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アサギさんの読書ノート

妖怪好きで何が悪い!?Let’s 百物語!
最近、「妖怪は人間の心を映す鏡だ!」と思い始めました。
今そこで笑った人、怪談を馬鹿にすることなかれ!知れば知るほど、人の心の闇が見えてくる。
京極夏彦が主ですが、妖怪や幽霊が登場するような本を大雑把に入れていく予定です。
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 3

文庫版 今昔続百鬼 雲 〈多々良先生行状記〉 (講談社文庫)

著者 : 京極 夏彦

出版社:講談社

発売日:2006-06-15

評価 :

完了日 : 2008年12月02日

京極堂シリーズにも登場している妖怪馬鹿の多々良勝五朗先生が、同じく妖怪馬鹿の沼上君を引きずりまわしながらあっちこっちで大騒動を引き起こすお話です。

行く先々で怪しい事件が起きるのですが・・・先生は妖怪についてなんやかんやと熱く語るだけでなにもしません。だけどちゃっかり事件も解決しちゃいます。本人は無自覚ですけど(笑)

作中で先生が鳥山石燕の絵の謎解きをするのですが、石燕の絵ってあんなに奥深いものだったんですね、知らなかった・・・いい勉強になります。

最後の最後に本家本元のあの人も登場しますよ!


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 11

文庫版 絡新婦の理 (講談社文庫)

著者 : 京極 夏彦

出版社:講談社

発売日:2002-09

評価 :

完了日 : 2008年09月25日

今回の事件は前作の「鉄鼠の檻」より内容が重たくて難しかった・・・特に女性の差別問題とか人権問題とかの京極堂の説明のくだりが。いつものことだ、とわかってはいるけど本当に疲れました。もう一度読み返そうと思ったら、時間と気力をフル活用しないと無理です。
八方に張り巡らされた蜘蛛の糸。巣の中心で糸を引くのは誰なのか。
冒頭が京極堂と真犯人との会話で始まっていたので驚きました。ラストまで読んでから読み返してみると驚きが2倍に。でも一気読みをしたから読み返すのは精神的にきつかったなぁ。結局、冒頭だけ何度も読むはめになりました。
一気読みをするときは、目の疲れと時間に注意!


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 5

覘き小平次

著者 : 京極 夏彦

出版社:中央公論新社

発売日:2002-09

評価 :

完了日 : 2008年09月02日

押入れの中で死んだように生きる幽霊役者の小平次、そしてその女房お塚。なぜか「恋愛小説」的に読まれることが多いという『覘き小平次』は『嗤う伊江門』に続くシリーズ第二弾です。

最後まで小平次を大っ嫌いだと言っていたお塚さんが格好いいですね。京極作品に登場する女性たちは凛としていて好きです。でも、一番好きなキャラは小平次と治平さんです(笑)

小平次と治平さんが初めて出会った場面が一番気に入っています。シブいなぁ、治平さん。『巷説百物語』から治平さんは好きだけど、もっと好きになりましたよ。そして治平さんが登場してからは、なぜか小平次にも共感できるようになりました。治平さんに己の人生を語って初めて厚みを感じた小平次が言った「私は私の在り方でしか居られぬと悟りました」というくだりで、どうしようもない切なさを感じました。もう、その後の小平次に一気に持っていかれました―――って何を?もしかして心?
ひょっとすると、これは恋なんですか?京極先生

でもお塚さんが小平次を選んだ理由が、わたしにはいまだによくわからないまま・・・京極さんが『日本の幽霊は「情念」、つまり「愛」故に出てくる』ということを書いていて、「愛」というのは仏教的に「執着」にすぎないそうです。こういう「執着」はわたしのような小娘にはわからないのかも?歳をとってから読み返したら、感じ方も違ってくるんでしょうね、きっと。
大人になってから、もう一度読んでみたいです。

結局、小平次とお塚の夫婦愛(?)はよくわからないままだけど、もし好きな恋愛小説はなにかって訊かれたら『覘き小平次』って答えたい。でも、タイトルからして誤解されそうだな・・・(汗)
そういうことじゃありませんから!小平次は少し変人なだけですから!(弁護になってない)


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 12

屍鬼〈上〉

著者 : 小野 不由美

出版社:新潮社

発売日:1998-09

評価 :

