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amehukuraさんの読書ノート

読んだ本2008
さて、今年は何冊読めるのでしょうかね私。
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 16

東京・地震・たんぽぽ

著者 : 豊島 ミホ

出版社:集英社

発売日:2007-08

評価 :

完了日 : 2008年12月31日

地震という非日常が引き金となる色んな話。

たくさんの人のそれぞれの立ち位置を上手に書いていて凄いなぁと思うものの、全体的には印象が薄い。

ただ綺麗ごとはあまり書かずに、汚いものは汚いまま表現する豊島ミホが好きだ。


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 4

牛乳アンタッチャブル

著者 : 戸梶 圭太

出版社:双葉社

発売日:2002-02

評価 :

完了日 : 2008年12月24日

ナントカ印の食中毒事件のパロディー。
いやいや、さすがにそんなんは無いやろうとは思いながらも、いや有り得るかもしれんなぁと思いながら読みました。

尻すぼみ!


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 29

ちんぷんかん

著者 : 畠中 恵

出版社:新潮社

発売日:2007-06

評価 :

完了日 : 2008年12月20日

何かどんどんヤナリがかわいくなっていってるなぁ。欲しいなぁ。

小紅の話が一番好きでした。


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 25

武士道セブンティーン

著者 : 誉田 哲也

出版社:文藝春秋

発売日:2008-07

評価 :

完了日 : 2008年12月17日

シックスティーンに続く二作目。

磯山の変わりっぷりが最高にカワイイ。

今回は正しい剣道、正しくない剣道のように書かれているが、それはあんましフェアじゃないなと。正しいも正しくないもないのではないか。
まぁそれも青春か。

もう何かこの時点でエイティーンは面白いに決まっているじゃあないか!
楽しみだぜこんちくしょう。


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 11

ワイルド・ソウル

著者 : 垣根 涼介

出版社:幻冬舎

発売日:2003-08

評価 :

完了日 : 2008年12月14日

面白い。

棄民の余りにも悲惨な境遇というドス黒い塊が、話が進むにつれて気持ちが良いくらい綺麗に拡散していく感じ。

最後は爽快感すら感じる。

特別な仕掛けとかはないけど、とても良くできた話だと思う。


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 19

雪屋のロッスさん (ダ・ヴィンチブックス)

著者 : いしい しんじ

出版社:メディアファクトリー

発売日:2006-02

評価 :

完了日 : 2008年12月09日

何て面白いんや。

たった2、3ページの中で完全に世界観が出来てて、幸せとか悲しみとか色んな感情があって、且出てくる人がみんな素敵ときた。

小さい時にこの本に出会えた人は幸せだ。


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 36

雷の季節の終わりに

著者 : 恒川 光太郎

出版社:角川書店

発売日:2006-11

評価 :

完了日 : 2008年12月06日

面白いじゃないの!

世界観がしっかりしてて、かつ良い感じにファンタジー。ラストも嫌いじゃないよ。

風わいわい。


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 6

何も持たず存在するということ

著者 : 角田 光代

出版社:幻戯書房

発売日:2008-06

評価 :

完了日 : 2008年12月05日

とにかく帯に惹かれた。
自分のずっと思っていたことを言葉で見たような気がした。

この言葉はずっと忘れないと思う。


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 40

バスジャック

著者 : 三崎 亜記

出版社:集英社

発売日:2005-11-26

評価 :

完了日 : 2008年11月28日

非日常が当たり前の日常。

どれもまぁ面白いけど、何かもう一つ物足りない。これは好みの問題かもしれんが、多分きっと幻想的なもの。

最後の話はとても好きです。何事にもソフトランディングは必要だと思います。


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 7

ほのエロ記

著者 : 酒井 順子

出版社:角川グループパブリッシング

発売日:2008-05-30

評価 :

完了日 : 2008年11月25日

まぁ内容はこれと言って特筆すべきものはないが、エロについて改めて考えるという行為に意味がある。だって、本文中にもある通りエロは完全に個人の世界であり、一般化されるものではないのだから。

