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shippopoさんの読書ノート

おすすめの本
あっこれは!と思った1度読んでいただけたらと思っている本たちです。
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 49

ジェネラル・ルージュの凱旋

著者 : 海堂 尊

出版社:宝島社

発売日:2007-04-07

評価 :

完了日 : 2007年12月24日

すっかりこの田口・白鳥コンビにはまってしまったようです。というより、田口先生にはまってるのかな?
前作の裏でこんな事件があっていたとは。。。
読みながら手元に『ナイチンゲールの沈黙』がないことを非常に悔やみました。こういう構成なら同時進行で読みたかった。
今回もクセのある登場人物がたくさんで、自分の周りにいるあの人と同じタイプだなぁ・・・とか思いながら読みました。
次は『螺鈿迷宮』を読めばいいのかな??


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 68

ナイチンゲールの沈黙

著者 : 海堂 尊

出版社:宝島社

発売日:2006-10-06

評価 :

完了日 : 2007年12月21日

『チーム・バチスタの栄光』の続編です。
事件が起きるまでは何が起きるのかにドキドキ、おきてからはどういう結末を迎えるのかにドキドキ。早く結末を知りたいという欲望?(笑)と何度も戦いながら読んでました。
しかし、この若い女医師はなんとかならないんですかね。この人が出るたびかなりムカツいてました。

すっかりこのシリーズの虜になり、今『ジェネラル・ルージュの凱旋』読んでます。読み終わったあとタイトルの意味が理解できるとこがいいですね。
こっちも先が気になります。


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 1

クリスマスのちいさな木

著者 : e.e.カミングズ,クリス・ラシュカ,さくま ゆみこ

出版社:光村教育図書

発売日:2002-11

評価 :

完了日 : 2007年12月20日

職場でクリスマスの絵本の朗読をお願いされそれらしい絵本を探していて、近くの図書館で見つけました。

ツリーになりたいと夢見ていたちいさな木がちいさなかぞくに出会って、その夢をかなえるというお話です。言葉のリズムがかわいらしく楽しく読めます。当日見せられないのがとても残念なくらい、絵もかわいらしいです。
またステキな絵本に出会えてよかった(^.^)


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 101

チーム・バチスタの栄光

著者 : 海堂 尊

出版社:宝島社

発売日:2006-01

評価 :

完了日 : 2007年12月18日

以前にも読んだことあったのですが最近文庫化され売れているようなので再読してみました。すっかり内容を忘れていたため、ドキドキしながらもう1度楽しむことができました。
白鳥が推理を口にするたびそうだったのかぁと納得、しかしそれもまた覆されどんどん驚きの事実が明らかに。最後の最後まで楽しませてもらいました。この勢いで続編も読破しようと思います。
映画化されるということで途中気になって映画のHPをチェック、白鳥の配役は納得ですが、田口はねぇ。。。でもその他の俳優さんも気になるので、ぜひ観に行きたいと思います。
もちろんフィクションだとは思いますが、現役勤務医さんの作品だし、現実にこういうことが起こっているのかも…と考えると怖いですね。


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 34

間宮兄弟

著者 : 江國 香織

出版社:小学館

発売日:2004-09-29

評価 :

完了日 : 2007年12月15日

江國香織さんも大好きな作家さんです。
この作品は以前にも読んだことありますが、久々に読んでみてもやっぱりよかったです。ほんわかしてて癒されます。
間宮兄弟、私は好きだけど、確かに恋愛はできないかなぁ(笑)いい人だけどねぇ。。。という人は現実にも存在しますが、間宮兄弟もそんな感じですよね。
映画化もされていて、それもまたお勧めです。
主人公の持つイメージそのままの配役です。
そちらもぜひ一度観てみてください(^o^)


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 30

クローバー

著者 : 島本 理生

出版社:角川書店

発売日:2007-11

評価 :

