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いぽぽさんの読書ノート

うむむぅ
物事とか、人間とか。
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 2

papyrus (パピルス) 2007年 04月号 [雑誌]

著者 :

出版社:幻冬舎

発売日:2007-02-28

評価 :

完了日 : 2007年12月19日

東野圭吾さんの連載小説「プラチナデータ」は人が亡くなって、事件が極秘でだけども警察が介入するようになり、ふたつ、みっつの事件が入り組むけれども、そこがまた面白い。
山田詠美さん特集は、あまり読んだことない作家さんだけども、軸になってる「無銭優雅」はもう一度読んでみたくなった。
連載陣が本当にツボで、止められない雑誌のひとつ。


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 11

一瞬でいい

著者 : 唯川 恵

出版社:毎日新聞社

発売日:2007-07-20

評価 :

完了日 : 2007年12月17日

唯川さんは、高校生の頃は理解できない部分が多くて、リアルな女たち、という感じしかしてなくて。

これは、悲劇だけど、ちょっと小池真理子さんのような印象も在り・・・
しかし、恋愛だけの愛じゃない、色んな形の愛があるんだし、求めるだけが愛じゃない。
でもぶつけたくなるのが愛だったりするんだろうなあぁ。
やり切れない気持ちも罪悪感も、時間が経って、許し合えるような、死んじゃう時にそんなの嫌だけれど、ラストはすごく穏やかな気持ちになれました。


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 20

夜想

著者 : 貫井 徳郎

出版社:文藝春秋

発売日:2007-05

評価 :

完了日 : 2007年12月12日

「慟哭」での衝撃からもう何年も経っていますが、わたしが読んだ中では2度目の宗教モノ。
事故で妻子を亡くすって、最悪の事態を救う遙ちゃんがちょっと良い子過ぎかな。

変な奴が沢山だし、でも、あの嫌な感じのおばさんのくだりは本当にビッッックリしてしまって。
まさかの事態。
ラストは案外穏やかに、巧く収まったように思えます。


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 17

小袖日記

著者 : 柴田 よしき

出版社:文藝春秋

発売日:2007-04

評価 :

完了日 : 2007年12月11日

時代モノかと思えば、タイムスリップ。
源氏物語って、読んだつもりでそこまで覚えてなくて、新鮮。
そしてこういう捉え方も出来るんだぁ、と
驚き。
人生が本当に変わるんだろうなぁ。
絶望していても、やっぱり自分は自分がいいんだなぁって思う。
源氏物語を改めて読みたくなった。


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 17

三面記事小説

著者 : 角田 光代

出版社:文藝春秋

発売日:2007-09

評価 :

完了日 : 2007年11月28日

実際の記事をそこから小説にするっていうのは、ものすごく勇気あることのように思えます。
一遍一遍深くて、こんなことも
実際有り得るんじゃないかと思える程に、リアル。
深くて、怖くて、一気に読んだ。


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 46

楽園〈上〉

著者 : 宮部 みゆき

出版社:文藝春秋

発売日:2007-08

評価 :

完了日 : 2007年11月26日

やっぱり、面白い。
一気に読めた!
「模倣犯」が面白かったので期待していましたが、
うん、期待通りです。
まだ上巻だけしか読んでいないので、謎が多くて、やっと滋子が完全にハマッてきたところなので、
早く下巻が読みたいっ!


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 1

月刊 ポプラディア 2007年 12月号 [雑誌]

著者 :

出版社:ポプラ社

発売日:2007-11-15

評価 :

完了日 : 2007年11月24日

初めて読んだ。
子供たちもそこまで熱中して読んでる感じはしないけれども、意外と楽しかったです。
絶滅動物の話ですが、ちょっと文字ばっかりでね、もうちょっととっつきやすくしても良いのかもなぁ~動物の写真は大好きなんです。もっと違う向きでも動物に興味をもちたいけども。


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 1

クイックジャパン 67

著者 :

出版社:太田出版

発売日:2006-08-10

評価 :

完了日 : 2007年11月24日

長澤まさみちゃんも、この頃はすっごくかわいかったなぁ。
でも、メインは爆笑問題。
ちょっと前で、まだ「スタ☆メン」もまだやっていたなぁ。
本当、言うことがめちゃくちゃだけど、ストンとくる。う~ん。。。やっぱり大好き。


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 12

朝顔はまだ咲かない―小夏と秋の絵日記

著者 : 柴田 よしき

出版社:東京創元社

発売日:2007-08

評価 :

完了日 : 2007年11月16日

柴田さんの中では、そんなに良い、
といものではなかった、けれど。
ちょいミステリで、小夏が外に出るようになってからは交換がもてる様になった。
それまでは、言い訳ばかりしているように思えたから。
巽くんと敏雄ちゃんは結構好きなキャラクター。
柴田さんは女性に魅力的な作品が多いからこれも意外。
本当に作風の幅が広いんだなぁ。


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 6

愛に似たもの

著者 : 唯川 恵

出版社:集英社

発売日:2007-09-26

評価 :

完了日 : 2007年11月12日

女はやっぱり怖い。
こういうことって本当にありそうで。
実際、友達の彼氏はかっこよく見えない、とかいうのも、
こういう感情からきているんだろうなぁ。
それぞれにリアルで、文章が割りに平坦なので、
より入りやすかった。
怖いけど、やめられない。
ちょっとずつ、幸せから遠い女たち。
愛と憎悪は紙一重。
本当に。