完了日 : 2008年07月28日

ホラーかミステリーのどっちかだろうなぁ、とか何とか思いながら借りた本。けっきょくホラーでしたよ、なんてこった。ファンタジーは好きだけどホラーはごめんだってずっと思ってたのに。
でもこれが読み始めるとおもしろい。土葬の風習が未だに続く外部と隔絶した村っていう設定からして恐い。その村で死体がよみがえる「起き上がり」つまりタイトルの「屍鬼」が現れて、次々と犠牲者が増えていく。しかも犠牲者の中には屍鬼になって肉親を襲う者もでてくるという始末。

でも一番恐ろしかったのは人間かもしれない。村人たちの屍鬼狩りがいつのまにか退治から殺戮のような様相になっていって、屍鬼の最後が悲惨でむごたらしかった。けどそうでもして狩り出さないと人間のほうが屍鬼に殺される。読み終わった後もやるせなさが後を引きました。

どうでもいいことなんですけど、普段使わない難しい漢字がたくさんでてきて読むのに四苦八苦しました。最初の1ページで「樅」が読めなくて辞書を引くわたし。そのときはちゃんと読み終えられるのか不安になりました・・・ちなみに読み方は「もみ」です。読者に対してもうすこし仏心を出してほしい、と作者に恨み言を垂れつつ辞書を引きましたよ。(笑)


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 25

幽霊人命救助隊 (文春文庫)

著者 : 高野 和明

出版社:文藝春秋

発売日:2007-04

評価 :

完了日 : 2008年06月08日

そのまんまなタイトルですが、思わずひきつけられてしまいました。表紙の4人が成仏できない自殺者の幽霊兼人命救助隊なんですが、あの格好で100人の自殺志願者の命を救いに東奔西走します。
なんだそりゃ!みたいな神様直伝の道具を駆使して救助作戦を繰り広げる4人の幽霊たち。
「自殺」がテーマなのに、笑える箇所があったのはびっくり。元・ヤクザの八木さんの発言には笑ってばかりでした。

それでも、やっぱり涙をこらえる場面もあります。
孤独、うつ病、いじめ、借金苦・・・
人ぞれぞれが心の内に抱えるしかない自殺の理由があらわになっていきます。柄にもなく、自分の周りの人間はだいじょうぶかと考えてしまいました。救助方法の一つに、悩みを他者に打ち明けるというのがあります。人を傷つけるのは人、でも、人を助けるのも人なんだなと痛感しました。

一番印象に残ったのは第三章でした。両親は離婚し、学校でひどいいじめにあう、指揮者を夢みる9才の少年。「子どもの心に目に見えない深手を負わせるいじめや離婚は暴力じゃないのか」この問いかけは心に響きました。
救助隊の呼びかけにより、このいじめられっこの音楽少年はいじめっこに拳をふるいます。結果は一方的な大勝利。本物の「暴力」をふるったのはどっちなのか。
9才にして世の中がどんなものかを知った少年は気高く、自尊心にあふれていた。彼の夢が叶うことを、主人公たちとともに願います。


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 10

文庫版 百器徒然袋―雨 (講談社文庫)

著者 : 京極 夏彦

出版社:講談社

発売日:2005-09

評価 :

完了日 : 2008年05月18日

京極堂シリーズの番外編。しかも主人公はあの榎木津礼次郎!
今回は榎木津がやってくれました。まさか京極堂シリーズでこんなに笑えるとは思わなかった。「下僕」たちはおろか、あの京極堂まで巻き込んでいくなんて(笑)事件を解決に導くというか、ことごとく破壊していく我らが名探偵に乾杯!


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1.あいみ (2008/05/19)
はじめまして~。
アサギさんのおっしゃる「妖怪は人間の心を映す鏡だ!」は
う~ん、深いねっ!
私も京極さんを読むまで妖怪のことを考えるのは
皆無でした。
今は結構興味あり、妖怪辞典眺めるぐらいです。
京極作品を好きな割にはまだ読めていない作品もありますので今後参考にしますね。
2.アサギ (2008/06/08)
はじめまして、あいみさん!
コメント、ありがとうございます!
わたしも妖怪のことを考えたりしてますよ(^0^)
京極さんの本は奥が深いので、読むたびにいろいろなことを考えます。
ある意味、教科書を読むより勉強になってるのかも!?
これからもたくさん京極作品を読んでいきましょう!
 

