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いぽぽさんの読書ノート

ほんのり
何か想いが残る、良い感じ。
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 3

村上春樹全作品 1979~1989〈8〉 短篇集〈3〉

著者 : 村上 春樹

出版社:講談社

発売日:1991-07

評価 :

完了日 : 2007年01月10日

初のものも、懐かしいものも、もう覚えてるものも。
苦手に思っていたものも何年かして読み直してみると結構面白く思えて、好きになったりもするし、すごく難解に感じていたものが前よりはスムーズに読めるようになっていたり。
また最初から読み直してみたくなりました。


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 19

著者 : 小川 洋子

出版社:新潮社

発売日:2006-10-28

評価 :

完了日 : 2006年12月22日

やさしいとか、温かいとかはないのだけれど。
しっとりしていて、官能小説というカテゴリとしてはドロッとはしていない。
短編だけど、読後感がしっとり。
わけわからなくてイラッとも、わがままだなぁとも、思うのだけれど。
全体を考えると心地よし。
サイン会のときの小川さんの雰囲気、良かったなぁ。


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 6

泣かない女はいない

著者 : 長嶋 有

出版社:河出書房新社

発売日:2005-03-15

評価 :

完了日 : 2006年12月07日

地味だけれど、人間て感じがしたよ。
ちょっと読みにくかったけれど。
淡々としていてよい。
冬の装い。


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 7

雨のち晴れ、ところにより虹

著者 : 吉野 万理子

出版社:新潮社

発売日:2006-07-20

評価 :

完了日 : 2006年12月02日

連作集。ひとつづつとても丁寧で、優しくてすっくりとしている。
ほとんどに登場した常盤さん。素敵な女性。
ラストの「幸せの青いハンカチ」では、あぁ…そうか。と思うけれど、やっぱり好感の持てる人でした。
どれもがよかったな。幸せ→落ちる→上がる、のパターンなんだけれど、どこかでつながっている、
6つのお話。


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 6

極上掌篇小説

著者 : いしい しんじ,石田 衣良,伊集院 静,歌野 晶午,大岡 玲,大崎 善生,片岡 義男,勝目 梓,車谷 長吉,玄侑 宗久

出版社:角川書店

発売日:2006-11

評価 :

完了日 : 2006年11月21日

詰まっているものが広すぎて、もう少しテーマを絞ってもらっても良かった気がします。
動物から始まったから、全部動物、とか。
「神様捜索隊」は事情が感動的で、グッときたよ。
探そうっ!みたいな。
嬉しかったのは、古川さんのお話がきちんと通ったこと。


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 6

隠し剣秋風抄 (文春文庫)

著者 : 藤沢 周平

出版社:文藝春秋

発売日:2004-06

評価 :

完了日 : 2006年11月12日

映画「武士の一分」の原作、「盲目剣谺返し」収録。
その頃に職場の人に薦められて読みました。
原作もなかなか緊迫感あります。
もっと粗暴な感じもしますが。
もっと馴染みたい、時代小説。


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 44

永遠の出口 (集英社文庫(日本))

著者 : 森 絵都

出版社:集英社

発売日:2006-02-17

評価 :

完了日 : 2006年11月10日

それがないって知った時の紀子の顔が浮かぶ様。
子どもだけじゃなく、大人も十分楽しめる、十分堪える内容だ。
いるよね、こんな子。を凝縮したような主人公・紀子。
確かにぶっ飛んじゃいたい時もある。
どうしようもなく恋愛だけになる時もある。
幸せが分からないときもある。
でも、自分なりに生きればいい、みたいな。


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 2

時の鐘を君と鳴らそう (光文社文庫)

著者 : 柴田 よしき

出版社:光文社

発売日:2006-10-12

評価 :

完了日 : 2006年11月09日

ちょっとファンタジック過ぎちゃうけれど
読めました。
第2弾。
20年後、33歳になったララが29歳になって活躍しているウィニーと再会する。
ドタバタです。
ビックリなこともあったし。
ハッピーエンドだけど、残ることも多い。


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 7

君へ。―つたえたい気持ち三十七話 (ダ・ヴィンチブックス)

著者 : 有栖川 有栖,村山 由佳,大沢 在昌,大槻 ケンヂ,大林 宣彦,乙一,鴻上 尚史,瀬名 秀明,鈴木 光司

出版社:メディアファクトリー

発売日:2004-03-26

評価 :

完了日 : 2006年11月06日

フィクション?ノンフィクション?
37人の好きな人ばかりの作家さんたちの、伝えたいこと。
メールばかりじゃなくて、伝える手段は沢山ある。
どれも心がこもるかどうか。
伝えるのがお仕事な作家さんたちの伝え方。
じんわり心に染み入る、短くてやさしい。


