たなぞう

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ちっこいのさんの読書ノート

読むかどうかは別として
気になる本をストックしておきます。
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 3

妊娠小説 (ちくま文庫)

著者 : 斎藤 美奈子

出版社:筑摩書房

発売日:1997-06

評価 :

完了日 : 2008年12月06日

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 6

彼女について

著者 : よしもと ばなな

出版社:文藝春秋

発売日:2008-11-13

評価 :

完了日 : 2008年12月05日

「精神的な「子殺し」から回復する「私」の物語を繊細に紡いでいて印象に残った。」
愛媛新聞12月5日「文学の羅針盤」田中和生


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 2

文学界 2008年 12月号 [雑誌]

著者 :

出版社:文藝春秋

発売日:2008-11-07

評価 :

完了日 : 2008年12月05日

山崎ナオコーラ「手」

「男性性について批評はしても否定しないことを選ぶ「私」の言葉は、日本の近代文学史上まったく新しい叙情性を獲得している。感動的だった。」
愛媛新聞12月5日号「文学の羅針盤」田中和生

と、言われると読んでみたくなります。


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 8

四国はどこまで入れ換え可能か (新潮文庫)

著者 : 佐藤 雅彦

出版社:新潮社

発売日:2005-10

評価 :

完了日 : 2008年12月03日

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 5

沈黙/アビシニアン (角川文庫)

著者 : 古川 日出男

出版社:角川書店

発売日:2003-07

評価 :

完了日 : 2008年12月01日

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 4

フォトグラフール

著者 : 町田 康

出版社:講談社

発売日:2008-02-15

評価 :

完了日 : 2008年11月07日

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 3

感情の法則 (幻冬舎文庫)

著者 : 北上 次郎

出版社:幻冬舎

発売日:2006-10

評価 :

完了日 : 2008年10月31日

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 11

打ちのめされるようなすごい本

著者 : 米原 万里

出版社:文藝春秋

発売日:2006-10

評価 :

完了日 : 2008年09月14日

きゃろるさんやmackinchanさんの書評に惹かれて。そういえば昔新聞の書評で見て気になっていたのだったと思い出した。


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 10

幼年期の終わり (光文社古典新訳文庫)

著者 : クラーク

出版社:光文社

発売日:2007-11-08

評価 :

完了日 : 2008年09月14日

近いうちに。


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 1

工藤写真館の昭和 (ランダムハウス講談社文庫)

著者 : 工藤美代子

出版社:ランダムハウス講談社

発売日:2007-12-01

評価 :

完了日 : 2008年03月19日

著者の祖父とその家族が[激動の昭和を生き抜いていく姿を、独特のスタイルで描いたノンフィクション。](愛媛新聞3月2日書評欄より)

NHK銀河ドラマで育ったので、こういうのが時々ほしくなる。


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 20

そうか、もう君はいないのか

著者 : 城山三郎

出版社:新潮社

発売日:2008-01-24

評価 :

完了日 : 2008年03月19日

うちの旦那もこうつぶやくんだろうか。私が先に死んだら。


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 1

わたしのリハビリ闘争 最弱者の生存権は守られたか

著者 : 多田 富雄

出版社:青土社

発売日:2007-11-19

評価 :

完了日 : 2008年01月20日

忘れがたい記憶がある。
2003年だったと思う。神戸に旅行した時、遊説に来ていた当時の首相・小泉氏を見た。
小泉氏見たさに押しかけた人々で、前へ進めないほどの盛況だった。女性からは黄色い声援が飛んでいた。

疑問だった。彼は政治家であってアイドルではない。支持するのなら「国民に対して何をしてくれるのか」が基準であって、彼のカリスマ性ではないと思った。

でも停滞を打破したい世論が、「何かしてくれそう」な彼を支持し続けた。「痛みなくして改革なし」という言葉の裏で、ほんとうはどんなことが起こっていたのか。この本が書かれた背景はそこにある。

世界的な免疫学者の著者は、脳梗塞の後遺症により、身体にまひと障碍を持つ身となったが、リハビリのおかげで本を出版できるまでに回復した。
ところが06年、厚労省の方針により、リハビリは108日が限度となり、そこで打ち切られることになった。
[リハビリはある患者では二週間で十分であるが、別の患者では中止は即、寝たきりになることを意味する。後者の場合、リハビリの中止宣告は「死ね」と言われるのに等しい。実際、高名な学者である鶴見和子さんと宇井純さんは、打ち切り後しばらくして亡くなっている。]

