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ちっこいのさんの読書ノート

池袋西口公園
「池袋ウエストゲートパーク」シリーズ。
文庫になったら買う→読む→書く。
でも最近、このシリーズ以外の石田さんの本が好きじゃないことに気付いてしまった・・・
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 7

電子の星 池袋ウエストゲートパークIV (文春文庫)

著者 : 石田 衣良

出版社:文藝春秋

発売日:2005-09-02

評価 :

完了日 : 2007年10月18日

第4弾。
「電子の星」は衝撃だった。
グロテスク。こんな世界もあるんだな。怖いよ。
これから読まれる方には、ご飯を食べながらは読まないことをおすすめします。
あとはちょっとパッとしない出来かな。
「東口ラーメンライン」は温かみのある話だったけど。


この感想へのコメント

1.船橋胡同 (2007/10/21)
わたしゃ、あんたが怖い!夢の世界にも出てくる。
昨日は、現実の生活にも引っ張られた。予言者か?!
*池袋の友人と久しぶりに会食して懐かしの銀ぶら。
今回はジャズ鑑賞でなく、別の友の展示会見学もする。
お茶の話題は、相手の10日間のフランス観光の拝聴。
私は、せっかく覚えたフランス書院の事を話せなかった。
*あんたが読んだ本の世界を彷徨っている?
ーーー今 目覚めた。すっきりした。 
2.ちっこいの (2007/10/21)
せっかく覚えても、披露せず心の中で発酵させましょう!ご友人も実はフランス書院の本を一冊くらいは読んだことがあるかもしれません。でもお互い、敢えては話さない。秋の日を受けて銀ぶらする紳士二人。遠くでニヤリとする私。友達っていいなあ。
 

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 10

反自殺クラブ―池袋ウエストゲートパーク5 (文春文庫 い 47-9)

著者 : 石田 衣良

出版社:文藝春秋

発売日:2007-09-04

評価 :

完了日 : 2007年10月15日

鮮度が落ちた。
4話入ってる。ネタはどれも興味深い。
でもネタ倒れだと思った。薄い。これなら3話にして、濃い話で読ませて欲しかった。
マコト、あんなにカッコ良かったのに。本作ではちょっとした揉め事にもタカシやサルの手を借りて、さっさと片付けてしまう。虎の威を借る狐みたい。ただの勧善懲悪の話は欲しくない。
もっとヒリヒリ、ギラギラしてて欲しい。
次作に期待。


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 11

骨音 池袋ウエストゲートパーク3

著者 : 石田 衣良

出版社:文藝春秋

発売日:2004-09-03

評価 :

完了日 : 2007年10月09日

なかなか充実の第3弾。
しみじみと泣かせる「西一番街テイクアウト」がおすすめ。
それにしてもマコトが好きになる女はみんな訳ありなんだよなあ。


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 25

池袋ウエストゲートパーク (文春文庫)

著者 : 石田 衣良

出版社:文芸春秋

発売日:2001-07

評価 :

完了日 : 2002年09月28日

著者のライフワークだそうですが、このシリーズは私にとってもライフワークだな。文庫化を待って、必ず購入しています。
主役のマコトが持っている、弱者に対するまなざしの優しさに、すごく癒されるし、励まされる。
話自体はすべて犯罪が絡んでいて、中には目を覆いたくなるような展開もあるけど、このシリーズの核にあるのはやっぱり優しさなんじゃないかと思う。
ダメ人間にも居場所がある池袋西口公園。
私はこの場所が好きです。

*「サンシャイン通り内戦」が素晴らしい完成度。このシリーズでは今のところ一番の出来かもしれません。何と言っても加奈さんが素敵。こんないい女、現実には居ないかも…。


この感想へのコメント

3.船橋胡同 (2007/10/04)
どうして、食いつくのが分かったのですか?池袋時代の私は、優しく上品で目立たない弱い学生でございました。
今は、強制されたらすぐ言うことを聞く要介護老人。

地方の人で、新宿でなく、池袋に興味をひかれるのは、この作家のせいでしょうか?
戦後も残っていた、駅前の闇市を経験したのでしょうか?
西口には東武デパート。東口には西武デパート。
周辺は、風俗とマージャン屋。ダメ人間にも懐かしい場所!

4.ちっこいの (2007/10/05)
新宿にも憧れはしたんですよ。「新宿鮫」「不夜城」・・・カッコ良過ぎ。それはそれで好きですが、遠い世界。船橋さんの仰るように、この本の池袋は懐かしい場所。センチメンタル人間はそんな場所に弱いのです(^^)

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 12

少年計数機―池袋ウエストゲートパーク〈2〉 (文春文庫)

著者 : 石田 衣良

出版社:文藝春秋

発売日:2002-05

評価 :

完了日 : 2002年05月02日

「少年計数機」は最高に好き。
マコトは人を差別しない。とりあえずおもしろうそうってスタンスから入って、相手を受け容れる。
私もマコトみたいになりたいって思った。
でも「水の中の目」があまりに凄惨だったので★4つになってしまう。「大人のパーティー」だっけ、その言葉は笑えて良かったんだけどな。
ちなみにこの本は、勤めてた会社の友人に貸したまま辞めてしまったので手元に無いのでした。


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