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 6

リズム

著者 : 森 絵都

出版社:講談社

発売日:1991-06

評価 :

完了日 : 2006年11月02日

背景がハッキリしていて読み易い。
さゆりと真ちゃんのよい関係。
この年代の子達にたくさん読んでもらいたいって思える。


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 16

最後の息子 (文春文庫)

著者 : 吉田 修一

出版社:文藝春秋

発売日:2002-08

評価 :

完了日 : 2006年10月14日

友情も恋も、高校生が一番はまる。
中途半端だけれど。
スポーツが絡むと熱くなるし、燃えるし。
短編「Water」もドキッとして、わくわくしてさ、
読みやすくてするする読んでしまった。
楽しかったっ!!!
気になる感じに終わっているのもよい。


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 7

白鳥異伝 上 (トクマ・ノベルズ Edge)

著者 : 荻原 規子

出版社:徳間書店

発売日:2005-10-21

評価 :

完了日 : 2006年09月06日

下に。


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 24

対岸の彼女

著者 : 角田 光代

出版社:文藝春秋

発売日:2004-11-09

評価 :

完了日 : 2006年08月31日

本当に本当に大好きな1冊。
女性の悩みがかなりリアルで。
それまでの子どものような、わがままな印象の
作品群とは違う。
過去の思い出と、30代の生活が上手くリンクしてきて、
清清しいし、カチンとくるけど憎めない。
また読みたい。


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 19

ざらざら

著者 : 川上 弘美

出版社:マガジンハウス

発売日:2006-07-20

評価 :

完了日 : 2006年08月18日

ふんわりでのんびりな短編。
でも、雰囲気よりもリアル。
この1冊のまとまり方も好き。

ちびっ子が生意気な口を利く。
女の子を好きになる。
お菓子を食べる、男に溺れる。
不倫する、別れる。
人と繋がっている。
ありのままを書いているだけ。言葉をひねりもせず。
世界に言葉がじんわりと広がるような。
短いところで余計な肉をつけながら、退屈することなく読み切れる1冊。


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 2

映画の中の本屋と図書館〈後篇〉

著者 : 飯島 朋子

出版社:日本図書刊行会

発売日:2006-04

評価 :

完了日 : 2006年07月22日

読んでから観たくなる映画もあって、
でもやっぱり日本映画が一番好き。


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 3

映画の中の本屋と図書館

著者 : 飯島 朋子

出版社:日本図書刊行会

発売日:2004-10

評価 :

完了日 : 2006年07月22日

ちょっと堅いかな。


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 2

ユリイカ (第32巻第4号3月臨時増刊) 村上春樹を読む

著者 :

出版社:青土社

発売日:2000-03

評価 :

完了日 : 2006年07月16日

小説もエッセイも訳書もたくさんある。
とても追いつけない。
どれもが最高!ではないけれど、嵌る時はすごいよ。
羊男4部作は大好き。わからくても、何度も読みたいと思える。
ぼんやりとした幻想的な恋愛小説や青春モノあり、ファンタジック不思議物語があったり、とても一度では理解できない難しい異空間物語もあって、開くたびに違う印象のムラカミさんがいる。
テンポの良いものも好き。
待ち遠しい。


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 4

vintage '06 (ヴィンテージ・シックス)

著者 : 石田 衣良,角田 光代,重松 清,篠田 節子,藤田 宜永,唯川 恵

出版社:講談社

発売日:2006-06-09

評価 :

完了日 : 2006年07月02日

ワインにまつわる6編。
印象の悪いものはなくて、愛のかたちはその人それぞれなんだなって。
ワインは大好きだけれど、恋の想い出はあまりないし、かっこいいばかりでもない。
そんな大人さを感じます。


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 1

あなたとわたしの物語

著者 : 小手鞠 るい

出版社:徳間書店

発売日:2006-04

評価 :

完了日 : 2006年06月29日

関係のない男女が同じホテルで愛したり裏切られたり、待ち続けたりする。
いくつになっても、誰にとっても恋愛は順位が上なんだ。
結構リアルで、官能小説、ではないよね。


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 14

アフターダーク

著者 : 村上 春樹

出版社:講談社

発売日:2004-09-07

評価 :

完了日 : 2006年06月11日

一晩で、色んな場所で、色んな人と過ごすそれぞれ。
視点がどこにあるかわからないけれど、スッキリした解決を求めていない。
事実をありのまま描いているのに穏やかでな言葉遣いが丁寧で、巧く収まっている。


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