たなぞう

WEB本の雑誌

いぽぽさん > 読書ノート

いぽぽさんの読書ノート

すわっ
謎解きたち
<前のページ 2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  次のページ>

 

みんなの感想を読む
 12

パラレルワールド・ラブストーリー (講談社文庫)

著者 : 東野 圭吾

出版社:講談社

発売日:1998-03

評価 :

完了日 : 2005年11月15日

ぐるぐるする。
最初軽く読んでいるとわけわからなくなるし、
わからないと悔しくてもっとわかりたいと思う。
同時に進んでいくのが、何だか夢のように感じてきてしまう。
一人称が珍しいようで、やわらかみを感じる。


この感想へのコメント

 

みんなの感想を読む
 1

日本版 ホームズ贋作展覧会〈上〉 (河出文庫)

著者 : 山田 風太郎

出版社:河出書房新社

発売日:1990-04

評価 :

完了日 : 2005年10月29日

山田風太郎、渡辺温、赤川次郎、横田順彌、木々高太郎、清水義範、深町眞理子、都筑道夫、徳川夢声、海渡英祐

ホームズを生んだコナン・ドイルの影響を受けている人って、あまりにも多い。
プレミアって言われる作家さんたちも意外と読みやすくて、痛快で、ギャグも冴えてる。文章が巧い人って、笑いも活字で取れてすごいこと。
声を上げて笑うこともあって、嬉しい発見。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

5分間ミステリー (扶桑社ミステリー)

著者 : ケン・ウェバー,片岡 しのぶ,Ken Weber

出版社:扶桑社

発売日:1994-11

評価 :

完了日 : 2005年10月19日

ショートで、判り易くて読みやすいのですが、謎は一向に解けません。
外国のミステリは謎解き編でいきなり新事実が発覚したりするので、頭を柔らかくしないとならんのが、ちょっと大変。
でも、柔らかくしたい。


この感想へのコメント

 

みんなの感想を読む
 1

密室―ミステリーアンソロジー (角川文庫)

著者 : 姉小路 祐,岩崎 正吾,山口 雅也,折原 一,若竹 七海,二階堂 黎人,有栖川 有栖,法月 綸太郎

出版社:角川書店

発売日:1997-09

評価 :

完了日 : 2005年10月14日

密室の意味がわかった。
ひとつ勉強になりました。
怖くて、よくわからなくて、スペシャルで。
アンソロジーって本当に面白い。
とくにこれは実力派が多いので安心。
重みのある文章と言葉で、作品にも深みがあります。
かなりの読み応え。
でも紅一点の若竹さんがやっぱり好き。


この感想へのコメント

 

みんなの感想を読む
 21

震度0

著者 : 横山 秀夫

出版社:朝日新聞社

発売日:2005-07-15

評価 :

完了日 : 2005年09月28日

人間の感情がリアル。
本当にこういう人たちがいるような気がしてくる。
警察って、美化されているところもあるんだろうなぁ。
男、女、分かりやすい。でも心理戦もかなりあって分からない。ドロドロしているし、整理されているから途中からゴンゴン読める。
読後感は最高!


この感想へのコメント

 

みんなの感想を読む
 2

どたん場で大逆転―ミステリー傑作選〈35〉 (講談社文庫)

著者 :

出版社:講談社

発売日:1999-04

評価 :

完了日 : 2005年09月24日

このシリーズ、大好き。
面白いのも、クドイのも、テイストが様々で、どれか失敗しても基本、ハッとさせられることが多いし、概ね好き。
オムニバスでは作家さんの幅を広げられるチャンス。


この感想へのコメント

 

みんなの感想を読む
 1

続5分間ミステリー (扶桑社ミステリー)

著者 : ケン・ウェバー,片岡 しのぶ,Ken Weber

出版社:扶桑社

発売日:1995-03

評価 :

完了日 : 2005年09月20日

面白いんだけど、やっぱりわからない。
だんだん高度になってゆくようで
もはや問題がわからなくなってる時もあって。
海外ミステリは難しい。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 4

ブルータスの心臓―完全犯罪殺人リレー (光文社文庫)

著者 : 東野 圭吾

出版社:光文社

発売日:1993-08

評価 :

完了日 : 2005年09月19日

何度読んでも同じところでドキドキしてしまいます。再確認。
一見、関係なさそうに思えるふたつの事件が過去と現在でリンクしながら進むのです。
それが実は絡んでいるのよ。
怖くて、止まらない、面白いのです。


この感想へのコメント

 

みんなの感想を読む
 1

死者の学園祭 (角川文庫 緑 497-10)

著者 : 赤川 次郎

出版社:角川グループパブリッシング

発売日:1983-01

評価 :

完了日 : 2005年09月14日

女子高生の一人称がかわいらしく、感じも出ていて、赤川さんは語り手のキャラに、完全になりきれていて面白くもある。
設定も身近で入りやすいんです。
多少先の読めるところもありましたけれども、とっつきやすく、怖さもソフトで、悲しかったけれど良かった。


この感想へのコメント

 

みんなの感想を読む
 36

文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)

著者 : 京極 夏彦

出版社:講談社

発売日:1998-09

評価 :

完了日 : 2005年09月10日

京極堂初。
ある意味イメージどおりで、でもかなり裏切られた。
オカルトっぽく、民俗学も、京極堂の薀蓄も、ちょっと立ち止まっていることがありましたが。
理解は全部出来ていないけれど、読み進むうちに面白くて、もっと読みたくなって。うまいからこそ、怖い。
続きも読みたいけれど、時間がかなりかかるから心してかからねばです。


