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kikiさんの読書ノート

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 8

オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

著者 : アガサ クリスティー

出版社:早川書房

発売日:2003-10

評価 :

完了日 : 2008年04月10日

超有名な『オリエント急行の殺人』を読んでみました。普通に面白いかなあという感じです。
犯人は分からなかったです。
古い本ですが、小難しい、時代遅れだ、などはぜんぜん感じませんでした。これは推理小説なのかな。


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 21

誘拐ラプソディー (双葉文庫)

著者 : 荻原 浩

出版社:双葉社

発売日:2004-10

評価 :

完了日 : 2008年04月02日

とっても面白かったです!
声を上げて笑ってしまうような面白さもあり、ストーリーの面白さもありです。主人公の秀吉はどこか親しみを抱いてしまうような性格です。また、誘拐された子が面白いし、かわいいのです。二人の会話のやり取りがいいです。
やくざやマフィアの個性もよかった♪久しぶりにとってもお気に入りの本です。


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 8

夏の名残りの薔薇 (文春文庫)

著者 : 恩田 陸

出版社:文藝春秋

発売日:2008-03-07

評価 :

完了日 : 2008年03月27日

記憶が大きなテーマなのでしょうか?という感じです。『去年マリンエバードで/不滅の女』が本文中に出てきて、話が進んでいきます。その点が、不思議な雰囲気を強調しているように感じました。
恩田さんの作品は血のつながりでトラブルがあったり、そこが物語のキーポイントになっていたりするものが多いような気がします。
後、理想の女性像は美人で、ちょっと冷たくて、孤立した世界観のある女性という感じかな。


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 54

イン・ザ・プール (文春文庫)

著者 : 奥田 英朗

出版社:文藝春秋

発売日:2006-03-10

評価 :

完了日 : 2008年03月20日

面白いです。表紙も好きだな~
ここの出てくる患者さんを見ていると、自分に正直に生きることって大切なんだなぁと感じます。
それにしても笑えます。伊良部先生は分かっているんだか、ふざけているのか本気なのか…!?でもこんな感じの人に会ってみたいな。身勝手なのに憎めない人なんだろうなぁ☆


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1.司馬哲 (2008/03/21)
ついに読まれましたね。
私もこの伊良部シリーズの大ファンです。知的なブラックジョークって感じの要素もあって楽しい作品ですね。
2.kiki (2008/03/22)
ついに読みました♪
『空中ブランコ』も読みたいです!!でもいっぺんに読んでしまうともったいないので、ちょっと間をおいてから読むつもりです。楽しい作品ですよね!ちょっと元気になれます!
 

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 16

羊をめぐる冒険〈下〉 (講談社文庫)

著者 : 村上 春樹

出版社:講談社

発売日:2004-11

評価 :

完了日 : 2008年03月19日

思想的でした。観念的な感じもあります。
読みやすいのに、理解するのが難しいような本でした。明確な結末みたいなものはないですが、主人公の冒険はちゃんと終わりました。
この世界観はやっぱりいいです。が、1度読んだだけではうまく感想がかけないと感じました!ふんわりしていて、暖かくて、シュールです☆


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 18

羊をめぐる冒険〈上〉 (講談社文庫)

著者 : 村上 春樹

出版社:講談社

発売日:2004-11

評価 :

完了日 : 2008年03月12日

20年以上前に書かれているものなのに、古さは感じないです。
ただ、服装は少し古い気がしますが。
ノスタルジックというか不思議でいい雰囲気が漂っています。前回読んだ、カフカよりも読みやすいです。


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 3

自宅にて

著者 : 新藤 晴一

出版社:ソニーマガジンズ

発売日:2005-12-24

評価 :

完了日 : 2008年03月05日

エッセイというのかな~
小説ではない本を、多分初めて読みました。
ポルノグラフィティの新藤さんの雑誌に連載されていた文章をまとめた本です。
面白いですね。歌詞も面白いとかいいなって思うのがいっぱいあるんですけど、文章もよかったです。表現がきれいな文章もありますし、内容も、人って色々考えるんだなと思いました。


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 9

本所深川ふしぎ草紙 (新潮文庫)

著者 : 宮部 みゆき

出版社:新潮社

発売日:1995-08

評価 :

完了日 : 2008年02月29日

深川の七不思議で、短編が七つです。
さらっと読めて、さらっと面白い感じでした。それぞれのはなしに主人公や登場人物が、個性的でいいですね。


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 33

ライオンハート (新潮文庫)

著者 : 恩田 陸

出版社:新潮社

発売日:2004-01

評価 :

完了日 : 2008年02月24日

この本は私には、まぁまぁでした。
変わっている話で素敵なのですが、ちょっと理解しづらいところや、切なく、はかなすぎるところはあまり納得?できないという感じでした。


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 34

海辺のカフカ (下) (新潮文庫)

著者 : 村上 春樹

出版社:新潮社

発売日:2005-02-28

評価 :

完了日 : 2008年02月19日

一言で感想を言うのは、難しい。面白いのだけれど、どうなったのかなぁ、と首を傾げたくなるところが残っているようなな気がします。上巻の初めのほうに描かれている、過去の事件がなぜ起こったのかとか、細かいことは気にしてはいけないんでしょうね。きっと、そういうところはこの物語では重要ではないのでしょうね。
不思議で少しはかなくて、世界観で読むものなのでしょうか。すこし分からないままのところは残りますが、この物語の雰囲気や考え方は好きです。
他にも出ている、村上さんの本も読んでみたいと思います♪


