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終わらない歌をうたおうさんの読書ノート

音楽・映画
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四重人格

著者 : ピート・タウンゼンド

出版社:晶文社

発売日:1987-03-31

評価 :

完了日 : 2008年11月22日

11月13日。仕事後、急いで電車に乗り、京橋駅から大阪城ホールへの道を仕事帰りの人たちの中を逆行するように歩きながら私は、こんなすごい日に結構世界は普通やねんなと思った。

THE WHOを見てきた。
この本は、まあ、その熱の残りの様なもの。
やー、感想難しいよ。
ピートが書いてなかったら、この文章は読むのがつらいと思う。

(2008/11/19)


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1.篠田 (2008/11/23)
まだ、読んでいませんが…
単独来日を果たしたんですね。いつぞやのロックオデッセイのとき私も行ったのです(初来日ですって…)。はにかみ顔でギターを壊してピート、カッコいいというより、かわいかった。感想が難しいというのは、新譜を聴いたとき。同じ意味ではないかもしれませんが、私も思いました。
2.終わらない歌をうたおう (2008/12/10)
コメントありがとうございます。MCで、もう昔のジャンプ力はなくなった(というようなこと? 英語なので雰囲気しかわからない)と言い、客に求められてぴょこんと10センチくらいジャンプしたとき、私も偉大なギタリストのかわいらしさを感じました。いやー、ギター弾きって好きなんだなあー、私。
 

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ロック・ジェット Vol.33 (シンコー・ミュージックMOOK) (シンコー・ミュージックMOOK)

著者 :

出版社:シンコーミュージック・エンタテイメント

発売日:2008-09-03

評価 :

完了日 : 2008年10月09日

全曲解説を読みながらCDを聴いて、ようやく曲の違いがわかってきたよ。するとちょっと楽しい。もうちょっと聴いていくよ。

他、8月に見たピストルズ、11月に見ザ・フー、あと前売りを買ったストーンズの映画。

10月発売「ブルーズを蹴飛ばせ!」山本慎也著は買おうと思います。

(2008/9/30)


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ロックデイズ 1964-1974

著者 : マイケル・ライドン

出版社:バジリコ

発売日:2007-07-04

評価 :

完了日 : 2007年12月07日

さあみなさん、ロックの時間です。

「観客がいなければ何も始まらない。彼らがいて笑顔でシェイクしたり、立ち上がってシャウトしたりしながら、ライブに来た理由もどうやって来たかも明日何をするつもりだったかも何もかも忘れてしまって、大切なのはとにかくここにいることだけ、みたいなことになってしまえばあらゆることが可能になる。そしてそれはもはやコンサートの枠を超えて、みんなが共有するワイルドな喜びなのだ。」

私が生まれる前のロックのこと。
こうゆうん読むん、好きやねんな。
臨場感溢れる文。素直に、言葉が入ってくる。
だってつい2日前、私が感じたことと、同じだから。

ブルースもね。かっこいいですよ。
「モーゼ、ベートーベン、ガンジー、それに愛に心を痛ませた者すべてがブルースを知っていると言う。」

ちょっと前、テレビでチャボがビートルズについて、学校でビートルズを聴いてる奴なんて、数人だった、というようなことを話していた。日本中がビートルズに湧いていたように言われるのを聞くと違和感を覚える、と。

学校とか家とか、居場所を見つけられない若者たちが、ロックを聴くときだけ、自分を開放することを知るのです。なにもかも許される場所なのです。
なんつて、それもまあ人それぞれやと思うけど、それに私はとうに若者を過ぎてますけど、それでもロックはやさしい、と思います。

(2007/12/06)


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入門 ビートルズドリル (地球の歩き方)

著者 :

出版社:ダイヤモンド社

発売日:2007-11-16

評価 :

完了日 : 2007年11月16日

ぷぷー。つい買っちゃったよ。こんなもんまでドリルブームにのっかりますか。でも、内容は面白いと思う。ビートルズ初心者には。よく知ってると豪語するお父さんが挑戦するのも可。