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 11

文庫版 鉄鼠の檻 (講談社文庫)

著者 : 京極 夏彦

出版社:講談社

発売日:2001-09

評価 :

完了日 : 2007年12月18日

やっと最後まで読み終わりました!
とにかく仏教用語が難しい!!漢字を読むだけで一苦労なのに、意味を理解するとなるとこれがまた大変で・・・でも読み応えがありました。
なんだか幻想的な事件でした・・・仁秀さんにはびっくりでした。本当に。

大晦日と元日を使って鉄鼠を読破しました!1年の計は元旦にあり。2008年は鉄鼠と共に幕を開けです。次は絡新婦の理。早く読みたい!


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 17

文庫版 狂骨の夢 (講談社文庫)

著者 : 京極 夏彦

出版社:講談社

発売日:2000-09

評価 :

完了日 : 2007年12月17日

故穫鳥、魍魎と続いてやっとここまできました!
今回の妖怪は狂骨。井戸の中の骸骨の妖怪ですね。
今回も京極堂シリーズらしくて面白かったけど、うーん・・・
前作の魍魎のインパクトが強すぎて今回の話は物足りない感じがしたかも。トリックも途中でだいたい見当がついていたので。
でも個人的には結構好きです。特に榎さん(笑)
「さあ、迷える神父を子羊のほうが救いにきたぞ!」のセリフはつぼにはまりました。
京極堂シリーズで一番好きなキャラは榎木津探偵かもしれません。


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 5

後巷説百物語 (Kwai books)

著者 : 京極 夏彦

出版社:角川書店

発売日:2003-12

評価 :

完了日 : 2007年12月01日

今回は百助の回想って感じで話が語られました。最初はどうかなって思いながら読んでいましたが、巷説百物語のおもしろさは増すばかりですね!

一番印象に残ったのが「赤えいの魚」。
「どこのお国も皆、赤えいの島」という百助の言葉に、確かになぁと思いました。国といえどもずっと続いていくものじゃありませんからね。日本もいつ沈むかわからない赤えい何ですね・・・
本当に巷説百物語は考えさせられることばかりです。

「五位の光」も面白い!村どころか国を丸ごと騙した又市さん。今度は誰を―――と期待していたら、まさかあんなことまでしでかすとは・・・
それでこそ小股潜りの我らが又市!(やんやの喝采)
次回も又市の活躍を楽しみにしてます!!


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 30

つくもがみ貸します

著者 : 畠中 恵

出版社:角川書店

発売日:2007-09

評価 :

完了日 : 2007年11月28日

貸し出されるつくもがみ―――初めて読む設定だったけどおもしろかったです。
清次とお紅が最後までじれったい!あと、話せるのに話そうとしないつくもがみたちも。人間とは直接口をきかないっていうのはなんだか物足りないような気がします。でも、つかず離れずって感じで嫌いじゃない。せっかくユーモアたっぷりなんだから、人間ともっとお話ししてやってよつくもがみさんたち!

話がちがう方向に飛びますが相変わらす畠中さんの本の装丁はかわいらしくてたまらないです。
もし続編が出るんだったらぜひ読みたいです!


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 30

魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫)

著者 : 京極 夏彦

出版社:講談社

発売日:1999-09

評価 :

完了日 : 2007年11月28日

映画が始まる前に読めてよかった。長かった。そして恐ろしかった!読書後しばらくの間魍魎の気が抜けませんでした。自分の中のパンドラの箱をあけたかもしれません。ううう・・・

人間というのはそんなに簡単に「あちらの世界」へいってしまう生き物なんでしょうか?原因と環境さえ整っていれば、いとも簡単に殺人を犯してしまうこの危うさ!殺人の動機についての京極堂の話は納得できるけど、それを認めたくない自分も心のどこかにいるような気がしました。ニュースで高校生の自殺の話を聞いたばかりだったので、余計にショックでした。
人生経験15年の小娘には重すぎるよ京極堂・・・

冒頭に出てくる匣に入れられた娘の姿が、やけに鮮明に頭の中に出てきて、初めて読んだときから怖かったです。匣の娘が何なのかわかった瞬間「知らなきゃよかった」と思いました。もう本当に。
「あちらの世界」にだけはいきたくないです。


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 4

続巷説百物語 (文芸シリーズ)

