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Aさんの読書ノート

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 3

嵐が丘(上) (岩波文庫)

著者 : エミリー・ブロンテ

出版社:岩波書店

発売日:2004-02-19

評価 :

完了日 : 2008年03月07日

上下読みました。感情が激しく行きかう様子は圧巻です。その勢いに乗せられてぐいぐい引き込まれました。人間の強さと弱さが詰まった作品だと思います。この嵐が丘というタイトルがいい。


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 31

ぼくは勉強ができない (新潮文庫)

著者 : 山田 詠美

出版社:新潮社

発売日:1996-02

評価 :

完了日 : 2008年03月06日

私自身は決して山田氏の書く世界の住人にはなれないけど、常に憧れています。読んだ反抗期真っ盛りで、「よくぞ言ってくれたー!」と痛快な気持ちで読みました(笑)


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 3

文章読本 (中公文庫)

著者 : 谷崎 潤一郎

出版社:中央公論社

発売日:1996-02

評価 :

完了日 : 2008年03月06日

この本で一番印象に残ったのは「文章も音楽である」ということでした。高校生のときに読んで、これだけは今でも妙に頭に残っています。


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 2

不倫と南米

著者 : 吉本 ばなな

出版社:幻冬舎

発売日:2000-02

評価 :

完了日 : 2008年03月05日

ばなな作品で一番好きかも。
だいぶ前に読んだからもう内容はよく覚えてないけど…南米いきたいなー!


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 20

金閣寺 (新潮文庫)

著者 : 三島 由紀夫

出版社:新潮社

発売日:1960-09

評価 :

完了日 : 2008年03月04日

はじめて読んだ三島作品です。おととしの夏に読みました。
正直言うと難解なところはありました。
しかし、後半部~ラストシーンに向かうまでの勢いのよさはついつい引き込まれページをめくる手が止まらなかったです。
狂気的な愛情ってやっぱり究極はその生命を奪ってしまうことに向かっていってしまうものなのかなー。


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 5

生きる (文春文庫)

著者 : 乙川 優三郎

出版社:文芸春秋

発売日:2005-01

評価 :

完了日 : 2008年02月18日

予想外の悲しさ、というか年齢を重ねないと私にはわからない部分もあるのかなと思いました。
時代小説って未開のジャンルだったけど、文学として読ませる作品です。


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 3

てぶくろ―ウクライナ民話 (世界傑作絵本シリーズ―ロシアの絵本)

著者 : エウゲーニー・M・ラチョフ,うちだ りさこ

出版社:福音館書店

発売日:1965-11

評価 :

完了日 : 2008年02月17日

まだ実家にあります!
冬の話と言ったらこれ。このてぶくろのなかで私もぬくぬくしたいです。


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1.アキオとガンバル (2008/07/17)
Aさん、はじめまして。
僕もこの絵本を幼い頃によんでもらい、とても
好きでした。
今は、リメイクもされてるみたいです。

読んでらっしゃる本の趣味が僕と似てるような
気がしましたので、勝手にお気に入りに登録させて
いただきました。
2.A (2008/07/29)
アキオとガンバル様
コメントとご来訪ありがとうございました。返事がすっかり遅くなってしまって申し訳ありません。

この話リメイクされてるんですね。最近絵本に疎いので、今度本屋でチェックしてみたいと思います。
 

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 6

グレート・ギャツビー (新潮文庫)

著者 : フィツジェラルド,野崎 孝

出版社:新潮社

発売日:1989-05

評価 :

完了日 : 2008年01月18日

静かな激しさというか、よく言われることですが、ニックによって物語が熱くなりすぎていないところがこの小説のいいとこ、かな?
ラストはなんだか力が抜けてしまう儚さでした。


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 3

マチルダは小さな大天才—ロアルド・ダールコレクション (16)

著者 : ロアルド ダール,クェンティン ブレイク

出版社:評論社

発売日:2005-10

評価 :

完了日 : 2008年01月17日

小学生のときに一気に読みきりました。そのときは黄色のハードカバーで、読んだ後は達成感に浸ってました(笑)個人的には『チャーリーとチョコレート工場』よりも好きです。


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 4

すてきな三にんぐみ

著者 : トミー=アンゲラー,いまえ よしとも

出版社:偕成社

発売日:1977-12

評価 :

完了日 : 2008年01月17日

表紙の怖さを裏切る素敵さ。子供のころ一番と言っていいくらい大好きになった絵本。
これ以外とマイナーな絵本なんでしょうかね。周囲にこれを知ってる人があまりいないので、残念です。


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1.ヨナキウサギ (2008/01/23)
貴姉とあんまり感想が重なるのでしばらく控えようとも思いましたが…アハハ、全く同感。私も大好きですよ、この本。それから(別の欄ですが失礼)ロアルド=ダールへのご意見にも同感!でも映画の「チャーリーとチョコレート工場」は楽しみました。
2.A (2008/01/23)
いつもコメントありがとうございます!とってもありがたく読ませていただいています。すごく嬉しいです!なかなかこんなにダークな色使いの絵本は子供は好き好んで手には取らないでしょうね…(笑)でも読んだ後のほっこり感といったら!『チャーリー』も楽しい作品で大好きですが、やっぱりマチルダには勝てないと思う今日この頃です。
 

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 2

アニマル・ロジック (新潮文庫)

著者 : 山田 詠美

出版社:新潮社

発売日:1999-10

評価 :