この感想へのコメント

 

みんなの感想を読む
 1

殺人を呼んだ本―わたしの図書館 (角川文庫)

著者 : 赤川 次郎

出版社:角川書店

発売日:1996-03

評価 :

完了日 : 2005年08月22日

読み易い、本当に。
展開も目まぐるしくて、ハラハラしっぱなし。
本当に、学生の女の子が書いているみたいで。
図書館の地下って職場もこの頃のわたしにはひたすら羨ましくて・・・舞台は最高。
ちょっと恋愛も絡んでいるし、飽きが来ないです。
続編求む。


この感想へのコメント

 

みんなの感想を読む
 33

図書室の海 (新潮文庫)

著者 : 恩田 陸

出版社:新潮社

発売日:2005-06

評価 :

完了日 : 2005年08月17日

長編がやっぱり面白いと思う。
でも、短編の中にぎゅっと詰まったストーリーもなかなか。
「夜のピクニック」のサイドストーリーも面白い。序章のような。
面白いのもホラーも、色んなテイストがあって、色んな味が楽しめます。


この感想へのコメント

 

みんなの感想を読む
 6

玄い女神―建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社文庫)

著者 : 篠田 真由美

出版社:講談社

発売日:2000-07

評価 :

完了日 : 2005年03月19日

難しくて怖い。
建築は分からないけれど、興味はある。
京介がもすこし取っ付きやすいともっと良かった。
かっこいいけど、クール過ぎ。
もう少し柔らかいともっと好きです。


この感想へのコメント

 

みんなの感想を読む
 2

法月綸太郎の新冒険 (講談社文庫)

著者 : 法月 綸太郎

出版社:講談社

発売日:2002-07

評価 :

完了日 : 2005年03月15日

父親が息子に頼りっぱなしで、ちょこっと笑える。
手が込んでいて、内容も濃く、人間が詰まっていて面白く、悲しく、遣り切れない。
もう少し柔らかいともっと取っ付きが良いのに、残念。


この感想へのコメント

 

みんなの感想を読む
 8

悪いうさぎ (文春文庫)

著者 : 若竹 七海

出版社:文芸春秋

発売日:2004-07

評価 :

完了日 : 2005年03月08日

読み易い、怖い。
ぞわぞわするし、どきどきする。
なのに全然止められなくて。
ぽんぽん出てきて、どんどんいなくなって。
晶が頭の中を整理するように、物語は見えてくる。
とにかく面白い、巧い。
腹は立つし、でも笑っちゃうし、救いようがないし、やるせない。泣いちゃうし。
本を持つ手が震えて、ショックが大きいのに、
きっとまた読みたい。


この感想へのコメント

 

みんなの感想を読む
 5

スウェーデン館の謎 (講談社文庫)

著者 : 有栖川 有栖

出版社:講談社

発売日:1998-05

評価 :

完了日 : 2005年03月04日

ありがちな設定。
読み易いけれど、時間がかかってしまう。
真相はとても悲しくてちょっとやりきれない。
火村は扱いにくいけれど器用、子供にも慣れている。
湯川と似ているけど、きっちり違うところもある。


この感想へのコメント

 

みんなの感想を読む
 8

46番目の密室 (講談社文庫)

著者 : 有栖川 有栖

出版社:講談社

発売日:1995-03

評価 :

完了日 : 2005年02月02日

深くてドロドロしている印象の著者でしたが、思いの外良い。思っていたよりも軽く読めるし。
これは東野圭吾さんのガリレオ湯川シリーズのよう。
語り口も軽快で、たまーに笑えて、もう少し動機がしっかりしていて深みをつけてもよいかなぁ、
なんて思ってみたり。


この感想へのコメント

 

みんなの感想を読む
 10

富豪刑事 (新潮文庫)

著者 : 筒井 康隆

出版社:新潮社

発売日:1983-01

評価 :

完了日 : 2005年01月22日

ドラマの途中で読んだので、主人公に違和感。
深田恭子ちゃんの方がイメージに合っている。
型破りな、突拍子もないこと言いそうだし。
お金かけすぎで非現実的なところがウケます。
淡々としているのでより感じやすいし、
自分で考えるところもあって(あまりにもイメージの外過ぎて・・・)
でも面白かった。
今度はちゃんと女の子で書いて欲しい。


この感想へのコメント

 

みんなの感想を読む
 14

不安な童話 (新潮文庫)

著者 : 恩田 陸

出版社:新潮社

発売日:2002-11

評価 :

完了日 : 2005年01月08日

文章力があるということは怖いお話書いたら本当にゾクゾクッとするほどに怖い。
でもどんどん引っ張るもんだから止まらないのです。
人の心に入り込むようにストレートだったり、変化球なげて有耶無耶してみたり…
でも、あれは犯人なのか?
本当に悪いのはあいつじゃないのか??


この感想へのコメント

 

みんなの感想を読む
 1

結婚詐欺師〈下〉 (新潮文庫)

著者 : 乃南 アサ

出版社:新潮社

発売日:2004-01

評価 :

完了日 : 2004年05月06日

だまされるわけないって思うけど、うまくやれる人は稼ぐのかしら・・・
ちょっと無理あるってところも、女はばかだなぁって思うところもあったけれど、
読みやすかったです。


この感想へのコメント

<前のページ 2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  次のページ>

Copyright c 2006 WEB本の雑誌 All rights reserved.