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shippopoさんの読書ノート

2008年に読んだ本
4月17日、『本屋大賞 2008』で目標の200冊の半分を達成しました☆まだまだ読みたい本が部屋のあちこちに散らばっています(笑)
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 1

ぐりとぐらの1ねんかん (日本傑作絵本シリーズ)

著者 : 中川 李枝子,山脇 百合子

出版社:福音館書店

発売日:1997-10

評価 :

完了日 : 2008年05月14日

文章も絵もとってもかわいらしいです。自分が子どもの頃『ぐりとぐら』を知らなかったことが、ホント残念ですね。。。
1年生のよみきかせに使いましたが、ただ本を読むだけではだめだなぁ・・・と痛感させられました。その本の面白さを伝えるためには、導入のお話が大事ですね。明日からも頑張るぞぉ(^o^)


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 2

A型自分の説明書

著者 : Jamais Jamais

出版社:文芸社

発売日:2008-04

評価 :

完了日 : 2008年05月14日

B型にはいくつか感想がついていましたが、A型は第1号のようですね☆
すごく面白かったです!「あぁわかるわかる!!」という感じで一気に読みました。最初に「外では二人以上で読むこと」とありますが、その通りです。ホント笑いっぱなしでした(^o^) 当てはまることだらけで、おかしくてしかたなかったです。家でも誰かと読んだら楽しさ倍増かもしれません。
こんなに当てはまって自分はまさしくA型だと思うのに、よく「B型?」と聞かれます。気になるのでB型の説明書も読んでみたいです。


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 1

おかあさんのパンツ

著者 : 山岡 ひかる

出版社:絵本館

発売日:2005-04

評価 :

完了日 : 2008年05月13日

さくらんぼ柄のパンツをおかあさんがはくと?たんぽぽ柄のパンツをおかあさんがはくと??
という風にいろんな柄のパンツをお母さんがはくと柄が変わってしまうのです。(どんな風にかはごそ想像にお任せします、笑)最後のヘビ柄のところがめちゃめちゃかわいくて、爆笑でした(^o^)
親子で読んだら楽しい1冊です。

母の日にちなんでよみきかせに使ってみたら大好評♪やっぱりヘビ柄のとこが大爆笑でしたね(>_<)


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 1

両親をしつけよう! (文研じゅべにーる)

著者 : ピート ジョンソン,ささめや ゆき

出版社:文研出版

発売日:2006-09

評価 :

完了日 : 2008年05月05日

新しい学校へ転校したことをきっかけに、それまで子どもの意思を尊重してくれていたはずの両親が周囲の親の影響で、教育パパ・ママに変わってしまいます。。。その両親を自分にかまわないように、元の状態に戻れるようにしつけようとする主人公が日記により描かれています。
子どものことを思ってのはずが、次第に自分の期待の押し付けになっている・・・なるべくしたいようにと思っているけど、ついよその子と比べて同じレベルを要求してしまうことがあります。自分にも当てはまっていて反省させられました。。。
最後は主人公の気持ちが理解されて終わったのでよかったです。


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3.リサ (2008/05/10)
ガスパールとは私と一緒にたなぞうに入会した人です。機会があったら探してみてください。

さすが、shippopoさん。私は私のページのように亀タイプです。でも、読むときは読みます。
4.shippopo (2008/05/10)
そうなんですね。ガスパールさんも探してみたいと思います(^.^)

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 11

〈プラチナファンタジイ〉 奇術師 (ハヤカワ文庫 FT)

著者 : クリストファー・プリースト

出版社:早川書房

発売日:2004-02-10

評価 :

完了日 : 2008年05月05日

『双生児』にあった紹介文を読んで、こちらは映画化もされていて気になったので借りてきました。2人の奇術師のトリックの暴きあいが、それぞれの日記と彼らの子孫の記述により描かれています。
とにかく先が気になって仕方ないので空いてる時間はずっと読んでいたのですが、約600ページにおよぶ長編だったので、読んでも読んでもまだあるよぉ・・・という感じでした(笑)でもすごく楽しめるミステリーです。気がつくと自分も彼らのどちらとも同じ視点にたって相手のトリックを暴こうと必死になっていました。見え隠れする真実に読む手が止まらなくなる、pege turnerな1冊でした。特にエンジャ側のトリックは、全くの予想外で、加えてラストでもさらに驚かされたました。(理解ができなかったので、ラストだけ2回読み返しました)私は完全文系なのでよく分かりませんが、あのエンジャ側のトリックというのは物理的に可能なのでしょうか?ちょっと考えてしまいました。映画も観てみたいです。


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 9

プリズム (創元推理文庫)

著者 : 貫井 徳郎

出版社:東京創元社

発売日:2003-01

評価 :

