たなぞう

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shippopoさんの読書ノート

☆大好きな本☆
私にとっての明日への「希望」とは、大げさですが、今まで出会ったまた読み返したい本たちと、これから出会うはずのステキな本たちだと思います。
そんな大好きな本たちを、少しずつUPしていきますのでお楽しみに☆
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 3

マチルダは小さな大天才—ロアルド・ダールコレクション (16)

著者 : ロアルド ダール,クェンティン ブレイク

出版社:評論社

発売日:2005-10

評価 :

完了日 : 2007年10月20日

映画化されたチャーリーとチョコレート工場の原作者の作品です。
この作品はとっても賢い女の子マチルダのお話です。
インチキをしてお金儲けをする両親や、わけのわからない理屈で子どもたちを支配する女校長に、マチルダは持ち前の頭脳で立ち向かっていきます。
児童文学ですが奥が深いと思います。

このダールのコレクション、読破したいです!


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3.gonbe (2008/02/02)
ダールの作品は主人公の子どもたちがほんとにいきいきしてていいですよね。読んだ感想をぜひ聞かせてくださいね
4.shippopo (2008/02/06)
ダール作品はまだ3つしか読んでないので、よかったら今度gonbeさんのオススメ教えてください☆

もっと読む(4件)

 

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 3

出口のない海

著者 : 横山 秀夫

出版社:講談社

発売日:2004-08-06

評価 :

完了日 : 2007年09月05日

とても衝撃を受けた1冊です。今までもいくつか戦争に関する本を読んできましたが、読むほどに戦争が当時の人々に残した傷の深さがわかります。
この作品は主人公・並木とその周辺の人たちの内面にスポットが当ててあって、読んでいてとても苦しかったです。特に、出撃前の゛自分の心の中の戦争゜という言葉は重かったです。意識していたかは別として、現地へ向かう前の多くの人たちがこの状態にあったんだろうなぁ。
久々に本を読んで映画も観たいと思えた1冊です。ぜひ多くのみなさんに読んでほしいです。


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 5

砂時計 (10) (Betsucomiフラワーコミックス)

著者 : 芦原 妃名子

出版社:小学館

発売日:2006-08-25

評価 :

完了日 : 2007年07月05日

ドラマを1話だけ見て、何か気になってたまたま知り合いに持ってる人がいたので貸してもらいました。
軽い気持ちで読み始めたんですが、いったん読み出すと止まらなくて、何度も号泣しながら夜中までかかって10巻読んでしまいました。それだけでは足らず、また翌日も夜中までかかって全巻読み返し、また何度も号泣。。。杏と大悟がすれ違ってしまうたびに自分までめちゃくちゃ苦しかったです。
大人買いで?(笑)全巻買い揃えようかなぁ。最近映画化もされたようで、松下奈緒さんもまた杏のイメージに合う気がしました。


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 17

僕たちの戦争 (双葉文庫)

著者 : 荻原 浩

出版社:双葉社

発売日:2006-08

評価 :

完了日 : 2006年11月30日

ドラマを先に見てから読んだ本ですが、とても面白い作品でした。
現代の若者と太平洋戦争中の若者が入れ替わってしまい、お互い現実にとまどいつつそれを少しずつ受け入れ、適応していく様子が描かれています。
戦争をテーマにしたもので、今の中高生でも抵抗なく読むことができるものは少ない気がしますが、これはそういう作品の一つだと思います。ぜひ多くの人に読んでほしいです。
ラストの先、2人がそれぞれの現実に帰ることができたのか、その後何を思うのかが気になります。


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 17

君たちに明日はない

著者 : 垣根 涼介

出版社:新潮社

発売日:2005-04-01

評価 :

完了日 : 2006年11月21日

リストラ専門の会社に勤め、首切りの面接官をしている主人公の面接者との巧妙なやり取り、それぞれの人間性、そして主人公自身の仕事、恋愛などなど。。。たくさんの要素が詰まった飽きのこない1冊です。
出てくる人たちの心の動きがリアルでかなり引き込まれました。特に『旧友』では、シビアな中に真介の人としての深さが垣間見えて感動でした。


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 6

神様のボート

著者 : 江國 香織

出版社:新潮社

発売日:1999-07

評価 :

