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shippopoさんの読書ノート

東野圭吾さん
大好きな作家さんです。以前に読んだものを忘れつつあるので、もう1回楽しめそうです(笑)完全読破を目指します☆
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 33

幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7))

著者 : 東野 圭吾

出版社:集英社

発売日:2007-03

評価 :

完了日 : 2006年01月30日

この作品単体としてはすごく面白いのですが、『白夜行』+宮部みゆきさんの『火車』という感じで先が読めてしまいました。。。
『白夜行』の続編とも言われていたようですが、個人的にはそうは取れませんでした。“美冬”という女は“雪穂”の何倍も周到で恐ろしかったです。そして結末もあの盛り上がりに対してこれ?というほどあっけない感じがしました。
これも映像化したら面白いかもしれませんね。


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 102

容疑者Xの献身

著者 : 東野 圭吾

出版社:文藝春秋

発売日:2005-08-25

評価 :

完了日 : 2005年10月11日

数学だけを生きがいにしている主人公が、愛する女性とその娘の犯した殺人を隠すために仕組んだトリック。そのトリックに挑む物理学者。
もう本当に東野圭吾さんらしい最高の1冊です。結末がまったく読めませんでした。
これほどまでに強く深い愛情、取調室での主人公にはぐっときました。
読んでいて気になっていた2つのセリフが結局結末に絡んでいて、私ってすごい!!とか一瞬思いましたが、考えてみれば東野圭吾ワールドにはめられただけかな?
とにかく絶対読んで欲しい1冊です。


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 56

白夜行 (集英社文庫)

著者 : 東野 圭吾

出版社:集英社

発売日:2002-05

評価 :

完了日 : 2005年10月04日

全860ページの本をたった三日で読んでしまいました!ある焦点に向かって話が進んでいく東野圭吾さんらしい1冊です。主人公のイメージを周囲の視点から浮かび上がらせるという手法もすごくよかったです。
ラストは映像がリアルに目に浮かびドキドキでした。そして最後の雪枝のセリフ、あれが雪枝という女の本質を物語っていましたね。


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 12

分身 (集英社文庫)

著者 : 東野 圭吾

出版社:集英社

発売日:1996-09

評価 :

完了日 : 2005年08月26日

次々に登場人物が増えて、少しずつ秘密が明らかになって、でも最後の1行を読むまですべてはわからない。。。
これも東野さんらしい1冊です。


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 18

手紙

著者 : 東野 圭吾

出版社:毎日新聞社

発売日:2003-03

評価 :

完了日 : 2003年04月01日

オススメの本を聞かれた時最初に紹介する本です。いろんなことを考えさせられました。
被害者の立場として、加害者の家族の立場として、いろんな方向から考えさせられました。
一言では語りきれない内容です。
とにかく読んでみてください。

映画も観ました。号泣でした。


この感想へのコメント

3.はなもも (2008/03/30)
ほんとこれは私もオススメしますね。
被害者の家族に宛てていた最後の手紙にも泣きました。
そしてラストは・・。
映画も大号泣でした。BGMがまた悲しすぎたし。
世間で受けてしまう差別や偏見もやりきれない気持ちでしたね。
4.shippopo (2008/03/31)
>はなももさん
この本を読んで初めて犯罪加害者の家族という立場について考えさせられました。複雑な気持ちになりましたが、自分が被害者だと考えたら、やはり受け入れることは難しいと思います。そういう意味で「終わりにしましょう」の言葉は重かったですね。。。

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