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kikiさんの読書ノート

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 88

有頂天家族

著者 : 森見 登美彦

出版社:幻冬舎

発売日:2007-09-25

評価 :

完了日 : 2007年11月16日

狸の話なんですが、おもしろいです!
最初は軽快で面白いいつもの感じなのですが、後半は結構スピードが出てきます。
最初っからクスクス笑ってしまいます。
今までの森見さんの本も面白きて全部好きですが、この本もまた、よいですな。とっても好きです。大好きです。
面白い中に家族の思いやりや愛情を感じます。登場人物がいいですね!


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 114

夜のピクニック (新潮文庫)

著者 : 恩田 陸

出版社:新潮社

発売日:2006-09

評価 :

完了日 : 2007年11月06日

好きです☆
まず、この表紙がきれいですね。そして、さわやかでおもしろいのです。
読んでいると自分まで一緒に歩行際に参加しているような気分です。登場人物と一緒になって、どきどきしています。こんな青春って素敵です。不思議な世界観の作品が好きでしたけど、これもいいです。現実がベースで不思議な世界という感じではないですが、とても魅力的な世界です。貴子はいいですね。融も好きです。恩田さんの本の中の主人公はとても魅力的です。
DVD借りて、見ようと思います!


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 81

流星ワゴン (講談社文庫)

著者 : 重松 清

出版社:講談社

発売日:2005-02

評価 :

完了日 : 2007年10月31日

タイトルの惹かれて読んでみました。
久しぶりにこういうのを読みます。私の好きな作家さんの作品は、楽しい本というか、想像というか、現実とは少し離れているものが多いのですが、これは現実です。でも死んだ人が出てくるのだから、現実ではないのですが。人の心の動きがすごくリアルに感じられます。現代の親子関係や、子どもの人格が本当にありそうです。
最後のほうは感動します。
いい本でした。でも、主人公の妻は好きじゃないです。こういう女性は嫌いです。あまり理解できなかったのはそこだけかな。つらい話ですが、おわりかたは前向きでよかったです。


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 62

魔王

著者 : 伊坂 幸太郎

出版社:講談社

発売日:2005-10-20

評価 :

完了日 : 2007年10月29日

おもしろかった。いつもとは違った面白さでした。魔王は少し、暗いというか、あやしい感じでした。呼吸は暗くはないです。ファシズムや憲法、政治といったはなしがでてきますが、硬くなく、かっこよい考え方だと思うし、おもしろいです。
種類わけをすると『グラスホッパー』と同じほうに入りそうですが、私はこちらのほうが好きです。
兄と弟の対比もよかったですよ。考えろ。と考えない。と。兄弟のつながりが素敵です。
そして、死神の千葉さんが出てきました!!


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 12

十角館の殺人 (講談社文庫)

著者 : 綾辻 行人

出版社:講談社

発売日:2007-10

評価 :

完了日 : 2007年10月25日

久しぶりの読んだ、本格推理小説。
タイトルの出ているから当たり前なのですが、殺人が起こり、怖かったです。全然犯人がからなくて、犯人が分かったときは驚きです。
島に行って、そこで殺人が起こるという話です。
推理小説好きの人には、面白いと思います。


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 73

探偵ガリレオ (文春文庫)

著者 : 東野 圭吾

出版社:文藝春秋

発売日:2002-02-10

評価 :

完了日 : 2007年10月20日

初めてです。東野圭吾さん。
東野さんの作品は、『百夜行』とかで、暗いというイメージが強くてよんでいなかったのですが、ドラマ化するというので読んでみました。これは暗くないです。湯川のキャラクターは結構好きですが、人間を書くというより、科学的なトリックのはなしなのでそんなに引き込まれませんでした。


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 91

ラッシュライフ (新潮文庫)

著者 : 伊坂 幸太郎

出版社:新潮社

発売日:2005-04

評価 :

完了日 : 2007年10月17日

気づかないうちにどんどん読み進んでいました。
格好良い話です。生活していくとか、生きていく、ということを感じました。
私は、黒澤の話が好きです。すごいところで物語がつながっていき、驚きます。うまいです。
最初のニュートンの話はとてもかわいらしいな、と思います。笑ってしまいますね。


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1.司馬哲 (2007/10/19)
はじめまして。
ラッシュライフいいですねー。
キレがいいんですよね。
よく2本の話が収束していくストーリーは見かけますがここまでやるとあっぱれという感じですね。
 

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 83

新釈 走れメロス 他四篇

著者 : 森見 登美彦

出版社:祥伝社

発売日:2007-03-13

評価 :

完了日 : 2007年10月12日

期待を裏切らないです!
個性的で阿呆な方々が大活躍されます。
全部面白いですが、走れメロスがとてもハイテンションですね☆後半二つは『きつねのはなし』に似ていてミステリアスです。素敵で、きれいで『きつねのはなし』より、面白さも感じられます。
原作を知っているものは、どのように変化しているのかわかるのですが、こんな風に変化したのか!!という感じです。友情にも色々あるのだなと…。


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 43

三月は深き紅の淵を (講談社文庫)

著者 : 恩田 陸

出版社:講談社

発売日:2001-07

評価 :

