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カトリセンコさんの読書ノート

これから読みたい本
気になる本 読みたい本たちです。
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 81

悪人

著者 : 吉田 修一

出版社:朝日新聞社

発売日:2007-04-06

評価 :

完了日 : 2008年01月22日

題名と本の装丁に一気に惹かれた。吉田修一作品はまだ一度も読んだことがないが、図書館で目に朱色の文字が飛び込んできたので思わず借りてしまった。

図書館というものは貸出期間(タイムリミット)があって、読み時でないのに無理やり読まされてる感がいなめない。無料で貸してくれるので感謝してはいるが。


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 1

「左利き」は天才?―利き手をめぐる脳と進化の謎

著者 : デイヴィッド ウォルマン

出版社:日本経済新聞社

発売日:2006-07

評価 :

完了日 : 2007年12月31日

本の題名の通り「左利きは天才が多い」ということはよく言われている。そして、私も左利きである。初めて左利きだと知られたときに必ず言われるフレーズだ。このことを言われると、天才と同じ共通点を持っているのに凡人であると、なんだか同レベルの右利きの人よりも馬鹿の度合いが際立ってしまうような気がしてならない。どうでもいいことなのだが・・・。

この本は偶然、本屋の棚を眺めていたら気になった本の一つである。立ち読みをしていて生物学的、文化的、歴史的などの様々な視点から左利きを観察した面白い本であった。良い面、悪い面も載っているので左利きの人はうれしい本なのかもしれない。
立ち読みをしていたときには持ち合わせがなかったので、明日買おう!と思って翌日に同じ本屋に向かうと棚の入れ替えがあったのか、同じ場所でこの本を探しても見つからなかった。というよりも、棚自体の場所が変わってしまって、無くなっていた。無いとわかるとだんだん読みたくなってくる。
右利きの方がこの本を読んで面白いのは、左利きの人の苦労の発見かもしれない。言われないと気づかない不便利さを発見すると盛り上がる。
たとえば、スープバーの先の尖がった(上から見ると雫形の)おたまを左手で使って、すくうのは無理である。やってみればわかる。
歴史的に左利きはあまり良いイメージでは無くその歴史の変遷を左利きの方であれば知っておいて損は無いと思う。何か言われたときに傷つかずに済む。


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 140

鴨川ホルモー

著者 : 万城目 学

出版社:産業編集センター

発売日:2006-04

評価 :

完了日 : 2007年12月15日

これから読みたい本の一つ。鴨川ホルモー。気になる言葉『ホルモー』表紙から京都が舞台なのは分かるけれども、どうなのだろうか。
今日(12月15日)の番組であらすじが紹介されていた。ますます読みたくなる。
森見登美彦の世界と似てしまうのか、それとも京都という舞台を違った形で使いこなしていくのか楽しみ。
他の作品に設定が似ていようが無かろうが、面白ければそれで良い。早く読みたい。これも文庫化希望。待ちきれずに購入する可能性大。


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 62

きつねのはなし

著者 : 森見 登美彦

出版社:新潮社

発売日:2006-10-28

評価 :

完了日 : 2007年12月14日

太陽の塔で確実に私のハートを掴んだ作者の笑いなしの本を読んでみたい。他にも森見作品は読みたいものばかりだが、太陽の塔以外は文庫本ではないので、資金が持たない。是非、文庫化を期待したい。持ち運びもしやすい。


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