完了日 : 2007年12月06日

「ナラタージュ」の島本さんの作品なので期待して読みました。
前半華ちゃんの話は淡々と読んでましたが、後半冬冶と雪村さんの恋は「ナラタージュ」に通じるものがあって、あの時と同じように胸を締め付けられながら読みました。特に森ビルでのデートのシーンが切なかった。それからラストのほうの揺れる冬冶の気持ちがリアルだった。オススメです。
華ちゃんみたいな女の子は好きだけど、島本さんのあとがきにもあったけど、私も冬冶のような男の子は苦手です。。。
一つわからなかったのは、史弥の存在。彼も結局は冬冶が…ってことかな??謎でした。


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 2

ずーっと ずっと だいすきだよ (児童図書館・絵本の部屋)

著者 : ハンス ウィルヘルム

出版社:評論社

発売日:1988-12

評価 :

完了日 : 2007年12月06日

以前から原書がほしいなぁと思ってる大好きな絵本です。
短いお話の中に子どもに伝えたいことがぎゅっとつまってて、また、自分自身も日々の生活の中で忘れがちなことを気づかせてくれます。
娘に対してついきついこと言ったり、ひどく怒ったりすることもあるけど、でもあなたが大好きだということを言葉にして伝えていかなければならないなぁと改めて思いました。


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1.リョーマ (2007/12/11)
胸が熱くなった本でした。良い本を載せていますね。私は、将来本にかかわる仕事をするのが夢なので参考になります。
2.shippopo (2007/12/12)
リョーマさん、ありがとうございます。
私は大人になってからのほうが絵本を好きになりました。大切なことが絵とわかりやすい言葉で書いてありますよね。
将来の夢が叶うといいですね☆これからもいろいろ紹介していきますので、また遊びに来てくださいね(^o^)丿
 

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 39

ダイイング・アイ

著者 : 東野 圭吾

出版社:光文社

発売日:2007-11-20

評価 :

完了日 : 2007年11月30日

あっという間に読み終わりました。
今回もいろいろ予想を裏切られ、衝撃のラストでした。この裏切られる感じが東野さんの魅力ですよね。
そして今回の本も読後に普段真剣に考えないようなことを考えさせられました。今回は「交通事故」がテーマでしたが、判決が出たあとに慎介が感じた思いを読んでいると被害者、加害者、両方の立場や思いについて考えさせられました。慎介の働くバーで岸中はどんな思いで話をしていたのだろうと考えると自分まで苦しくなってきます。この本で考えたことを普段運転する時に忘れないように気持ちにとどめておこうと思います。


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 1

となりのしげちゃん

著者 : 星川 ひろ子

出版社:小学館

発売日:1999-08

評価 :

完了日 : 2007年11月26日

ダウン症のしげちゃんとのあらたちゃんの出会いから、ゆっくり成長していくしげちゃんの保育園での1年をおった写真絵本です。
少しずつあらたちゃんや周囲の友達に心を開いていくしげちゃんの成長が心をあったかくしてくれるます。しげちゃんの見せるたくさんの表情、運動会でのダッシュ、初めて出た「あーちゃん」という呼びかけ。どれもすごくステキで、周囲の人たちの愛情が感じられます。
先入観でものを見やすい私たち大人と違って、柔軟な心で誰もを“となりの”存在にできる子どもたち。その姿に気づかされることの多い1冊です。

同じ星川さんの作品で、「ぼくたちのコンニャク先生」もオススメです。


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 4

すてきな三にんぐみ

著者 : トミー=アンゲラー,いまえ よしとも

出版社:偕成社

発売日:1977-12

評価 :

完了日 : 2007年11月21日

昨日勤めている図書館から借りて帰ろうとしていたら、たまたまその場にいた利用者さんが「これ懐かしい!子どもの頃見てた。ちょっと見せて」とニコニコしながら見てました。
10年以上前に毎日読んでいた絵本だそうです。
そんな風に心に残っているってやっぱり絵本ってステキですね☆
ちなみにうちの娘ちゃんの感想は
「このネックレスは好きな人とかにあげればいいのにねぇ」だそうです。。。(笑)

