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いぽぽさんの読書ノート

にこにこ
楽しい気持ちになれるおはなしたち。
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 1

表紙とカバー

著者 :

出版社:ピエ・ブックス

発売日:2006-05-26

評価 :

完了日 : 2006年07月26日

ペーパーバックの歴史を表紙とカバーの写真で国別に紹介。
巻末にはデザイナーインデックスもついていて、日本の人も5人くらいいる。
カバーに注目すれば、もっと楽しくなる?


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 5

ピュアフル・アンソロジー 夏休み。 (ピュアフル文庫)

著者 : あさの あつこ,石井 睦美,石崎 洋司,川島 誠,梨屋 アリエ,前川 麻子

出版社:ジャイブ

発売日:2006-06-01

評価 :

完了日 : 2006年07月24日

もうすぐ世の中なつやすみ。
大人には取り戻せない時間。
青春あり。恋に目覚める中学生。
親のことも難しくなるし。
エッセイ風味も入っていて。
楽しい40日間。
羨ましいっ!!!


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 5

宇宙のみなしご (フォア文庫)

著者 : 森 絵都,杉田 比呂美

出版社:理論社

発売日:2006-06

評価 :

完了日 : 2006年07月23日

大人でも十分に楽しめる。
押し売りもないし、ファンタジックなタイトルだけど、すごくリアル。
屋根に登るっていうのも、新しい仲間が異空間の人じゃなくてクラスメイトっていうのもみんなの心にすっと入る。
勇気の出るような気持ちの温かい作品。


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 1

ブックショップはワンダーランド

著者 : 永江 朗

出版社:六耀社

発売日:2006-06

評価 :

完了日 : 2006年07月21日

これは楽しいっ!!!
タイトル通り関東の代表的な本屋さんを紹介している。インタビューして、そのお店の定番商品を紹介している。
その店の場所とか、雰囲気によって商品も違うし、由来とか面白い。
BOOK246は行ってみたい。クレヨンハウス、教文館大好き。
ときわ書房さんのミステリの店番は結構惹かれるし、本についての興味がますます湧いてきました。


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 2

蒼いみち

著者 : 小澤 征良

出版社:講談社

発売日:2006-05-20

評価 :

完了日 : 2006年07月19日

短期間の日常を描いた、著者初の長編小説。
幼馴染のフユちゃんと恋愛の混ざらない友情関係。お互いに片親で、ヒロインの父親はドイツに駐在中。フユちゃんはスポーツ誌のライターで、長年の夢だったドイツでもサッカーの記事を書けることに。
間違え電話からある家に侵入することになる…っていう突拍子もないけれど、憂鬱を抜け出すとか、嫌な感じではない。
そこで出合う写真に魅せられて新たな目標をつくる。
同年代で感情移入しやすく、読みやすい。
なかなかない、物凄く羨ましい夢見たくなる一冊。


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 1

ユリイカ (第35巻第13号9月臨時増刊号) 川上弘美読本

著者 :

出版社:青土社

発売日:2003-09

評価 :

完了日 : 2006年07月15日

「センセイの鞄」とか、少ししか読んだことないのだけども。
雰囲気がふわふわの割にぐぐっと詰まっていて、
存在は大きい。
ちょっとぼやっとしていて、でも少し怖い。
インタビューはないけれど、堀江敏幸さんと下町をお散歩しながら話したり、別の人との対談もあった。結構物事をハッキリ言う方で。
ちょっと不思議で、でもあたたかくなるような作品がもっと読みたい。


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 2

ユリイカ 2004年2月号 特集 小川洋子

著者 :

出版社:青土社

発売日:2004-01

評価 :

完了日 : 2006年07月08日

とても優しい、おだやかなイメージの小川洋子さん。
著作のこと、作家として、プライベートなことも。
作家になるきっかけ。

インタビューとともに関連物のきれいな写真もあって。
これまで「静かなホラー」だけれど、「博士の~」からかなりおだやか、なんとなくイメージに近づいてきた。
話す感じははっきりで、しっかりで、淡々と、でも冷たくはなくて。


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 5

卵と小麦粉それからマドレーヌ (ピュアフル文庫)

著者 : 石井 睦美

出版社:ジャイブ

発売日:2006-03-02

評価 :

完了日 : 2006年06月30日

子どもとは言えない、でも、大人とも言い切れない。
児童文学って、ダメな子が、平凡な子が何かを通して、誰かとの出会いを通して成長してゆくのがパターンですが、この子は本当に普通の子。
そしてやっぱり変わったお友達とママの行動によって大人になってゆく。
優しさを正しく表現していて、温かくなれる一冊。


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 1

新装版 地下室からのふしぎな旅 (青い鳥文庫)

著者 : 柏葉 幸子

出版社:講談社

発売日:2006-04-15

評価 :

完了日 : 2006年06月12日

児童書としてはかなり難解。
ファンタジーにしてはリアル。
普段ぼ~っとしているのにイザッテ時に勇気の震えるアカネは子どもに希望を与える。
かわいらしいおとぼけなイラストがまた素敵さを増しています。


