たなぞう

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burariさんの読書ノート

★★★★以上の本
(2007.11.7)
私の評価は辛すぎるのかな?

それとも他の方は、本の選定の段階でしっかり見極めをしているため、面白くない本を読まなくて済んでいるんだろうか。

それともそれとも、評価の低い本はここに載せない(優しい)配慮をしているんだろうか。
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 27

ノルウェイの森 上 (講談社文庫)

著者 : 村上 春樹

出版社:講談社

発売日:2004-09-15

評価 :

完了日 : 2008年08月19日

耳を澄まして(?)読んでいかないと、落とし穴に嵌まり込んでしまうのでは、と思いながらゆっくりと読んでいます。
ゆっくりと読んでいると、それぞれに伝える術を失った人たちの気持ちの動きが見えてくるような気がします。
だれでも、外の世界とうまく付き合うのは簡単ではないんだろうと思います。


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 4

恋せども、愛せども (新潮文庫 ゆ 7-11)

著者 : 唯川 恵

出版社:新潮社

発売日:2008-06-30

評価 :

完了日 : 2008年08月14日

「恋せども、愛せども」 タイトルそのままの話です。
血の繋がりを持たない家族の祖母・母・姉・自分それぞれの心情がよく描かれているように思います。


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 7

アムリタ〈上〉 (新潮文庫)

著者 : 吉本 ばなな

出版社:新潮社

発売日:2002-09

評価 :

完了日 : 2008年07月05日

何となく自分に心もとなく生きている主人公 朔美さん。 それでもそれなりに今を受け入れながら、大きな期待も大きな絶望もしないで静かに人を想う心が語られます。
心地よい話です。
折角めぐり合えた温かな出会い、このまま続きますように。


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 7

さくら (小学館文庫 に 17-2)

著者 : 西 加奈子

出版社:小学館

発売日:2007-12-04

評価 :

完了日 : 2008年02月02日

子供たちの周りに、こんなおじいさんが居て、こんな話をしてくれて、こんな日々があって、こんな想い出を持っていたら、みんな自分の足でしっかり歩ける人になるんだろうな。
途中少し悲しい話でしたが。


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 25

幸福な食卓 (講談社文庫 (せ13-1))

著者 : 瀬尾 まいこ

出版社:講談社

発売日:2007-06

評価 :

完了日 : 2008年01月16日

一般的には「複雑な家庭」と見られるんでしょうが、お互いが相手を見ていて、温かくていい関係です。
素っ気ないけど優しい人が出てくるのもいい。


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 14

真夜中の五分前 side-B (2) (新潮文庫 ほ 18-2)

著者 : 本多 孝好

出版社:新潮社

発売日:2007-06

評価 :

完了日 : 2008年01月15日

いきなりの衝撃。

誰も皆、自分を見失っているのかもしれません。 見失っていることに気づかないでいるのかもしれません。 疲れているのかもしれません。


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 21

真夜中の五分前 side-A (1) (新潮文庫 ほ 18-1)

著者 : 本多 孝好

出版社:新潮社

発売日:2007-06

評価 :

完了日 : 2008年01月14日

主人公と小金井さんとの繋がり、主人公とかすみさんとの繋がり、主人公と水穂さんとの繋がり、人と人の繋がりが率直で切なくて嘘がなくて悲しい。

side-Bで、どう動くのか?


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 15

海の仙人 (新潮文庫)

著者 : 絲山 秋子

出版社:新潮社

発売日:2006-12

評価 :

完了日 : 2008年01月13日

静かな話ですね。
みんながこんなに静に生きて行かれたら、人と人が擦れ合わないで生きて行かれたら、もっと優しくなれるんでしょう。


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 16

そのときは彼によろしく (小学館文庫)

著者 : 市川 拓司

出版社:小学館

発売日:2007-04-06

評価 :

完了日 : 2008年01月04日

静で魅力的な人がたくさん出てきます。
疲れた心は、どこかで休めなければいけないでしょう。
無理して頑張らない生き方を生きることもありでしょう。


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 24

スキップ (新潮文庫)

