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shippopoさんの読書ノート

映像化された本
自分が読んでいた作品があとで映像化されると、先取りしたようでうれしい気持ちになります。
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 4

理由

著者 : 宮部 みゆき

出版社:朝日新聞社

発売日:1998-05

評価 :

完了日 : 2005年12月05日

1999年直木賞受賞作。
東京の高層マンションで発見された4人の死者。被害者は「誰」で、犯人は「誰」か。
この事件にドキュメンタリー的手法で迫るという変わったストーリー展開と深い人間描写がとても読み応えのある作品でした。途中読み飛ばした箇所があって(酔って記憶が飛んだのかな??(^^ゞ)、そこがかなり重要な部分だったので推理ができずに大失敗でした。。。
誰もが持つ上昇志向、家族への愛着とちょっと疎ましく感じる気持ち。そういうものが少しずつゆがんで起きてしまった事件。結末より過程が意外でした。“人として存在させているのは・・・”というくだりが印象的でした。


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 63

サウス・バウンド

著者 : 奥田 英朗

出版社:角川書店

発売日:2005-06-30

評価 :

完了日 : 2005年11月15日

元過激派の父を持つ少年と彼を取り巻く人々の物語。自分の信念のままに突き進む父に振り回される二郎。ついには引越しまでさせられ沖縄へ。そこで起こったさまざまな出来事を通して、二郎は父親を理解し受け入れていく。
その良し悪しはは別にしても、自分の信念を何としても曲げない姿勢、でもそれを息子に押し付けるわけでもない。沖縄に移ってからの一郎さんをちょっと見直した。
笑いあり、感動もあり、考えさせられる部分もあって、読み応えのある1冊です。


この感想へのコメント

1.Pipo (2008/03/16)
終盤に一郎さんが二郎くんに話す台詞と、ラストにさくらさんが子供たちみんなに話す台詞が好きです。大事なことなのに、ついつい大人になると忘れてしまうんですよね。素敵な作品です。
2.shippopo (2008/03/16)
Pipoさん、はじめまして。コメントありがとうございます。
随分前に読んだので、セリフは忘れてしまったのですが、とてもステキな作品ですよね。Pipoさんのコメント読んでまた読みたくなりました☆
 

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 28

空中庭園 (文春文庫)

著者 : 角田 光代

出版社:文藝春秋

発売日:2005-07-08

評価 :

完了日 : 2005年10月22日

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 106

容疑者Xの献身

著者 : 東野 圭吾

出版社:文藝春秋

発売日:2005-08-25

評価 :

完了日 : 2005年10月11日

数学だけを生きがいにしている主人公が、愛する女性とその娘の犯した殺人を隠すために仕組んだトリック。そのトリックに挑む物理学者。
もう本当に東野圭吾さんらしい最高の1冊です。結末がまったく読めませんでした。
これほどまでに強く深い愛情、取調室での主人公にはぐっときました。
読んでいて気になっていた2つのセリフが結局結末に絡んでいて、私ってすごい!!とか一瞬思いましたが、考えてみれば東野圭吾ワールドにはめられただけかな?
とにかく絶対読んで欲しい1冊です。


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 60

白夜行 (集英社文庫)

著者 : 東野 圭吾

出版社:集英社

発売日:2002-05

評価 :

完了日 : 2005年10月04日

全860ページの本をたった三日で読んでしまいました!ある焦点に向かって話が進んでいく東野圭吾さんらしい1冊です。主人公のイメージを周囲の視点から浮かび上がらせるという手法もすごくよかったです。
ラストは映像がリアルに目に浮かびドキドキでした。そして最後の雪枝のセリフ、あれが雪枝という女の本質を物語っていましたね。


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 100

死神の精度

著者 : 伊坂 幸太郎

出版社:文藝春秋

発売日:2005-06-28

評価 :

完了日 : 2005年09月26日

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 42

幸福な食卓

著者 : 瀬尾 まいこ

出版社:講談社

発売日:2004-11-20

評価 :

