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いぽぽさんの読書ノート

ほんのり
何か想いが残る、良い感じ。
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 1

青女論―さかさま恋愛講座 (角川文庫)

著者 : 寺山 修司

出版社:角川書店

発売日:2005-02

評価 :

完了日 : 2005年03月22日

おだやかなのに、ピシッと的を得ている。
男性がこんな風に女性を見れるってすごいし、
女性でもわからないこともある。
紙も好き。


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 1

おぼえていてね―アーカイブ星ものがたり

著者 : 市川 拓司,こじま さとみ

出版社:小学館

発売日:2004-10

評価 :

完了日 : 2005年03月11日

映画「いま、会いにゆきます」
に出てきた手作り絵本。
ちょっと難解。
もう少しふわっとするか、
なんかあったらよかったな。


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 42

幸福な食卓

著者 : 瀬尾 まいこ

出版社:講談社

発売日:2004-11-20

評価 :

完了日 : 2005年03月09日

「卵の緒」以来、瀬尾さんに心奪われていますが、この作品も大好き。
ぽーっとしていて、バラバラなようでいて、なのに雰囲気が悪くない中川家。
みんなが成長するにつけ、言葉というかなんというか、なんとなく変わっていくような。
変わっているけれどしっかりした家族のお話。


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 1

恋愛の国のアリス

著者 : 嶽本 野ばら

出版社:朝日新聞社

発売日:2004-10-15

評価 :

完了日 : 2005年02月13日

果てしない、恋愛。
自分に正直。
その時にその言葉をパッとあわせたら素敵になったような。
勇気のもらえた一冊です。


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 9

海の仙人

著者 : 絲山 秋子

出版社:新潮社

発売日:2004-08-28

評価 :

完了日 : 2005年02月11日

ふしぎで、ほんわか。
つらいも切ないも全部一直線な。
いろいろ起こっているのに、なんにも起こっていないような平坦さ。
普通にいいなぁと読み終えたあと、ただそう思う。


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 4

代筆屋

著者 : 辻 仁成

出版社:海竜社

発売日:2004-10

評価 :

完了日 : 2005年02月04日

手紙は大切。
辻さんの文章とかストーリーはあんまり好きではないけれど、これはテーマが好き。
人に頼むのはあんまり好ましくないけれど、きちんと話を聴いて、納得、共感しないと書かないというスタンスは良いかも。
あまり読み易いとは言えなかったけれど色んな手紙の形が見れて、それは良かったかな。


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 1

未来(あした)のおもいで (光文社文庫)

著者 : 梶尾 真治

出版社:光文社

発売日:2004-10

評価 :

完了日 : 2005年02月03日

舞台は熊本。
カジシンは結構熊本。やはり描き易いのかしら?
でも、そこが良い。
易しく、画が浮かびやすく、苦手な「時間モノ」も楽しく、どきどきしながら読めた。
ロマンチックな出会いもしっかりしているからダサくないし、ハッピーエンドぶりが素敵に期待して読めました。
読後感がとても良い。


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 4

十八の夏

著者 : 光原 百合

出版社:双葉社

発売日:2002-08

評価 :

完了日 : 2005年01月16日

のめり込んでしまいました。
ミステリなのに、恋愛小説のようなタッチの柔らかさ、軽さ。いい意味で。
でも結末はストンと心に落ちるような感情が何とも言えなくて。
裏切りだったり、愛する人を亡くした者同士の奇跡だったり。
幸せの定義は人それぞれだけれど、幸せ、と思った瞬間に次の幸せを望んだりするから遠い。
優しくて怖い、やっぱりミステリ。


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 2

鞄に本だけつめこんで (新潮文庫)

著者 : 群 ようこ

出版社:新潮社

発売日:1990-10

評価 :

完了日 : 2005年01月11日

ピリっと辛口。
触れたことのない本ばかり24冊のこと。
知らないから、というだけじゃなくて、限りなく面白い。
親しみやすい文章で、おしゃべりしているみたい。
時にはちょいと笑いもあって、
するすると読みやすい一冊になってる。
引き込まれて、ハマリそう。


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 3

猫の建築家

著者 : 森 博嗣,佐久間 真人

出版社:光文社

発売日:2002-10

評価 :

完了日 : 2005年01月08日

猫を描くとそれだけでかわいらしくなります。
果てしなく幻想的なことを考えてみたくなります。
「美」って、そこにもうあるだけのものだと思っていたから、理由なんて明確に出来ない。
しっかりした絵だけどふあふあしている。
ミステリ作家だけど、ちょっと味が違う。
つかみどころがなくて、一生モノ。


