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トニーさんの読書ノート

2008年に読んだ本
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 9

迷宮百年の睡魔 (新潮文庫)

著者 : 森 博嗣

出版社:新潮社

発売日:2005-05

評価 :

完了日 : 2008年11月17日

「百年密室」の続編。
ロイディが好きな私。特にミチルとの会話文は最高だった。
犯人探しなどよりも、世界観を楽しむべきなのだろう。
「人間」の存在への哲学的な思考、深く考える。
三部作という話を聞いた。続きが気になる。

同時に四季シリーズが気になる。


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 7

お縫い子テルミー

著者 : 栗田 有起

出版社:集英社

発売日:2004-02

評価 :

完了日 : 2008年11月13日

中篇2作。
短い話であるはずなのに、長い時間読んでいたような心持ち。
この作家さんは「エロさ」がいい。普通の会話文でもエロスー、と思う。読んでいて惚れ惚れしてしまう。
「お縫い子テルミー」「ABARE・DAIKO」どちらも好き。空気を丸ごと入れ替えるような、爽快感が気持ち良い。


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 7

殺人方程式 〈切断された死体の問題〉

著者 : 綾辻 行人

出版社:講談社

発売日:2005-02-10

評価 :

完了日 : 2008年11月13日

楽しめなかった、というのが正直な感想。
登場人物がどうも好きじゃないのが理由だったりして(苦笑)

大掛かりのトリックと意外な犯人。
そして読者へのフェアプレーに拍手。


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 10

星のひと

著者 : 水森 サトリ

出版社:集英社

発売日:2008-04

評価 :

完了日 : 2008年11月13日

好きな作家になりそうなひとり。「でかい月だな」でいい気分を味わったので、期待して読む。

連作短編集。隕石が落ちてきた家族を中心に、そこの息子・父親と彼らに関係する幾人かの話。
全編読んでこその一冊。
しかし視点の多さが故か、感情移入のしづらさがあったかも。

はるきの草太への態度が自分かと思うくらい似ていて驚く。人の振り見て、です。
ビビアンのような人に私はいつも甘い。草一郎さんへの恋心も応援してしまった!

キャラクタの魅力もまたこの作家のいいところ。


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 19

水車館の殺人 (講談社文庫)

著者 : 綾辻 行人

出版社:講談社

発売日:1992-03

評価 :

完了日 : 2008年11月12日

館シリーズ2作目。
ある程度トリックも見破ることができて、むしろ満足な気分。
冒頭・ラストシーンのためか怖さがある。雰囲気を楽しむべきなのかも。


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 1

星新一ちょっと長めのショートショート〈10〉七人の犯罪者 (星新一ちょっと長めのショートショート 10)

著者 : 星 新一,和田 誠

出版社:理論社

発売日:2007-02

評価 :

完了日 : 2008年11月12日

NHKでショートドラマ化していることをきっかけにまた星新一に興味が沸いている。小学生の時以来。
やはり面白い。ちょっと一息入れるのに最適。
表題作の「七人の犯罪者」をはじめ、ブラックユーモアの利いた話が多かった。
「おカバさま」が好き。


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 4

猫町

著者 : 萩原 朔太郎,金井田 英津子

出版社:パロル舎

発売日:1997-11

評価 :

完了日 : 2008年11月10日

萩原朔太郎はこれが初めての作品。
作品と版画絵の挿絵のなんて素敵なことだろうか!
世界観にぐっと引き込まれ、主人公と同じように「三半規管の障害」を患ってしまったみたいだった。
一作のみ扱うことで、ゆっくり読めたのもよかったかも。

ただし値段が高い。借りて読んだのだが、古本屋で購入したいところ…


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 23

四畳半神話大系 (角川文庫 も 19-1)

著者 : 森見 登美彦

出版社:角川書店

発売日:2008-03-25

評価 :

完了日 : 2008年09月29日

いつも以上にニヤニヤしながら読んでしまう。
なんてオモチロイ。

構成の仕方には「これは手抜きではないのか!」とわめきたい衝動に駆られた。しかしその度に「断じてそのようなことはない!」という作者の叫びが聞こえたような気がしたので目を瞑ることにする所存である。


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 7

フラッタ・リンツ・ライフ (中公文庫 (も25-5))

著者 : 森 博嗣

出版社:中央公論新社

発売日:2007-11

評価 :

完了日 : 2008年09月26日

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 29

ショートソング (集英社文庫)

著者 : 枡野 浩一

出版社:集英社

発売日:2006-11

評価 :

完了日 : 2008年09月25日

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 3

魔法使いが落ちてきた夏 (ファンタジーの冒険)

著者 : タカシ トシコ

出版社:理論社

発売日:1996-07

評価 :

完了日 : 2008年09月23日

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 40

きらきらひかる (新潮文庫)

著者 : 江國 香織

出版社:新潮社

発売日:1994-05

評価 :

完了日 : 2008年09月22日

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 24

スキップ (新潮文庫)

著者 : 北村 薫

出版社:新潮社

発売日:1999-06

評価 :

完了日 : 2008年09月21日

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 5

風化する女

著者 : 木村 紅美

出版社:文藝春秋

発売日:2007-04

評価 :

完了日 : 2008年09月19日

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 1

光車よ、まわれ! (ピュアフル文庫 あ 2-1)

著者 : 天沢 退二郎

出版社:ジャイブ

発売日:2008-09-10

評価 :

完了日 : 2008年09月12日

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 8

ダウン・ツ・ヘヴン (中公文庫)

著者 : 森 博嗣

出版社:中央公論新社

発売日:2006-11

評価 :

完了日 : 2008年09月12日

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 2

女王の百年密室 (バーズコミックススペシャル)

著者 : 森 博嗣,スズキ ユカ

出版社:幻冬舎

発売日:2001-12

評価 :

完了日 : 2008年09月06日

原作を読んでいない人には内容を理解するのに少し手間取ると思う。
しかし、原作をとても大切にしてるようで原作を読んだならぜひ手にとってもらいたい一冊。


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 4

女王の百年密室

著者 : 森 博嗣

出版社:幻冬舎

発売日:2000-06

評価 :

完了日 : 2008年09月05日

彼の書く人間の関係性はとてもいい。
つかず、離れずというのか。
中盤のあたりでちゃんと完結するのか不安になる。しかし、杞憂。
SFであること、ミステリであること、哲学じみていることの3点で楽しめ傑作なんじゃないかと。
装丁が素敵。


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 12

ナ・バ・テア (中公文庫)

著者 : 森 博嗣

出版社:中央公論新社

発売日:2005-11

評価 :

完了日 : 2008年08月18日

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 2

エーミールと探偵たち (岩波少年文庫 (018))

著者 : エーリヒ・ケストナー,池田 香代子

出版社:岩波書店

発売日:2000-06

評価 :

完了日 : 2008年08月17日

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