たなぞう

WEB本の雑誌

萌雪雫さん > 読書ノート

萌雪雫さんの読書ノート

おすすめの本
-
<前のページ 1  次のページ>

 

みんなの感想を読む
 31

TUGUMI(つぐみ) (中公文庫)

著者 : 吉本 ばなな

出版社:中央公論社

発売日:1992-03

評価 :

完了日 : 2007年09月11日

この本はもう何度も読み返してますが、いつ読んでも飽きません。そして、いつも同じところで笑い、そして最後のつぐみの手紙で泣くのです。美人で、傍若無人で、病弱で、まっすぐで。そんなつぐみに時々会いたくなって読み返します。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 68

しゃべれどもしゃべれども (新潮文庫)

著者 : 佐藤 多佳子

出版社:新潮社

発売日:2000-05

評価 :

完了日 : 2007年09月10日

文章の上手さが絶妙です。人物描写が特に上手で飽きさせません。落語に興味をもつきっかけにもなりました。映画では国分太一や伊藤四郎の落語のシーンがとてもよかったですが、原作の方が面白いです。


この感想へのコメント

1.きちぞう (2007/10/26)
確かに映画より原作のほうが面白かったですね。でもそれってどちらを先に読むかで印象が変わってくるような気もします。わたしの場合はもちろん本が先だったのでそのような印象を受けたのかもです。映画では舞台が下町になってますが原作ではみつ葉の家が吉祥寺ですよね。どちらが相応しいかではなくどちらもいいということかな。
 

みんなの感想を読む
 53

東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~

著者 : リリー・フランキー

出版社:扶桑社

発売日:2005-06-28

評価 :

完了日 : 2005年09月01日

この本が話題になり、ランクインされていた頃はそんなに興味がなかった。作者の事もよく知らなかったし、"ただ泣ける本"だという噂だけ聞いていた。ただ、ある日たまたま本屋さんでふと読みたくなり、買って帰った。その日から毎日行き帰り電車の中で読んでいましたが、最後の章で、人目も気にせず泣いてしまった。こんないいお母さんもいるんだと思って、ぐっと来てしまった。本は読んでみないとわからないものです。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 2

僕の生きる道 (角川文庫)

著者 : 橋部 敦子,小泉すみれ

出版社:角川書店

発売日:2003-12

評価 :

完了日 : 2003年06月01日

この本は、落ち込んだり、生きていく自信がなくなった時にいつも読みます。主人公の秀雄が自殺しようとして、失敗し、病院に運ばれ、担当医師に、楽にしてくださいと言った時に、「君に自分で死ぬ権利なんかない」と言い放たれる。いつもこの箇所で、自分が言われているような気がして涙が出る。辛くても、最期まで生きていきなさいと言われている気がして、泣いた後は、少し上を向いて歩ける。


この感想へのコメント

<前のページ 1  次のページ>

Copyright c 2006 WEB本の雑誌 All rights reserved.