著者 : 京極 夏彦

出版社:角川書店

発売日:2001-05

評価 :

完了日 : 2007年11月25日

わたしの周りでは、京極夏彦が好きな人と嫌いな人がはっきり二極化されてます。
勝手な私見なんですけど、話の内容とかが結構奇抜なので「こんなのありえるかぁ!」って拒絶するか「これはこれでありなんじゃない?」って受け入れられるかが、好き嫌いの分かれ目になってくると思うんですよね。
賛否両論あるとは思いますが、わたしはやっぱりこのシリーズが大好きです。

いちばん気に入っている話は「狐者異」(こわい)です。この話の中でおぎんさん(わたしが一番好きな登場人物)の過去が少しずつ明かされていきます。うーん。この本を読むと、妖怪より人間のほうがよっぽど化け物じみてるって痛感します。
心の中に鬼は飼いたくないものです。


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 5

巷説百物語 (怪BOOKS)

著者 : 京極 夏彦

出版社:角川書店

発売日:1999-09

評価 :

完了日 : 2007年11月12日

『故穫鳥の夏』に続いて読んでみました。
京極夏彦はやっぱりすごい!!こんな強烈な本、今まで読んだことがなかった!どうやったらこんな文章が書けるんだろう・・・?きっとアインシュタインの相対性理論が理解できても、答えは見つからない。
奇怪な事件を裏で解決する小悪党4人組がかっこいい!表向きは妖怪の仕業になってるけど、ちゃんとタネ明かしがあるんです。マジックを見てるみたいで毎度毎度驚かされっぱなしでした。人間の汚くて恐ろしい部分を見せ付けられて、背筋がぞくぞくします。
しばらく京極夏彦&妖怪がマイブームになりそうです。早くシリーズ第二作が読みたい!


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 25

あかんべえ〈上〉 (新潮文庫)

著者 : 宮部 みゆき

出版社:新潮社

発売日:2006-12

評価 :

完了日 : 2007年08月29日

時代小説とおばけが大好きになるきっかけをくれた本です。
おばけさんたちがたまらないです・・・!
そして人間関係・・・もとい人間の暗い部分も垣間見えてぞくっと来ます。
主人公のおりんちゃんが健気で輝いてます。
わたし、ホラーは嫌いなんですけど、これはかなりつぼにはまりました。


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 36

文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)

著者 : 京極 夏彦

出版社:講談社

発売日:1998-09

評価 :

完了日 : 2007年08月19日

姑獲鳥の夏 やっと読めました!
何しろ600ページの長編なので、休み休み読もうかと思っていましたが、この本はそんなことを許しちゃくれませんでした!真夜中に読み終わったので本当に怖かったです。
感想をしっかり書こうと思っていたのですが、ここで感想を詳しく書いたらこの本の面白さが半減してしまうのでやめます。
ただ、「姑獲鳥」はちゃんと登場します。しかも本の表紙の「姑獲鳥」よりずっと恐ろしい・・・(「姑獲鳥」はいろいろな深い意味があるんです)
でもこの本は立派な本格ミステリですのでご安心を。
暑苦しい残暑だからこそ、京極ワールドを楽しんでみては?
クーラーがなくても、ひやりとすること請合いです!


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 8

震える岩―霊験お初捕物控 (講談社文庫)

著者 : 宮部 みゆき

出版社:講談社

発売日:1997-09

評価 :

完了日 : 2007年08月18日

この本を読んでから、本格的に宮部みゆきが好きになりました。
霊感を持つお初が、江戸に起こる奇怪な事件を解き明かしてゆくホラー&ミステリー時代小説です。
なぞの死人憑きから100年前の赤穂浪士の討ち入りまでが見事につながっていて、楽しめました。
お初シリーズ第二弾「天狗風」も出ています。
一読の価値ありです。


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 71

しゃばけ (新潮文庫)

著者 : 畠中 恵

出版社:新潮社

発売日:2004-03

評価 :

完了日 : 2007年08月17日

カバーの妖怪たちがツボにきて衝動買いした一冊。
病弱な若旦那を支える形で、個性たっぷりの妖怪たちが登場します。こういう妖怪たちはいいですね。こわくないし、むしろかわいらしいんですよ。
話の中に出てくる鳴家が一匹欲しいです。
シリーズ全巻まだ読破していないので、早く続きを読みたいです。


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