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さちさんの読書ノート

ほんのり
残るのですが、良い気分。
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 6

きょうのできごと (河出文庫)

著者 : 柴崎友香

出版社:河出書房新社

発売日:2004-03-05

評価 :

完了日 : 2008年08月28日

映画も好き。
やっぱり何回読んでもテンポが、言葉が好き。
女の子はふたりともかわいくて友達になりたいし、かわちくんは優柔不断過ぎていらっとくるけれど、
ちよはかわいい。
やっぱり、手離せない。


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 1

LOVE SONGS (幻冬舎文庫)

著者 : 唯川 恵,角田 光代,江國 香織,桜井 亜美,小池 真理子,横森 理香,山本 文緒,狗飼 恭子

出版社:幻冬舎

発売日:1999-04

評価 :

完了日 : 2008年08月27日

女性作家が曲のインスピレーションで小説を書く。
でも、全部ラブソングなのかな?
ちょっとポップな江國さんも、
ぐだぐだ男が得意な角田さんも、結構色んな顔で楽しめました。


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 1

コジコジまるわかりハンドブック 1 (1)

著者 :

出版社:ソニー・マガジンズ

発売日:1998-05

評価 :

完了日 : 2008年08月21日

1番面白いところは、
何度読んでもコジコジの世界はわかりきれない
ってことだと思う。


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 2

いつか記憶からこぼれおちるとしても

著者 : 江國 香織

出版社:朝日新聞社

発売日:2002-11

評価 :

完了日 : 2008年08月13日

17歳の頃って、ちょっとマセタイ時期で、
生意気で見栄っ張り。わたしもそうでした。
ちょっと変わっているようで、案外普通の子たちの青春というか、大人になりかけの10編。
江國さんのいつも読んでいる作品からすると
ピシッとしているように感じるけれど、
素敵な大人になりそうな女子高生たちが眩しかったです。


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 5

チョコリエッタ

著者 : 大島 真寿美

出版社:角川書店

発売日:2003-03

評価 :

完了日 : 2008年08月09日

ふんわり好きなのですが、
そんなに怒らなくても。
でも、そういう時期です。


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 8

長い終わりが始まる

著者 : 山崎 ナオコーラ

出版社:講談社

発売日:2008-06-26

評価 :

完了日 : 2008年08月04日

小笠原に魅力はないけれど、
話としてはなんだかやるせないところが面白い。
無性に腹が立つことはあったけれど、多々。


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 3

パイロットフィッシュ (文芸シリーズ)

著者 : 大崎 善生

出版社:角川書店

発売日:2001-10

評価 :

完了日 : 2008年07月27日

学生時代に偶然図書館で出会って以来、3回目。
読むたびに近づいているからかな、わかってくるし、山崎の仕事にも抵抗は(元々だけど)なくなる。
どうしてがぐるぐる回って、みんなちょっとずつ傷ついて、大人になって、出会って別れる。

本当に本当に、しみじみ好きな1冊。


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 58

東京バンドワゴン

著者 : 小路 幸也

出版社:集英社

発売日:2006-04

評価 :

完了日 : 2008年07月26日

やっぱり、何度読んでも人のあたたかさとか、
人を想うとか、すごく良い気持ちになれます。
家族がこんなにも仲良くて、悩みもみんなで解決しようとして、先代の家訓が良かったんだね。
シリーズ化していますので、楽しみです。
「愛こそすべて」その通り。


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 4

東京ブックストア&ブックカフェ案内 (散歩の達人ブックス大人の自由時間)

著者 :

出版社:交通新聞社

発売日:2003-12

評価 :

完了日 : 2008年07月25日

ただお店を紹介するだけじゃなくて、
写真はモノクロだし、
薀蓄や、エッセイもあるし、
ブック好きの寄稿も。
こだわりの1冊で、古くても古臭くない。


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 3

東京古本とコーヒー巡り (散歩の達人ブックス 大人の自由時間)

著者 :

出版社:交通新聞社

発売日:2003-02

評価 :

