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いぽぽさんの読書ノート

ほんのり
何か想いが残る、良い感じ。
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 5

いい子は家で

著者 : 青木 淳悟

出版社:新潮社

発売日:2007-05

評価 :

完了日 : 2008年05月05日

わたしにはまだ難しかった。
いつかまた挑戦したい。
文章は嫌いではないし、空気も穏やか。
でも、ちょっと怖いです。


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 28

Re-born はじまりの一歩

著者 : 伊坂 幸太郎,瀬尾 まいこ,豊島 ミホ,中島 京子,平山 瑞穂,福田 栄一,宮下 奈都

出版社:実業之日本社

発売日:2008-03-19

評価 :

完了日 : 2008年04月22日

好きでした。
アンソロは知らなかった作家さんとの出会いが愉しみ。
でも、やっぱり伊坂さんは、、、うーん。
瀬尾まいこさん、初めての福田栄一さんは好きでした。


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 15

リリイの籠

著者 : 豊島 ミホ

出版社:光文社

発売日:2007-12-14

評価 :

完了日 : 2008年04月04日

かわいいジャケットとは裏腹に、怖いのや官能的なのやちょっとぎこちないものが多かった。
思春期から若者期の悩みみたいな、苦労みたいな。すごくよくわかる、分かりすぎて怖くなった。
10年前、こんなこと考えてたなぁって。
最期の「ゆうちゃんはレズ」は一番経験値としては自分と遠いところにあってのに、ほろ苦さが近くて、なんだか読後、ひきずってます。


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 11

主題歌

著者 : 柴崎 友香

出版社:講談社

発売日:2008-03-04

評価 :

完了日 : 2008年04月01日

じわじわと、すごく好き。
言葉にハッキリ出来ない感情が湧いてきます。
雑誌を買うほどではないけれどわたしも
女の子が大好きなので。
かわいい人やものを見ていると幸せな気分になれる。
男の人とはまた違う感情なのだろうなぁ。
彼氏にはわかるまい。

中篇と短編2つっていうバランスも好き。


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 3

走る家

著者 : 唯野 未歩子

出版社:講談社

発売日:2007-11-28

評価 :

完了日 : 2008年03月27日

「三年身篭る」は何だか堅く感じられて、
文体も好みではなかったけれど、これは好き。
やわらかくなったし、自分が好きな女性作家に繋がるものが出てきているように感じます。
実らない、面倒くさい恋とか、やるせない人間関係とか、全部があまり幸せじゃないけれど、
彼女の雰囲気とは合っていると思う。


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 2

普通じゃない。―Extraordinary.

著者 : 原田 マハ

出版社:角川書店

発売日:2007-09

評価 :

完了日 : 2008年03月19日

なかなか面白かった。
テンポもよいし、展開も無理がない。
読み易いし、ことばも柔らか。
主人公に共感できるところも結構あり、
確かに普通ではない人ばかりだけど。
仕事は良い方向に向かって、それだけってのもまた、好き。
これで結局彼氏までできたらただの夢物語ですもの。
好きなこと極めるって大変で楽しい。
一生懸命って良いこと。


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 1

papyrus (パピルス) 2007年 02月号 [雑誌]

著者 :

出版社:幻冬舎

発売日:2006-12-28

評価 :

完了日 : 2008年02月28日

ユースケ大好きな身としてはかなりグッとくる特集。いつもテレビで観てるはちゃめちゃとは違って、才能のある人なんだなぁ、やっぱり。と思う。
出ている作品でも、地味なのにとても存在感あるし、主役やってもでしゃばらず、抑えているのに主張もしてるから惹き付けられちゃう。
瑛太も香川照之も中谷美紀も東野圭吾の作品も、好きな人ばかり出ているし、「僕らも作家グランプリ」のさとう珠緒さんの作品は短い中に色んな要素が詰まっていて、長編かいてもいけるんじゃないか、ちょっと思いました。


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 1

小説新潮 2008年 01月号 [雑誌]

著者 :

出版社:新潮社

発売日:2007-12-21

評価 :

完了日 : 2008年02月27日

新春短編をいくつか読みました。
しゃばけ最新作はわたしの好きな栄吉の成長がちょいと泣ける。若だんなも応援している、ぜひがんばって三春屋を継いで欲しい。
なんだかそう思わせてくれる、優しい言葉遣いが読み易く、悪者がきちんと捕まるところも良い。
「協力」は短い中にものすごい恐怖があって、何かこれは一筋縄ではいかない、とは思ったけれど、そうくるとは・・てっきりやってやるのは奥さんだと思っていたから、これは本当に新春によんでいたらちょっと凹んでいたかも?
角田さんは、珍しく主人公は幸せなままで、でもやっかいなお友達に翻弄されている、こちらも一筋縄ではとてもとても・・・
手紙でのやりとりは、それも自分との。こういうのは少し、憧れる。わたしも10年後の自分に手紙を書いて、きちんと覚えて読んであげられるかしら?幸せと、10年後は言えるかしら?
新春にしては、かなり重い気がしますが、今の気分にはしっくりきました。


