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burariさんの読書ノート

2008
いい本だなと思う作品は★★★です。
そこに出てくる人と人との繋がりが、優しくて、切なくて、温かい作品に★★★★以上を付けています。 ちょっと辛いかな。

(2008.1.1)
昨年に引き続き、無節操な濫読を暫らく続けてみます。
予想外の発見を期待しながら。
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 77

手紙 (文春文庫)

著者 : 東野 圭吾

出版社:文藝春秋

発売日:2006-10

評価 :

完了日 : 2008年11月22日

もっと分かりやすい結論に導いてくれるかと期待していましたが、それは甘えでしたね。
自分で考えろ、ということでしょう。
加害者の家族として、また被害者の家族として。或いは加害者の家族を隣人とした第三者として。


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 40

神様からひと言 (光文社文庫)

著者 : 荻原 浩

出版社:光文社

発売日:2005-03-10

評価 :

完了日 : 2008年11月20日

おもしろかった。


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 6

おばちゃまは飛び入りスパイ

著者 : 柳沢 由実子,ドロシー ギルマン

出版社:集英社

発売日:1988-12

評価 :

完了日 : 2008年11月14日

ミセス・ポリファックスが活躍しすぎですね。


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 13

老人と海 (新潮文庫)

著者 : ヘミングウェイ,福田 恒存

出版社:新潮社

発売日:1966-06

評価 :

完了日 : 2008年11月10日

老人は一人、喜びの戦いと虚しい戦いをした。


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 16

冷静と情熱のあいだ―Rosso (角川文庫)

著者 : 江國 香織

出版社:角川書店

発売日:2001-09

評価 :

完了日 : 2008年11月09日

Blu と Rosso 、
Blu を読み終わって1ヵ月半、事情があって読書から離れていたため、Blu の記憶が薄らいでしまっていましたが、空気は感じることができました。

おそらく Rosso を先に読んでいたら、息を殺したアオイの生活を理解できなかったかもしれません。
フィレンツェのドゥオモでの再会には胸を打たれました。


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 17

冷静と情熱のあいだ―Blu (角川文庫)

著者 : 辻 仁成

出版社:角川書店

発売日:2001-09

評価 :

完了日 : 2008年09月17日

.


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 3

秘事・半所有者 (新潮文庫)

著者 : 河野 多恵子

出版社:新潮社

発売日:2003-02

評価 :

完了日 : 2008年09月14日

とっと、とっとと、作者が勝手に(?)思いついたことを思いついたまま語った、という感じの物語です。 日常をとりとめもなく。
それでも何だか、不思議な情愛を感じます。


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 16

おいしいコーヒーのいれ方 (1) キスまでの距離 (集英社文庫)

著者 : 村山 由佳

出版社:集英社

発売日:1999-06-18

評価 :

完了日 : 2008年08月30日

5歳年上の かれんさん が、ちょっと幼い感じがして・・・。


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 13

いつかパラソルの下で (角川文庫 も 16-5) (角川文庫 も 16-5)

著者 : 森 絵都

出版社:角川グループパブリッシング

発売日:2008-04-25

評価 :

完了日 : 2008年08月27日

ひとつ前に読んだ本(↓)の印象が強かったせいか、感想が沸きません。


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 22

ノルウェイの森 下 (講談社文庫)

著者 : 村上 春樹

出版社:講談社

発売日:2004-09-15

評価 :

完了日 : 2008年08月25日

ワタナベ君、直子さん、緑さん、レイコさん、
みんな
どうにも悲しくて、優しくて、寂しい。


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 27

ノルウェイの森 上 (講談社文庫)

著者 : 村上 春樹

出版社:講談社

発売日:2004-09-15

評価 :

完了日 : 2008年08月19日

耳を澄まして(?)読んでいかないと、落とし穴に嵌まり込んでしまうのでは、と思いながらゆっくりと読んでいます。
ゆっくりと読んでいると、それぞれに伝える術を失った人たちの気持ちの動きが見えてくるような気がします。
だれでも、外の世界とうまく付き合うのは簡単ではないんだろうと思います。


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 4

恋せども、愛せども (新潮文庫 ゆ 7-11)

著者 : 唯川 恵

出版社:新潮社

発売日:2008-06-30

評価 :

完了日 : 2008年08月14日

「恋せども、愛せども」 タイトルそのままの話です。
血の繋がりを持たない家族の祖母・母・姉・自分それぞれの心情がよく描かれているように思います。


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 30

娼年 (集英社文庫)

著者 : 石田 衣良

出版社:集英社

発売日:2004-05

評価 :

完了日 : 2008年08月10日

これも一つの生き方なんでしょう。そして一つの時の過ごし方なんでしょう。主人公にしても相手にしても。


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 56

ネバーランド (集英社文庫)

著者 : 恩田 陸

出版社:集英社

発売日:2003-05

評価 :

完了日 : 2008年08月05日

「ネバーランド」って何だろうと思って読んでいました。
「ネバーランドとは、ピーターパンに出てくる、『子供が永遠に子供でいられる場所』のことであり、『どこにもない場所』のことである」そうだ(巻末「解説」より)。 なるほど。


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 32

椿山課長の七日間 (朝日文庫)

著者 : 浅田 次郎

出版社:朝日新聞社

発売日:2005-09-15

評価 :

完了日 : 2008年08月03日

怪しげな話でした。


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 4

瑠璃の海 (集英社文庫)

著者 : 小池 真理子

出版社:集英社

発売日:2006-10

評価 :

完了日 : 2008年08月01日

閉ざされた二人だけの世界に安息を見つけた主人公は、その穏やかさを失わないために死に向かう。


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 10

青のフェルマータ Fermata in Blue (集英社文庫)

著者 : 村山 由佳

出版社:集英社

発売日:2000-01-20

評価 :

完了日 : 2008年07月29日

声を失った主人公の心の動きを中心に描写されているんでしょうが、何かもう一つ切り込み方が足りなく感じられ、周りの人との関係も淡すぎる印象でした。
チェロの魅力は感じました。


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 4

君に舞い降りる白 (集英社文庫)

著者 : 関口 尚

出版社:集英社

発売日:2007-09-20

評価 :

完了日 : 2008年07月24日

人の関係、場面の設定、何かが違うどこかが違う、といったギクシャクした感じを拭い切れません。


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 12

家族八景 (新潮文庫)

著者 : 筒井 康隆

出版社:新潮社

発売日:1975-02

評価 :

完了日 : 2008年07月21日

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 10

漢方小説 (集英社文庫 な 45-1) (集英社文庫 な 45-1)

著者 : 中島 たい子

出版社:集英社

発売日:2008-01-18

評価 :

完了日 : 2008年07月20日

主人公みのりさんのような女性が好きですね。ものの感じ方、表現の仕方、行動態様・・・みたいなものが。
「もとよりない胸はほぼ消滅して、一応ブラジャーは着けているけど、水泳用メガネみたいにとっかかりがないからだんだん上がってきてしまう。」という点が気になりますが(笑)。


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