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Aさんの読書ノート

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 7

自負と偏見 (新潮文庫)

著者 : J. オースティン

出版社:新潮社

発売日:1997-08

評価 :

完了日 : 2007年11月28日

本当に不思議な本。平凡な日常しか書かれていないのに読むのがやめられない!オースティンは皮肉を込めつつも暖かなまなざしでキャラクターを描いている気がします。エリザベスのような女性になりたいもんです。


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 17

沈黙 (新潮文庫)

著者 : 遠藤 周作

出版社:新潮社

発売日:1981-10

評価 :

完了日 : 2007年11月28日

結局信仰が行き着く問題はここなのかも。
しかし、主人公の最後の行動は何よりも愛にあふれた行いだと思う。考えれば考えるほど苦しい。
でも考えずにいられないのはなぜなんだろう。


この感想へのコメント

1.ヨナキウサギ (2007/12/28)
突然失礼します。学生さんとのこと、読書のラインナップが素晴らしい、と思って乱入しました。速読なんて必要ないです。心に響く本をじっくりゆっくり味わうことができればいいんだと思います。そして、神は「沈黙」してはいない・・・16歳の私はこの本を読んだとき、そう思いました。苦しいけれど考えずにいられない、それこそが、神が沈黙していない証拠だ、と。また時々お邪魔するかもしれません、よろしく。
2.A (2008/01/03)
ヨナキウサギ様はじめまして。コメントを頂き、ありがとうございました。また地道に読書していく力がわいてきました。「苦しいけれど~」ハッとさせられました。確かに、それこそが神の声なのかも知れません。お恥ずかしい話ですが強く信じることの出来る切支丹の人々に、私は嫉妬すら覚えてしまいます。こちらこそよろしくお願いいたします。ヨナキウサギ様の本棚にもお邪魔させていただきますね。
 

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 46

ナラタージュ

著者 : 島本 理生

出版社:角川書店

発売日:2005-02-28

評価 :

完了日 : 2007年11月26日

島本理生の作品はこれしか読んでませんが、好きな作家です。インタビューなんかを読んでいるとすごく自分と似ていると感じることが。小野君のキャラクター作りがうまいし、物語の中でうまく生かされていると思います。冒頭の数ページががお気に入り。
☆追記
ついに文庫化されましたね。昨日本屋に大量に積んでありました。「壊れるほど、愛した」っていう帯が非常に印象的でした。10代の恋愛が憧れの具現化なら、20代はそれを裏切られていく時期に入っていくのだと思う。それでも人は人を愛せずには生きていけない。まさに、島本理生の「絶唱」です。未読の方(特に現在20代の方)はぜひ!


この感想へのコメント

1.sakura (2008/06/17)
こんにちは。「10代の恋愛が~」、なるほどと思ってしまいました。もっとも今19なので半分しか実感は出来ませんが…私がこの本を読んですぐは小野君のキャラクターにショックを受けたことなんかにもそれは現れているのかなあと思ったりして。
2.A (2008/06/21)
こんにちは。コメントありがとうございます。
10代の、というか高校生までの恋愛のほうが正しいかもしれません。小野君ですが、彼が少女マンガの登場人物だったら、ちょっと憧れの先輩みたいなキャラクターかもと個人的に思ってます(笑)
 

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 2

情事の終り (新潮文庫)

著者 : グレアム グリーン

出版社:新潮社

発売日:1959-03

評価 :

完了日 : 2007年08月10日

遠藤周作『沈黙』がお好きな人はぜひ。
ヒロインの想いが切ない!
サスペンス風味なのも良いです。


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