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終わらない歌をうたおうさんの読書ノート

現代作家女性 ナハ
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 2

みんなの秘密 (講談社文庫)

著者 : 林 真理子

出版社:講談社

発売日:2001-01

評価 :

完了日 : 2008年02月20日

連作短編。不倫とか、昔の恋人とかに対する心の動き。人がどんなこと考えてるかって、わからんもんで。

(2006/4/15)


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 2

快楽の封筒 (集英社文庫)

著者 : 坂東 眞砂子

出版社:集英社

発売日:2006-01-20

評価 :

完了日 : 2007年11月16日

エロ小説。

(2006/11/7)


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 2

夢の終わりとそのつづき (創元推理文庫)

著者 : 樋口 有介

出版社:東京創元社

発売日:2007-07

評価 :

完了日 : 2007年10月25日

刑事を辞め、フリーライターを生業としている男のもとに、謎の美女が現れる。彼女が依頼したのは、ある家から出てくる男を尾行して欲しいということ。余計な詮索は出来ない。報酬は200万円。
尾行を始め、おかしなことに気づく。三日目、ターゲットが謎の死を遂げる。

ハードボイルドですね。人生を下りた男の美学なんでしょうか。初めて読んだ著者だけど、ちょっと、馴染めなかった。

(2007/9/27)


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 18

雪沼とその周辺 (新潮文庫)

著者 : 堀江 敏幸

出版社:新潮社

発売日:2007-07

評価 :

完了日 : 2007年10月23日

雪沼という小さなスキー場があるだけの町の周りに住む人たちの7人のできごと。
それぞれがほんの少しだけ、重なっている。
例えば、一話目、今日、ボウリング場を閉めるという話があり、そのボウリング場のことが別の話の中でほんの少し触れられるという具合。料理教室の先生の話があって、前にその料理教室に通っていたんだろうとわずかに知れるぐらいの人が出てきたり。

物に対する描写が素晴らしい。ランプとか凧とか。けど、私そんなに物に固執せんしなあ・・・と思う。
けっこう、使えりゃいいじゃん、というタイプなので。

出てくる人はみな、「人がいい」という言葉がぴったりな人たち。その人たちの、何かが、変わる瞬間、をさりげなく。
きれいな日本語です。話の筋を追うというより、一文字一文字を追うという感覚で、しみじみいいなあと思った。

(2007/10/19)


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 58

家守綺譚 (新潮文庫)

著者 : 梨木 香歩

出版社:新潮社

発売日:2006-09

評価 :

完了日 : 2007年10月02日

作家のたまご(?)が死んだ昔の友の家の守をする。非現実的なできごとと、あの世とこの世を行き来する友とのやりとり。
その世界に入るのが、少し難しかった。
この夏、くそ暑い京都で、古い家の中から庭園を眺めたときに、なんとなくこの話を思い出した。

――人の言葉では語れない。
――それを言葉で表したいものだと思う。

(2007/4/25)


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 2

ミルキー (講談社文庫)

著者 : 林 真理子

出版社:講談社

発売日:2007-02-10

評価 :

完了日 : 2007年09月19日

さらっと読めますが、中年の男女間の打算とか、かなりドロドロした話でした。そんな世界もあるのねという感じ。

林真理子は林真理子だという色がある。
私もちゃんとした色をしないといけない。

(2007/3/29)


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