たなぞう

WEB本の雑誌

shippopoさん > 読書ノート

shippopoさんの読書ノート

映像化された本
自分が読んでいた作品があとで映像化されると、先取りしたようでうれしい気持ちになります。
<前のページ 1  2  3  次のページ>

 

みんなの感想を読む
 24

ひとがた流し

著者 : 北村 薫

出版社:朝日新聞社

発売日:2006-07

評価 :

完了日 : 2008年01月01日

2008年1冊目の本です。

前半は主人公の千波についての物語かなぁと思って淡々と読みましたが、後半人間関係の複雑さや怖さ、それだからこその人と人との絆の大切さを考えさせられました。特に「鯖の味噌煮」について千波と牧子がそれぞれ玲に語るところが、人生の意味や親子の絆について考えさせられました。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

点と線・火と汐 (松本清張小説セレクション)

著者 : 松本 清張

出版社:中央公論社

発売日:1995-05

評価 :

完了日 : 2007年12月25日

ドラマが何かの賞を取ったというのをテレビでチラッと見て気になったので読みました。
推理がなんとなくよめてしまい、あまり楽しむことはできませんでした。。。
どちらかというとドラマを見たほうがよかったかも。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 101

チーム・バチスタの栄光

著者 : 海堂 尊

出版社:宝島社

発売日:2006-01

評価 :

完了日 : 2007年12月18日

以前にも読んだことあったのですが最近文庫化され売れているようなので再読してみました。すっかり内容を忘れていたため、ドキドキしながらもう1度楽しむことができました。
白鳥が推理を口にするたびそうだったのかぁと納得、しかしそれもまた覆されどんどん驚きの事実が明らかに。最後の最後まで楽しませてもらいました。この勢いで続編も読破しようと思います。
映画化されるということで途中気になって映画のHPをチェック、白鳥の配役は納得ですが、田口はねぇ。。。でもその他の俳優さんも気になるので、ぜひ観に行きたいと思います。
もちろんフィクションだとは思いますが、現役勤務医さんの作品だし、現実にこういうことが起こっているのかも…と考えると怖いですね。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 34

間宮兄弟

著者 : 江國 香織

出版社:小学館

発売日:2004-09-29

評価 :

完了日 : 2007年12月15日

江國香織さんも大好きな作家さんです。
この作品は以前にも読んだことありますが、久々に読んでみてもやっぱりよかったです。ほんわかしてて癒されます。
間宮兄弟、私は好きだけど、確かに恋愛はできないかなぁ(笑)いい人だけどねぇ。。。という人は現実にも存在しますが、間宮兄弟もそんな感じですよね。
映画化もされていて、それもまたお勧めです。
主人公の持つイメージそのままの配役です。
そちらもぜひ一度観てみてください(^o^)


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 8

神はサイコロを振らない (中公文庫)

著者 : 大石 英司

出版社:中央公論新社

発売日:2005-12

評価 :

完了日 : 2007年11月27日

これも何度も読んで、何度も涙しました。
ドラマにもなりましたよね。
あれも毎週泣かされてました。。。

10年の時を超えて消息を絶った人たちが帰ってくる。迎え入れる家族の動揺と10年間の変化に戸惑う帰ってきた人たち。それぞれの抱える背景や感情に、毎回読みはまってしまいます。
特に3日目が切なすぎます。。。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 29

佐賀のがばいばあちゃん (徳間文庫)

著者 : 島田 洋七

出版社:徳間書店

発売日:2004-01

評価 :

完了日 : 2007年11月17日

ばあちゃんステキです。ステキすぎます!
泣いて笑えて、読み終わったあとにとてもあったかい気持ちになれるいい本です。
ばあちゃんだけでなく、学校の先生や近所の人やみんなが小さな思いやり・気遣いを持っていて、今とは違ってその頃の日本にはそういう人が多かったんだろうなぁと思います。
「人生は総合力」
自分の娘には言ってあげられないけど(笑)、いつか自分の孫にこういうことをサラリと言えるがばいばあちゃんになりたいです。


この感想へのコメント

1.リョーマ (2007/12/11)
本当に素晴らしい本だと思います。何回も読み、笑いました。貧乏でも、暗くならないのはすごい。
2.shippopo (2007/12/12)
コメントありがとうございます。
私も大好きな本で、たくさんの人に勧めています。
勧めた人がまた周りの人にも紹介してくれて、どんどん
「がばいの輪」(笑)
が広がってます(^^ゞ
 

みんなの感想を読む
 1

ラストプレゼント

著者 : 秦 建日子

出版社:幻冬舎

発売日:2007-06

評価 :

完了日 : 2007年11月16日

病気とか死を扱った作品にはたいてい泣いてしまう私ですが、これはあまりに非現実的な内容に入っていくことができなかった。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 18