完了日 : 2007年10月08日

恩田さんの本では初めて、あまり、良いとは思えませんでした。
特に最後の章が分かりにくいです。
はっきりしないというか、まとまらない感じでした。


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 15

神様がくれた指 (新潮文庫)

著者 : 佐藤 多佳子

出版社:新潮社

発売日:2004-08

評価 :

完了日 : 2007年10月03日

話が進むにつれて、登場人物を好きになってゆきます。だんだん物語のスピードが上がってゆき、最後に近づくほど面白いです。
これを、読むと自分が電車に乗っているとき、つい、自分の財布が心配になってしまいます。
スリはすごく迷惑で困る犯罪なのですが、スリをする辻をなぜか嫌えなくて、むしろ応援したくなってしまいます。
昼間薫みたいな人に会ってみたいです。


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 47

麦の海に沈む果実 (講談社文庫)

著者 : 恩田 陸

出版社:講談社

発売日:2004-01

評価 :

完了日 : 2007年09月28日

5点では足りないくらいよかったです。
とても好きです♪
初めはなんだか乙女チックな感じがすると思っていたのですが、そんなことはなく、ミステリーっぽい感じでした。久しぶりに本の世界に浸りまくってしまいました。すごい集中力で読んでしまいますよ。不思議な魅力いっぱいの本です。
この世界は一度はまると抜けられないです!!
残念なのは、『三月は深き紅の淵を』のまえに、この『麦の海に沈む果実』を読んでしまったことです。


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 16

地下街の雨 (集英社文庫)

著者 : 宮部 みゆき

出版社:集英社

発売日:1998-10

評価 :

完了日 : 2007年09月24日

宮部みゆきさんはこの本が初めてです!
いいですね。少し不思議な感じとか、驚かされる結末とか。さよならキリハラさんはなんとなく、心が温まる感じです。


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 16

ハードボイルド・エッグ (双葉文庫)

著者 : 荻原 浩

出版社:双葉社

発売日:2002-10

評価 :

完了日 : 2007年09月21日

ストーリーが面白いというより、人がおもしろい。面白すぎて、笑い声が出るので、一人のときに読むべきですね。でないと怪しい人になるくらい笑えます。と、思いきや、最後は泣かせます。


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 58

ドミノ (角川文庫)

著者 : 恩田 陸

出版社:角川書店

発売日:2004-01

評価 :

完了日 : 2007年09月15日

多くの人が出てくるにもかかわらず、誰だっけ?というようなことはありませんでした。テンポもいいのですが、すごく面白いっ!とは思えませんでした。


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 101

死神の精度

著者 : 伊坂 幸太郎

出版社:文藝春秋

発売日:2005-06-28

評価 :

完了日 : 2007年09月10日

おもしろかったのですが、少し期待していた感じとは違いました。穏やかな感じです。


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 24

東京物語 (集英社文庫)

著者 : 奥田 英朗

出版社:集英社

発売日:2004-09

評価 :

完了日 : 2007年09月03日

ほかの作品の比べ、日常的。というか、日常そのもの。そういう点では、少し期待はずれでしたが、内容自体は、良い青春を感じました。
これはこれで、読んでよかったと思います。


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 118

重力ピエロ (新潮文庫)

著者 : 伊坂 幸太郎

出版社:新潮社

発売日:2006-06

評価 :

完了日 : 2007年08月27日

春がいいです!!和泉もいいです!!
すごく素敵な家族だと思いました。とても強くて、美しい家族です。
会話の中で持ち出される話題が、またおもしろい。兄弟のやり取り、お父さんとのやり取りなど、面白くないところなどなかったです☆


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1.司馬哲 (2007/10/19)
たしかに密度が濃いストーリーでした。
DNAの話なんかは結構面白く感じました。
 

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 64

グラスホッパー (角川文庫)

著者 : 伊坂 幸太郎

出版社:角川書店

発売日:2007-06

評価 :

完了日 : 2007年08月16日

今まで読んできた伊坂さんとは、違う感じでした。
ちょっと、暗いというか、殺し屋たちがクールな人ばかりでした。でも、おもしろいです。後半から読むスピードが上がります。
最後までタイトルの意味が分からなかったのですが、英語なんですね。虫の名前の。
「やるしかないじゃない」がいいですね~。


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 30

失はれる物語 (角川文庫)

著者 : 乙一

出版社:角川書店

発売日:2006-06

評価 :

完了日 : 2007年08月11日

乙一さんは、ホラーだと思っていたので、避けてきましたがこれはそうでもなさそうなので読んでみました。表紙がきれいなので惹かれました。
不思議な話ばかりで、しかもすごくきれいで驚きです。『傷』が私は好きでした。自然と泣けます。


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 16

時をかける少女 〈新装版〉 (角川文庫)

著者 : 筒井 康隆

出版社:角川書店

発売日:2006-05-25

評価 :

完了日 : 2007年08月07日

映画がテレビでされたのを見て、気になって読みました。・・・ぜんぜん違いましたね!まず、中学生であるのが違いました。映画より切ないです。
なんとなく、文章に漢字が少なくて、もしかして児童文学?かと思いました。どうなのかは知りませんが。
最後の話は、SFっぽかったです。


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