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いぽぽさんの読書ノート

すわっ
謎解きたち
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 31

ねこのばば (新潮文庫)

著者 : 畠中 恵

出版社:新潮社

発売日:2006-11

評価 :

完了日 : 2008年03月07日

ぐんぐんハマる、しゃばけシリーズ第三弾です。
ちょっと悲しい事件も、切なくて遣り切れない事件も、いろんな顔があるし、時代物なのに読み易い。
今回は一太郎の手代のひとり、佐助の過去も垣間見れる。
一作ごとになにか秘密めいたものが明らかにされていくのが嬉しい。
最後の「たまやたまや」はなんとも言えないきゅんとする感じが残る。


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 2

B・D・T 掟の街 (角川文庫)

著者 : 大沢 在昌

出版社:角川書店

発売日:2001-09

評価 :

完了日 : 2008年02月22日

怖いし、こんなことになったら、絶望してしまうかもしれない。
でも、人間、差別なんてしたら本当はいけないんだ。血なんて関係ない、って言いたいけれど
してしまっている自分も確かにいる。
事件もそんなところから起きているし、逆にされた側の自虐的な想いが発端だし。
ちょっと考えさせられる。


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 3

三姉妹探偵団 (講談社文庫)

著者 : 赤川 次郎

出版社:講談社

発売日:1985-07

評価 :

完了日 : 2008年02月18日

キャラはいまいちなところもあるけれど、
ストーリーは面白い。
久々に読んで、やっぱり読みやすくて面白い。

年齢を重ねても楽しめる。
シリーズを追ってみようかと思います。


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 9

ア・ソング・フォー・ユー

著者 : 柴田よしき

出版社:実業之日本社

発売日:2007-09-19

評価 :

完了日 : 2008年02月18日

結構好きなシリーズです。
危ないけれど、わくわくどきどき。
すごい。
面白いし、山内や麻生、緑子とのつながりが少し見えて、面白い。


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 1

探偵学園Q 8 (8) (講談社漫画文庫 さ 9-40)

著者 : 天樹 征丸

出版社:講談社

発売日:2008-02-08

評価 :

完了日 : 2008年02月08日

おもしろっ!
さすがに、パパが犯人じゃまんまやなぁなんて思っていたけれど、そんなカラクリがあったとは・・・
団先生はやっぱり凄い。
勝つねぇ。
この巻ではちょっと裏のことも分かってきて、やっぱりなことも、えぇ~なことも、涙してしまうところもありました。
勝って欲しい。
マンガにこんなに入り込んで大丈夫か、というほどのハマりよう。
毎月1冊なんて、酷っ!


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 7

無間人形―新宿鮫〈4〉 (光文社文庫)

著者 : 大沢 在昌

出版社:光文社

発売日:2000-05

評価 :

完了日 : 2008年01月21日

大沢さんの小説は、大きい。厚いとか、カバーが怖いとかとはまた違う大きさ。集中してしまう。他のことが出来なくなる。
でも今回は残虐さが何時もほどではないような。
晶がいなくなるとものすごく不安で、大丈夫ってわかってるのに、わかってることばかりなのに、それでも怖くて、なのに目が離せない。
死んだ人が少なくて良かった。
でも、この先を知りたい、と思うことが多かった。それは書かれていなくても想像出来ることで、想像のほうがいいような気もしてる。
読後はちょっと、何も手がつかない。そして、書きたいことがたくさんあるのに、巧い言葉が見つからない。


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 1

探偵学園Q (07) (講談社漫画文庫 (さ9-39))

著者 : 天樹 征丸,さとう ふみや

出版社:講談社

発売日:2008-01-11

評価 :

完了日 : 2008年01月12日

ハマるわぁ。
特に今回はものすごく怖くて、
オカルトが多くて、
あるページではもう、ヒッってなって、
持っていたおにぎりを落としたくらい。
来月が楽しみ。


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 5

気分は名探偵―犯人当てアンソロジー

著者 : 我孫子 武丸,霧舎 巧,貫井 徳郎,法月 綸太郎,有栖川 有栖,麻耶 雄嵩

出版社:徳間書店

発売日:2006-05

評価 :

