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shippopoさんの読書ノート

うちの本棚
最近は借りるばかりで本を購入することがなくなりましたが、うちの本棚には何度も読み返したお気に入りの本がたくさんです。
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 8

小説 あらしのよるに

著者 : きむら ゆういち

出版社:小学館

発売日:2005-12

評価 :

記入日 : 2008年06月23日

絵本の特別編がとてもよかったので、ネット注文する時合わせてたのみました。
絵本とはまた違った魅力があって、あっという間に読んでしまいました。しかし、絵本とは違う悲しい結末が切なかったです。。。
このシリーズは、もともとが児童書とは思えないくらい、人と人との関わりについて深く考えさせられる作品ですよね。


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 2

わにさんどきっ はいしゃさんどきっ

著者 : 五味 太郎

出版社:偕成社

発売日:1984-01

評価 :

記入日 : 2008年06月10日

歯のブックトークに探してたんですが、旬な時期で近くの図書館で貸出中だったため、ネットで購入、今日届きました。
ホントすごくかわいらしい絵本です。わにさんとはいしゃさんのドキドキが、同じことばで綴られているんです。娘も楽しんだようだし、明日のよみきかせが楽しみです(^.^)
五味太郎さんの絵は大好きで、『まどから おくりもの』もオススメです。こちらもよみきかせで大好評でした(^o^)


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 2

A型自分の説明書

著者 : Jamais Jamais

出版社:文芸社

発売日:2008-04

評価 :

記入日 : 2008年05月14日

B型にはいくつか感想がついていましたが、A型は第1号のようですね☆
すごく面白かったです!「あぁわかるわかる!!」という感じで一気に読みました。最初に「外では二人以上で読むこと」とありますが、その通りです。ホント笑いっぱなしでした(^o^) 当てはまることだらけで、おかしくてしかたなかったです。家でも誰かと読んだら楽しさ倍増かもしれません。
こんなに当てはまって自分はまさしくA型だと思うのに、よく「B型?」と聞かれます。気になるのでB型の説明書も読んでみたいです。


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 1

しかけ絵本 どんなにきみがすきだかあててごらん (児童図書館・絵本の部屋―しかけ絵本の本棚)

著者 : サム マクブラットニィ,アニタ ジェラーム

出版社:評論社

発売日:1999-08

評価 :

記入日 : 2008年05月09日

学生のころホームステイ先で原書を見て一目ぼれして買いました。日本語版のしかけ絵本が出て娘に買ってみたら娘もお気に入りの1冊になったようです☆今は続編も出ているみたいです。

自分がどれだけ相手を思っているかを一生懸命伝えようとする小さい野ウサギの様子がとてもかわいらしいんです。オススメの絵本です。
職場でのよみきかせでも大好評でした☆(よみきかせの後自分で読みたがる子どもたちが、乱暴に扱っているのを見ると、「やめてぇっ」と叫びたくなりますが、笑)


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1.slky (2007/11/16)
しかけ絵本になったんですか・・
去年だったか、カレンダーにもなっていたけど。
いい絵本ですよね。
2.shippopo (2007/11/17)
コメントありがとうございます。
ホントにいい絵本ですよね。
ラストシーン、寝ている小さい野ウサギに話しかける大きい野ウサギのセリフが特に好きです。
 

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 3

まどからおくりもの (五味太郎・しかけ絵本 (3))

著者 : 五味 太郎

出版社:偕成社

発売日:2000-11-02

評価 :

記入日 : 2008年05月09日

職場で読み聞かせを頼まれて、全然季節は違うのですが、初めてなのでまずは自分の好きな本からと思ってこれと『どんなにきみがすきだかあててごらん』を選びました。
最初に買って読んだ時は意味が分からず、一瞬これって不良品?と思ったのですが、しかけが分かるとホントかわいらしいんですよ(^.^) 子どもたちにも一緒にいらっしゃった先生にも好評で一安心でした。
ごみたろうさんの絵は色使いや表情なんかが大好きです。おっちょこちょいなサンタさん、なんてかわいらしいんだろう。心があったかくなる子どもたちはもちろん、大人にもオススメの1冊です☆