一方で、そんな全く個人のものであるエロであるにも関わらず、エロの前には人はみな平等となる。

何て感慨にふけってみたり。


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 35

それからはスープのことばかり考えて暮らした

著者 : 吉田 篤弘

出版社:暮しの手帖社

発売日:2006-08

評価 :

完了日 : 2008年11月23日

まずタイトルが良い。
そして 文中にちょくちょく出てくる「~のことばかり考えている。」がとても良い。

全体的な雰囲気も素敵で、まぁ若干これ見よがしな気がせんでもないけど、こっちもゆったりとした気分になれる。

ちょっとした奇跡の起こし方やったり、全部は見せないとこやったり、久しぶりのお気に入りです。


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 2

「無税」入門―私の「無税人生」を完全公開しよう

著者 : 只野 範男

出版社:飛鳥新社

発売日:2007-10

評価 :

完了日 : 2008年11月19日

まぁ何か聞いたことのある話でした。

こんなにページ数はいりません。

1ページでまとめてください。


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 8

赤×ピンク (角川文庫)

著者 : 桜庭 一樹

出版社:角川書店

発売日:2008-02

評価 :

完了日 : 2008年11月16日

桜庭一樹が書く人物が好き。

余りにも繊細過ぎて、それは自分だけが特別やと思っていて、周りとはズレてると思いこんでて。

そんな鬱陶しさ全部を飲み込んだ上で、みんなが愛すべき存在に思える。


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 32

ラットマン

著者 : 道尾 秀介

出版社:光文社

発売日:2008-01-22

評価 :

完了日 : 2008年11月15日

うーん。何か伏線があからさま過ぎてなんだかなぁーってな感じやなぁ。

最後まで驚きがあったのは良かったけどね。
そっちか!!ってね。


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 22

うそうそ

著者 : 畠中 恵

出版社:新潮社

発売日:2006-05-30

評価 :

完了日 : 2008年11月03日

いやぁ、しゃばけシリーズにあるまじき冒険譚!何か守り人シリーズを読んでいるようだったよ。

でも、こういうのもありやなー。

もっとこのシリーズが好きになりました。


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 25

エバーグリーン

著者 : 豊島 ミホ

出版社:双葉社

発売日:2006-07

評価 :

完了日 : 2008年10月30日

いつものように短編集かと思いきや、しっかり長編じゃないですか。

「神様がしるしをつけたみたいに」…何て素敵な言葉でしょう。
きっと道ですれ違った時に振り返りたくなるような人も、神様がしるしをつけているのかもなぁと思ったり。
そう考えると世界が違って見えるかな。


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 13

雨にもまけず粗茶一服

著者 : 松村 栄子

出版社:マガジンハウス

発売日:2004-07-15

評価 :

完了日 : 2008年10月26日

なんじゃこの京都弁は!!

読み始めは何かとイライラしたけど、真ん中くらいであっちょっと良いかなと思い始めて、最後はちょっと泣いてしもうたよ。

みんな真っ直ぐで、何か羨ましいなぁ。


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 14

レヴォリューション No.3

著者 : 金城 一紀

出版社:角川書店

発売日:2005-04-28

評価 :

完了日 : 2008年10月24日

登場人物とか言葉の選び方

とても小気味良くて読んでいて気持ち良い

ただ、小気味良過ぎてちょっと全体が軽いなぁと感じてしまった。

でも面白かったですよ。


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 25

生きてるだけで、愛

著者 : 本谷 有希子

出版社:新潮社

発売日:2006-07-28

評価 :

完了日 : 2008年10月19日

過眠、メンヘル、25歳。

なんかもうイライラしっぱなしですよ。津奈木が居なかったらもう救いようがなかったですよ。

生きにくいのはみんな同じです。

あーでも、レストランの人々の方がタチ悪いね。


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 76

私の男

著者 : 桜庭 一樹

出版社:文藝春秋

発売日:2007-10-30

評価 :

完了日 : 2008年10月18日

過去に遡っていってどんどん理由が分かっていく。

ただ、そこまで驚きがなかったのが残念。

にしてもあれや。ドロドロしたい。


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