完了日 : 2008年01月02日

すーごく楽しく読めた。
でも、犯人の名前が解った!と思ったのに、本当の解決はそこじゃなかった・・・悲しい。
貫井さんと有栖川さんが特に好き。
こういうのをもっと出して欲しいな。
でも、ラストの座談会読んで、難しいのだなぁ、と
簡単にやってのける作家さんたちに尊敬の念が絶えません。


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 2

決断―警察小説競作 (新潮文庫)

著者 :

出版社:新潮社

発売日:2006-01

評価 :

完了日 : 2007年12月30日

逢坂剛「昔なじみ」
 悪いことは出来ない。先はちょっと読めてしまうけれど、途中で惑わされる。もしかして、国田が本当に悪じゃないか?みたいな。なにも有耶無耶にしなくても、みんな掃除しなくちゃ。

佐々木譲「逸脱」
 これはちょっと怖い。自分の立場わきまえなくちゃ、だけど、なんか甘い警察を見たよう。
納得の仕方もかなり無理矢理でしたが、画は浮かびやすかった。

戸梶圭太「闇を駆け抜けろ」
 若者はこんなもんだ。と思えてしまうような。みんな自分が一番かわいんだよね。人を平気で傷つける。人のことなんてどうでもいいて思うような若い子、増えてるよ。自分が悪い時は認めなくちゃ。肝に銘じたくなる。

横山秀夫「暗箱」
 やっぱり真打。奥の奥まで響きます。そしてどきどき感が違う。どうなるの?どうくるの?でもう止められなかったですよ。
ラストは衝撃ですが、みんなの気持ちが判るだけに、なんともかんとも。
臨場感があった。


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 2

クリスマスローズの殺人 (祥伝社文庫)

著者 : 柴田 よしき

出版社:祥伝社

発売日:2006-12

評価 :

完了日 : 2007年12月25日

クリスマスに読んでみましたが、特に季節性はなしでした。
ヴァンパイアというキャラも良かったし、でも
急に解決に向かって走り過ぎて、なんというか、
無理クリヴァンパイアを絡めたようにも思えてしまいましたので、もう少しぎゅっと締めて欲しかったな。
犯人の悪はかなり同情の余地なしで、
巻き込まれた「人」は可哀相でした。
でも、前作も読みたい。


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 1

小説現代 2008年 01月号 [雑誌]

著者 :

出版社:講談社

発売日:2007-12-21

評価 :

完了日 : 2007年12月22日

お目当ては、東野圭吾さんの短編小説
「時計屋の犬」
久し振りに加賀刑事を読みました。
さすが鮮やかに、しかも出会ってすぐの
親父の性格をも見抜き、まぁ巧く解決してますよ。
素敵なのです。

日本推理作家協会60周年企画の
江戸川乱歩賞受賞作家さんたちのトークショウ
の様子が掲載されていました。
東野さんは司会で、ドラマ「ガリレオ」の湯川ばりの格好してました。
かっこいい。
トークもかなり辛らつで、辛口すぎて面白い。
みんな仲良しなのか、本当に嫌いあっているのか・・・
乱歩賞は狙えないけれど、これからも推理作家協会を追って行きたいです。


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 9

所轄刑事・麻生龍太郎

著者 : 柴田 よしき

出版社:新潮社

発売日:2007-01-30

評価 :

完了日 : 2007年12月21日

かっこいい、リコシリーズの名脇役・麻生さん。
既に探偵になり、やっかいな奴に恋してるけれど、これはそれよりもかなり前、龍太郎がわたしの年くらいだった頃、そして刑事になりたての頃、及川との恋愛関係(?)が続いていた頃の事。
事件は驚かせるようなものだったし、龍太郎は既に発揮している、才能を。
少しの事なのに納得がいかないと歩く龍太郎は、
もうこのあとのことたちからは逃げられないのだろうと思うと、少し悲しい。


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 20

小説 こちら葛飾区亀有公園前派出所

著者 : 秋本 治,日本推理作家協会

出版社:集英社

発売日:2007-05-24

評価 :