完了日 : 2008年07月25日

歴史あり、薀蓄あり、お店紹介は充実しているし、
軽いお店はなくて、
独特だけれど、きちんとしている。
コーヒーと古本て、ほこりっぽくて、
何だかかっこいい。


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 28

黄色い目の魚 (新潮文庫)

著者 : 佐藤 多佳子

出版社:新潮社

発売日:2005-10

評価 :

完了日 : 2008年07月21日

青春だけど、浮いてない。
ただふわふわしてる、恋ばっかりしてる青春じゃない。
そこが好きだと思った。
傷ついても、恥ずかしくても好きなことがあるってすごいことだし、この年でそれが見つかってるって、本当に大切にしたほうがいいよ。


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 2

下弦の月―Last quarter (上)

著者 : 矢沢 あい

出版社:集英社

発売日:2004-09-17

評価 :

完了日 : 2008年07月21日

矢沢作品では「天ない」の次に好きです。
ミステリでも、SFでもない、ただのラブストーリーでもない感じが。
不思議で、雰囲気がちょっと怖いけれど
止められなくて。


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 3

夜明け前に会いたい (新潮文庫)

著者 : 唯川 恵

出版社:新潮社

発売日:2000-05

評価 :

完了日 : 2008年07月12日

何だかどきどきな、
でもきちんと大人な。


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 5

100万回の言い訳 (新潮文庫)

著者 : 唯川 恵

出版社:新潮社

発売日:2006-05

評価 :

完了日 : 2008年07月07日

ただの平穏すぎる夫婦に起こったアクシデントに
なりつつある恋愛小説が、
志木子の存在でちょっと良いものになっている。
良い方向に向かっていくって、
長くてもよいことだ。


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 1

彼の隣りの席 (集英社文庫)

著者 : 唯川 恵

出版社:集英社

発売日:1998-09

評価 :

完了日 : 2008年07月05日

夢追っている系の男はあかん。
でも、最後は気持ちよく。


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 1

恋人たちの誤算 (新潮文庫)

著者 : 唯川 恵

出版社:新潮社

発売日:2000-12

評価 :

完了日 : 2008年07月04日

すごい展開。
流実子、ゆりのどちらかだけなら
ありがちですが、ふたつ重なって、混ざるなんて
なったらもう大変よ。
かなり無理矢理ですが、
なかなか面白い。


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 2

海色の午後 (集英社文庫)

著者 : 唯川 恵

出版社:集英社

発売日:2004-06

評価 :

完了日 : 2008年07月02日

若い。
でも、まっすぐというか、ズルさがない。


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 26

古道具 中野商店

著者 : 川上 弘美

出版社:新潮社

発売日:2005-04-01

評価 :

完了日 : 2008年06月26日

ぼやっと加減が、物凄く好き。
何が起こるわけでもないように描かれた、一軒の古道具屋。
なのに、変わったお客、変わった主人、従業員。
恋も商売も淡くて、
「好きをつきつめると、からっぽの世界にいってしまうんだな。」
って言葉がするりと感じるし、
最後に
「今わたし初めて、タケオのこと、ほんとに好きになったんだな。」
って感じるところが好き。

このしみじみなしあわせ感は、なんだろう。


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 7

カウントダウンノベルズ

著者 : 豊島 ミホ

出版社:集英社

発売日:2008-05

評価 :

完了日 : 2008年06月24日

わりと好きです。
なんかダサいところが。
人物たちのダサいところ。
かっこいい芸能人はいっぱいいるけれど、
このくらい泥臭く、努力していて欲しい。
一生懸命お仕事していて欲しい。
みんな色んなこと考えて、感じて、傷ついて、それでも好きなことしようとしているんだなぁと、
自分も向かって行かなきゃなぁと思わせてくれる、なかなか感慨深い1冊でした。
なんか古臭いけれど。


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 1

やうやう 永作博美

著者 : 永作 博美

出版社:リトル・モア

発売日:2008-01-17

評価 :

完了日 : 2008年06月22日

散文集のような、日記のような、
エッセイのような。
本当に思ったことつらつら書いているし、
正直だし、嫌なことも楽しいことも
疑問もすぐに投げ出すようで。

うまいとか関係なく、
自分の思うがままなのです。


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