(2007/11/16)


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北野武VSビートたけし (リュミエール叢書 (17))

著者 : 阿部 嘉昭

出版社:筑摩書房

発売日:1994-08

評価 :

完了日 : 2007年11月02日

ここまで分かって見なきゃいけないものなんでしょうか、映画って。

私、武の映画は1回見ただけではよく分からなくて、2回目見てなんとなく前より分かる感じなので、こう説明してくれると、いろいろなところに目が配れますね。よく分からないけど、なんか気になる・・・のが、どうしてなのかがはっきりした。
やっぱり、すごいや。

(2007/7/3)


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リデンプション・ソング ジョー・ストラマーの生涯

著者 : クリス・セールウィクズ

出版社:シンコーミュージック・エンタテイメント

発売日:2007-09-01

評価 :

完了日 : 2007年09月19日

生い立ちから2002年に亡くなったあとのことまで、いとこや昔のガールフレンド、彼にかかわったものすごいたくさんの人たちのインタビューから書き上げられた、掛け値なしの「全生涯」。内容、量ともに圧倒される。

歯がなくなったら全部入れ歯にしたらいい、と歯を磨かず、虫歯の治療もしなかった、とか、好きな食べ物はカレーとか、いろいろ微笑ましいエピソードもあり。

1977年、クラッシュとして成功したが、メンバーチェンジを経て1985年解散。その後、1999年メスカレロスを結成するまでの彼の道のりは壮絶すぎて、安易に感想など言えない。

ジョー・ストラマーであることに、もがき、苦しんでいたらしいことが、あちこちから察せられた。周りの人は彼のことを「雷雲」と呼ぶぐらい難しい人だったとか。じつに人間臭い面もあったり、矛盾を抱えてたり、私が彼に抱く印象は様々に変わった。

爆発しそうな何かを抱え、クラッシュとして成功した彼の姿はもう、完璧に「かっこいい!」キャーって感じ。いや、ジョー、ミック、ポール、トッパーの四人がビジュアル的に秀逸で、かき鳴らすパンクは最高、完全に恋しちゃうでしょう。
2001年に彼らが勢ぞろいしたとき、昔の姿を保ってる人は残念ながらいない。美形のポールも、悲しいことになってる・・・。

だいぶ太っちゃって、すぐに大汗かいちゃうジョーのステージを、映画で見た。クラッシュのころの研ぎ澄まされたかっこよさはなかった。けど、感情むき出しで歌う姿は、感動するほどかっこよかった。

実際に見てみたかったなと思うが、私がクラッシュを初めて聴いたのは2004年。あまりにも遅いとは思うが、けど、知れたことはよかったと思う。

「かっこいい!」だけじゃないジョーの生き様を見て。
さて、私はどうする?

(2007/9/23)


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ライク・ア・ローリング・ストーン

著者 : グリール・マーカス

出版社:白夜書房

発売日:2006-06-19

評価 :

完了日 : 2007年09月11日

その曲は銃声のようなドラムの一音から始まる。

1965年。シングルレコードでは片面に収録することが出来ない6分間もある(ゆえにそれを発表するなんてことは考えられない)この曲が、ラジオから流れた。

「ハリウッド・ブールヴァードかどこかを車で走っているときに聞こえてきて、いっしょに乗っていた連中は叫び声をあげだし、わたしは『いったいこれは何なんだ』と言い、みんなが音を大きくしろと言った」

当時のアメリカの人々のこと、音楽シーンや、社会的背景や、そんなこと、私は知らない。けど、上のように語られる情景を、とてもうらやましく思う。
読んでる間、この曲をなんどもリピートして聴いた。理解には遠く及んでないけど、その空気をもっと知りたくなって、DVDを見た。彼はなにかに対し、常に怒っているみたいだった。

安易に評価できないということで、未評価。

(2007/1/23)


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