完了日 : 2005年08月31日

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 11

半落ち

著者 : 横山 秀夫

出版社:講談社

発売日:2002-09

評価 :

完了日 : 2005年08月09日

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 12

野ブタ。をプロデュース

著者 : 白岩 玄

出版社:河出書房新社

発売日:2004-11-20

評価 :

完了日 : 2005年07月19日

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 1

少しは、恩返しができたかな

著者 : 北原 美貴子

出版社:講談社

発売日:2005-01

評価 :

完了日 : 2005年01月22日

17歳でユーイング肉腫という癌に侵された著者の息子の和憲君の発症から最期の時までをつづった実話です。

人は死を前にしてもこんなにも強く、優しくあれるんだということを和憲君に教えられました。死への不安を周囲に口にしないだけでなく、常に周囲を気遣っていた和憲君。亡くなる2日前、アメリカへ留学するお兄さんの前で、もうほとんど体力も残ってないはずなのに、気丈にふるまってお兄さんを送り出した優しさに涙がこぼれました。
闘病中も受験勉強を行い、早稲田、慶応、そして目標だった東大にも合格。この東大合格のことを”これで少しは恩返しができたかな”と話していたそうです。これだけで充分和憲君のご両親に対する思いが伝わってきました。


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 76

バッテリー (角川文庫)

著者 : あさの あつこ

出版社:角川書店

発売日:2003-12

評価 :

完了日 : 2004年12月14日

職場で勧められて読んでみたらはまってしまって、この頃は4,5,6巻が文庫化されていなかったからハードカバーを購入して読破しました。
不器用さも含めて巧に魅了されたし、豪のおおらかさも大好きです。野球というスポーツに興味を持つきっかけにもなりました。(今では高校野球の大ファンです☆)ぜひ1度読んで欲しい作品です。

あさのあつこさんの作品はこの本が初めてだったけど、その後興味を持っていろいろ読みました。またぼちぼち紹介します。


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 19

手紙

著者 : 東野 圭吾

出版社:毎日新聞社

発売日:2003-03

評価 :

完了日 : 2003年04月01日

オススメの本を聞かれた時最初に紹介する本です。いろんなことを考えさせられました。
被害者の立場として、加害者の家族の立場として、いろんな方向から考えさせられました。
一言では語りきれない内容です。
とにかく読んでみてください。

映画も観ました。号泣でした。


この感想へのコメント

3.はなもも (2008/03/30)
ほんとこれは私もオススメしますね。
被害者の家族に宛てていた最後の手紙にも泣きました。
そしてラストは・・。
映画も大号泣でした。BGMがまた悲しすぎたし。
世間で受けてしまう差別や偏見もやりきれない気持ちでしたね。
4.shippopo (2008/03/31)
>はなももさん
この本を読んで初めて犯罪加害者の家族という立場について考えさせられました。複雑な気持ちになりましたが、自分が被害者だと考えたら、やはり受け入れることは難しいと思います。そういう意味で「終わりにしましょう」の言葉は重かったですね。。。

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 80

一瞬の風になれ 第二部

著者 : 佐藤 多佳子

出版社:講談社

発売日:2006-09-22

評価 :

完了日 :

2007年本屋大賞の作品です。たなぞうを知らなくて、読んだその場で感想が書けなかったのが残念(>_<)
とても躍動感のある、主人公たちの思いが伝わってくる作品で、全3巻あっという間に読みました。読んでいてそばを彼らが走っていて、風が吹き抜けていくような錯覚を覚えました。大賞というのも納得です。青春っていいよなぁと思わず遠い目になってしまう作品でした(笑)


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 1

同級生 (ワイド版) 【コミックセット】

著者 : 柴門 ふみ

出版社:小学館

発売日: 

評価 :

完了日 :

まだ小学生か中学生の頃だったと思いますが、安田成美さん主演のこの作品のドラマに憧れていました。これが大人の恋愛と思っていたんでしょうね(笑)その頃地元に大きい本屋さんがなくて、たまたま部活の試合で行った都会のまちの本屋さんからわざわざこれを買って白い目で見られたことを覚えています(^_^;) あぁ懐かしい。
主人公は大学生だから今読み返したら青いなぁ・・・とか思ってしまうのかもしれませんが(笑)、それでもきっとラストでは切ない気持ちを感じてしまうことでしょう。久々に読み返してみようかな。
この気持ちを分かってくださる方がいらっしゃったらうれしいです(^^ゞ