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1.kss_1618 (2008/05/04)
この本もずいぶんお世話になりました。最後には落書きだらけで,破れてしました。
でも,絵本の役目を十分に果たしてくれた,我が家の自慢の蔵書ですよ。
2.shippopo (2008/05/04)
「絵本の役目を・・・」のところに愛情を感じます。きっと家族の歴史がギュッと詰まってるんでしょうね。ステキですね(^.^)
 

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 73

流星ワゴン (講談社文庫)

著者 : 重松 清

出版社:講談社

発売日:2005-02

評価 :

記入日 : 2008年04月30日

もともと大好きな本だったので自分で買って再読しました。やっぱりいろいろ考えさせられるし、胸が詰まるような場面がいくつもありました。特に、過去に戻った主人公が未来を変えようとカレンダーにいろいろ書き込むところは、泣きそうになっていったん読むのを止めてしまいました。。。

何もかもうまくいかず、死を考えていた主人公の前に5年前に交通事故死した父子の乗るワゴンが現れるところから話が始まります。
運命が変わった過去の瞬間を目の当たりにした主人公の後悔を通して、親子(正確には父と子)、夫婦とは何かを教えられました。やり直しの過去は現実に反映されていないけど、それでもいったん戻って妻や息子、チュウさんと向き合えたのは主人公にとってすごくよかったんじゃないかな?
もし私が乗ったらオデッセイはどこに向かうんだろう・・・今の自分と同じ歳の両親よりも、同じ歳になった娘に会いたいです。そしたら友達になれるかな?いろんな話ができるかな?一緒に飲んだりもできるかもな(笑)


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3.kss_1618 (2008/05/01)
「後悔のない…」はあり得ないのだから,人はこのワゴンに乗りたいはず。だから「未来は変わらないと」いう設定が,読者を切ない気持ちにさせるのだと思いました。こんな本をまた読みたいです。紹介ありがとうございました。
4.shippopo (2008/05/04)
>kss_1618さん
どういたしまして☆
ホント読んでて途中で手が止まるくらいに苦しくなりました。でも変わらない未来と分かってて帰っていき、少しでも変えようと頑張る主人公の姿には希望が持てるラストでしたね。

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 1

心をつなぐ読みきかせ絵本100 (別冊太陽―日本のこころ)

著者 :

出版社:平凡社

発売日:2004-11

評価 :

記入日 : 2008年04月27日

以前からうちに欲しいと思っていた本です。2000円という値段に手が出ませんでしたが(笑)、ついに買ってしまいました。
今まで読んだ絵本や、これから読んでみたい絵本がたくさん紹介されていました。原書で持っている絵本もいくつか紹介されていてうれしい気持ちになりました。この本を読んでいるだけで幸せな気持ちになれそうです☆


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 1

本屋大賞 2007 (2007)

著者 :

出版社:本の雑誌社

発売日:2007-04

評価 :

記入日 : 2008年04月24日

これも持っていたのですが、人に貸したら帰ってこなくなって買いなおしました。
2007年の1位は『一瞬の風になれ』です。確かにこの作品はよかったです。オススメしたい1冊です。しかし、個人的には3位の『風が強く吹いている』も甲乙つけがたいです。もともと箱根駅伝大好きですが、この本のおかげで今年はいつも以上にはまって涙しながら応援してました(^^ゞ
パラパラと読んだのですが、今読んでる山本幸久さんの『凸凹デイズ』や、大好きな東野圭吾さんや江國香織さん、宮部みゆきさんの企画ものがあって、すごく楽しめる1冊です。GWにゆっくり読みたいと思います☆


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 2

本屋大賞2008

著者 :

出版社:本の雑誌社

発売日:2008-04-09

評価 :

記入日 : 2008年04月17日

毎年楽しみにしている1冊です。ぱらぱらと斜め読みをしましたが、見たことあったり、気になっているタイトルがずらり並んでいて、書店員さんの感想を読むだけでも十分楽しめます。
ベスト10のうち『有頂天家族』と『鹿男あをによし』以外は読んでました。ベスト10の中では『赤朽葉家の伝説』が面白かったなぁと思いますが、1次投票15位の『図書館革命』が自分の中では1番です。
ここにもこれからの読書の参考になる本がたくさんあったので楽しみです♪♪♪