完了日 : 2008年05月01日

久々にミステリーが読みたくて借りてきました。
小学校の女性教師が毒入りチョコを食べさせられ、置時計で殴られ殺されるという事件を、章ごとに違う登場人物(教え子や同僚、元彼など)が真相を追究していきます。
それぞれの話は面白かったけど、結局本当のところが分からず、ミステリーとしては物足りなかったです。最後に子どもが犯人であるかのような推理があって、ますます本当のところが知りたかったです。。。
全部読んでしまって初めてタイトルの意味が分かりました。たしかに一人の人間でもたくさんの面をもっていて、接する人ごとに持っている印象は違うなぁと思いました。


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 78

流星ワゴン (講談社文庫)

著者 : 重松 清

出版社:講談社

発売日:2005-02

評価 :

完了日 : 2008年04月29日

もともと大好きな本だったので自分で買って再読しました。やっぱりいろいろ考えさせられるし、胸が詰まるような場面がいくつもありました。特に、過去に戻った主人公が未来を変えようとカレンダーにいろいろ書き込むところは、泣きそうになっていったん読むのを止めてしまいました。。。

何もかもうまくいかず、死を考えていた主人公の前に5年前に交通事故死した父子の乗るワゴンが現れるところから話が始まります。
運命が変わった過去の瞬間を目の当たりにした主人公の後悔を通して、親子(正確には父と子)、夫婦とは何かを教えられました。やり直しの過去は現実に反映されていないけど、それでもいったん戻って妻や息子、チュウさんと向き合えたのは主人公にとってすごくよかったんじゃないかな?
もし私が乗ったらオデッセイはどこに向かうんだろう・・・今の自分と同じ歳の両親よりも、同じ歳になった娘に会いたいです。そしたら友達になれるかな?いろんな話ができるかな?一緒に飲んだりもできるかもな(笑)


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3.kss_1618 (2008/05/01)
「後悔のない…」はあり得ないのだから,人はこのワゴンに乗りたいはず。だから「未来は変わらないと」いう設定が,読者を切ない気持ちにさせるのだと思いました。こんな本をまた読みたいです。紹介ありがとうございました。
4.shippopo (2008/05/04)
>kss_1618さん
どういたしまして☆
ホント読んでて途中で手が止まるくらいに苦しくなりました。でも変わらない未来と分かってて帰っていき、少しでも変えようと頑張る主人公の姿には希望が持てるラストでしたね。

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 38

武士道シックスティーン

著者 : 誉田 哲也

出版社:文藝春秋

発売日:2007-07

評価 :

完了日 : 2008年04月29日

勝つことだけを目的に剣道へ励む香織と自分のスタイルを追及するために剣道をする早苗。中学時代の負けを引きずった香織が早苗と同じ高校に入学し、同じ剣道部へ。それまでとそれからの2人の剣道に対する熱い思いが描かれています。
久々に読んだあとすがすがしい気分になりました。やっぱりスポ根もの(笑)はいいですね(^o^) 剣道は全く分からないのでイメージがつかみにくかったけど、二人それぞれの揺れる気持ちがしっかり描かれていて、特に名古屋からの新幹線の場面では、先が読めていたとはいえ(実は気になって先をチラ見しただけです(^^ゞ )うるっときました。
勝ち負けにこだわる気持ちと好きな気持ちの間で不安になる早苗に対してお父さんが言った「好きだって気持ちを自分の中で確かめる」というセリフが心に残りました。そうですよね、好きなことならどんなに辛くても頑張れますから。この自分の中で確かめるというのは、何事に対しても大事なことですね。


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5.ryoukent (2008/04/29)
まだ5冊しか読んでません。『ストロベリーナイト』と『アクセス』と『ソウルケイジ』そして『国境事変』です。『武士道シックスティーン』が一番面白かったです。
6.shippopo (2008/04/30)
>ryoukentさん
ありがとうございます。タイトル的に『国境事変』が気になるので、図書館で探してみますね。

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 15

凸凹デイズ

著者 : 山本 幸久

出版社:文藝春秋

発売日:2005-10-25

評価 :

完了日 : 2008年04月27日

最近バタバタしていて時間がかかってしまい、今朝布団の中でようやく読み終わりました(^^ゞ
あるデザイン事務所を舞台に、そこに出入りする人たちと事務所ができた10年前のことが二人の登場人物の視点で交互に描かれています。
このまま少女マンガになりそうなかわいらしいお話でした。男性作家さんなのになぜここまで女性の目線で細かい感情を描けるんだろう。。。ラストはまぁそう落ち着くんだろうなぁとは思ってたけど、気持ちがあったかくなる終わり方でした。デザインの世界のことは全然知らなかったので、そういう意味でも興味深い作品でした。