そのあまりの仕打ちに対し、著者は抗議の本を書いた。
[本書は、左手一本で人の十倍かかってキーボードを打ったという、著者の命を懸けた厚労省に対する抗議論集である。(中略)
「小泉改革」の一環としてなされたこの改定は、国民皆保険制度を崩壊させ、富裕層のみが高度医療を独占する嚆矢(こうし)となると著者は断ずる。今、白紙撤回を勝ち取らなければ、今日は知らず明日はわが身である。]
*[]内は1月20日愛媛新聞 読書欄 池田清彦の書評より抜粋

政治家が国を動かすのではないと思う。
その政治家を選んだ国民が、国を動かすのだと思う。
誰かが「痛む」ことで、なにかが良くなることなんて本当は何も無い。


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 3

ひとはみな、ハダカになる。 (よりみちパン!セ 29) (よりみちパン!セ)

著者 : バクシーシ山下

出版社:理論社

発売日:2007-10-25

評価 :

完了日 : 2008年01月18日

出典はちょっと言えないとある雑誌に、永江朗さんというフリーライターがこの本を紹介していた。その文章が素晴らしく、バクシーシ山下も、永江朗の本も、両方読みたくなってしまう。

[「よりみちパン!セ」というのは、十代なかばの少年少女に向けて世の中のことをアドバイスするシリーズである。(中略)その「パン!セ」に、なんとバクシーシ山下が登場したのである。本誌読者諸兄ならバクシーシ山下の名前を知らない人はいないだろう。アダルトビデオの監督である。それも、かなり変わった、過激な監督である。(中略)しかし、偉大だからといって、どこへでも出ていけるわけではない。おそらく教育の場、少年少女の前というのは、AV監督にとってもっとも出ていってはいけないところだろう。だが、テレもいいわけもなんにもなく、ストレートにバクシーシ山下は語るのである、少年少女に向けてAVとはなにか、裸になる商売とはなにか、セックスを見せるとはどういうことなのか、などなど。(中略)(バクシーシ山下のすごいところは)AVにおけるお金の問題やAVで撮るセックスと日常のセックスの違い、体を売ることの意味、そして善悪の問題などへとストレートに突っ込んでいく姿にある。アダルトビデオ世界のリアリズムから離れず、しかしセックスの不可思議さと生きることの不可思議さを、少年少女に訴えている。その姿勢は涙がこぼれるほどかっこいい。(後略)]

確かにかっこよさそうだ。
セックスって?ラブって?と悩めるのは何も少年少女に限ったことじゃない。隠されている何かに、(文字通り)ハダカでぶつかっていく人はやっぱり凄いと思う。私はその人の拓いた道を、後ろからコソコソ歩くくらいしか出来ないのだが・・・


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 40

ねにもつタイプ

著者 : 岸本 佐知子

出版社:筑摩書房

発売日:2007-01-25

評価 :

完了日 : 2007年12月12日

いろいろと忘れない。


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2.ちっこいの (2007/12/16)
いいな~!!WiiFit!楽しそう!また使った感想を是非教えてください。
確かに我々は(と、勝手に船橋さんもひとくくりにしてますが)根に持つタイプだ。根に持つタイプは、記憶力がいいような気がします。でも夜は寝なきゃダメですよ。
3.船橋胡同 (2007/12/16)
このようなゲーム機は初めてですが、このWIIは、年寄り夫婦でも十分に楽しめる。インドア派なので、雨でも冬でも
体を動かせるので、90歳までの体力維持ができそうだ。
*)本体+初めてのWII+FIT+北京オリンピック+
 無線LANセット+ヌンチャク=¥56,200
*)パソコンの接続のように、取説片手に苦労する。

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 2

和田誠切抜帖

著者 : 和田 誠

出版社:新書館

発売日:2007-10

評価 :

完了日 : 2007年12月12日

デザイン。それはゾクゾク(←ひらめきを形にできたとき)とグルグル(←何やっても何も思いつかないとき)のスパイラルであります。ああ。罪な仕事。
グルグルするときは、先輩の力を借りたい。
先輩はどうやってゾクゾクしてるのか。
今度見てみよう。


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4.ちっこいの (2007/12/16)
船橋さん。
私も収集癖アリ、そのお悩みはよく分かります^^;私の場合は映画や商品のチラシ。ファイルがパンパンに膨れ上がって本棚はキツキツです。「たなぞう」に出会ってからは、書評を切り抜く代わりにここにメモできるようになって嬉しい。収集癖=あえて治さない楽しい病♪、ってことでどうですか?
5.船橋胡同 (2007/12/17)
映画や美術館のチラシは本能的に収集してしまいます。
しかし、この年になると、お棺にも入れられないし。
妻は広告の裏が白紙をメモにしてるし、貧乏な家庭です。
*パソコンに自分史を作りここに保存出来るか思考中!