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 1

白猫亭 追憶の多い料理店

著者 : 宇野 亜喜良

出版社:小学館

発売日:2004-10

評価 :

完了日 : 2004年12月25日

絵が綺麗過ぎて、怖いくらい。
幻想的で、恋のお話だけれどすごく高尚で。
恋には涙も、苦笑いも、笑顔も、さまざまな要素が必要で、まだまだ自分は出来てないことが多いな、と勉強になる。
恋だけじゃ、ないのでしょうが。


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 2

羽の音

著者 : 大島 真寿美

出版社:理論社

発売日:2001-05

評価 :

完了日 : 2004年05月22日

のんびりしているのすきです。
ちょっといろいろあるけども。
両親が離婚してお互いに新しい家庭があるのに、姉妹ふたりでもとの家庭に住んで、友達がほぼいなくて。
のんびりしているのに、時に決断力の固まりになるところが見習いたいところ。
ゆっくり読めたことが良かった。
じっくりしたい一冊。


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 12

ブラフマンの埋葬

著者 : 小川 洋子

出版社:講談社

発売日:2004-04-13

評価 :

完了日 : 2004年05月11日

結局ブラフマンのイメージが湧かず、
その淡々としたものに引き込まれるのみになってしまいました。
嫌な人が静かな分、本当に嫌に映る。
でも、ラストはちょっとジンときました。


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 13

いとしい (幻冬舎文庫)

著者 : 川上 弘美

出版社:幻冬舎

発売日:2000-08

評価 :

完了日 : 2004年03月09日

難とも不思議な話だった。
つかみどころのない。
なんというか、異常がそうでなくなっているような。
最後はそれでも、「いとしい」がわかるというか、よい。


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 6

シュガータイム (中公文庫)

著者 : 小川 洋子

出版社:中央公論社

発売日:1994-04

評価 :

完了日 : 2004年01月07日

静かに優しく、ゆっくり寂しい物語でした。
特に最後の、吉田さんの手紙。
別れるのが悲しい、とか裏切られて悔しい、とかそういうのではなく。
適度に正直で、つらい。
果てしない。
とてもとても切なくなった。


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 11

螢・納屋を焼く・その他の短編 (新潮文庫)

著者 : 村上 春樹

出版社:新潮社

発売日:1987-09

評価 :

完了日 : 2003年11月03日

ちょっと怖くて、つかめない。
どこかの長編とつながる部分があって。

でもやっぱり春樹さんは長編のほうが好き。


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 3

もしも私が、そこにいるならば

著者 : 片山 恭一

出版社:小学館

発売日:2003-10

評価 :

完了日 : 2003年10月27日

あえて言うなら「死」につながっているのかしら。

「もしも私が、そこにいるならば」植物状態の母が死んでしまう女の子が主人公。母の元彼、切ない別れ。でも、死んでしまう時に好きだった人が自分を想って会いに来てくれるなんて素敵。
『結局のところ、わたしたちの人生というのは、実現したことではなく、実現しなかったもののためにあるのかもしれない』
まだ理解はしきれないけれど、残る言葉。

「鳥は死を名づけない」一番好きだった。病気になるって、まだわからないことだけど色んなこと暗くなりそうで…『姓が変わっても僕は相変わらず彼女のことを想い続けている』のがすごい。自分にそんな人を想う気持ちがあるだろうか?好きっていう気持ちは誰のものかってことを考える。自分のものなのに捨てられなくて、相手とも密に関わる感情。
読みやすいけどその分軽い。でも入っているものはたくさん。静かな、柔らかい文章が色んなこと考えさせてくれる。

「九月の海で泳ぐには」前の二編程は残らないけれど、誰が死のうと嫌は嫌。全体的には柔らかいけれど、先がどうなるか分からない不安。


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 1

銀色夏生自選詩集 丘をバラ色に染めながら

著者 : 銀色 夏生

出版社:角川書店

発売日:2003-06-21

評価 :

完了日 : 2003年06月28日

初めて、写真ではなく
詩と向き合いました。
たくさんを一気には読めないし、読むものではない。
だから噛み締める。
懐かしくて、一生懸命恋してた頃を思い出す。
いまだって一生懸命なつもりだけれど。
あの頃のようにはなれない。
そう、思い知らされるような詩集でした。


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 10

哀しい予感 (角川文庫)

著者 : 吉本 ばなな

出版社:角川書店

発売日:1991-09

評価 :

完了日 : 2002年05月26日

この頃は良かった。


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