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いぽぽさんの読書ノート

ほんのり
何か想いが残る、良い感じ。
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 59

東京バンドワゴン

著者 : 小路 幸也

出版社:集英社

発売日:2006-04

評価 :

完了日 : 2008年07月26日

やっぱり、何度読んでも人のあたたかさとか、
人を想うとか、すごく良い気持ちになれます。
家族がこんなにも仲良くて、悩みもみんなで解決しようとして、先代の家訓が良かったんだね。
シリーズ化していますので、楽しみです。
「愛こそすべて」その通り。


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 30

黄色い目の魚 (新潮文庫)

著者 : 佐藤 多佳子

出版社:新潮社

発売日:2005-10

評価 :

完了日 : 2008年07月21日

青春だけど、浮いてない。
ただふわふわしてる、恋ばっかりしてる青春じゃない。
そこが好きだと思った。
傷ついても、恥ずかしくても好きなことがあるってすごいことだし、この年でそれが見つかってるって、本当に大切にしたほうがいいよ。


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 2

下弦の月―Last quarter (上)

著者 : 矢沢 あい

出版社:集英社

発売日:2004-09-17

評価 :

完了日 : 2008年07月21日

矢沢作品では「天ない」の次に好きです。
ミステリでも、SFでもない、ただのラブストーリーでもない感じが。
不思議で、雰囲気がちょっと怖いけれど
止められなくて。


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 5

100万回の言い訳 (新潮文庫)

著者 : 唯川 恵

出版社:新潮社

発売日:2006-05

評価 :

完了日 : 2008年07月07日

ただの平穏すぎる夫婦に起こったアクシデントに
なりつつある恋愛小説が、
志木子の存在でちょっと良いものになっている。
良い方向に向かっていくって、
長くてもよいことだ。


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 2

恋人たちの誤算 (新潮文庫)

著者 : 唯川 恵

出版社:新潮社

発売日:2000-12

評価 :

完了日 : 2008年07月04日

すごい展開。
流実子、ゆりのどちらかだけなら
ありがちですが、ふたつ重なって、混ざるなんて
なったらもう大変よ。
かなり無理矢理ですが、
なかなか面白い。


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 28

古道具 中野商店

著者 : 川上 弘美

出版社:新潮社

発売日:2005-04-01

評価 :

完了日 : 2008年06月26日

ぼやっと加減が、物凄く好き。
何が起こるわけでもないように描かれた、一軒の古道具屋。
なのに、変わったお客、変わった主人、従業員。
恋も商売も淡くて、
「好きをつきつめると、からっぽの世界にいってしまうんだな。」
って言葉がするりと感じるし、
最後に
「今わたし初めて、タケオのこと、ほんとに好きになったんだな。」
って感じるところが好き。

このしみじみなしあわせ感は、なんだろう。


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 7

カウントダウンノベルズ

著者 : 豊島 ミホ

出版社:集英社

発売日:2008-05

評価 :

完了日 : 2008年06月24日

わりと好きです。
なんかダサいところが。
人物たちのダサいところ。
かっこいい芸能人はいっぱいいるけれど、
このくらい泥臭く、努力していて欲しい。
一生懸命お仕事していて欲しい。
みんな色んなこと考えて、感じて、傷ついて、それでも好きなことしようとしているんだなぁと、
自分も向かって行かなきゃなぁと思わせてくれる、なかなか感慨深い1冊でした。
なんか古臭いけれど。


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 1

やうやう 永作博美

著者 : 永作 博美

出版社:リトル・モア

発売日:2008-01-17

評価 :

完了日 : 2008年06月22日

散文集のような、日記のような、
エッセイのような。
本当に思ったことつらつら書いているし、
正直だし、嫌なことも楽しいことも
疑問もすぐに投げ出すようで。

うまいとか関係なく、
自分の思うがままなのです。


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 3

新潮ムック 江國香織ヴァラエティ (Shincho mook)

著者 : 江國 香織

出版社:新潮社

発売日:2002-03-29

評価 :

