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ポプラさんの読書ノート

最近読んだ本(2007年12月~2008年1月)
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 73

わたしを離さないで

著者 : カズオ イシグロ

出版社:早川書房

発売日:2006-04-22

評価 :

完了日 : 2008年01月11日

この読後感をなんと言ったらいいのでしょうか。
痛みと切なさが静かに広がり、しばらくその余韻の中から動けません。
残酷な設定でありながら、静謐な空気に満たされています。

さっきから、この本のジャンルは何なのかな、と考えていたんですが、私にとってはラブストーリーですね。



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 24

おまけのこ (新潮文庫)

著者 : 畠中 恵

出版社:新潮社

発売日:2007-11

評価 :

完了日 : 2008年01月05日

大好きなシリーズです。
一太郎や妖たちに会いたくて、毎回読んじゃいますね。


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 50

ジェネラル・ルージュの凱旋

著者 : 海堂 尊

出版社:宝島社

発売日:2007-04-07

評価 :

完了日 : 2008年01月03日

ナイチンゲール・・・と対になっていました。
予備知識なく読んだので、なるほど~!とびっくり。
前作で未消化だった部分が明らかになり、すっきりしました!


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 69

ナイチンゲールの沈黙

著者 : 海堂 尊

出版社:宝島社

発売日:2006-10-06

評価 :

完了日 : 2007年12月29日

おなじみの面々が登場。
さくっと楽しく読めました。


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 2

ぼんち (新潮文庫)

著者 : 山崎 豊子

出版社:新潮社

発売日:1961-01

評価 :

完了日 : 2007年12月11日

大阪船場の老舗のしきたりや、花街の風習などがていねいに描かれていて、興味深く読みました。面白かったです。
「ぼんち」とは地に足のついた根性のあるぼんぼんのこと。主人公の「ぼんち」である喜久治が、祖母、母と女系家族の中で息苦しさを感じつつも、様々なタイプの5人の女性と出会い、関係し、囲っていきます。女性の私から見れば、おいおい、という感じですが、それでも憎めない。粋なんですよね~。
昭和を描いた小説、面白いですね。


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 107

容疑者Xの献身

著者 : 東野 圭吾

出版社:文藝春秋

発売日:2005-08-25

評価 :

完了日 : 2007年12月05日

図書館に予約して1年半近く待って手元に届いた本。待った甲斐がありました。
あの湯川先生の好敵手登場。二人の知恵比べはスリリングで、読み応え十分。
そしてラスト。事件の真相に驚かされると同時に、切なくて思わず涙が。


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 15

烏金

著者 : 西條 奈加

出版社:光文社

発売日:2007-07

評価 :

完了日 : 2007年12月04日

痛快でした!
正直で不器用な貧乏人達を、主人公浅吉がアイディアとちょっとした手間で救っていきます。ちゃんと自分の商売としても成り立つようにしているとこがいいんだな~。
強突張りのお吟婆さんとも、じんわりと心が通い合っていくあたりもいいですし、烏の勘左もすごくいい。
気持ちよく読んだ1冊でした!


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 3

ミッドナイト・クライシス

著者 : 茅野 裕城子

出版社:集英社

発売日:2007-10

評価 :

完了日 : 2007年01月22日

とりたてて感想が浮かばないですね。
共感も、感動もなかったけど、といってリタイヤするほどでもなく、最後まで読みました。


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