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3.司馬哲 (2008/02/21)
『ねじまき鳥クロニコル』『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』というハルキ作品はもっと関連付けや暗喩がいっぱいだったように思います。私はカフカ君よりこの2作が気に入ってます。
4.kiki (2008/02/21)
司馬哲さんがそう言われるなら、きっとその2作品も面白いのでしょうね~。カフカより気に入っているということなので期待です!以前に買って、たまっている本が読み終わったら読みたいです。村上さんの本は、『羊をめぐる冒険』を買ってあります☆

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 47

海辺のカフカ (上) (新潮文庫)

著者 : 村上 春樹

出版社:新潮社

発売日:2005-02-28

評価 :

完了日 : 2008年02月07日

最初はどのように展開していくか全くつかめないのですが、だんだん登場人物の性格も深く知れていくうちに、面白くなってきました。驚かされて、不思議で、ちょっとアーティスティックな感じがします。そして、哲学的というかちょっと難しい話も。でもそういう点も好きです。村上春樹さんは難解だと思っていたのですが、読みやすいです。


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 8

震える岩―霊験お初捕物控 (講談社文庫)

著者 : 宮部 みゆき

出版社:講談社

発売日:1997-09

評価 :

完了日 : 2008年01月26日

あまり納得できない展開もありました。
その理由でこうなるか?と。
面白くないわけではないですが、私には、普通でした。


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 28

最悪 (講談社文庫)

著者 : 奥田 英朗

出版社:講談社

発売日:2002-09

評価 :

完了日 : 2008年01月14日

最悪な出来事が多すぎです。
年末から新年にかけて読んでしまいました。新年早々すごいタイトルです!
内容はよからぬことばかりが起こりますが、おもしろいことは面白いのです。展開が気になるし、3人の人生が重なってくる瞬間も驚きです。奥田さんの文章が好きです。


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3.司馬哲 (2008/01/18)
最近、奥田英朗さんに注目してまして、『空中ブランコ』とか『町長選挙』など読みたいと思ってます。その前に初期の作品を読んでおこうと思って読みました。
4.kiki (2008/01/20)
私もその2冊を読んでみたいと思っていたところです!
文庫化されましたから☆
他にも『ウランバーナの森』とか『サウスバウンド』も面白かったですよ。

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 21

あかんべえ〈下〉 (新潮文庫)

著者 : 宮部 みゆき

出版社:新潮社

発売日:2006-12

評価 :

完了日 : 2007年12月24日

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 25

あかんべえ〈上〉 (新潮文庫)

著者 : 宮部 みゆき

出版社:新潮社

発売日:2006-12

評価 :

完了日 : 2007年12月20日

最初100ページくらいまではたいした展開もなく、説明的で面白くはないが、その後から話が進んでいき面白くなってきました。
登場人物に個性があっておもしろかったですね。
人の心の欲や、醜さ、その一方で美しさが描かれていて、スピード感のある話ではないけれど、心の動きや感情のゆれがよく分かり面白かったです。


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 31

ねこのばば (新潮文庫)

著者 : 畠中 恵

出版社:新潮社

発売日:2006-11

評価 :

完了日 : 2007年12月14日

面白くなってきたのは、「産土」以降。
「ねこのばば」はまあまあですかね。
産土はちょっととびっくりしました。そして最後の話し、「たまやたまや」は少し切ないです。一太郎が結構責任感のある考えをしているところがよかったです。


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 5

九月の四分の一 (新潮文庫)

著者 : 大崎 善生

出版社:新潮社

発売日:2006-02

評価 :

完了日 : 2007年12月07日

きれいな世界観だと思います。
ただ少し、哲学的な部分があって理解しにくいです。ヨーロッパが舞台の話がよくあるので、そこがまたいいです。どれもいわゆる、ハッピーエンドではないのですが、さらっとしていて読みやすいと思います。
恋愛小説はあまり読んでこなかったのですが、読んでみると人の感情で物語が進んでいく、ミステリーとはまた、違う面白さがあると思います。


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 16

そのときは彼によろしく (小学館文庫)

著者 : 市川 拓司

出版社:小学館

発売日:2007-04-06

評価 :

完了日 : 2007年12月03日

読みやすい文章でした。
なんとなく意味が分からないところもあったりしますが、こういう文章なのだろうと納得することにしました。
もう少し現実的な話かと思っていたけれど、結構ファンタジックですね。
これはこれで優しく、ピュアな世界観がいいと思います。それにしても、会話が多いというか、会話で出来上がっているような印象です。


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 13

I LOVE YOU (祥伝社文庫)

著者 : 伊坂 幸太郎,石田 衣良,市川 拓司,中田 永一,中村 航,本多 孝好

出版社:祥伝社

発売日:2007-09-01

評価 :

完了日 : 2007年11月29日

恋愛小説はあまり読まないほうですが、よかったです。それぞれが違うよさを持っていて、それぞれ面白いです。私がイメージしている恋愛小説はもっとくどい感じであったので、さらっとした、こういう感じのならもっと読みたいと思いました。


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 44

吉原手引草

著者 : 松井 今朝子

出版社:幻冬舎

発売日:2007-03

評価 :

完了日 : 2007年11月24日

直木賞を受賞されているので、読んでみました。
賞をとられてなかったら読まなかっただろうと思います。あまり現代小説以外は読まないほうなので。
実際読んでみて、私のタイプだ!というわけではありませんが、面白かったです。挑戦してみてよかったです。
構成が聞き手と語り手みたいな感じになっていて、語り手が一方的に話している状態がかかれています。ある花魁が物語で語られていく人物なのですが、最初は何が起こったのか全くわからず、色々な人の話を聞いていき、花魁のことがだんだん分かっていきます。描かれている世界が現実と紙一重というか、華やかでさびしい世界だなという気がします。


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