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 1

心をつなぐ読みきかせ絵本100 (別冊太陽―日本のこころ)

著者 :

出版社:平凡社

発売日:2004-11

評価 :

完了日 : 2008年04月27日

以前からうちに欲しいと思っていた本です。2000円という値段に手が出ませんでしたが(笑)、ついに買ってしまいました。
今まで読んだ絵本や、これから読んでみたい絵本がたくさん紹介されていました。原書で持っている絵本もいくつか紹介されていてうれしい気持ちになりました。この本を読んでいるだけで幸せな気持ちになれそうです☆


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 1

本屋大賞〈2007〉

著者 :

出版社:本の雑誌社

発売日:2007-04

評価 :

完了日 : 2008年04月24日

これも持っていたのですが、人に貸したら帰ってこなくなって買いなおしました。
2007年の1位は『一瞬の風になれ』です。確かにこの作品はよかったです。オススメしたい1冊です。しかし、個人的には3位の『風が強く吹いている』も甲乙つけがたいです。もともと箱根駅伝大好きですが、この本のおかげで今年はいつも以上にはまって涙しながら応援してました(^^ゞ
パラパラと読んだのですが、今読んでる山本幸久さんの『凸凹デイズ』や、大好きな東野圭吾さんや江國香織さん、宮部みゆきさんの企画ものがあって、すごく楽しめる1冊です。GWにゆっくり読みたいと思います☆


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 1

ハートボイス―いつか翔べる日 (ときめき文学館)

著者 : 青木 和雄,水野 ぷりん

出版社:金の星社

発売日:1996-12

評価 :

完了日 : 2008年04月23日

『ハッピーバースデー』の青木さんの作品です。他の作品も読んでみたいと以前から思っていましたが、児童書はきっかけがないとなかなか読まなくて(^^ゞ
いじめや学校の先生や親からのプレッシャーにつぶされかけた子どもたちが、友達や心ある大人に支えられて立ち直っていく様子が描かれています。来年小学校にあがる子どもがいるので、こういう本を読むと子どもの視点ではなく、親の視点で読んでしまい、こんな先生がいたらどうしよう・・・とか、自分の言った言葉が子どもを傷つけているのではないか?とか考えてしまいます。
この本には子どもたちの心に響く言葉がたくさんあります。特に校長先生の「自分の行為が人間として許せる行為かどうか、いつも自分に問いかける、知性と勇気を学んでいってほしい」という言葉は、自分自身もそうなくてはいけないなと気づかされました。(現実には簡単にできることではありませんが・・・)心のやわらかい子どもたちに1度読んでもらいたい1冊です。


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 1

いつまでもすきでいてくれる? (児童図書館・絵本の部屋)

著者 : マーガレット・P. ブリッジズ,メリッサ スウィート

出版社:評論社

発売日:1999-09

評価 :

完了日 : 2008年04月22日

タイトルにひかれて手に取って、最後までホント楽しく読みました。たとえばリンゴになったら、おうちになったら、せっけんになったら・・・そしたらどうする?それでもすき?と、子どもがおかあさんに問いかけます。おかあさんの答えがとてもステキです。気持ちがあったかくなる1冊でした。


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 6

としょかんライオン (海外秀作絵本 17) (海外秀作絵本)

著者 : ミシェル・ヌードセン

出版社:岩崎書店

発売日:2007-04-20

評価 :

完了日 : 2008年04月22日

ライオンが利用者として図書館にやってきます。ちゃんと話すとルールは守るし、お手伝いしてくれるし、子どもたちの相手もしてくれるし、とってもおりこうさんな利用者さんなのですが、ちょっとした事件が起きて、やってこなくなってしまうのです。。。その後ライオンさんは・・・
とてもかわいらしいお話で、読み終わったあと思わずなでなでしてしまいました(^^ゞ ライオンに寄りかかって読書なんて、なんてステキ☆図書館は誰に対してもオープンでないといけないなぁと気づかされました。ルールには厳しいですがとてもステキな館長さんと、ライオンさんに嫉妬してしまうけど来ないと寂しくて探しに出る館員さん。とてもステキな図書館でした。


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1.kss_1618 (2008/04/27)
本屋さんで立ち読みしました。まじめなライオンは本当にかわいいですね。
2.shippopo (2008/04/27)
ですよね♪♪あのライオンに寄りかかって本読みたいですよね(^o^)
 

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 16

ありがとう、さようなら (ダ・ヴィンチ ブックス)

著者 : 瀬尾まいこ

出版社:メディアファクトリー

発売日:2007-07-04

評価 :