著者 : 北村 薫

出版社:新潮社

発売日:1999-06

評価 :

完了日 : 2007年12月14日

自分がこんなことに直面したら・・・。

この歳になれば25年を飛び越えたところでどうということはないでしょうが、17歳の少女にとって25年の欠落は余りにも惨い。

25年後の世界に突然放り出された17歳の高校生が、それでも 「取り敢えず、しばらくはここで暮らさなくてはいけない」 と覚悟して、「いってみれば、私はロビンソン・クルーソー。となれば、愚痴をいっている暇はない。ロビンソンが生きていくためには洞窟や水や食料を探さなくてはいけない。」と前向きに決断し凛として立ち向かう姿に胸が痛みます。

25年前に、戻してあげたかった。


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 8

ラヴレター (角川文庫)

著者 : 岩井 俊二

出版社:角川書店

発売日:1998-03

評価 :

完了日 : 2007年12月10日

雰囲気のいい話でした。 少しのいたずら心と想い出心が伝わります。
結構、心に染みました。


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 12

東京湾景 (新潮文庫)

著者 : 吉田 修一

出版社:新潮社

発売日:2006-06

評価 :

完了日 : 2007年11月25日

ずいぶん地味なタイトルだな、というのが第一印象。
好きだという心が変ってしまうことを、それぞれに怖れる二人の出会いを描いた物語。
涼子がいい。


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 2

FUTON (講談社文庫 な 70-1)

著者 : 中島 京子

出版社:講談社

発売日:2007-04-13

評価 :

完了日 : 2007年11月24日

何とはなくの、不思議な世界を感じながら、面白く読みました。
イズミさん と ウメキチさん がいい。


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 11

翼はいつまでも (集英社文庫)

著者 : 川上 健一

出版社:集英社

発売日:2004-05

評価 :

完了日 : 2007年11月03日

~何の救いも感じられない作品を読むのは苦痛です。
学校なんて、「大人がきめて命令し、服従させる」そんな世界だ、という事なのかもしれませんが、真っ当な大人(教師)が全く出てこないのでは、子供たちに救いがありません。~
これが第一章を読み終えた後の率直な感想です。そして評価は★☆☆☆☆。

ところが第二章に入ったら、いいじゃないですか。いい出会いがあって、いい会話があって。みんな活き活きとして。

作品全体の半分近くを占める第一章は、不要とは言いませんが、この1/3で十分、と思いませんか。


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 46

海辺のカフカ (上) (新潮文庫)

著者 : 村上 春樹

出版社:新潮社

発売日:2005-02-28

評価 :

完了日 : 2007年09月19日

15歳の少年が、自ら決断したことに拍手。決断したことを実行したことに拍手。そして、実行したことによって生じたさまざまな事柄に拍手。
人と人の繋がりが、人と人の繋がりの表現が、心地よく感じられた前半です。「メタファーという装置をとおしてアイロニーを受け入れる」ということは分かりませんでしたが。


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 30

黄色い目の魚 (新潮文庫)

著者 : 佐藤 多佳子

出版社:新潮社

発売日:2005-10

評価 :

完了日 : 2007年09月13日

何気ない場面場面の情感、主人公(思春期の女の子)の喋りっぷりが印象的。人と人の係わりが、枯れたからだに沁み込みました。


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 86

博士の愛した数式 (新潮文庫)

著者 : 小川 洋子

出版社:新潮社

発売日:2005-11-26

評価 :

完了日 : 2007年09月05日

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 6

蛍川・泥の河 (新潮文庫)

著者 : 宮本 輝

出版社:新潮社

発売日:1994-12

評価 :

完了日 : 2007年08月27日

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 3

キッチン (新潮文庫)

著者 : 吉本 ばなな

出版社:新潮社

発売日:2002-06

評価 :

完了日 : 2007年08月25日

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 22

神様のボート

著者 : 江國 香織

出版社:新潮社

発売日:2002-06

評価 :

完了日 : 2007年08月22日

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