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 4

ハリウッド警察25時 〔ハヤカワ・ミステリ1803〕 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)

著者 : ジョゼフ・ウォンボー

出版社:早川書房

発売日:2007-08-08

評価 :

完了日 : 2007年12月12日

たまにこんな本がとても読みたくなる。

[個性豊かな警官たちの日々を生き生きと描きだしていて味わい深い。(中略)臨場感あふれる描写で、警官たちはもちろん、チンピラや、マフィア、ホームレスにいたるまで血が通っている。そこから浮かび上がるいくつもの人生の機微が、この作品の読みどころである。]*12月2日愛媛新聞 読書欄
羽田詩津子の書評より抜粋


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 2

芥川龍之介全集〈5〉 (ちくま文庫)

著者 : 芥川 龍之介

出版社:筑摩書房

発売日:1987-02

評価 :

完了日 : 2007年12月12日

ペネロペイアさんの書評を読んで、久しぶりに芥川龍之介を読みたくなった。
多感なお年頃に「袈裟と盛遠」にメロメロになり、「きっとこういうのが運命の恋ってんだわ!」と思った。案外今も思っている。


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 9

オン・ザ・ロード (世界文学全集 1-1) (世界文学全集 1-1) (世界文学全集 1-1)

著者 : ジャック・ケルアック

出版社:河出書房新社

発売日:2007-11-09

評価 :

完了日 : 2007年11月28日

これたぶん絶対いい。
「ビートニク」の周辺は、その駄目っぷりがまたかっこいいんだろう。自分とは180°違う世界として、猛烈に憧れる。


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 1

ホルトの木の下で

著者 : 堀 文子

出版社:幻戯書房

発売日:2007-09

評価 :

完了日 : 2007年11月18日

とても良さそう。
[人生いつだって明日からのことは初体験よ。なるほどなあ。]
[堀文子の好奇心は素晴らしいが、少し無鉄砲かもしれん。だからいつもムキになって、泣いたり、息巻いたり、ゆっくりと体を休める暇がない。自分は独りなんだと、もう一人の自分がいて、たえず言いきかせてもいるらしい。
 こうして齢九十近くまで積み重ねてくると、見事なひとりの画家としての人間像が浮かびあがってきて、この先のこの人の日々を、じっと見つめていたいという思いにかられる。]*11月18日愛媛新聞 読書欄 野見山暁冶の書評より抜粋
そういう初々しくて、凛とした生き様に憧れる。


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2.ちっこいの (2007/11/23)
>新製品は取説みても分からない。
そうそう。読みたい説明がどこに載ってるのか探すのがまず大変。携帯のごつい取説はすぐに押入れ行き。メールと電話が出来たらいいや。年の瀬は一年を振り返って感慨深いものがありますね。私もいつもウロウロバタバタしてゆっくり年を重ねられません。まあ、お互いそんな感じでいいんじゃないでしょうかね^^
3.船橋胡同 (2007/11/29)
毎年、年賀状は既成品は使わず、その年に感じた言葉・文章
等を参考に駄文・恥文を書き連ねて出している。
今年は、長年の会社員から初の無職になったので、文章を
色々と検討中です。この本の感想も参考になります。

<人生いつだって明日からのことは初体験>

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 2

神楽坂ホン書き旅館 (新潮文庫)

著者 : 黒川 鍾信

出版社:新潮社

発売日:2007-10

評価 :

完了日 : 2007年11月02日

おお、文庫になったのか。ハードカバーの書評を切り抜きしたのはそんな前だったっけ?月日が経つのは早い。
東京知らずなのにまた東京の本に惹かれる。
知らないから惹かれるのかな?私にとっては東京の下町が、懐かしい名画のように郷愁を誘うのだ。
そうそう、この本の「ホン」は映画の台本のことです。
[名だたる映画人から愛された旅館「和可菜」の半世紀。]*新潮社文庫11月の新刊案内より


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7.船橋胡同 (2007/11/07)
ばれたか。<和光>が見える道路反対側の<喫茶部 鹿の子
2階>からあんみつ食べながら「キてる格好」をのぞき見の
予定だった。「馬子にも衣装」と言いますが、私は外見で
判断しません。文章で美人か否か透視してます。
[ボロは着てても心は錦][女は度胸!豊胸問わず]
追記:東京の風は冷たい。ラクダのパンツが必要!


8.ちっこいの (2007/11/08)
何ィ~!まんまとはめられるとこだった(笑)危ない。
[美人な文章]で騙されておられる方が幸せだったりして・・・^^;私の真面目な姿に騙されて結婚した、寒がりの旦那にはパッチを穿かせて連れて行きます♪

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