完了日 : 2007年11月23日

本当に大好きな作家さんばかりなので、期待大でしたが、
平和な感じで、いつもピリピリしてる鮫島たちがリラックス出来ていて楽しめた。
それぞれの作家さんたちの力量を感じ、見事にこち亀がマッチ出来ていたと思う。
東野さんも加賀とコラボさせて欲しいなぁ。

でも、やっぱり、両さんは嫌いだ。


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 2

林真紅郎と五つの謎 (光文社文庫)

著者 : 乾 くるみ

出版社:光文社

発売日:2006-08-10

評価 :

完了日 : 2007年11月20日

そこまで怖くも無く(心理的な怖さはあったけども)、サラッと読めた。
途中ちょっと飽きちゃうところもあったり。
事件自体もそこまで大事に至るようなことでもなく、創造の範囲を越えなかったり。
でも人を傷つけたり、心に傷を負わせたり、ちょっと人としてどうかって人も出てきたし。
35歳で隠居してる主人公てのはない設定で随所に悲しい感じが出てる。


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 1

シティーハンター (16) (集英社文庫―コミック版)

著者 : 北条 司

出版社:集英社

発売日:1997-08

評価 :

完了日 : 2007年11月19日

妹までわがまま・・・本当に野上姉妹が嫌いになってしまいそう・・・三女は本物だわ。
それにしても、海坊主はやはりかっこいいっす。
目が見えないのにあの瞬発力。集中力が違うよ。

この巻はまた、獠ちゃんと香ちゃんの距離が縮まった。本音の言葉、言えると良かったのに、
ラストのあのオチ・・・
作者が憎い。


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 1

シティーハンター (15) (集英社文庫―コミック版)

著者 : 北条 司

出版社:集英社

発売日:1997-08

評価 :

完了日 : 2007年11月19日

槇村にそっくりの刑事が出てきた時はちょっとビックリした。
香ちゃんは翻弄されすぎてかわいそう。
それに・・・また王国の継承者・・・しかし、元気でよい感じの美人の時もあればそうでない時も・・・なのに、ワンパターンなのに毎回面白い。毎回わくわくするし、ハラハラする!


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 1

シティーハンター (14) (集英社文庫―コミック版)

著者 : 北条 司

出版社:集英社

発売日:1997-06

評価 :

完了日 : 2007年11月19日

悲しい巻。
ファルコンの目のことも、ケニーのことも。
獠ちゃんはいつもすっごくへらへらで、もっこりだから誤解されやすいけど、
本当は悲しい思いをたっくさん抱えているんだね。
孤独なんだ、本当に。
誤解だらけの獠ちゃんVS海坊主の対決は色んなもの残したけれど、死ななくて良かった。


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 1

シティーハンター (13) (集英社文庫―コミック版)

著者 : 北条 司

出版社:集英社

発売日:1997-06

評価 :

完了日 : 2007年11月18日

今回はいつもやきもきしてる香ちゃんがもてもてで、獠ちゃんのあわてぶりが楽しい。
なんだかんだ、相当好きだね、ふたりとも。
羨ましい。
最後の落ちがC・Hぽいけれど。


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 1

シティーハンター (12) (集英社文庫―コミック版)

著者 : 北条 司

出版社:集英社

発売日:1997-04

評価 :

完了日 : 2007年11月17日

獠ちゃんの生い立ち的なものがここで明らかに。
マリィー、嫌な女だぜ。
でも、かわいそうな女。
女はいつだって男の為に自分を犠牲にしようとする、のかも。
しかも、獠ちゃんの飛行機嫌いが判明する(落ちたからだろう)、なかなか貴重な巻。
バースデイのくだりは恥ずかしくて結構早めに通り過ぎちゃった。


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 1

シティーハンター (10) (集英社文庫―コミック版)

著者 : 北条 司

出版社:集英社

発売日:1997-02

評価 :

完了日 : 2007年11月16日

マンガでなければ決して在り得ない設定の中でも、
このマンガにかかると
ちょっとありそうな気がしてくる。
子供にも、男にも本当は優しいりょうちゃんにみんな気がつくから、好きになっちゃうんだよね。
しかし、たまに香ちゃんと感じが良くなる時の
クサさが読んでると鳥肌。
実際、いい男に言われると印象も変わるのかな?


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