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トニーさんの読書ノート

2008年に読んだ本
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 7

リアルワールド

著者 : 桐野 夏生

出版社:集英社

発売日:2003-02

評価 :

完了日 : 2008年08月16日

正直苛々しながら読んだ。これのどこがリアルなの?と不快感。
きっと、私が主人公らと同じ高校生だということが大きく関係している。他人の話とは思えなかったからかもしれない。
私はあの結末を迎えた「彼らとは違うのだ」と思いたいのだ。そしてその違いなんて大してないのだということを知っている。
だから読んでいてこんなにも腹が立ったのだと思う。矮小化されていくことは避けられないのだ。


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 6

盤上の敵 (講談社文庫)

著者 : 北村 薫

出版社:講談社

発売日:2002-10

評価 :

完了日 : 2008年08月16日

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 26

スカイ・クロラ (中公文庫)

著者 : 森 博嗣

出版社:中央公論新社

発売日:2004-10

評価 :

完了日 : 2008年08月15日

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 17

文庫版 狂骨の夢 (講談社文庫)

著者 : 京極 夏彦

出版社:講談社

発売日:2000-09

評価 :

完了日 : 2008年08月10日

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 30

魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫)

著者 : 京極 夏彦

出版社:講談社

発売日:1999-09

評価 :

完了日 : 2008年08月03日

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 70

ホルモー六景

著者 : 万城目 学

出版社:角川書店

発売日:2007-11

評価 :

完了日 : 2008年07月18日

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 140

鴨川ホルモー

著者 : 万城目 学

出版社:産業編集センター

発売日:2006-04

評価 :

完了日 : 2008年07月15日

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 7

オテル モル (集英社文庫)

著者 : 栗田 有起

出版社:集英社

発売日:2008-06

評価 :

完了日 : 2008年07月01日

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 43

ザ・万歩計

著者 : 万城目 学

出版社:産業編集センター

発売日:2008-03

評価 :

完了日 : 2008年06月19日

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 7

タイムカプセル (ミステリーYA!)

著者 : 折原 一

出版社:理論社

発売日:2007-03

評価 :

完了日 : 2008年06月18日

予想以上に引き込まれていました。ぞわぞわ・・・とする内容に「怖いよー」と叫ぶ自分。ただしその恐怖も途中までかと。
児童書向けということと、袋とじのワクワク感で大目にみてみる。

折原さんの本は初めて。怖くなりたかったら彼の著書から選んでみようと思う。


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 11

現実入門

著者 : 穂村 弘

出版社:光文社

発売日:2005-03-23

評価 :

完了日 : 2008年06月17日

オモローです。
大人とは思えない人、なんて失礼にも思う。
ラストにはてなの浮かびっぷり。あれれ?本当に結婚したの・・?
そういえばこの本がきっかけで献血した。なんとなく現実に近づいたような気がしてみる。なんて(笑)


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 8

水曜日のうそ

著者 : C. グルニエ

出版社:講談社

発売日:2006-09-26

評価 :

完了日 : 2008年06月16日

装丁と題名に惹かれて読む。
ちょうど似たような内容と出会っていたため「あ、またか」という気分になる。
1人1人の考えが分かるようでもなく、分からないようでもなく。王道なのだと思う。


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 52

食堂かたつむり

著者 : 小川 糸

出版社:ポプラ社

発売日:2008-01

評価 :

完了日 : 2008年06月16日

ご飯作るのに手間を惜しまないのは感心する。納豆ご飯でも十分に料理だと言える自分には真似できない(苦笑)

内容自体はありふれたものだったけれど、文章のリズムや書き方が良かった。
豚のシーンやはり印象的。
フクロウについては「ほーう」と、ギャグめいたことを思いつく自分。正直手紙を書いた母親をズルいと思う。

そういえば読了後、帯にスピッツの方とポルノの方の名前がありびっくりした。なるほど、これはこれは。


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 19

猛スピードで母は (文春文庫)

著者 : 長嶋 有

出版社:文藝春秋

発売日:2005-02

評価 :

完了日 : 2008年05月15日

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 16

ジャージの二人 (集英社文庫)