完了日 : 2008年04月19日

中学教師として勤務する瀬尾さんの毎日が、瀬尾さんらしい温かさで描かれています。いろいろあるんだろうけど、学校っていい場所だなぁと思います。ほのぼのした気持ちにさせてくれる1冊です。


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 34

裁判長!ここは懲役4年でどうすか (文春文庫)

著者 : 北尾 トロ

出版社:文藝春秋

発売日:2006-07

評価 :

完了日 : 2008年04月19日

本屋で見かけて、もうすぐ裁判員制度も始まるし、タイトルから気になって図書館で借りてきました。
著者が裁判所の傍聴席に通いつめ追ってきた事件の記録のようなものですが、他人の不幸を面白がっている感が否めず、読んでいて疲れました。。。もうちょっと真面目な作品かと思っていたので残念。
しかも漫画化されているようですが、どんな風になっているのでしょうか?それこそ面白おかしくなっているとしたらがっかりです。


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 13

パレード

著者 : 吉田 修一

出版社:幻冬舎

発売日:2002-01

評価 :

完了日 : 2008年04月19日

『ダ・ヴィンチ』1月号からの1冊です。東京の2LDKのアパートに暮らす年齢も仕事もバラバラの男女5人の物語、1人が1章ずつ語り手となっています。
最初は何気ないセリフに思わず吹き出したり、ちょっとジーンとくるような場面があったりして、☆5つだったのですが、後半に進むにつれ暗い話が多くなって、最後はちょっとムリというか、受け入れきれない感じでした。
吉田さんの作品は『長崎乱楽坂』、『7月24日通り』、『悪人』に続いて4作目ですが、どれも雰囲気が全く違っていて面白い作家さんです。


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 63

流星の絆

著者 : 東野 圭吾

出版社:講談社

発売日:2008-03-05

評価 :

完了日 : 2008年04月17日

大好きな東野圭吾さんの新刊!発売当初からずっと気になっていて、やっと順番が回ってきました。幼い頃に両親を殺された兄弟が偶然犯人を知る機会を得て復讐を企て・・・というストーリーです。
いつもながらに読み出すと先が気になって止まらなくなってしまう、思わず先をチラ見してしまう、ラストに近づくにつれトントンと話が進んでドキドキしながら読んで、でも最後に大どんでん返し(←年齢バレバレ??、笑)で予想外のラスト。読み終わると確かに伏線の存在に気づく。さすがです東野さん!!だから大好きなんです。何度読んでも同じ手に引っかかってミスリードされてしまうし。。。
他の方が書かれているように確かにラストちょっとあっさり感がありましたが、それでも私には☆5つです。


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 2

本屋大賞2008

著者 :

出版社:本の雑誌社

発売日:2008-04-09

評価 :

完了日 : 2008年04月17日

毎年楽しみにしている1冊です。ぱらぱらと斜め読みをしましたが、見たことあったり、気になっているタイトルがずらり並んでいて、書店員さんの感想を読むだけでも十分楽しめます。
ベスト10のうち『有頂天家族』と『鹿男あをによし』以外は読んでました。ベスト10の中では『赤朽葉家の伝説』が面白かったなぁと思いますが、1次投票15位の『図書館革命』が自分の中では1番です。
ここにもこれからの読書の参考になる本がたくさんあったので楽しみです♪♪♪


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 90

阪急電車

著者 : 有川 浩

出版社:幻冬舎

発売日:2008-01

評価 :

完了日 : 2008年04月15日

『図書館戦争』シリーズ以来、久々の有川作品でした。とってもとってもよかったです☆☆☆
阪急電車を往復する中で、そこに乗り合わせた人々の日常が、有川さん独特のほんわかした、それでいて鋭い視線で描かれています。章ごとに乗り合わせた人々がつながっているという構成もとても好きです。
いろんな人が乗っていましたが、私がいちばん好きなのは元カレの結婚式に白いドレスで討ち入りした翔子です。その強さ、潔さ、計算高さ、でもそこに見え隠れする弱さとフツーの女の子の部分に共感しました。
電車通学・通勤はしたことありませんが、高校生の頃からずっと憧れていました。毎日同じ時間、同じ車両に乗り合わせるという一瞬の運命に、今もとても惹かれます。その憧れに拍車をかけるようなステキな1冊でした。


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3.はなもも (2008/04/16)
この作家の本はまだ読んだことがなく、この作品はずっと気になっていました^^
shippopoさんの感想を読んでてますます読みたくなりました。
4.shippopo (2008/04/16)
>はなももさん
これもとてもいい作品でしたよ。気持ちがあったかくなるし、出てくる人たちにそっと「がんばれ!」って言いたくなります。
それから有川さんといえば、『図書館戦争』シリーズです。本好きさんはぜったいはまると思いますよ。こちらは最近アニメ化もされているようです。

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