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amehukuraさんの読書ノート

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 19

雪屋のロッスさん (ダ・ヴィンチブックス)

著者 : いしい しんじ

出版社:メディアファクトリー

発売日:2006-02

評価 :

完了日 : 2008年12月09日

何て面白いんや。

たった2、3ページの中で完全に世界観が出来てて、幸せとか悲しみとか色んな感情があって、且出てくる人がみんな素敵ときた。

小さい時にこの本に出会えた人は幸せだ。


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 35

それからはスープのことばかり考えて暮らした

著者 : 吉田 篤弘

出版社:暮しの手帖社

発売日:2006-08

評価 :

完了日 : 2008年11月23日

まずタイトルが良い。
そして 文中にちょくちょく出てくる「~のことばかり考えている。」がとても良い。

全体的な雰囲気も素敵で、まぁ若干これ見よがしな気がせんでもないけど、こっちもゆったりとした気分になれる。

ちょっとした奇跡の起こし方やったり、全部は見せないとこやったり、久しぶりのお気に入りです。


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 20

百瀬、こっちを向いて。

著者 : 中田 永一

出版社:祥伝社

発売日:2008-05-10

評価 :

完了日 : 2008年09月23日

やっぱり良いよ中田永一!!

装丁も素敵やし、中身も素敵や。

これからもっと書いてくれれば良いのになぁ。


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 15

ぽろぽろドール

著者 : 豊島 ミホ

出版社:幻冬舎

発売日:2007-06

評価 :

完了日 : 2008年05月10日

面白い!!

何かしらへの投影がテーマになっていて、自分には無いもの、足りないものを想うどうしようもない気持ちがもう最高に綺麗。

根気よく豊島ミホを読んできて良かった!お気に入りに登録です。


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 71

図書館革命

著者 : 有川 浩

出版社:メディアワークス

発売日:2007-11

評価 :

完了日 : 2008年01月16日

図書館シリーズ4作目にして完結作。

郁と堂上の関係が近づくにつれて、甘さもウナギのぼりになってくし、「やー」とか「ぐへー」とか言いながら、体中をかきむしりながら読みました。

ただ、図書館シリーズの面白いのは、ラブコメ的なベッタベタベッタベッタに甘い部分だけじゃなくて、図書館の政治的な駆け引きのシリアスな部分が交互に来るところ。

甘辛。

いやー、ほんと面白い。装丁も良いしね。最後の締め方も好き。素晴らしい。


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 1

郵便局と蛇 (魔法の本棚)

著者 : A.E. コッパード

出版社:国書刊行会

発売日:1996-07

評価 :

完了日 : 2008年01月02日

2008年最初の本。
洋物は何となく馴染めん気がしてたけど、どっこいこれは抜群に面白かった。
食わず嫌いはいかんね。お刺身も食べんと。

文章とか表現の綺麗さが、内容の不思議さとか掴み所のなさを際立たせて、いっきにテンポ良く迫ってくる感じ。気持ち良い。

この調子で今年も良い本にたくさん出合えますように。


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 88

有頂天家族

著者 : 森見 登美彦

出版社:幻冬舎

発売日:2007-09-25

評価 :

完了日 : 2007年11月19日

京都に住んでる1/3は人間で、1/3は天狗で、残りの1/3は狸なんですね。
24にもなって初めて知りましたよ。

ばかばかしくもかわいらしいところが森見登美彦!ってな感じやけど、今までの作品とはちょっと違うかな。
今まではまさに四畳半の中のような狭くて閉鎖的な雰囲気やったけど、今回の有頂天家族は読んでて広がりとか解放感があった。どっちの感じも好きやけどね。
さて、これからの作品がますます楽しみになったなった。

「喰うことは愛だ。しかし、喰うに喰えないのも愛なのだ!」


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2.amehukura (2007/11/22)
初めまして。kikiさんとは本の趣味が似てるみたいなんで、勝手に次読む本の参考にさせてもらってます。いやー、申し訳ないです。

>京都に住んでいるものにとっては
そうなんですよ!僕は左京区民なんで、下賀茂神社とか一乗寺とか出てくると「おぉ!」ってなります。今から森見登美彦の次回作が楽しみでなりません。
3.kiki (2007/11/24)
いえいえ、私の本棚で参考になれば光栄です。
本の趣味似てますね。私も参考にさせていただきます♪
森見さんの次回作楽しみですね。

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 43

青年のための読書クラブ

著者 : 桜庭 一樹

出版社:新潮社

発売日:2007-06

評価 :

完了日 : 2007年11月14日

ロマンチック。
文体、会話の内容、物語の構成、全てに感じる翳りが素晴らしくロマンチック。
有り得そうな事と有り得なさそうな事が散りばめられて、読んでるうちにこっちまで夢見心地。
面白い!!って感じではないけど、読み終えると凄い満足感が味わえた。


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 46

四畳半神話大系

著者 : 森見 登美彦

出版社:太田出版

発売日:2004-12

評価 :

完了日 : 2007年11月06日

基本的には変わり映えのしないパラレルワールドな話。
どんな道を辿っても、結局今居る場所に居そうやなってのは、ちょっと共感した。
話のオチが集束していく先が分かってるんやけど、実際にそこめがけて進んでいくのは気持ち良くて、最後には「読み終えた!」ってな感じになれた。
夜は短し~の次くらいに好きでっす。


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 100

アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)

著者 : 伊坂 幸太郎

出版社:東京創元社

発売日:2006-12-21

評価 :

完了日 : 2007年11月01日

伊坂幸太郎にはまったきっかけ作品。
就活してる時に行きの電車で読んでたんやけど、車内にも関わらず、途中のどんでん返しには「えーっっ!!」って言ってしまった。
会話のテンポ、ジョーク、読み終わった後のやり切れない余韻どれをとっても最高でした。

で、何より運命的なのは、その電車で向かった企業で内定を貰って、4月からそこで働くことになったこと。だからきっと一生忘れない作品やと思う。
てなことは全然無いんですけどね。


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 11

I love you

著者 : 伊坂 幸太郎,石田 衣良,市川 拓司,中田 永一,中村 航,本多 孝好

出版社:祥伝社

発売日:2005-07

評価 :

完了日 : 2007年11月01日

伊坂幸太郎、中田永一、中村航がもうとにかく抜群に良い!もうそれに尽きる。
本当に良く出来たアンソロジーやと思う。まぁタイトルは恥ずかしいけどね。


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 9

ラス・マンチャス通信

著者 : 平山 瑞穂

出版社:新潮社

発売日:2004-12-21

評価 :

完了日 : 2007年11月01日

結構面白かった。4.5★くらい。
出てくる人の言動が、「ずっと君を愛してるよ」なんて言っている人よりよっぽどリアルで、どんどん読みながらはまっていった感じ。
そんな人たちの救いようの無いというか、終始救われない感じがほんとありそうでとても良かった。


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 163

夜は短し歩けよ乙女

著者 : 森見 登美彦

出版社:角川書店

発売日:2006-11-29

評価 :

完了日 : 2007年08月26日

次から次へと色んなことが起こるスピード感、話のくだらなさ、完全に突き抜けた面白さ。本当に面白い。自分も文章を作れる人間になりたいと思った作品。


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