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1.小梅 (2008/04/09)
shippopoさん、はじめまして。小梅といいます。
柴門ふみさんの作品は「大好き!姫子さん」の頃から読んでいて、「P.S.元気です。俊平」で大好きになりました。たしか今出ている「華和家の四姉妹」も途中まで買ってるからほぼ全作品揃っています。だからもう30年くらいのお付き合いでしょうか。画はそんなに巧くないけれど、「東京ラブストーリィ」はせつなかったですね。
2.shippopo (2008/04/10)
小梅さん、初めまして。コメントありがとうございます。
『東京ラブストーリー』泣きましたねぇ。ドラマがあってた頃受験生だったんですが、勉強そっちのけで観てました。周りもみんなそうで、翌日には教室で「カンチィ」って真似してる子必ずいました(笑)
『あすなろ白書』も号泣ですね。何度読み返したことか・・・気持ちわかっていただける方がいらっしゃってうれしいです(^o^)
 

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 7

奇跡の人 (新潮文庫)

著者 : 真保 裕一

出版社:新潮社

発売日:2000-01

評価 :

完了日 :

事故により記憶を失った主人公が自分とは何者かを知るために記憶を取り戻そうとする話です。
これも何度も何度も読みました。何回読んでも引き込まれます。失った記憶が戻ってくるにつれ苦しくなる主人公と同様呼んでいるこちらも苦しくなります。ミステリーとしても、二転三転する展開は楽しめると思います。
10年くらい前に山崎まさよしさん(大ファンです♪)主演でドラマ化されていますが、ドラマとはかなり異なる話だと思います。一読の価値ありです☆


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 12

アルジャーノンに花束を

著者 : ダニエル キイス,小尾 芙佐

出版社:早川書房

発売日:1989-04

評価 :

完了日 :

これも何度読んでもいい作品です。ラストに近づくにつれ退化が進行していく過程が切なくて涙が出ます。母親に会いに行くシーンも苦しいですね。人間のあり方について考えさせられる1冊です。
数年前にユースケ・サンタマリアさん主演でドラマ化されているようです。


この感想へのコメント

3.はまゆう (2008/02/27)
設定は違いますが、基本的なあらすじは崩してないですね。
でも、やはり本にはかないません。活字の方が胸にぐっときます。
4.shippopo (2008/02/28)
そうなんですね。本の内容が素晴らしいほど映像化されるとうーん…という気持ちになりますよね。お仲間の方がいてうれしいです☆

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 5

ちびまる子ちゃん (1) (りぼんマスコットコミックス (413))

著者 : さくら ももこ

出版社:集英社

発売日:1987-07

評価 :

完了日 :

学生の頃読みはまって全巻そろえています。友達が香港から買ってきた中国語バージョンもあります。
自分が子どもの頃見ていたアニメを子どもも同じように見ているというのはうれしいです。(サザエさんもドラえもんも、最近はヤッターマンもですね)
好きな話はいくつもありますが、いいなぁと思っているものは最近ドラマでよくやっています。感想書いていたらまた読みたくなってきたぁ(^o^)


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 1

あすなろ白書 (1) (Big spirits comics special)

著者 : 柴門 ふみ

出版社:小学館

発売日:1992-04

評価 :

完了日 :

第1部、第2部ともそろっています。何度読み返しても必ず泣きます。すっかりなるみになりきってしまうのです(笑)
同世代(30代です ^_^;)の方はキムタクの取手君のイメージが強いのでは? 私個人としては掛居君が好きです。大学生になればこんな青春が待っている!と思っていましたが、そこはやっぱりフィクションの世界だということに、卒業する時に気づきました(笑)
同世代の方にはぜひ1度読んでいただきたいです☆


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