完了日 : 2008年06月21日

素敵。最高。
いつも初めから読んでしまって、最後まで堪能しきるのは久し振り。
旅してる江國さんも、コーヒーもタバコも
自分が普段馴染まないことも許せる。
素敵に見える。
『ケイトウの赤、やなぎの緑』は、
もっと睦月と笑子の今も見たかったけれど、
直面するには思いが入りすぎるかも?
紺くんは自由だから、誰も止められなくて、
イライラした記憶があります。
『きらきらひかる』ももう一度読もう。


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 28

空中庭園 (文春文庫)

著者 : 角田 光代

出版社:文藝春秋

発売日:2005-07-08

評価 :

完了日 : 2008年06月20日

読んだのは3回目。
角田さんの事がより大好きになった1冊。
うそのない、隠し事のない家庭の、隠し事のお話。
突飛なことが、そうじゃなくなっているような感覚。
みんながみんなのこと欺いているような、でも想いあっているような。
すごく楽しいとか、面白いとかじゃなくて、なのに大好きな1冊にあげたい。


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 1

小説現代 2007年 12月号 [雑誌]

著者 :

出版社:講談社

発売日:2007-11-22

評価 :

完了日 : 2008年06月20日

5ヶ月連続コラボレーション
人気作家5人が綴るガール&ロックな頃・最終章

江國香織「テンペスト」


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 1

小説現代 2007年 11月号 [雑誌]

著者 :

出版社:講談社

発売日:2007-10-22

評価 :

完了日 : 2008年06月18日

5ヶ月連続企画④
井上荒野「All about you」

子供のころに見た夢⑪
穂村弘「おしっこを夢から出すな」


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 1

小説現代 2007年 10月号 [雑誌]

著者 :

出版社:講談社

発売日:2007-09-22

評価 :

完了日 : 2008年06月17日

5ヶ月連続コラボレーション企画③
唯野未歩子「17才」


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 2

僕たちの好きな村上春樹 (別冊宝島 (743))

著者 :

出版社:宝島社

発売日:2003-02

評価 :

完了日 : 2008年06月15日

春樹さんは素敵なのです。
キーワードについて、色んな人が考える。
でも、誰かが語るんじゃダメなんだ。
奥が深いのです。


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 41

夜明けの街で

著者 : 東野 圭吾

出版社:角川書店

発売日:2007-07

評価 :

完了日 : 2008年06月04日

今までの東野さんにしてはイマイチでしたが、
不倫とか、今まであまりなかったような
テーマで。
わたしもサザンではあの歌が一番好きなので
ちょっと嬉しいし、
最後はスッとして、悲しいけれど一番
よい結末だったと思う。


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 1

ルームプラス (01(2001spring)) (白夜ムック (88))

著者 :

出版社:白夜書房

発売日:2001-03

評価 :

完了日 : 2008年05月29日

男の人ってイスが大好きだよね。
こだわっている風に見えるのかな?
でも、かっこいい。
そう思う女の子はもう負けてる気がする。


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 4

きょうの猫村さん 3

著者 : ほし よりこ

出版社:マガジンハウス

発売日:2008-03-21

評価 :

完了日 : 2008年05月27日

すきです、猫村さん。
笑いあり、ほにゃほにゃあり。
ぼっちゃんにあえるといいなぁ。


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 14

本からはじまる物語

著者 : 恩田 陸

出版社:メディア・パル

発売日:2007-12

評価 :

完了日 : 2008年05月21日

沢山の人が、本について、本を考えて書いている短編集。
意外な人が面白くて、得した気分。
楽しく読めました。


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 82

新釈 走れメロス 他四篇

著者 : 森見 登美彦

出版社:祥伝社

発売日:2007-03-13

評価 :

完了日 : 2008年05月17日

かなりな新釈!!!
どれも元は読んだことなくて、
触れる気もこれから起きないかもしれないけれど、
森見さんにかかるとこんなにも面白く感じるとは。
独創的で、いつもちょっと切ない。


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 4

不思議図書館 (角川文庫)

著者 : 寺山 修司

出版社:角川書店

発売日:2005-03

評価 :

完了日 : 2008年05月08日

一冊についての思いが強い。
特に9番目の
推理小説ファンのための書誌
が好き。
推理小説ファンのくせに、海外ミステリをあまり読まないわたしにはとても高尚に思えたけれど。
「Murder Ink-推理小説の読者の友」
ぜひ読んで見たい。


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