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チラモトさんの読書ノート

2007年
2007年に読んだ本の記録
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 100

ゴールデンスランバー

著者 : 伊坂 幸太郎

出版社:新潮社

発売日:2007-11-29

評価 :

完了日 : 2007年12月31日

前半は面白くない。主人公に対する悪い印象が強く残る。ストーリーテラーは嘘の情報は流さない、という先入観があり、なかなか主人公に感情移入できなかった。マスメディアからの情報に踊らされてはいけないのです、真実はそこに無いのです。はい、目が覚めました。

目が覚めた後半は、電車の中で読まなければ良かった。泣けた。もう目の回りぐちゃぐちゃで、鼻水ズルズルさせながら読み進めた。風邪ですよアピールで、咳払いをしながらなんとかその場を凌いだ。

殺されなければ良い、ふむ、その通りだ。殺されちゃダメだ。でも、真犯人に少しでも仕返しができればこの上ないのだけど。途方も無いね...


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 64

ホルモー六景

著者 : 万城目 学

出版社:角川書店

発売日:2007-11

評価 :

完了日 : 2007年12月07日

「鴨川ホルモー」の続編だと思って手に取ってみた。短編小説だった。どれも、あまり面白くはなかった。

でも、プロローグと最後の物語には、心が優しい気持ちになった。


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 6

いとしのヒナゴン 下 (3) (文春文庫 し 38-6)

著者 : 重松 清

出版社:文藝春秋

発売日:2007-09-04

評価 :

完了日 : 2007年11月08日

存在感のない主人公と愛想のない級友が実は最も誠実に憂いていたという点がポイントだったんだと思う。号泣してしまった事実を鑑みると。残りのページ数に余韻を残しながらも、だんだん結末も重視されなくなってしまって、でもストーリの展開が展開を呼ぶのではと期待してしまい、そしてそのストーリーが大団円に向かっていくにつれ、全涙腺は堰を無くし、時間と喧噪と寂寥感を忘れさせた。とりとめもない。長刀の丹精も沁み入る。


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 64

しゃばけ (新潮文庫)

著者 : 畠中 恵

出版社:新潮社

発売日:2004-03

評価 :

完了日 : 2007年11月04日

NHKでやっていたしゃばけ特集を見て、読んでも良いかなぁと思い手をのばす。ひねくれているので、少し押し付けがましい文章が目立つし、ダラダラした構成だし、悪く言うと、やらせ感がにじみ出てくるので、途中で飽きてしまった。


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 2

心は孤独な数学者 (新潮文庫)

著者 : 藤原 正彦

出版社:新潮社

発売日:2000-12

評価 :

完了日 : 2007年11月04日

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 6

若き数学者のアメリカ (新潮文庫)

著者 : 藤原 正彦

出版社:新潮社

発売日:1981-06

評価 :

完了日 : 2007年11月04日

本当は、自叙伝もしくは啓蒙書なのだろうけど、個人的には、すごく怒りっぽい人のアメリカ奮闘記という感じでとても楽しく読めた。読書中「あっ、またキレた」と何度も口ずさんだりする。しばらくすると、頑張ろうという気持ちになれる。


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 6

いとしのヒナゴン 上 (1) (文春文庫 し 38-5)

著者 : 重松 清

出版社:文藝春秋

発売日:2007-09-04

評価 :

完了日 : 2007年11月02日

何となくストーリーが見えてこない、展開が展開しない、全体的にフラストレーションがつのる。二分冊の上巻はこんなものかな、とも思う。


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 23

疾走 下 (角川文庫)

著者 : 重松 清

出版社:角川書店

発売日:2005-05-25

評価 :

完了日 : 2007年10月31日

悲しすぎる...

どうしようもなく悲しすぎる箇所は、どうしても読み飛ばしてしまう。
今年中にもう一回...


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 90

オーデュボンの祈り (新潮文庫)

著者 : 伊坂 幸太郎

出版社:新潮社

発売日:2003-11

評価 :

完了日 : 2007年10月31日

やっぱり分かりやすいけど結末がそれほど読めないハッピーエンドな寓話が好きです。かってに寓話に見立てて寓意を思うと、誠実におごらず優しく、知りたがらず、勇敢に助け合う気持ちを大切にしましょう。そういう点に関しても押し付けがましくないところが好きです。


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 63

砂漠

著者 : 伊坂 幸太郎

出版社:実業之日本社

発売日:2005-12-10

評価 :

完了日 : 2007年10月31日

おすすめはするけど、何かを得るために交友関係をおろそかにしている人には、ん、読んでみても良いかと少し思うぐらいです。

この本を手にする前、どうしても得たいものがあった。それを得るためには才能が全く足りなかった。交友関係を削って時間を捻出するしか術はないと思っていた。孤独であることに比べたら、両親や祖父母を喜ばせたかった。
それから、半ばそれを手中に修められる目論見がたった頃この本を読んだ。中学生の頃を思い出した。愚直な主張を張り合っていた頃ってとても楽しかった。後悔は無いけど心に響いた。
関係ないけど、最後の学長の一文は修了生謝辞で引用させて頂いた。


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 58

しゃべれどもしゃべれども (新潮文庫)

著者 : 佐藤 多佳子

出版社:新潮社

発売日:2000-05

評価 :

完了日 : 2007年10月31日

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 11

村上かるたうさぎおいしーフランス人

著者 : 村上 春樹

出版社:文藝春秋

発売日:2007-03

評価 :

完了日 : 2007年10月31日

途中であきる


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 11

ダンス・ダンス・ダンス〈下〉 (講談社文庫)

著者 : 村上 春樹

出版社:講談社

発売日:2004-10

評価 :

完了日 : 2007年10月31日

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 15

ダンス・ダンス・ダンス〈上〉 (講談社文庫)

著者 : 村上 春樹

出版社:講談社

発売日:2004-10

評価 :

完了日 : 2007年10月31日

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 22

蝉しぐれ

著者 : 藤沢 周平

出版社:文芸春秋

発売日:1991-07

評価 :

完了日 : 2007年10月31日

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 16

モルヒネ (祥伝社文庫)

著者 : 安達 千夏

出版社:祥伝社

発売日:2006-07

評価 :

完了日 : 2007年10月31日

本屋さんのポップをみて購入。ちょっぴり反省。


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 1

可変思考 (光文社文庫)

著者 : 広中 平祐

出版社:光文社

発売日:2006-12-07

評価 :

完了日 : 2007年10月31日

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 1

生きること学ぶこと (集英社文庫)

著者 : 広中 平祐

出版社:集英社

発売日:1984-01

評価 :

完了日 : 2007年10月31日

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 33

神様からひと言 (光文社文庫)

著者 : 荻原 浩

出版社:光文社

発売日:2005-03-10

評価 :

完了日 : 2007年10月31日

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 12

ネクロポリス 下

著者 : 恩田 陸

出版社:朝日新聞社

発売日:2005-10-13

評価 :

完了日 : 2007年10月31日

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