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 9

毒笑小説 (集英社文庫)

著者 : 東野 圭吾

出版社:集英社

発売日:1999-02

評価 :

完了日 : 2006年06月11日

笑える。ブラック。
でも現実を感じる。
こんな気持ちわかるよね、っていう。
「誘拐天国」「手作りマダム」「栄光の証言」

「エンジェル」は気持ち悪い。
最後の、京極さんとの対談も読みやすいし、
わかりやすい、やりたいことが。


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 5

スイッチ

著者 : さとう さくら

出版社:宝島社

発売日:2006-04-22

評価 :

完了日 : 2006年06月02日

大きなラブの物語です。
まだ若い作家の、同年代の女の子の成長を描く。
最近ニートって呼ばれる若者の、投げやりな具合がちょうど良くて、なのに毎日何かに巻き込まれていて。
ありがちだけど、不器用な苫子がだんだんかわいくなっていくる。
読み易い、今時な感じ。


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 33

沖で待つ

著者 : 絲山 秋子

出版社:文藝春秋

発売日:2006-02-23

評価 :

完了日 : 2006年06月01日

わりと好きな芥川。
ふたつとものっぺりしていて、イラッとするのだけれど、まぁいいか、と思ってしまうところも。
お友達にいたら話しやすくて楽しめそうな恭子に好感。
及川と太っちゃんの関係も羨ましい程にさっぱりで、さらっとしたまま、そのまんま完結しているようなところもよい。
温かい人がたくさんいるなぁと。


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 1

気まぐれ古書店紀行

著者 : 岡崎 武志

出版社:工作舎

発売日:2006-02

評価 :

完了日 : 2006年05月25日

好きなことがお仕事になるなんて素敵で、羨ましいこと。
よく知っているし、食いつきやすい。
探究心も強いし、なのにただ高価本が良い、というだけじゃない。
100円ワゴンを先に漁るところも。
本当にいいものは埋まってる、みたいな。
口調も柔らかくて、愛すべきおっさん。
ちょっとあつすぎて読むのは大変でしたが。


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 8

SOKKI!-人生には役に立たない~

著者 : 秦 建日子

出版社:講談社

発売日:2006-04-07

評価 :

完了日 : 2006年05月06日

強引で、好きになれるキャラはいないけれど、
哲学的でノリはよくてテンポのある言葉選びは好き。
楽しめたし、今まで触れたことのなかった速記っていうことが。
役には立たないかもしれないけれど、興味はあるし、役に立たないことのほうが面白かったりもするし。


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 1

オール讀物 2006年 03月号

著者 :

出版社:文藝春秋

発売日:2006-02-22

評価 :

完了日 : 2006年04月29日

東野圭吾大特集!!!
賞を獲ると沢山色んなところに出るので嬉しい。
写真嫌いでサイン会もメッタにしないので。
対談も、京極夏彦さんとで笑えるほど
面白いし。ふたりともなかなかのお笑い好きなので
作へ対しても笑いを求めている。
エッセイの中でもそれは伝わる。
読者のこと考えているのも。
周りに感謝している感じはすごくするよ。


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 1

日本文学 これを読まないと文学は語れない!!―64冊のあらすじダイジェスト

著者 : 高取 英

出版社:イマジン

発売日:2006-02

評価 :

完了日 : 2006年03月28日

大好きな作家さんもいたし、だけどやっぱり
未知の作家さん、作品が多かった。
本文はおそらく読みきれないけれど、これなら
わかった気にもなれる。
分かりやすくて◎


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 9

三谷幸喜のありふれた生活 4 冷や汗の向こう側

著者 : 三谷 幸喜

出版社:朝日新聞社

発売日:2005-12-06

評価 :

完了日 : 2006年03月24日

面白くて飽きない。
本人は淡々と語っているつもりかもしれないけれど、かなりそこがまた笑いを誘う。
ささいなことが面白い。
ビビりなところ、自信もつところのラインが間違ってたり。
奥様のこと、もっと出して欲しい。


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 3

がんばれ自炊くん!ビギナー編 (角川文庫)

著者 :

出版社:角川書店

発売日:2006-02

評価 :

完了日 : 2006年03月22日

初心者から使えるお料理本です。
腹たつひとの数だけ美味しそうなものが多かった。
老人は知識豊富で、面白かった。


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 3

ヤミナベ・ポリスのミイラ男 (光文社文庫)

著者 : 梶尾 真治

出版社:光文社

発売日:2006-02-09

評価 :

完了日 : 2006年03月18日

すごい軽い。
SFファンタジー。テンポ良く、語り手が著者、ってのも面白い。


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 2

ユーモア小説集 第2 (2) (講談社文庫 え 1-10)

著者 : 遠藤 周作

出版社:講談社

発売日:1975-08

評価 :

完了日 : 2006年03月08日

意外。ちょっとイラッとするし、
時代を感じる文体なんだけど、なかなかユニークで、面白くもあり。読み易かった。
ブラックで、とことん冷たいけれど、愛があるような。
でも、どんどん信じられなくなる。
なのに止められない。
矛盾だらけ。


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