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 1

ダ・ヴィンチ 2008年 01月号 [雑誌]

著者 :

出版社:メディアファクトリー

発売日:2007-12-06

評価 :

記入日 : 2008年04月10日

図書館で見かけて借りてきたのですが、あまりに面白くて自分のものが欲しくなり(読んだ本や読みたい本に印をつけたいのです)、バックナンバーを取り寄せました!!
読んだ本が載っていると嬉しい気持ちになります。それから、読んでみたい本や気になる本がたくさんたくさんで、手帳に書き留めましたが1年かけてもその本たちを読みきれないかも(>_<) この1冊を読みきるだけでも時間がかかりそうです。全部じっくり読んだら、1ヶ月では読みきれないですよね。定期購読はできないな・・・笑


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1.パートママ (2008/04/03)
私は「yomyom」を買いました。こういう雑誌だと読まず嫌いだった作家のものも載っていたりして新しい出会いがあって楽しいですよね。確かに一冊読みきるのは大変ですが。
2.shippopo (2008/04/03)
ホントパートママさんのおっしゃる通りです。私はこういう雑誌の名前程度しか知らず、初めて手にしましたが、今まで知らなかった作家さんやジャンルもたくさんで、自分の守備範囲?の狭さを知りました(笑)
雑誌もしっかり読みたいし、でもそこに紹介されている本も早く読みたいし...悩んでしまいますね。
 

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 1

同級生 (ワイド版) 【コミックセット】

著者 : 柴門 ふみ

出版社:小学館

発売日: 

評価 :

記入日 : 2008年04月05日

まだ小学生か中学生の頃だったと思いますが、安田成美さん主演のこの作品のドラマに憧れていました。これが大人の恋愛と思っていたんでしょうね(笑)その頃地元に大きい本屋さんがなくて、たまたま部活の試合で行った都会のまちの本屋さんからわざわざこれを買って白い目で見られたことを覚えています(^_^;) あぁ懐かしい。
主人公は大学生だから今読み返したら青いなぁ・・・とか思ってしまうのかもしれませんが(笑)、それでもきっとラストでは切ない気持ちを感じてしまうことでしょう。久々に読み返してみようかな。
この気持ちを分かってくださる方がいらっしゃったらうれしいです(^^ゞ


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1.小梅 (2008/04/09)
shippopoさん、はじめまして。小梅といいます。
柴門ふみさんの作品は「大好き!姫子さん」の頃から読んでいて、「P.S.元気です。俊平」で大好きになりました。たしか今出ている「華和家の四姉妹」も途中まで買ってるからほぼ全作品揃っています。だからもう30年くらいのお付き合いでしょうか。画はそんなに巧くないけれど、「東京ラブストーリィ」はせつなかったですね。
2.shippopo (2008/04/10)
小梅さん、初めまして。コメントありがとうございます。
『東京ラブストーリー』泣きましたねぇ。ドラマがあってた頃受験生だったんですが、勉強そっちのけで観てました。周りもみんなそうで、翌日には教室で「カンチィ」って真似してる子必ずいました(笑)
『あすなろ白書』も号泣ですね。何度読み返したことか・・・気持ちわかっていただける方がいらっしゃってうれしいです(^o^)
 

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 2

てのひらの迷路 (講談社文庫 い 101-3)

著者 : 石田 衣良

出版社:講談社

発売日:2007-12

評価 :

記入日 : 2008年04月03日

久々に自分で本を買いました(^_^;)以前に借りて読んで、文庫化されたら絶対に買うぞ!と思ってました。←ケチ過ぎ??(笑)
大好きな石田衣良さんが、2003年から2年間に連載した24編のショートショート集です。ファンタジー、私小説、エッセイ風etc・・・石田衣良ワールドがぎっしりつまった1冊です。
ストーリー、構成、文章。すべてに石田さんらしさが出ていて、ファンの方にはたまらない1冊だと思います。特に好きだったのは、“パーツデート”という自分の一部を恋人に送ってデートするという『片脚』&『左手』、小説ができるまでとできた小説を綴ってある『短編小説のレシピ』&『最期と、最期のひとつまえの嘘』です。