完了日 : 2006年10月03日

江國香織さんの作品は静かですが独特の世界観があって、大好きな大好きな作家さんです。この作品は、必ず戻るといって消えた父親を待って引越しを繰り返す母・葉子と、その側で成長していく娘・草子の物語です。
静かに話は進んでいるけど、狂気の物語だと思います。どこまでが現実に起きたことで、どこからが葉子の空想の世界なのかがわからない。。。でも思い出だけで一人の人をここまで想って、すべてを犠牲にして生きていけるというのはスゴイと思います。(それで娘を犠牲にしていることは別として。。。)そんな母親に振り回されながらもまっすぐに育っている草子もまたスゴイし、大好きです。
狂気の物語なのに何度でも読みたくなるし、以前「女性に人気の本」ランキングでbest3に入っていたのも納得です。


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1.はなもも (2008/03/28)
ほんとですよね。とても静かなのに狂気に溢れてると思います。
母親に「パパはいないんだよ?箱の中なんだよ?」って言ったところなんてなんだか鳥肌が立っちゃいました。
葉子だって心の中ではわかっていないはずないだろうけど、
痛いところを娘に突かれたって感じでしたよね。
私もこれ、何回も読み返します。
そしてコーヒーとチョコレートが欲しくなります^^
2.shippopo (2008/03/28)
はなももさんに葉子と果歩のこと聞いたら、この2人の持つ狂気的な雰囲気に共通点を感じました。。。江國産の作品は胸をざわざわさせられますね。
 

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 52

温室デイズ

著者 : 瀬尾 まいこ

出版社:角川書店

発売日:2006-07

評価 :

完了日 : 2006年09月21日

瀬尾まいこさん、大好きな作家さんのひとりです。どの作品も感情の描写が細かくて自分が主人公と同化してしまいます。この作品も同じで、いじめや学級崩壊していく様子を目の前で見ているようでした。最後までうまくまとまらないという結末も普通ぽくないし、これが今の現実なんだろうと思います。
優子の言葉通り、ドロップアウトした人には優しくて、辛くてもその中でがんばっている人には何もしてくれない、というのは現実でもそうだなぁと思います。
いろいろ考えさせられる、ぜひ読んで欲しい1冊です。


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 4

かわいそうなぞう (おはなしノンフィクション絵本)

著者 : 土家 由岐雄

出版社:金の星社

発売日:1970-01

評価 :

完了日 : 2006年09月12日

お恥ずかしい話ですが最近までこの本のことを知らなくて、娘が保育園で読んでもらったのを教えてくれてこのお話を知りました。
それから何度も何度も読みましたが、いつ読んでも涙が止まりません。エサがほしくて一生懸命芸をするとことがいつ見ても泣かされます。
こういう本をずっとずっと残していって、未来の子どもたちにも戦争の悲惨さを伝えていきたいです。


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1.Tetchy (2007/12/12)
Tetchyと申します。お邪魔します。
このタイトルを見ただけで涙が出そうになってしまいました。
>エサがほしくて一生懸命芸をするとこ
この文を読んで再度涙が出そうに・・・。
私は確か小学生の頃に読んだ記憶があります。
永遠に語り継がれて欲しい作品です。
2.shippopo (2007/12/13)
Tetchyさん、コメントありがとうございます。
本当に悲しいお話ですよね。。。
今年の夏ドラマ化もされましたよね。
あれを見たときも早い段階から号泣でした。
 

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 12

40 翼ふたたび

著者 : 石田 衣良

出版社:講談社

発売日:2006-02

評価 :

完了日 : 2006年08月01日

石田衣良さん、大好きな作家さんです。作品一つ一つ雰囲気が違って、どれを選んでも楽しむことができるし、作品の世界に入っていくことができます。何より、何度も思い出すような心に残る言葉がつまっているところがいいです。
この作品は、投げやりに始めたプロデュース業でさまざまな同世代の依頼人と出会い変わっていく40歳の主人公が描かれています。
40歳になったら、こんな風に自分の人生と折り合いをつけることができるのかなぁ?と思いながら読みました。同じ40歳でもいろんな人生があって、成功した人もうまくいかない人も、みんな希望と不安の間でゆれている。。。難しい歳なんでしょうね。
一番好きだったのは、20歳近く年上の男性との恋を終わらせようとしている元同僚の話。いくつになっても誰かを想う気持ちは同じだし、佐伯さんの気持ちを考えるとかなり切なかったです。。。