これもよみきかせに使ったらみんな引き込まれるように静かに聞いていました。子どもにしか分からない魅力があるんでしょうね(^.^)


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1.トマピィ (2007/11/21)
この絵本もいいですよね。確かアニメにもなってるんでしたっけ?また素敵な絵本いっぱいご紹介して下さいね!
2.shippopo (2007/11/22)
コメントありがとうございます。
アニメにもなっているんですね。ぜひ観てみたいです。
また遊びに来てくださいね☆
 

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 1

ノーサラリーマン・ノークライ (幻冬舎文庫 な 8-2)

著者 : 中場 利一

出版社:幻冬舎

発売日:2007-10

評価 :

完了日 : 2007年11月21日

愛すべきキャラクターがたくさん出てきて、あっという間に読み終わりました。
あとがきにある通りの深い満足感を与えてくれる本だと思います。
仕事はきついしやめてやる!と思うことも多いのだけど、いざとなるとその仕事に会社にしがみついてしまう。その気持ちよくわかりました。
サラリーマンでなくても読んでみて欲しい1冊です。


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 71

図書館革命

著者 : 有川 浩

出版社:メディアワークス

発売日:2007-11

評価 :

完了日 : 2007年11月17日

待ってました、最終巻☆
図書館の利用者さんからも「まだぁ?」というクレーム?を受けていたのでずっとネットとかチェックしてたのに書店に出てから発売を知りました…

甘いという評価が多いようですが確かに甘いですね。でもなぜかこの甘さも含めてはまってしまうんですよねぇ。今回も先が気になって一気に読んでしまいました。
完結ということですが、この先の堂上夫妻や柴崎&手塚、小牧&彼女のその後が気になりますね。さらに続きが読みたいと思うのは私だけでしょうか??


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 3

マチルダは小さな大天才—ロアルド・ダールコレクション (16)

著者 : ロアルド ダール,クェンティン ブレイク

出版社:評論社

発売日:2005-10

評価 :

完了日 : 2007年10月20日

映画化されたチャーリーとチョコレート工場の原作者の作品です。
この作品はとっても賢い女の子マチルダのお話です。
インチキをしてお金儲けをする両親や、わけのわからない理屈で子どもたちを支配する女校長に、マチルダは持ち前の頭脳で立ち向かっていきます。
児童文学ですが奥が深いと思います。

このダールのコレクション、読破したいです!


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3.gonbe (2008/02/02)
ダールの作品は主人公の子どもたちがほんとにいきいきしてていいですよね。読んだ感想をぜひ聞かせてくださいね
4.shippopo (2008/02/06)
ダール作品はまだ3つしか読んでないので、よかったら今度gonbeさんのオススメ教えてください☆

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 11

魔球 (講談社文庫)

著者 : 東野 圭吾

出版社:講談社

発売日:1991-06

評価 :

完了日 : 2007年09月09日

武志と中条の関係については途中で気づいたけど、犯人が誰なのかが最後までわかりませんでした。東野圭吾ワールドはいつ読んでも奥が深いですね。。。
それにしても、「バッテリー」、「出口のない海」、そしてこの「魔球」。今まで読んだ野球の話は全部バッテリー2人の印象が同じだなぁ。外見はクールだけどホントは情熱的で仲間や家族思いのピッチャー。対するキャッチャーは仲間や家族思いが前面に出ていて、ピッチャーのこともとてもよく理解している。バッテリーとはそういうものなのかな?