著者 : 長嶋 有

出版社:集英社

発売日:2007-01

評価 :

完了日 : 2008年05月08日

主人公と私自身との感情が大分重なっていた。現実からの逃避、とかね(苦笑)だからといって決して暗い話ではない。どこか気が抜けてて、ちゃんとしていないのだ、のらりくらりなのだ。そんなだから彼ら親子の会話は内容というよりもリズムに近い。
適当なことを適当に話してるから、
あれ?あの話って誰が言ってたんだっけ?なんて考えてしまったりする。ふと浮かぶ哲学的な思考もそのうち記憶の中で薄れてしまう感じ
ただその世界がとても心地よかった


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 88

有頂天家族

著者 : 森見 登美彦

出版社:幻冬舎

発売日:2007-09-25

評価 :

完了日 : 2008年04月24日

「(有頂天)ホテル、じゃないの?」なんて友達に言われること数回。
そうなのホテルじゃないの、家族なの
狸と天狗と人間の阿呆話なの
「―へえ、漢字が多すぎて読めないわ」
むう!そこがいいんだけどな

わたしにとって森見登美彦氏の文章には中毒性があるようで、読んでて快感を感じるくらい。むう!なんてこった

読了後、そうだ京都に行こう。―オモチロ祭りに参加するために
ついぞそこまで考えてしまう


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4.トニー (2008/09/27)
>フィリップ・まろさん
はじめまして、まろさん!
京都にはモリミ仲間が代わりに行ってくれました(笑)
狸鍋を食べたとの、嘘話を土産にされるという;
「ホルモー」ですね。あれ、まろさんも叫んだご経験が??
絶対に叫びたくははないけど羨ましいです(笑)
5.トニー (2008/09/27)
>ryoukentさん

はじめまして!

分かりづらい書き方してしまってすいません、どっちが先なんでしょうか・・映画の方がもちろん知名度はあると思うんですけど。
どちらもインパクトある題名なので被ってしまいますねー

いえいえ、コメントありがとうございました!

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 13

プリズムの夏 (集英社文庫)

著者 : 関口 尚

出版社:集英社

発売日:2005-07-20

評価 :

完了日 : 2008年04月21日

去年の夏から気になってた一冊です
ただどうしても定価で買う気になれなかったのが原因で今更になってしまいました

読了後「夏」を思い出します
特に汗ばんだ肌の気持ち悪さとか(笑)

予想通りといえば予想通りの展開
もっと大胆なアクションがあってもよかったんじゃないかなあと思ったり

ちなみに「やめていく日記」のような類のブログ、わたしの場合は「見てると落ち込むから見ない派」なのでした


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 93

赤朽葉家の伝説

著者 : 桜庭 一樹

出版社:東京創元社

発売日:2006-12-28

評価 :

完了日 : 2008年04月17日

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 37

十角館の殺人 (講談社文庫)

著者 : 綾辻 行人

出版社:講談社

発売日:1991-09

評価 :

完了日 : 2008年04月17日

ミステリとはこういうことを指すのだよ、となにかズレを正された心持です。このジャンルは知ってるようで全然手付かずだったことも改めて気づいた


この感想へのコメント

1.Tetchy (2008/04/24)
この作品から現代に連なる本格ミステリ復興が始まったと云っても過言ではないでしょう。
今まで孤軍奮闘していた島田氏が自ら発掘した新人綾辻行人氏のデビューはそれほど鮮烈でした。
当時綾辻以前綾辻以後なんて言葉も出来たくらいです。

>このジャンルは知ってるようで全然手付かずだったことも改めて気づいた

今から愉しみが増えますね☆
2.トニー (2008/09/27)
>Tetchyさん
コメント遅くなってすいません;

本格ミステリの復興という話はよく聞いていたのですが、ようやく読めたというところでした(笑)

興味深く読んでいきたいと思います!
 

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 3

小林賢太郎戯曲集CHERRY BLOSSOM FRONT345

著者 : 小林 賢太郎

出版社:幻冬舎

発売日:2007-09

評価 :

完了日 : 2008年04月10日

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