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 80

風に舞いあがるビニールシート

著者 : 森 絵都

出版社:文藝春秋

発売日:2006-05

評価 :

完了日 : 2006年07月10日

人には理解されなくても、それぞれが仕事に対してもっているこだわり、価値観を描いた6編からなる短編集です。
恋人や家族を犠牲にしてしまうほどの仕事へのこだわり、執着。対象は違っても、それぞれがその物(ケーキだったり、仏像だったり)や仕事に魅せられている。すごい世界だし、すごいことだと思います。そこまで思い入れることのできるほどの仕事に出会えることはうらやましいし、自分もいつかそういう仕事に出会いたいです。
1番好きだったのは、『ジェネレーションX』の石津。10年に1度の再結成のために、仕事と天秤にかけるほどの野球への情熱。最初はただの軽い男と思わせておいて、後半で野球と仕事に対する真摯な姿勢を見せられ、その意外性がとても印象深かったです。


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 50

ガール

著者 : 奥田 英朗

出版社:講談社

発売日:2006-01-21

評価 :

完了日 : 2006年05月08日

30代OLの直面する現実がリアルに描かれていて、どの主人公にも親近感がもてました。まさに!まさに!!という感じで、男性作家さんなのによくここまで書けたよなぁと感心しました。
「生涯一ガール。女の子は楽しまなくっちゃ」名言ですね。


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 3

誰よりもつよく抱きしめて (カッパノベルス)

著者 : 新堂 冬樹

出版社:光文社

発売日:2005-09-26

評価 :

完了日 : 2006年02月20日

強迫的な潔癖症を患う良城とその妻の月菜の物語です。あまりに切なくて涙が止まりませんでした。愛する気持ちは確かにあって、でもそれゆえみんな傷ついてしまう。そしてそこにあったはずのものが静かに壊れていく。。。ラスト不器用な良城から月菜への精一杯のメッセージが切なすぎでした。
利用者さんに薦められて読んだんですが納得の1冊でした。


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1.はまゆう (2008/02/07)
この作家さんは未読ですがそそられる感想です。
予約しました♪
2.shippopo (2008/02/08)
そう言っていただけると本当にうれしいです。
ありがとうございます。
きっと泣ける作品だと思います。感想も教えてくださいね。
 

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 7

さよならバースディ

著者 : 荻原 浩

出版社:集英社

発売日:2005-07

評価 :

完了日 : 2005年12月21日

先の展開が気になって一気に読みました。
チンパンジーのバースディに言語習得実験を行なっている研究センターで起こった二つの死。途中までその理由がまったくわからず、わかってからはラストまでの展開と意外すぎる結末。大好きな『容疑者Xの献身』くらいひきつけられるものがありました。
”バースディ”はすごく愛らしい。けど、著者の荻原さんのインタビュー記事に「人間は動物のことを好きだと思っているけど動物から人間をみるとどうなのか・・・(中略)人間は動物に対して、勝手なストーリーをつくって必要以上に感情移入してしまう」とありました。果たして相手はこちらに好意を持っているのかな?興味深いテーマです。
最後の最後、切なくて涙が出ました。これは本当にオススメの1冊です。


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 53

東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~

著者 : リリー・フランキー

出版社:扶桑社

発売日:2005-06-28

評価 :

完了日 : 2005年12月14日

大好きな大好きな本です。
感動屋の私ですが、本を読んであんなに号泣したのは初めてでした。バスタオルを抱えて大声出して泣きました(笑)

目には見えない愛情で主人公を優しく包むオカン。ドラマの時の主題歌「蕾」の通りの人だと思います。オカンと主人公のボクとの関係を中心に、家族、友情、青春etc…たくさんの要素の詰まったストーリーです。
心に残る言葉がたくさんたくさん詰まっています。


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 19

生協の白石さん

著者 : 白石 昌則,東京農工大学の学生の皆さん

出版社:講談社

発売日:2005-11-03

評価 :

完了日 : 2005年12月12日

白石さん最高です!!ホント面白いですよ。VIVA白石さんという感じですね。(古いか。。。)
こんなひとことカードだったら絶対毎日チェックするし、何か書いちゃうだろうなぁ。