逃亡くそたわけ (講談社文庫)

著者 : 絲山 秋子

出版社:講談社

発売日:2007-08-11

評価 :

完了日 : 2007年11月13日

博多弁にひかれて読んでみました。
花ちゃんの気持ちいいくらいの博多弁にのせられ、あっという間に読んでしまいました。
病気の経験がなくても、ちょっとしたことで気持ちが不安定になる感じは理解できたし、あちこちにちりばめられている九州の地名が、その場面場面を想像させてくれました。
最後結末がどうなったのか、病院には戻ったのか、その後は・・・というところが気になります。
映画化されるということなのでそっちもちょっと観てみたいです。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 20

犯人に告ぐ 下 (2) (双葉文庫)

著者 : 雫井 脩介

出版社:双葉社

発売日:2007-09-13

評価 :

完了日 : 2007年11月03日

先が気になって一気に読んでしまいました。
警察内部の人間関係のドロドロや、植草の人としての汚い部分や、その他の人間の駆け引きや、いろんな要素を含めてすべて面白かった。
でも最後、「ワシ」とは誰だったのかがよくわからなかったのが残念。。。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 3

象の背中 (扶桑社文庫)

著者 : 秋元 康

出版社:産経新聞出版

発売日:2007-09

評価 :

完了日 : 2007年11月01日

秋元康あまり好きじゃないし、帯読んでも病気とはいえちょっと自分勝手だなぁ・・・くらいにしか思えませんでしたが、ラスト泣けました。
たまたま最近読んだ別の本で、死を迎える時すべてを許して許されて逝けるように、というような内容を読んだのでそれと重なりました。
でも自分が妻の立場だったら、この人のしていることを許せるかなぁ…と考えました。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 3

出口のない海

著者 : 横山 秀夫

出版社:講談社

発売日:2004-08-06

評価 :

完了日 : 2007年09月05日

とても衝撃を受けた1冊です。今までもいくつか戦争に関する本を読んできましたが、読むほどに戦争が当時の人々に残した傷の深さがわかります。
この作品は主人公・並木とその周辺の人たちの内面にスポットが当ててあって、読んでいてとても苦しかったです。特に、出撃前の゛自分の心の中の戦争゜という言葉は重かったです。意識していたかは別として、現地へ向かう前の多くの人たちがこの状態にあったんだろうなぁ。
久々に本を読んで映画も観たいと思えた1冊です。ぜひ多くのみなさんに読んでほしいです。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 5

砂時計 (10) (Betsucomiフラワーコミックス)

著者 : 芦原 妃名子

出版社:小学館

発売日:2006-08-25

評価 :

完了日 : 2007年07月05日

ドラマを1話だけ見て、何か気になってたまたま知り合いに持ってる人がいたので貸してもらいました。
軽い気持ちで読み始めたんですが、いったん読み出すと止まらなくて、何度も号泣しながら夜中までかかって10巻読んでしまいました。それだけでは足らず、また翌日も夜中までかかって全巻読み返し、また何度も号泣。。。杏と大悟がすれ違ってしまうたびに自分までめちゃくちゃ苦しかったです。
大人買いで?(笑)全巻買い揃えようかなぁ。最近映画化もされたようで、松下奈緒さんもまた杏のイメージに合う気がしました。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 7

フライ、ダディ、フライ (The zombies series (SECOND))

著者 : 金城 一紀

出版社:角川書店

発売日:2005-05-31

評価 :

完了日 : 2006年12月04日

平凡なサラリーマンが暴力をふるわれた娘のために復讐を企て、トレーニングを重ね、ボクシングの高校チャンピオンに戦いを挑みます。
軽い感じで書いてありますが、その内容はかなり深かったです。スンシンのセリフはどれもが人生のことをい言っているかのようでした。映画も観たくなる1冊です。

「過剰な思いや力は、すべてを台無しにするかもしんねえぞ」
心に残ったセリフです。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 17

僕たちの戦争 (双葉文庫)

著者 : 荻原 浩

出版社:双葉社

発売日:2006-08

評価 :

完了日 : 2006年11月30日

ドラマを先に見てから読んだ本ですが、とても面白い作品でした。
現代の若者と太平洋戦争中の若者が入れ替わってしまい、お互い現実にとまどいつつそれを少しずつ受け入れ、適応していく様子が描かれています。
戦争をテーマにしたもので、今の中高生でも抵抗なく読むことができるものは少ない気がしますが、これはそういう作品の一つだと思います。ぜひ多くの人に読んでほしいです。
ラストの先、2人がそれぞれの現実に帰ることができたのか、その後何を思うのかが気になります。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 4

菊次郎とさき (新潮文庫)

著者 : ビートたけし

出版社:新潮社

発売日:2001-11

評価 :

完了日 : 2006年09月05日

同名のドラマの原作本です。
お母さんの愛情のたくさん詰まった気持ちが温かくなる1冊です。さきさんは口は悪いけど、とても愛情の深い人だと思います。お父さんもあのドラマ通のナイスキャラです。現実に自分の父親だったら困りますが(笑)

「人間が子供から大人になったかどうかは、親に対しての感情の持ち方で決まるんじゃないか・・・「大変だったんだろうな」と思えるようになったら大人への第一歩を踏み出したのであり、「許せない」と思っているうちはまだまだガキ」
だそうです。確かに歳をとるにつれて、自分の親に対する感情の持ち方が変わってきたように思います。この言葉はとても心に残りました。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 10

魂萌え !

