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司馬哲さんの読書ノート

微風
あまりのめりこめなかった本たち。
それぞれいい本だとおもいますが…
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 11

毒猿―新宿鮫〈2〉 (光文社文庫)

著者 : 大沢 在昌

出版社:光文社

発売日:1998-08

評価 :

完了日 : 2008年06月03日

あまり盛り上がらずに淡々と読み終えてしまった感じでした。
新宿鮫の登場シーンも少なく、ヒットマンと狙われる側に焦点が当たっていて、どの登場人物にもあまり感情移入できなかった。
新宿鮫Ⅲに期待!


この感想へのコメント

4.司馬哲 (2008/06/04)
>ryoukentさんへ
おかげさんで『モンテクリスト伯』で1ヶ月無更新でしたが、ようやく通常業務にもどりました。
すでに入手して今後予定している大物は『模倣犯』宮部みゆき、『終戦のローレライ』です。新宿鮫は独立した連作のようなのでインターバル入れながら読みまーす!
5.ryoukent (2008/06/04)
>新宿鮫は独立した連作
上手いこといいますねぇ。その通りだとあらためて思います。
『模倣犯』も『終戦のローレライ』も読みました。どっちも大変有名な本なので、いまさらですが『終戦のローレライ』は面白いです。福井晴敏の作品は好い。まあ北朝鮮ものが圧倒的に多いのですが『川の深さは』という本がわたしはBestだと思います。機会があればどうぞ。

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 20

李欧 (講談社文庫)

著者 : 高村 薫

出版社:講談社

発売日:1999-02

評価 :

完了日 : 2008年02月25日

高村薫作品は『マークスの山』についで2作目。
描写や言い回しがまわりくどく、サラッとは読めないところに独特の緊張感がある。
スマートな文章の作品を読むことが多いなか、たまにはこういうのもいいんじゃないかと思います。
大陸を棲家とし何にも束縛されない李歐の生き様と、その男に共鳴し、また取捨選択の中で葛藤する主人公の人生を描いたスケールの大きい作品でしたがあまり感動は覚えなかった。


この感想へのコメント

3.くうふう (2008/02/26)
高村ファンなのですが、この本は読んだことがありません。古本屋にもよく置いてあるのですが、なぜか手にしないんですよねえ。
『レディー・ジョーカー』はおすすめです。あの事件をうまく料理していて、なかなかスリリングですよ。あと、『照柿』も。
4.司馬哲 (2008/02/27)
>くうふうさんへ
あの事件… う~ん気になる
かなり楽しみな作品になりました。『照柿』もチェックしておきます。

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 73

フィッシュストーリー

著者 : 伊坂 幸太郎

出版社:新潮社

発売日:2007-01-30

評価 :

完了日 : 2008年02月04日

うーん。
全体的に薄味でちょっと物足りなさを感じました。
作品間のリンクやスター・システムとかいうキャラクターの使い方など、随所に盛り込まれていて仕掛けとしては楽しめた。


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 18

顔 FACE (徳間文庫)

著者 : 横山 秀夫

出版社:徳間書店

発売日:2005-04

評価 :

完了日 : 2008年01月16日

今回は『陰の季節』で問題を起こした婦警が主人公の連作短編。
あっさりとしていてちょっと物足りない感じでした。ぎらぎらした男の組織を描いた横山秀夫が好きです。
よく考えると、女性が主人公の作品はあまり好きになれないのかもしれません。


この感想へのコメント

1.ぺこぽん (2008/01/16)
横山さんは続けて読むと飽きが早いので、最近は放置しております。そうですか、「顔」は「陰の季節」の続編なんですか。知りませんでした。ぼちぼち読んでいきますね。
2.司馬哲 (2008/01/18)
たしかに連チャンで読むと飽きてきますね。今後はぼちぼち読むようにしようと思います。
この作品は職場における女性軽視への抵抗がテーマになってるんですが、この主人公自体がかなり甘くて、女性が読んだらどう思うのか気になりました。
 

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 4

加筆完全版 宣戦布告〈上〉 (講談社文庫)

著者 : 麻生 幾

出版社:講談社

発売日:2001-03

評価 :

完了日 : 2007年12月18日

文庫本(上・下2巻)
読むのに疲れたという印象。
警官や役人・自衛官の所属名が以上に長くそちらに気をとられてしまいました。
北朝鮮クライシスと日本の危機管理がテーマですが今年読んだ『亡国のイージス』『半島を出よ』などと比べるとキャラクターへの感情移入も少なく、私としては“微風”でした。


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 2

逆説の日本史〈10〉戦国覇王編 (小学館文庫)

著者 : 井沢 元彦

出版社:小学館

発売日:2006-06-06

評価 :

完了日 : 2007年09月03日

1巻からずっと読んでますがちょっと飽きてきたような…


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 18

理由 (新潮文庫)

著者 : 宮部 みゆき

出版社:新潮社

発売日:2004-06-29

評価 :

完了日 : 2007年08月31日

火車と同じく現代の社会に潜む危険。
描き方がルポ形式と言うのは新鮮で楽しかった。


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 20

宿命 (講談社文庫)

著者 : 東野 圭吾

出版社:講談社

発売日:1993-07

評価 :

完了日 : 2007年08月31日

話の展開が綺麗にまとまっていてすんなり読めた。
ミステリーっぽいミステリーって感じでそれなりに楽しめた。


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 105

夜のピクニック (新潮文庫)

著者 : 恩田 陸

出版社:新潮社

発売日:2006-09

評価 :

完了日 : 2007年08月31日

就学旅行とか部合宿の時に妙に興奮した夜を思い出しました。


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 28

龍は眠る (新潮文庫)

著者 : 宮部 みゆき

出版社:新潮社

発売日:1995-01

評価 :

完了日 : 2007年08月31日

サイキックはあまり好みじゃないのかもしれない。
ストーリーは一気に読ませる上手さ。


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 23

レベル7(セブン) (新潮文庫)

著者 : 宮部 みゆき

出版社:新潮社

発売日:1993-09

評価 :

完了日 : 2007年08月31日

まとまっているがあまり印象に残らなかった。


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 36

マドンナ (講談社文庫)

著者 : 奥田 英朗

出版社:講談社

発売日:2005-12

評価 :

完了日 : 2007年08月31日

自分がおっさんのせいか引き込まれなかったぞ!
もうちょっとマニアックなおっさんにも脚光をあびせてほしい。


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 2

漆の実のみのる国〈上〉 (文春文庫)

著者 : 藤沢 周平

出版社:文藝春秋

発売日:2000-02

評価 :

完了日 : 2007年08月30日

鷹山には大いに関心を持ったが、脚色が少ないせいか作品自体にはあまりひきつけられなかった。


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 2

武王の門〈上〉 (新潮文庫)

著者 : 北方 謙三

出版社:新潮社

発売日:1993-08

評価 :

完了日 : 2007年08月30日

南北朝時代のロマンはなんとなく感じた。


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