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 3

出口のない海

著者 : 横山 秀夫

出版社:講談社

発売日:2004-08-06

評価 :

完了日 : 2007年09月05日

とても衝撃を受けた1冊です。今までもいくつか戦争に関する本を読んできましたが、読むほどに戦争が当時の人々に残した傷の深さがわかります。
この作品は主人公・並木とその周辺の人たちの内面にスポットが当ててあって、読んでいてとても苦しかったです。特に、出撃前の゛自分の心の中の戦争゜という言葉は重かったです。意識していたかは別として、現地へ向かう前の多くの人たちがこの状態にあったんだろうなぁ。
久々に本を読んで映画も観たいと思えた1冊です。ぜひ多くのみなさんに読んでほしいです。


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 7

フライ、ダディ、フライ (The zombies series (SECOND))

著者 : 金城 一紀

出版社:角川書店

発売日:2005-05-31

評価 :

完了日 : 2006年12月04日

平凡なサラリーマンが暴力をふるわれた娘のために復讐を企て、トレーニングを重ね、ボクシングの高校チャンピオンに戦いを挑みます。
軽い感じで書いてありますが、その内容はかなり深かったです。スンシンのセリフはどれもが人生のことをい言っているかのようでした。映画も観たくなる1冊です。

「過剰な思いや力は、すべてを台無しにするかもしんねえぞ」
心に残ったセリフです。


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 17

僕たちの戦争 (双葉文庫)

著者 : 荻原 浩

出版社:双葉社

発売日:2006-08

評価 :

完了日 : 2006年11月30日

ドラマを先に見てから読んだ本ですが、とても面白い作品でした。
現代の若者と太平洋戦争中の若者が入れ替わってしまい、お互い現実にとまどいつつそれを少しずつ受け入れ、適応していく様子が描かれています。
戦争をテーマにしたもので、今の中高生でも抵抗なく読むことができるものは少ない気がしますが、これはそういう作品の一つだと思います。ぜひ多くの人に読んでほしいです。
ラストの先、2人がそれぞれの現実に帰ることができたのか、その後何を思うのかが気になります。


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 17

君たちに明日はない

著者 : 垣根 涼介

出版社:新潮社

発売日:2005-04-01

評価 :

完了日 : 2006年11月21日

リストラ専門の会社に勤め、首切りの面接官をしている主人公の面接者との巧妙なやり取り、それぞれの人間性、そして主人公自身の仕事、恋愛などなど。。。たくさんの要素が詰まった飽きのこない1冊です。
出てくる人たちの心の動きがリアルでかなり引き込まれました。特に『旧友』では、シビアな中に真介の人としての深さが垣間見えて感動でした。


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 52

温室デイズ

著者 : 瀬尾 まいこ

出版社:角川書店

発売日:2006-07

評価 :

完了日 : 2006年09月21日

瀬尾まいこさん、大好きな作家さんのひとりです。どの作品も感情の描写が細かくて自分が主人公と同化してしまいます。この作品も同じで、いじめや学級崩壊していく様子を目の前で見ているようでした。最後までうまくまとまらないという結末も普通ぽくないし、これが今の現実なんだろうと思います。
優子の言葉通り、ドロップアウトした人には優しくて、辛くてもその中でがんばっている人には何もしてくれない、というのは現実でもそうだなぁと思います。
いろいろ考えさせられる、ぜひ読んで欲しい1冊です。


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 18

うらなり

著者 : 小林 信彦

出版社:文藝春秋

発売日:2006-06

評価 :

完了日 : 2006年09月19日

『坊っちゃん』はなぜか大好きな作品で何度も読んでます。高校生の頃これで読書感想文を書いてなぜか怒られました。。。
この作品はその『坊っちゃん』を“うらなり先生”の視点で描くというちょっと変わった着眼点に惹かれて一気に読みました。同じ出来事でも受け手によってずいぶん感じ方が違うんですね。“山嵐”や“マドンナ”のその後にはずいぶん驚いたけどまぁ納得のいくものでした。ただ肝心の“坊っちゃん”のその後がなかったのが残念です。。。


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1.はまゆう (2008/01/31)
お~、この小林信彦さんといえば、大昔「オヨヨシリーズ」を書かれていた方ではないでしょうか。大好きだったんです。ユーモアにあふれてて。
この本も面白そうですね。メモメモ!
2.shippopo (2008/02/01)
「オヨヨシリーズ」、気になったので調べてみたらやはりはまゆうさんのおっしゃるとおりのようです。どんなお話なんでしょう?気になります。。。
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