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 1

キネマ旬報 2008年 1/15号 [雑誌]

著者 :

出版社:キネマ旬報社

発売日:2008-01-07

評価 :

完了日 : 2008年02月20日

FACE08 永作博美
特集『人のセックスを笑うな』
   井口奈己監督インタビュー
   蒼井優のこと。
   本調有香脚本インタビュー
『全然大丈夫』荒川良々
『銀色のシーズン』瑛太
「日本魅録117」香川照之
「もぎりよ 今夜も 有難う」ゆらゆら下北沢
        片桐はいり


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 10

夜明けの縁をさ迷う人々

著者 : 小川 洋子

出版社:角川書店

発売日:2007-09

評価 :

完了日 : 2007年11月24日

ちょっと怖くて、
とっても不思議で。
でも、ふわぁ~っとする心持。


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 1

辺境・近境 写真編

著者 : 松村 映三,村上 春樹

出版社:新潮社

発売日:1998-05

評価 :

完了日 : 2007年03月23日

パッと見写真が目を惹くわけではないけれど、じわじわと良い感じ。
建物とか人がそのままではなく、傾斜つけたり、あえて全部は写さなかったり。
王道の写真集ではない。
ふたりはふたりの旅を楽しんでいるけれど、
神戸は一人ずつっていうところにまた別の思いを感じるところもある。


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 1

結婚写真

著者 : 中江 有里

出版社:日本放送出版協会

発売日:2006-11

評価 :

完了日 : 2007年03月13日

女性が書いたと思えないほどさっぱりしている。
母娘は難しい。
中学生は子どもではいけない気がする。
大人の恋とか友情とか…難しい。
「結婚写真」も「納豆うどん」も、
なんだか達観している。


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 7

真夜中の五分前five minutes to tomorrow side-B

著者 : 本多 孝好

出版社:新潮社

発売日:2004-10-29

評価 :

完了日 : 2007年03月12日

運命の分かれ道的なストーリーなのかと思いきや普通に続き物で・・・
彼女が死んで、適度にモテて。
仕事も遊びもテキトーで感情を出さない。
想いはめちゃくちゃに強くて、ラストで整理つけるようにもっていく。
静か。入り込みはしないけれど、客観的に全体を見られる。


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 8

真夜中の五分前five minutes to tomorrow side-A

著者 : 本多 孝好

出版社:新潮社

発売日:2004-10-29

評価 :

完了日 : 2007年03月11日

・・・。


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 20

薄闇シルエット

著者 : 角田 光代

出版社:角川書店

発売日:2006-12

評価 :

完了日 : 2007年02月25日

30代も後半で、未婚、子なし。それでも楽しそう。
恋人は甲斐性なくて、ムリヤリにうんざりで。なのに、自分を貫いている。
それってすごいことだけれど、しんどくなると倒れるところなくてちょっとつらいよ。
何かそんなリアルさが伝わってきて、ほっとする短編集でした。


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 18

通天閣

著者 : 西 加奈子

出版社:筑摩書房

発売日:2006-11

評価 :

完了日 : 2007年02月22日

大阪は行ったことないけれど、臨場感のある人生の話。
ふたりがどこまで絡むのかしら?とか。気になったり、くさったり。
色々。ボロボロ。失恋とか。意味わかんなかったりとか。
それでもいっか、って思えるほどに、さっぱりと客観的。


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 29

スコーレNo.4

著者 : 宮下 奈都

出版社:光文社

発売日:2007-01-20

評価 :

完了日 : 2007年02月17日

もうちょっと妹との何かを描いて欲しかった。
何がテーマか、わからなくなっている。
つかみかけてきて、のってきているところは楽しかったけれど。
ラストのところ。
あそこから始めたい。


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 1

板尾日記

著者 : 板尾 創路

出版社:リトルモア

発売日:2006-08-10

評価 :

完了日 : 2007年02月09日

すごいサッパリしていて、本当にあったことそのまま書いている。
テレビのお仕事以外にも沢山の面で活躍している。
まわりの人大事にしていて、番組だけじゃない魅力満載。
でも…結局どんな人かはわからない。


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 12

また会う日まで

著者 : 柴崎 友香

出版社:河出書房新社

発売日:2007-01

評価 :

完了日 : 2007年02月06日

テンポが良い。もどかしい。
パキッとしていればいいのに。
いつも、誰か許せないような人がいるのに、
有麻と一緒に好きになってた。
あるようなないような、なのにだらだらしてない。
景色がもう、頭の中で描かれていて、そのまま目の前に出てくるような。


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 1

Think―夜に猫が身をひそめるところ (ミルリトン探偵局シリーズ 1)

著者 : 吉田 音,坂本 真典

出版社:筑摩書房

発売日:1999-12

評価 :

完了日 : 2007年01月30日

13歳の著者。すごく感心するわぁ。
架空と現実のつかない作り方とかもかなりしっかりで、しっとりした言葉遣いだし。
生きてきた環境も羨ましいし、かわいらしい考え方もある。
写真の目の付け所もいいし、とてもキレイです。


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