著者 : 桐野 夏生

出版社:毎日新聞社

発売日:2005-04-21

評価 :

完了日 : 2006年06月12日

心臓麻痺で突然夫を亡くした主人公の元に、少しでも多くの遺産をもらおうとする二人の子どもと、夫の10年来の愛人が現れ、右往左往しながらも自分の行き方を模索する主人公が描かれています。
全477ページもある本なのに、半日もかからず読んでしまいました。全然身近な話ではないのに、子どもたちや友人、そのほか出てくる人すべてが人間くさくて、ドロドロした裏と表、自分との葛藤があって、そういう部分がすごく面白かったです。
自分の身にもいつか同じことが起こるかもしれないと思うと、ちょっと自信なくなります。私も主人公と同じで世間知らずの部分も多いし・・・
「恥に無縁で濃い人生なんて歩めませんよ」
この言葉が心に残りました。ホント恥なんてかいてなんぼくらいの気持ちで、強くたくましく生きていきたいです。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 105

陰日向に咲く

著者 : 劇団ひとり

出版社:幻冬舎

発売日:2006-01

評価 :

完了日 : 2006年05月11日

タイトル通り“陰日向に咲く”人々、ホームレスになってしまうサラリーマンや借金まみれの駅員さんたちが主人公の連作短篇集です。
たしかに一話一話オチがついていて、それぞれの主人公も愛すべき人たちで、バラバラのようで実はそれぞれちょっとづつつながってるという展開もよかったのですが。。。
前評判がよかった分期待しすぎたのかな?終わってみたらちょっと拍子抜けしました。でもそれぞれの主人公のおバカな故のまっすぐさに心温まる作品でした。
最近映画化もされているのでどちらかというとそっちのほうが面白そうかな?


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 26

変身 (講談社文庫)

著者 : 東野 圭吾

出版社:講談社

発売日:1994-06

評価 :

完了日 : 2006年04月10日

脳に損傷を負った主人公に世界初の脳移植手術が行なわれる。成功したに見えた手術だが、術後主人公の性格は徐々に変わっていく。。。
かなり早い段階でドナーの正体が読めたけど、そこに行き着くまでの過程はすごくひきこまれました。結末も予想はしていたけど、それしか道はなかったのかなぁと思うと切なかったです。自分の心が誰かに支配されていく。考えただけでも恐ろしいですよね。私だったらこの研究の目的のように脳を新しくしてまで現役の状態でいるより、純一の望んだように壊れて何もできなくなっても最期まで私のままでいたいです。
ラストにあったように、人の死とは何か?これはかなり深いテーマですね。。。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 7

椿山課長の七日間

著者 : 浅田 次郎

出版社:朝日新聞社

発売日:2002-09

評価 :

完了日 : 2006年02月21日

突然死した冴えない中年・椿山課長が3日間だけ美女の肉体を借りて現世に舞い戻った時のお話です。
残された家族のためにできる限りのことをしようと奔走する主人公ですが、生きている間には知らなかった現実を次々に突きつけられます。
登場するすべての人物が人間くさくて、浅田次郎さんらしい人間描写でした。蓮くんも武田さんも好きだけど、一番好きになったのは知子さん。ここまで自分の恋愛感情を整理できるなんて強いし、同じ女性としてカッコイイと思いました。
これも映画化されましたよね。椿山課長も椿もイメージ通りの配役でした。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 53

東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~

著者 : リリー・フランキー

出版社:扶桑社

発売日:2005-06-28

評価 :

完了日 : 2005年12月14日

大好きな大好きな本です。
感動屋の私ですが、本を読んであんなに号泣したのは初めてでした。バスタオルを抱えて大声出して泣きました(笑)

目には見えない愛情で主人公を優しく包むオカン。ドラマの時の主題歌「蕾」の通りの人だと思います。オカンと主人公のボクとの関係を中心に、家族、友情、青春etc…たくさんの要素の詰まったストーリーです。
心に残る言葉がたくさんたくさん詰まっています。


この感想へのコメント

<前のページ 1  2  3  次のページ>

Copyright c 2006 WEB本の雑誌 All rights reserved.