「架空の世界に溺れて、すこしだけ豊かになり、こちらの世界に帰ってくる。それは本が読む者にかけてくれる魔法だ。これからも苦しいことはあるだろうが、その時間を耐える力を、男は本からもらったようなきがしてきた」
職を失った男が本によって癒しをもらうという話の中の一説です。本好きの人には、このセリフの意味するところきっとわかってもらえると思います。だから私は本が大好きです。


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 6

流しのしたの骨 (新潮文庫)

著者 : 江國 香織

出版社:新潮社

発売日:1999-09

評価 :

記入日 : 2008年04月01日

これまで何度か引越しをしましたが、ずっと一緒に引っ越してきた大好きな本のひとつです。規律を重んじる父と、ちょっと風変わりな母と、3人姉妹に「小さな」弟(もう15歳ですが、家族の中では「小さな」だそうです)の6人家族の日常の物語です。
江國作品の中ではわりと明るい雰囲気のあるほうだと思います。江國さん本人のあとがきに「よそのうちのなかをみるのはおもしろい。」とありますが、まさにそういう作品です。4人の子どもたちみんなそれぞれに個性的で不思議な人たちですが、みんな好きです。いちばんのお気に入りは、しま子ちゃんかな?その突拍子もないところが愛らしいです。友達になりたいな☆(娘だったらちょっと困ります・・・笑)
「流しのした」には、その家族にしかわからないルールや秘密が案外隠されているのかな?自分たちでは普通と思っていても、よその人から見たら我が家も案外変わっているのかもしれませんね(笑)


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 1

天国からのラブレター

著者 : 本村 洋,本村 弥生

出版社:新潮社

発売日:2000-04

評価 :

記入日 : 2008年03月31日

光市母子殺人事件の被害者となった弥生さんが、独身の頃から結婚して赤ちゃんが生まれて亡くなるまで、ご主人の洋さんに宛てたラブレターが綴られています。
弥生さんの洋さんに対する一途な想いがたくさん詰まっていて、いろんなことを乗り越えてやっと新しい命を迎えて幸せな生活を送っていたのに、なぜあのような事件に巻き込まれなければならなかったんでしょうか?憤りを感じます。あんな悲しい事件がもう二度とおきませんように。それを祈るばかりです。


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1.はなもも (2008/04/01)
私もこれ、出てすぐに買って読みました。
本村さんにすごく心を打たれて・・・。
本当に本当に許せないですよね。何も悪いことしていなくて、家にいて殺されてしまうなんて…。しかも小さな赤ちゃんまで。
悲しすぎます。許せないですよ。
裁判は絶対に本村さんが望むような結果になって欲しいです。
弥生さんの一途なラブレターを見てるとますます悲しくなりますよね。
2.shippopo (2008/04/01)
そうですよね。判決が本村さんの望むものであってもその心の傷は癒えることはないかもしれませんが、それでも極刑を望みますね。
ちょうど同じ頃に北九州にいて、弥生さんの手紙に出てくる場所が分かるので、余計に悲しくなってしまいます。。。
 

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 18

手紙

著者 : 東野 圭吾

出版社:毎日新聞社

発売日:2003-03

評価 :

記入日 : 2008年03月29日

オススメの本を聞かれた時最初に紹介する本です。いろんなことを考えさせられました。
被害者の立場として、加害者の家族の立場として、いろんな方向から考えさせられました。
一言では語りきれない内容です。
とにかく読んでみてください。

映画も観ました。号泣でした。


この感想へのコメント

3.はなもも (2008/03/30)
ほんとこれは私もオススメしますね。
被害者の家族に宛てていた最後の手紙にも泣きました。
そしてラストは・・。
映画も大号泣でした。BGMがまた悲しすぎたし。
世間で受けてしまう差別や偏見もやりきれない気持ちでしたね。
4.shippopo (2008/03/31)
>はなももさん
この本を読んで初めて犯罪加害者の家族という立場について考えさせられました。複雑な気持ちになりましたが、自分が被害者だと考えたら、やはり受け入れることは難しいと思います。そういう意味で「終わりにしましょう」の言葉は重かったですね。。。

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 6

神様のボート

著者 : 江國 香織

出版社:新潮社

発売日:1999-07

評価 :