完了日 : 2008年01月06日

よくこの厚さでまとめたなぁ。この本がもう小宇宙
のようです。偏見を捨てて生きるってこのことですね。


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 3

女の一生〈1部〉キクの場合 (新潮文庫)

著者 : 遠藤 周作

出版社:新潮社

発売日:1986-03

評価 :

完了日 : 2008年01月06日

大好き。大切な人からもらったプレゼントでもあるんですが。ラストが悲しすぎます。思い出しただけでも泣きそうになります…。


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2.A (2008/01/17)
わわわ、偶然の一致がたくさんすぎてびっくりです。実は私も長崎出身なんです!『沈黙』も然りですが、遠藤氏は本当に長崎を愛していらっししゃったんだなぁと嬉しくなりますよね。
3.ヨナキウサギ (2008/01/19)
すごい!ほんとに奇遇ですね。実は…なんて、これ以上書くとほんとに知り合いだったりするから、止めておきましょうね。でも私は心底、自分が「ながさき」に育てられた、と思っているのです。ナガサキ、ながさき、長崎、…、重層的な街だと想い出します。

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 5

赤と黒 (上) (光文社古典新訳文庫 Aス 1-1)

著者 : スタンダール

出版社:光文社

発売日:2007-09-06

評価 :

完了日 : 2008年01月03日

新訳で読みやすかったですが、世界史の知識がないのでちょっと苦しかったです・・。出直します。
レナール夫人とジュリアンの恋はスリリングで素敵でした。
追記:本書は誤訳問題でもめているっていうニュースを見て吹いてしまいました。これだけ有名なんだから何パターンかの解釈があってもいいと思うのですが。


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1.みやつこ (2008/06/15)
おじゃまします。
「赤と黒」は以前、上巻読み終わり、下巻を持っていなかったので投げてしまった本です。ジュリアンの「なりあがっちゃるけんのぅ、女だってなんだって利用しちゃるけんのぅ」って感じの冷酷漢っぷりに、その逆レナール夫人に情がうつっちゃう人間味に、こりゃいい小説だ、分かる分かる、なんてどっぷりハマったのに下巻がない!古本屋にない!
感想読ませていただいて、そんなことを思い出し再読候補に復活です。
2.A (2008/06/16)
こんにちは。コメントありがとうございます。
以前岩波版に挑戦するも挫折した苦い経験があったので、新訳の読みやすさには驚きました。
私は恋愛小説として勧められて読み始めたのが悪かったのか、思った以上に成り上がり要素が濃かったです(笑)
もうレナール夫人とジュリアンが別れたところで私の「赤と黒」はクライマックスを迎えてしまいました。
 

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 9

黒冷水

著者 : 羽田 圭介

出版社:河出書房新社

発売日:2003-11-22

評価 :

完了日 : 2008年01月03日

本当だったら怖い。でも若い作家の方としては文章がうまいなとおもいました。しかし、ラストが・・・いえないくらい救いがないです。


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 1

In Country (Harper Perennial)

著者 : Bobbie Ann Mason

出版社:Perennial

発売日:2005-08

評価 :

完了日 : 2008年01月03日

授業で購読しました。なぜ翻訳が絶版なんだろう・・・。本当に素晴らしい話でした。戦争を体験していない人間はどうそれを受け止め、背負うのか?主人公と一緒に考えさせられました。文学的な手法もすごくうまいです。
ラストが死にそうなくらい美しい!たくさんの人々に読まれるべきだと思う。翻訳復刊しろー!(予習とレポートに苦しんだせいもありますが・・・(笑))


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 7

嗤う伊右衛門 (中公文庫)

著者 : 京極 夏彦

出版社:中央公論新社

発売日:2004-06

評価 :

完了日 : 2007年12月07日

悲劇的だけど美しい。ちょっと憧れる恋愛です。
でもこの二人はずっと幸せでいられるんだろうな。
京極さんは凝ったミステリーもいいけど、文学作品も全く劣らないです。素晴らしい!無条件降伏で☆5つ!


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 7

白い薔薇の淵まで (集英社文庫)

著者 : 中山 可穂

出版社:集英社

発売日:2003-10

評価 :

完了日 : 2007年12月01日

文章を圧倒的にカバーするほどのパワーとせつなさ。こんな破滅的な恋愛はしたくないけど。これだけ人を好きになってみたい。他の方も述べられておられますがタイトルが素敵。


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 4

人魚の嘆き・魔術師 (中公文庫)

著者 : 谷崎 潤一郎

出版社:中央公論社

発売日:1978-01

評価 :

完了日 : 2007年12月01日

挿絵が好き。谷崎の作品としては微妙な位置づけらしいですが…


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 4

青が散る〈下〉 (文春文庫)

著者 : 宮本 輝

出版社:文藝春秋

発売日:2007-05

評価 :

完了日 : 2007年12月01日

大学生活ってほんとに短い。それを登場人物は十分自覚して生活してる。だからこそ彼らの青春は輝くし、過ぎ去ったあとの切なさも倍増するんだろうな。


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 3

存在の耐えられない軽さ (集英社文庫)

著者 : ミラン クンデラ

出版社:集英社

発売日:1998-11

評価 :

完了日 : 2007年11月28日

私の読み方がまずかったのか、いまいち理解できませんでした。それでも哲学の部分はおもしろいです。時間があれば一気に再読します。


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