の低いほうですが(人が多く死んじゃうからです)、相変わらず、言葉選びが巧みです。
連作じゃないけど、最後に話がつながるのがいいですね。
せつないけど、最後に満足感が得られるのがいいですね。


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 4

残侠―天切り松 闇がたり〈第2巻〉 (集英社文庫)

著者 : 浅田 次郎

出版社:集英社

発売日:2002-11

評価 :

完了日 : 2008年06月11日

いかしてるね~!
ホントサイコー!

それにしても、どうしたらこんな文章がかけるのだろうか。
思わず、声に出して読みたくなります。
確かそんな本があったね。本作を他薦したいですなぁ。

本当の男の心意気とはこういうことかって、改めて思えます。
ボクもがんばんないとっ!


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 10

しあわせの書―迷探偵ヨギガンジーの心霊術 (新潮文庫)

著者 : 泡坂 妻夫

出版社:新潮社

発売日:1987-07

評価 :

完了日 : 2008年04月17日

すげ~! びっくり! うす~い小説なんだけど、書くのにどれだけ時間がかかったことでしょう。凄いです。まだの方は、是非体感して下さい。この本の恐ろしさが分かりますよ。


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1.Tetchy (2008/04/21)
この類いの驚きはなかなか得られませんよね。
ミステリを読んで得られる驚きというよりも、作家としての技巧の冴えに対する純粋なる賞賛という感じがします。
ネタバレせずに感想書いたりょうじさん、貴方は素晴らしい!
2.りょうじさん (2008/05/22)
Tetchyさん、コメントありがとうございます。
確かに、書かれている内容は小説として、満点ではないんですけど、本の完成度としては、満点でした。ホントびっくり仰天でした。
Tetchyさんの読後所感はいつも拝見し、今後の読書の参考にさせていただいています。
 

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 25

幽霊人命救助隊 (文春文庫)

著者 : 高野 和明

出版社:文藝春秋

発売日:2007-04

評価 :

完了日 : 2008年01月24日

あ~おもしろかったぁ! そして、とても勉強になった。そして、終盤で思わず涙がこぼれました。多々の矛盾点が見られますが、そーいうのは無視して読みましょう。


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 149

風が強く吹いている

著者 : 三浦 しをん

出版社:新潮社

発売日:2006-09-21

評価 :

完了日 : 2007年12月28日

12月末、この時期だけにばっちりはまりました。ちょっとできすぎなんですが、ホントサイコーです。何度も鼻の奥がつーんとしました。感動です! やっぱお正月は箱根駅伝だね~。この本で今年100冊達成!


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 30

君たちに明日はない (新潮文庫)

著者 : 垣根 涼介

出版社:新潮社

発売日:2007-09-28

評価 :

完了日 : 2007年12月26日

とてもおもしろかった。メモをしたくなるようなセリフが、何ヶ所かあったり、ちょっと考えさせる内容が、かなりgoodでした。一気読み!


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 53

カラフル (文春文庫)

著者 : 森 絵都

出版社:文藝春秋

発売日:2007-09-04

評価 :

完了日 : 2007年12月11日

とてもいい話です。特に兄貴がいいですね。おそらくこのような本が誰にでもオススメできる本なんだろうなぁ~! ガイド役の天使をもう少し魅力的に書いてほしかったって思います。


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 38

センセイの鞄 (文春文庫)

著者 : 川上 弘美

出版社:文藝春秋

発売日:2004-09-03

評価 :

完了日 : 2007年12月10日

いいと思います。とても淡く穏やかで、そのくせ深い感情の流れが、これまたやさしい文体で書かれています。そしてそれを読了まで飽きずに読ませる真の力があると思いました。10年後にまた読みたい!


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 18

後宮小説 (新潮文庫)

著者 : 酒見 賢一

出版社:新潮社

発売日:1993-04

評価 :

完了日 : 2007年11月30日

オモシレーッ! なんだなんだ。このおもしろさは! 主人公の銀河が最高にいい女なんだけど、混沌(悪モノ?)のキャラがとてもいいね~。「泣き虫弱虫諸葛孔明」の評判を聞き、その前の予習として読み始めた本です。しかしこの内容をどうやってアニメにしたんだろ~。興味あり!


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 20

ツ、イ、ラ、ク (角川文庫)

著者 : 姫野 カオルコ

出版社:角川書店

発売日:2007-02

評価 :

完了日 : 2007年11月28日

うわ~なっつかしいな~っ! 交換ノート(日記)みんなやってたな~。初めて喫茶店に入り、どうしたらかっこよく見えるか? うんうんそーだった!青春は一瞬であり、あとの年月はただそれを思い出すだけだ。たしかにっ!


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 18

麦ふみクーツェ (新潮文庫)

著者 : いしい しんじ

出版社:新潮社

発売日:2005-07

評価 :

完了日 : 2007年11月15日

いい本だったな~! ところが実は、最後の2ページに何が書いてあったかが覚えてません。最後の数ページ、ボクは自分の小さかった頃にみた風景を思い浮かべていました。あれっと思い、読み返そうかと思いましたが、そう終わるのもいいかなっと、本を閉じました。


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