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 2

北条司短編集 (2)少年たちのいた夏

著者 : 北条 司

出版社:集英社

発売日:2000-01

評価 :

完了日 : 2007年11月10日

戦争モノ。
こういうのもあるのだなぁ、と、キャッツアイもシティーハンターすら再放送世代のわたしには驚き。
戦争という、時代の不運に見舞われても、周りがうるさくても、何か青春だなぁ。
他の2編はやっぱりエロいんだけど。


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 5

ROUTE134

著者 : 吉野 万理子

出版社:講談社

発売日:2007-08-30

評価 :

完了日 : 2007年11月01日

ぼんやりしてるけど、きっかけはかなりシビア。
中学生くらいって、好きな人がちょっと他の人とおしゃべりしてるだけでもぐるぐる色んなこと考えちゃう。
それでも会いたいと思っちゃう気持ちがすごくよくわかる。
失敗はしたけれど、それは消せないけど、
未来はきっと明るいって思いたい。
過去は時間が解決してくれるから。
そう思える。
キャラも、内容も盛り沢山で飽きないし、問題提起もある。
読み易くて、適度にどきどきして、よい時間だった。


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 1

考えるミスター・ヒポポタムス (Visual Books)

著者 : 谷川 俊太郎,広瀬 弦

出版社:マガジンハウス

発売日:1992-09

評価 :

完了日 : 2007年10月28日

ふぁ~っとしてて、かわいいイラストと、押し付けがましくない、それでいて
なんか心にめさっとくる言葉たちが染みる感じ。


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 1

ちきゅう

著者 : G.ブライアン カラス,海部 宣男

出版社:偕成社

発売日:2007-08

評価 :

完了日 : 2007年10月08日

絵もかわいいのでかわいらしいお話かと思えば、
お勉強になる絵本。
『ぼくたちは毎日、宇宙を旅している…。「ちきゅう」を、子どもの目線でわかりやすく描いた絵本。地球の自転や公転、引力など地球と宇宙の仕組みを、スケールの大きな絵と言葉で学べる絵本。』


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 16

東京・地震・たんぽぽ

著者 : 豊島 ミホ

出版社:集英社

発売日:2007-08

評価 :

完了日 : 2007年10月03日

もっとリアルで、悲しくなった。
東京にもいつか来るのだろうか、大きな地震。
大切な人がわかったり、その人の素の部分が見られて
どうしてこんなにリアル?
本当に自分と同年代?
と疑ってしまうほど。
でも、逆に若いからこそここまで考えられるのかもしれない。
今はそういうことが起こりがちで、理解の範疇を越えてしまう人は沢山いるから。


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 1

おんちゃんは車イス司書 (いのちのえほん)

著者 : 梅田 俊作,河原 正実

出版社:岩崎書店

発売日:2006-09

評価 :

完了日 : 2007年09月28日

いろんな人に読んで欲しい。
同じ仕事に携わるものとして、尊敬します。
健常者はその肉体に甘えて、
逆に損してるんじゃないかって思ってしまうほど。
おんちゃんが親しまれたのは、
そのハンディキャップのせいではなくて、本当に人柄のせいな気がしてくる。
使う人のことを第一に考える図書館員でなければならないんだよね。
気持ちに行動がついていかなくて、悔しい毎日


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 3

エブリ リトル シング

著者 : 大村 あつし

出版社:ゴマブックス

発売日:2007-05-07

評価 :

完了日 : 2007年09月27日

「クワガタと少年」は好きでしたが、
何か、洗脳されそう。
自己啓発ぽくて、好きではない。


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 1

おじいちゃんの木

著者 : 内田 麟太郎,村上 康成

出版社:佼成出版社

発売日:2004-05

評価 :

完了日 : 2007年09月25日

個性的な文
シンプルな絵
繰り返すだけなのに
それはとても心を打ちます。

モンちゃんの大切な、
おじいちゃんの、おじいちゃんの、
おじいちゃんが植えた木。

こどもの、こどもの、
こどものために植える木。

「げんきで なによりだね」
ひとことになんだかジンときた。


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 3

金魚屋古書店 5 (5) (IKKI COMICS)

著者 : 芳崎 せいむ

出版社:小学館

発売日:2007-05-30

評価 :

完了日 : 2007年09月24日

深い。
知っている漫画からはもちろん、知らない漫画は読みたくなってしまう。
特に今回は最後の「カバヤマンガブック」と「少年ページ」。
ちょっと泣きそうになるお話もあって、ほんわりする。
どんどん交流が深まって、みんなが仲間になるのも嬉しい。ビリーがもっと出てくるといいなぁ。


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 2

金魚屋古書店 2 (2) (IKKI COMICS)

著者 : 芳崎 せいむ

出版社:小学館

発売日:2005-08-30

評価 :

完了日 : 2007年09月22日

読んだことの無い漫画が多くて、奥が深いって思う。
トメさんとシバさんの出会いがちょっと衝撃的でした。
最近あんまりないような丁寧なタッチで。
しかし、シバさんは難しい。


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