記入日 : 2008年03月28日

江國香織さんの作品は静かですが独特の世界観があって、大好きな大好きな作家さんです。この作品は、必ず戻るといって消えた父親を待って引越しを繰り返す母・葉子と、その側で成長していく娘・草子の物語です。
静かに話は進んでいるけど、狂気の物語だと思います。どこまでが現実に起きたことで、どこからが葉子の空想の世界なのかがわからない。。。でも思い出だけで一人の人をここまで想って、すべてを犠牲にして生きていけるというのはスゴイと思います。(それで娘を犠牲にしていることは別として。。。)そんな母親に振り回されながらもまっすぐに育っている草子もまたスゴイし、大好きです。
狂気の物語なのに何度でも読みたくなるし、以前「女性に人気の本」ランキングでbest3に入っていたのも納得です。


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1.はなもも (2008/03/28)
ほんとですよね。とても静かなのに狂気に溢れてると思います。
母親に「パパはいないんだよ?箱の中なんだよ?」って言ったところなんてなんだか鳥肌が立っちゃいました。
葉子だって心の中ではわかっていないはずないだろうけど、
痛いところを娘に突かれたって感じでしたよね。
私もこれ、何回も読み返します。
そしてコーヒーとチョコレートが欲しくなります^^
2.shippopo (2008/03/28)
はなももさんに葉子と果歩のこと聞いたら、この2人の持つ狂気的な雰囲気に共通点を感じました。。。江國産の作品は胸をざわざわさせられますね。
 

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 5

奇跡の人 (新潮文庫)

著者 : 真保 裕一

出版社:新潮社

発売日:2000-01

評価 :

記入日 : 2008年02月26日

事故により記憶を失った主人公が自分とは何者かを知るために記憶を取り戻そうとする話です。
これも何度も何度も読みました。何回読んでも引き込まれます。失った記憶が戻ってくるにつれ苦しくなる主人公と同様呼んでいるこちらも苦しくなります。ミステリーとしても、二転三転する展開は楽しめると思います。
10年くらい前に山崎まさよしさん(大ファンです♪)主演でドラマ化されていますが、ドラマとはかなり異なる話だと思います。一読の価値ありです☆


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 10

アルジャーノンに花束を

著者 : ダニエル キイス,小尾 芙佐

出版社:早川書房

発売日:1989-04

評価 :

記入日 : 2008年02月26日

これも何度読んでもいい作品です。ラストに近づくにつれ退化が進行していく過程が切なくて涙が出ます。母親に会いに行くシーンも苦しいですね。人間のあり方について考えさせられる1冊です。
数年前にユースケ・サンタマリアさん主演でドラマ化されているようです。


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3.はまゆう (2008/02/27)
設定は違いますが、基本的なあらすじは崩してないですね。
でも、やはり本にはかないません。活字の方が胸にぐっときます。
4.shippopo (2008/02/28)
そうなんですね。本の内容が素晴らしいほど映像化されるとうーん…という気持ちになりますよね。お仲間の方がいてうれしいです☆

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 4

ちびまる子ちゃん (1) (りぼんマスコットコミックス (413))

著者 : さくら ももこ

出版社:集英社

発売日:1987-07

評価 :

記入日 : 2008年02月26日

学生の頃読みはまって全巻そろえています。友達が香港から買ってきた中国語バージョンもあります。
自分が子どもの頃見ていたアニメを子どもも同じように見ているというのはうれしいです。(サザエさんもドラえもんも、最近はヤッターマンもですね)
好きな話はいくつもありますが、いいなぁと思っているものは最近ドラマでよくやっています。感想書いていたらまた読みたくなってきたぁ(^o^)


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 1

あすなろ白書 (1) (Big spirits comics special)

著者 : 柴門 ふみ

出版社:小学館

発売日:1992-04

評価 :

記入日 : 2008年02月26日

第1部、第2部ともそろっています。何度読み返しても必ず泣きます。すっかりなるみになりきってしまうのです(笑)
同世代(30代です ^_^;)の方はキムタクの取手君のイメージが強いのでは? 私個人としては掛居君が好きです。大学生になればこんな青春が待っている!と思っていましたが、そこはやっぱりフィクションの世界だということに、卒業する時に気づきました(笑)
同世代の方にはぜひ1度読んでいただきたいです☆


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