この頃からブログやBBSが書籍化されるのが増えてきた感じがします。ケータイ小説の根っこもここにあるのかな。


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 62

サウス・バウンド

著者 : 奥田 英朗

出版社:角川書店

発売日:2005-06-30

評価 :

完了日 : 2005年11月15日

元過激派の父を持つ少年と彼を取り巻く人々の物語。自分の信念のままに突き進む父に振り回される二郎。ついには引越しまでさせられ沖縄へ。そこで起こったさまざまな出来事を通して、二郎は父親を理解し受け入れていく。
その良し悪しはは別にしても、自分の信念を何としても曲げない姿勢、でもそれを息子に押し付けるわけでもない。沖縄に移ってからの一郎さんをちょっと見直した。
笑いあり、感動もあり、考えさせられる部分もあって、読み応えのある1冊です。


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1.Pipo (2008/03/16)
終盤に一郎さんが二郎くんに話す台詞と、ラストにさくらさんが子供たちみんなに話す台詞が好きです。大事なことなのに、ついつい大人になると忘れてしまうんですよね。素敵な作品です。
2.shippopo (2008/03/16)
Pipoさん、はじめまして。コメントありがとうございます。
随分前に読んだので、セリフは忘れてしまったのですが、とてもステキな作品ですよね。Pipoさんのコメント読んでまた読みたくなりました☆
 

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 42

その日のまえに

著者 : 重松 清

出版社:文藝春秋

発売日:2005-08-05

評価 :

完了日 : 2005年11月07日

ある日突然訪れる愛する人の死。それでも変わらず続く日常。そしてそれを受け入れなければならないという現実。。。私だったらどうかな?ちゃんとがんばれるかな?それを考えただけで泣きそうでした。
昔のことを思い出すということを縁日のヨーヨー釣りにたとえてあって、その表現がとてもいいなぁと思いました。
全部で7編の短篇で構成されているのですが、前半の4編が後半の3編とつながっていて、それぞれの主人公が前に向かって歩いていることが伝えてありました。この構成はすごいなぁと思いました。


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 102

容疑者Xの献身

著者 : 東野 圭吾

出版社:文藝春秋

発売日:2005-08-25

評価 :

完了日 : 2005年10月11日

数学だけを生きがいにしている主人公が、愛する女性とその娘の犯した殺人を隠すために仕組んだトリック。そのトリックに挑む物理学者。
もう本当に東野圭吾さんらしい最高の1冊です。結末がまったく読めませんでした。
これほどまでに強く深い愛情、取調室での主人公にはぐっときました。
読んでいて気になっていた2つのセリフが結局結末に絡んでいて、私ってすごい!!とか一瞬思いましたが、考えてみれば東野圭吾ワールドにはめられただけかな?
とにかく絶対読んで欲しい1冊です。


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 56

白夜行 (集英社文庫)

著者 : 東野 圭吾

出版社:集英社

発売日:2002-05

評価 :

完了日 : 2005年10月04日

全860ページの本をたった三日で読んでしまいました!ある焦点に向かって話が進んでいく東野圭吾さんらしい1冊です。主人公のイメージを周囲の視点から浮かび上がらせるという手法もすごくよかったです。
ラストは映像がリアルに目に浮かびドキドキでした。そして最後の雪枝のセリフ、あれが雪枝という女の本質を物語っていましたね。


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 28

コールドゲーム (新潮文庫)

著者 : 荻原 浩

出版社:新潮社

発売日:2005-10

評価 :

完了日 : 2005年05月26日

図書館の利用者さんに薦められてどんなもんかなぁと読んでみましたが予想以上にめちゃくちゃ面白かったです。
中学時代のクラスメートが何者かに次々襲われ主人公たちは犯人探し。そのいじめの標的で転校したトロ吉が犯人として浮かび上がりその行方を追っていくのですが。。。
東野圭吾さんのミステリーに石田衣良さんの青春小説を足した感じと言えばわかってもらえるでしょうか?それに加えて人間の裏側や本音のような部分も描かれていて、とても読み応えのある1冊です。いじめの首謀者、加わらざるをえなかった者、傍観していた者。それぞれの思惑が見え隠れする同窓会のシーンは特に見ものです。
一言では言えないくらい本当にいろんな事を考えさせられる、ただのミステリー小説では終わらせてほしくない1冊です。


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